第91話:閑話・完敗への応援コメント
秀吉以外の信長配下と信行含め信長の親族って理不尽と依怙贔屓の塊であった信長に付いて行った人材達は物凄く主人公にとって「裏切らない目減りがしない人材」じゃないかな?信長や光秀や秀吉などは歴史を知ってる主人公は暗殺するんだろうね
作者からの返信
@pagu5さん、コメントありがとうございます。
信長のように引き立てないと、光秀や秀吉は家臣団の中でうずもれてしまうと思います。光秀の場合だと医師として使われた可能性がありますね。秀吉だと小荷駄でしょうか。
編集済
第91話:閑話・完敗への応援コメント
信秀…( ´-ω-)終わったな……信長の方が冷静に考えてるな…だが主人公が信長を警戒して飼い殺しにされるか。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
これまでの言動を考えれば、飼い殺しが自然ですよね。
編集済
第91話:閑話・完敗への応援コメント
更新お疲れ様です。
欲や希望を抜きに考えて同じ失敗をしない……欲のない戦いとは?お労しや織田信長。
長尾の弱点より自分達のほうが弱点だらけで滅びそうなんだけど……病もブーメランだよね?お労しや織田信秀。
せっかく主人公が色々と理由を考えて自分縛りしているのに子供が狙われたら少しでも関与したところ徹底的に潰されるぞ。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
追い込まれると、焦って冷静な判断ができなくなる人がいますね。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
吐き気がするような謀略を考えやがる!
⇒
いや、現代でも、孫をさらって、婚家に対して、身代金を要求するやからもいますからね。
武力を使えないだけに、たちが悪いです。
(民事不介入で警察も動かない)
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
現実でも酷い事が行われますよね。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
三郎さんは、つく方を間違えなさそうね…しかもうつけを装って。
作者からの返信
@okoge3さん、コメントありがとうございます。
信長は生き残れる方法を嗅ぎ分ける能力に長けていると思います。
第90話:泥水を啜って生きるべきか、誇りに殉じて死ぬべきかへの応援コメント
忠誠を尽くしてくれる者達の死傷を少しでも減らす、安全確実な方法はなんだ?
⇒
現代の為政者にも、とことん考えて欲しいですね。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
そんな為政者が居てくれたら良いですね。
第83話:当主交代と逃亡への応援コメント
六角定頼が隠居して、六角義賢に家督を譲れば責任を取った事になる。
⇒
いや、ならんし。
だいたい、義賢バカやし。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
賢いとは言えませんよね。
第90話:泥水を啜って生きるべきか、誇りに殉じて死ぬべきかへの応援コメント
更新お疲れ様です。
戦国の価値観で育った敵なら史実の有能でもいらないから鎖につないで船を漕がせとけばいい。
史実では環境に恵まれず育つことさえできずに死んだ多くの子供達……現代教育と戦国教育を知っている主人公が教育環境を整えれば人材にも困らなくなるだろう。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
そうですね、教育の機会に恵まれた多くの子供達が育ってくれますね。
第90話:泥水を啜って生きるべきか、誇りに殉じて死ぬべきかへの応援コメント
九度山に配流された謀将より恵まれた待遇。
北条一族は文武に優れた人材だけに活用法が悩ましいですね。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
主人公が心配性で用心深い性格なのが、使える人材を限ってしまぃます。
第89話:閑話・海上封鎖への応援コメント
この状態なら宗滴や景虎が裏切っても一兵卒はついてこないだろうな
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございます。
民の心を掴むのが最強だと思っています。
第89話:閑話・海上封鎖への応援コメント
上から下までここまで強固な軍も珍しいですね
寝返る人が見当たらないw
作者からの返信
@Qkeiさん、コメントありがとうございます。
そうですね、疑わしい奴は追放するか棄兵として遠方に派遣していますね。
本能寺の変を知っているからですね。
第71話:閑話・復讐への応援コメント
あの連中の極悪非道さは、他宗派の門徒だった俺が誰よりも良く知っている。
⇒
昔は本願寺。
ちょっと前は、王蟲真理教。
今は、統一教会。
明日は、創価学会か?
