「【指摘・批評を求む！】高みを目指す作家達の鍛錬場」に参加させていただいています。

まだ途中ですがちょっと気になったので一旦コメントで残させていただきます。
好みの問題だと思いますが、擬音がちょっと緊迫感を薄れさせてしまってるかな、と感じました。
折角話が面白いのに擬音でちょっとコケてしまっている感じがしました。伸ばし棒の無い擬音を使ったらより緊迫感が生まれるのかな、と読んでいて思いました。

引き続き読み進めて行きたいと思います。

たけじいが昔のワードの例のイルカに重なってしまいましたｗ

『たけじい　消し方』でぐぐるやつですね。


桜島に閉じ込めてるから大丈夫、と思った奴らが外でも湧いてくる展開は絶望感あっていいですね。

頭の中に浮かんだタケじいのイメージが……亀仙人でした＞＜

もしやタケじいの頭の中、クラブに行ってる？

おっ！ついに、来たか！討ち倒す鍵となるキーパーソンが！

タケじい…役に立つのか立たないのか
じいとのバディ…ちょっと楽しみです(*´艸`)

ゴブリンは普通の兵器は効かないんですよね

コミカルさを常に持っているユニークな作品ですね！