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
政教分離を守らず公明党を造る連中ですからねぇ~
大阪では、やくざを使って布教していました。
調伏と、他の宗教を信じる者を悪鬼羅刹のように罵り、自分達を正義の徒としていましたね。
その割に、池田家の世襲を確定するために、維新に負けるように持って行き、大阪布教の功労者を引きずり下ろしていましたね。
第70話:駿河遠江三河への応援コメント
彼らを救うためには、沼を埋め立ててミヤイリガイを撲滅しなければいけない!
⇒
八郎潟の埋め立ても、こういう意味もあったのでしょうか。
牛久沼や印旛沼も、埋め立てたほうがいいのかな?
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
有名なのは甲府盆地底部一帯、広島片山地区、筑後川中下流域だそうです。
甲府から流れる富士川の下流域、駿河の浮島沼でも水主病があったそうです。
利根川沿岸、小櫃川下流域でも水主病があったそうです。
第68話:閑話:猛将への応援コメント
景虎はどこかで討ち死にしてほしいけど、こと戦についてだけは天才だからねーー。
それも、戦略的にではなく、局地的戦術に関して。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
どんな激戦地でも生き残りそうな気がします。
第67話:戦略的撤退への応援コメント
屯田兵を国境に常駐させて開拓させた。
⇒
今更ですが、蝦夷地の屯田兵は必要だったのですね。
露西亜が、暖かい土地を狙うのは、昔も今も同じです。
特に麦がとれる北海道のことは、チャンスがあれば。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
ロシアがウクライナではなく北海道に侵攻した異世界があるかも……
第88話:美談と癇性、気鬱の病への応援コメント
景虎はなぁ、史実でも冬季の出稼ぎとして遠征して略奪・人拐いしてるから人道的にはかなりアレ。
信長の方がよほど義将と云える行いしてる。
晴信? 論外!
作者からの返信
@hyougemono1223さん、コメントありがとうございます。
信虎追放前に天文の飢饉が起きています、この状態で家臣領民を餓死させられない当主の立場、転生者でなければ外道になるしかない……
第61話:閑話3・普請への応援コメント
「お前達も水腫の病は知っているだろう?
あれは水に住む悪霊が、小さな貝の中に潜み人に取り付いているのだ。
だから湿地の村の民が取り付かれ水腫になる」
⇒
「伊賀の影丸」で、横山先生が「甲府病」と言っていたのは、これだったのですね。
半世紀ぶりに納得しました。
当時は意味が分かりませんでした。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
地域の人たちの結婚差別などもあったようです。
横山先生も描き方には気を使ったのかもしれません。
第49話:人材と強行準備への応援コメント
真田幸隆だ、真田一族を丸ごと家臣に加えたい。
⇒
真田は、ちゃんと厚遇すれば、働いてくれますからね。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
今武功を立てて頑張っています。
編集済
第48話:総兵力と輿入れへの応援コメント
「普通にすればいいぞ、喰わせて飲ませて抱かせろ。
将軍家への忠誠を忘れさせるくらい遊ばせてやるだけでいい、良いな?」
⇒
現代の政治家もやっていそうですね。
もりさんとか。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
やっていそうですね。
第4話:東西の為替差への応援コメント
歴史詳しくないけど1000石で帝と面会できるんか?
もしその程度で会えるなら、なろう歴史文学の石高インフレ具合すごくて笑う
作者からの返信
@saikyousupercubさん、コメントありがとうございます。
この頃に皇室はとんでもなく貧乏です。
天皇が死んでも金がなくて直ぐに葬式ができず、遺体が腐ってとんでもない事になったり、金がなくて即位式ができず、全国に寄付を募って10年後に即位式をやるくらい貧乏です。
御所の塀を直す事もできず、京の子供が入り込んで悪戯ををするので、有志の公家が巡回しなければいけないくらい貧乏です。
ちなみに、将軍から諱を貰って謁見するのに必要な寄付が20貫文から300貫文です。
第85話:閑話・屍山血河2への応援コメント
主人公側の軍事力が強すぎて、昔のOAV「妖刀伝」に出てきたオボロ衆や魔王織田信長くらいでないと、もう太刀打ちできないな…。
特定の忍術や高僧の結界でないと無限再生する妖魔たちと、百万の兵士と火力で圧倒しようとする主人公側……でやっと対等になりそう。
ちなみに、幹部のオボロ七人衆は人間形態を倒すと怪獣になります。大砲もあまり効かない設定。
しかし、百万兵が火薬を抱いての肉弾突撃なら、なんとかなるかも?
時代背景のルールを逸脱した主人公側にふさわしいのは、同じくらい強い敵なのです…。
作者からの返信
のらねこ丸さん、コメントありがとうございます。
初期設定で、天文飢饉を見逃していたんです。
今作の主人公の性格で見捨てさせる訳にも行かず、想定外の圧倒的戦力になってしまいました。
編集済
第85話:閑話・屍山血河2への応援コメント
んん~( ´-ω-)主人公の見事な知略と言うべきか、それとも宗滴が見事なのか……どちらにしろ六角は哀れにも玉砕に追い詰められるか。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
六角は哀れですね。
第84話:閑話・屍山血河1への応援コメント
ぶっちゃけいくら大規模だとしても田舎者だと舐めている処はあったと思う。
一見国々跨いで距離感あったのも不利に働いた。
都の軍は専守防衛を公言していたのもあって危機感が薄かったのでしょうね。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
油断大敵です。
第83話:当主交代と逃亡への応援コメント
余りにも絶体絶命な六角と既に詰んでる将軍
豊臣と戦った時の北条家とかこんな気持ちやったんやろな
作者からの返信
@KASAGOHIRAMEさん、絶対に勝てない戦に追い込まれる。
絶望感が半端ないでしょうね。
第19話:分郡守護代への応援コメント
梅岳承芳、後の今川義元が勝ち残る花倉の乱が始まった。
⇒
諏訪勝頼といっしょで、勝ち続けるしかなかったのでしょうね。
田楽狭間さえ無ければ。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
僧にさせられ一生念仏三昧なんて、辛いですよね。
第12話:将来への布石への応援コメント
近衛稙家は藤原氏長者だから、氏寺の興福寺にはある程度の発言権がある。
⇒
藤原党総裁?みたいなものでしょうか。
一族のトップ。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
そうですね、そんな感じですね。
藤原氏長者が手にできる領地が結構あって、摂関についた者が政務に必要な費用をそこから捻出すると読んだ記憶があります。
他にも、近衛や九条が寺社に寄進した領地や院や塔には、管理権や発言権があったそうです。
第8話:人工栽培と養殖への応援コメント
村上水軍などの巨大組織は知らないが、普通の水軍、海賊衆などは小規模だ。
⇒
最近、村上義清の一族と、村上海賊の祖が一緒らしいと知りました。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
同姓には、国が違っても先祖が同じ人がいますね。
第4話:東西の為替差への応援コメント
俺の感覚では、宋銭一枚で永楽銭四枚の価値だと思う。
一方京から東、特に関東では永楽銭がとても好まれていた。
永楽銭を一枚手に入れるために、宋銭を三枚四枚払う者が普通にいる。
⇒
凄い!錬金術!
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
永楽銭を私鋳していた国人には色々な説がありますが、今川義元が織田信秀に造らせていたという説もあります。
第3話:足利義晴将軍への応援コメント
「内裏への参内もできるように取り計らってやる」
⇒
あっつ!帝や公家にも賄賂を。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
記録を見ると、後奈良天皇の知らない所で賄賂が横行していたようです。
賄賂をもらわないと、役目を果たせないくらい困窮していたのもあります。
第80話:斬り込み拿捕への応援コメント
更新お疲れ様です。
みんな集まって将軍を担いで復讐……ゲームだとなかなか強いかもしれないが実際は新参者が優秀だと思われると元々いた幕臣達の嫉妬に足を引っ張られるから纏まれないんですよね。
幕臣達の嫉妬に殺されず兵糧と優秀な軍を新参者が用意するのは作者さんの加護がないと厳しい。
幕臣「指揮権や手柄を新参者に奪わせるな」
新参者「無能に従ってたら復讐なんて無理だ」
公家「京はどうなるんだ」
神余隼人佑「京はいつも通りだと報告しよう」
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
その通りですね、無能な古参に潰される優秀な新人はあるあるですね。
第74話:閑話・矢作川の攻防への応援コメント
そもそも隔絶した戦力差があるのに、何故織田家が挑んでくるのか謎だ。
もしかしたら戦力差をわかってないのかもしれない。
常識的に数十万の兵力を展開できるわけないと考えてもおかしくないし、虚報、ハッタリの類いだと思ったのかもしれない。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
理由はかなり後で分かりますが、越前朝倉家が南下する一向一揆と戦い続けた例もありますので、絶対にありえない事ではないと思っています。
編集済
第73話:織田弾正忠家への応援コメント
>一万人の奴隷屯田兵を率いる侍大将も、三河だけで三十万人もいる。
侍大将が30万人、三河にいるように読めるけどあってますか?
しかも奴隷兵もMAXでいたら、30万x1万人で三河に30億いることに。
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございま
直しました。
第72話:三河一向一揆への応援コメント
稲作に偏らず、このような早い時期から地域に合う作物を育てるとは、素晴らしい(コメなどの作物の品種改良(多収穫・寒冷地対応)も併せてガンバレ。)。
史実では、明治になってから富国強兵策の一環として、食糧増産と人口増加に努めましたが、食糧増産が人口増に間に合わず、口減らしや移民などで人的資源を無駄にしてしまいました(政府主導の移民では、貴重な労働力を取られた上に、アメリカ政府の日本人に対する反発まで招いてしまいました。)。
作者からの返信
@adlenal3さん、コメントありがとうございます。
飢饉史を読んで、物語の世界でくらいは無くしたいと思いました。
編集済
第72話:三河一向一揆への応援コメント
これ軍隊というより群体ですよね?
ローラー作戦で均していったら勝てるとこ無いよね?
数は力だよ兄貴ィ!
作者からの返信
@vkidzzzさん、コメントありがとうございます
初期設定ではここまでやる気はなかったのです。
経済力日本を統一する予定でした。
失敗は天文飢饉を見落としていた事です。
かなりの量を書いた後でしたし、主人公の性格で餓死を見逃す事はありえないし、とんでもない数の奴隷を所有する事になってしまいました。
第70話:駿河遠江三河への応援コメント
更新お疲れ様です。
主人公の軍もいる京に敵も集まってくる混沌……もう史実通りになるとは思えないほど荒らしたからどうなるかな。
天皇「やはり遷都しなかったから怒ってるのか?」
公家「京は危険か……下向した者達と情報を共有し準備せねば」
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
九条か鷹司を関白にして、御機嫌を取る可能性が高いですね。
編集済
第69話:吐露への応援コメント
更新お疲れ様です。
戦国は後継者がいても瓦解するときはするから大きな弱点というより争いが日常。
主人公は犠牲を少しでも減らしたいと思ってるのに色々と理由を考えては上杉謙信を殺さない不思議。
元奴隷からしたら殿の良心にチャンスを貰う上杉謙信の名誉。
上杉謙信「殺されずに放り出されただけ……毘沙門天の加護を感じる」
主人公も妻と子供の平穏を守りたいと思ってるんだから甘い考えなんて捨てて戦国を終わらせるだろう。
刺客「戦国は京への道中も安全ではないから上杉謙信が死んでもしかたないですよね?」
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
奴隷叩き上げの刺客が独断で殺す事もあるでしょうね。
数話後に厳しい処罰をしなかった理由、主人公の弱点と不安を明らかにします。
第68話:閑話:猛将への応援コメント
もしも…( ´-ω-)お馬鹿でも主君に忠実な兄弟と、有能だが主君に不忠な兄弟……どちらを選ぶかと言われると…ねぇ~?
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
現世ならともなく、戦国乱世では困りますよね。
第12話:将来への布石への応援コメント
うーん、権威に頼りすぎ、なんか地に足がついてない感じです
読者は没入できなく、作品の質を落としているような
せっかく色々知識の裏付けがあったりしてものを作ることに関しては説得力あるのに勿体ないな
作者からの返信
@gedorustさん、コメントありがとうございます
嘘一杯でも、無双が受けるとは分かっているのですが、この話は基本を史実に忠実としているので、この時期の守護国人が権威を利用しているのを無視できません。
次作は痛快な無双に重点を置いて書き溜めていますので、そちらの投稿を始めたら試し読みください。
第68話:閑話:猛将への応援コメント
頼朝、義経兄弟と被るね。
きっと頼朝も頭抱えてたのではないかな。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
関東武士団の神輿でしかなかった頼朝には、戦術だけ優秀過ぎるうえに御馬鹿な弟は扱いに困ったでしょうね。
第65話:大水害への応援コメント
更新お疲れ様です。
主人公が北条より良い待遇を提示したら風魔の人達はどうするんだろうか?
上杉謙信は甘い鉛酒が欲しいのかな?今のままでは長生きできないぞ。
織田信長が優秀なことを知ってる主人公からしたら大うつけ行動ってただの暗殺チャンスですし、徳川家康は主人公の治世なら無害かもしれない。
厄介な敵になるかもしれないのにわざわざ成長を見守る転生者は後の犠牲を考えると甘いですよね。
織田より三好のほうが史実でも将軍殺してるから歴史知識ありの主人公が選ぶなら三好かな?
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
僕の知る叛意の合戦で、将軍を殺せる機会は……
第5話:疱瘡とは天然痘の事だへの応援コメント
他では牛痘でやってるけど、やっても効かないってこと??
作者からの返信
一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。
ウキペディアの情報ですが、そうなります。
牛痘と集める時に偶然混じった馬痘が人に効くそうです。
第28話:私鋳銭と物価への応援コメント
灰吹法って鉛か水銀使いませんでしたっけ、鉛貯まるんでしょうか?あと、公害の原因だし何か対策打っているんですかね?
第61話:閑話3・普請への応援コメント
信じる者と続けて書いて儲( ^ω^)……
……不安がない世界などありえませんから
人の不安に付け込む宗教ビジネスは
残念乍ら何時の世にもなくなりません
ブラックユーモアの塊だったころの
『がんばれ!! タブチくん!!』の単行本に載ってた
「信教の自由に関する一考察」という話があって
「借金返しちゃいけない教」というのが……
まあ宗教内の法と社会規範の法を
ごっちゃにすると諍いの原因になるのは
何処でも何時でも同じことなんですが
作者からの返信
@kuma_3コメントありがとうございます。
宗教は今でもタブーな面が多くて、下手に手を触れると殺される事すらありますから、近寄らないに限ります。
第61話:閑話3・普請への応援コメント
神のお告げは分かりやすい。
史実で毘沙門天の化身を自称した親族がいますし何も問題ないですねw
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
今でも頼る人が跡を絶たない哀しい現実があります。
編集済
第57話:閑話2・上杉謙信初陣への応援コメント
気になった誤字です。
恥知らずである、好きなれん -> 恥知らずである、好きになれん
作者からの返信
@tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。
直ぐになおします。
編集済
第37話:東西為替差利益の終焉への応援コメント
座と割符の辺りとても興味深く拝見しました
2/10 追記(再返信方法が不明なため)
楽市楽座を行わない理由として、初めて見ました。
為替の存在は知っていましたが、その視点はなかったです
作者からの返信
@tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。
座と割符の話は知らない人が多いのでしょうか?
第92話:織田三郎信長への応援コメント
「あまりに卑怯だからでございます。
戦国乱世とはいえ、やって良い事と悪い事がございます」
⇒
将軍殺しに坊主皆殺し。
やって良いことだらけだ。
さすがに天皇は殺しちゃ駄目だぞ、あとが面倒だから。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
これまでの仮想戦記は全て天皇家を立てているので、違うパターンが必要かもと悩んでいます。