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  • 第115話:閑話・驚愕への応援コメント

    晶さん以外については非常に面白く読ませて頂いてます。
    将来を考えると帝国化は必要ですね。
    優秀な武人が多く居る状況ですのでこれからの展開が楽しみですが、奥さんに殺される可能性がどうしてもチラつきます。

    作者からの返信

    @koushimaさん、コメントありがとうございます。

    向上させなければいけない点も多いですが、特に弱いのが女性の書き方と結末だと自覚しています。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    転生設定でありながら、この時代までによくある公家の政治の仕方をあまりにも知らなさすぎでは?
    あらゆる読み物でもありますが、公家の娘は生まれた家に帰属する教育が古来より徹底しており、実家の考え方次第では主人公は嫁に暗殺されて終わりの設定ですかね。
    このでしゃばり方の設定はその様に感じてしまい、非常に気持ち悪いです。

    作者からの返信

    @koushimaさん、コメントありがとうございます。

    知識不足は多々ありますが、公家に関しては特に勉強が足らないです。

  • 第128話:ひと段落への応援コメント

    謙信さん、第二の成吉思汗(源義経=成吉思汗説的な意味で)にはなれませんでしたね……

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    なれませんでしたね。

  • 第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    潜水艦やミサイルよりも移民を警戒した方が……
    特にムスリムのオスは、宦官でもない限り1匹たりとて生かして日本に棲みつかせてはいけない。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    それは心配ありません、この小説では触れませんでしたが、単に労働力は戦力を増やしたいなら、初期の段階で中国から奴隷を購入しています。

    日本人の海外進出はあっても、外国人を国内に入れる事はありません。

  • 第123話:連鎖反応3への応援コメント

    三好の四兄弟が生き残って良かった……
    史実だと長慶兄さん、晩年はメンタルやられてそうな感じでしたがこのままなら少しはストレス減りそう。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    三好一族は可哀そうだと思っていました。

    三好一族が日本を統一する仮想戦記も書く予定です。

  • 第122話:閑話・連鎖反応2への応援コメント

    姫まで殺されるのが親の因果だと言うなら、主人公の子供、しかも男子が狙われるのは当然でしか無いので文句を言われる筋合いなんて無いですけどね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    この時代の武士は手段を選ばない人が多いですよね。

  • 第117話:関白への応援コメント

    まあ、向こうから寄って来たのを受け入れた後が外聞はいいですからね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    相手に言わせるようにする、卑怯ですが、体裁は整えないといけません。

  • 第116話:呻吟への応援コメント

    そもそも現状では娘がいないから、側室を置いて頑張らないと入内以前の問題ですね。

    嫁さんの負担をガン無視してハッスルすれば、側室無しでも運次第で一人位は娘が出来るかも知れませんが。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    目標、徳川家斉です。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    >糞、九条稙通、鷹司兼輔、晶を利用しやがったな!
     いや、二人は俺の性格を知っている、晶を利用する可能性は低い。
     勧修寺晴秀か勧修寺尹豊が晶に知らせたのか?

    ……なんでちゃんと嫁と向き合って話もせずに巻き込んだと決めつけるのか。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    主人公の初期設定、生まれ育ちによる性格ですね。

  • 第111話:交渉への応援コメント

    >よかった、本当によかった!
     もし座主が断るようなら、叡山や興福寺のように焼き討ちしなければいけませんでした、良く決断してくださった

    タイトル、交渉では無く脅迫の間違いですよねぇ。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    はい、間違いなく脅迫です。

  • 第109話:閑話・過大評価への応援コメント

    そもそも生き神様と呼ばれる様な素晴らしい人間なら、子供の命を狙われる程の恨みを買ったりしないんだよなあ。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    この時代で仏の教えを広める者が一向宗や叡山ですから、高利貸をして農民から土地を奪い、気に入らければ御神体を担いで京を破壊する叡山、身内の僧や信徒から生き神のように慕われても、敵対する宗派には蛇蝎のように嫌われ命を狙われるのが普通です。

  • やっぱり一度痛い目見た方がいいな。

    流石に地震なら防げないから巨大地震さんに期待したいけど、1520年の永正地震の後は1585年の7月までM7以上の地震が無さそうなんだよなあ。
    天正地震や、その前震らしき地震(内ヶ島氏が帰雲城ごと滅んだ原因)は1586年頭まで待たなきゃだし。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    それまでに国内統一が終わりますね。

  • 第92話:織田三郎信長への応援コメント

    >俺に尾張を奪われ、父親と共に願正寺の世話になるという屈辱があった。
    (中略)
     性格が歪んでしまっている可能性がある。
     表向き臣従しておいて、俺の寝首を掻こうとしている可能性が高い。

    まあ、信長の性格が歪んだとしても原因を作ったのは主人公なので自業自得。
    子供が狙われるのも、親の因果が子に報うって奴なのでそっちも自業自得だし……
    寧ろなんで今まで狙われなかったのか不思議な位なんですが。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    子供より前に当人に刺客が集中していました。

  • 第91話:閑話・完敗への応援コメント

    まあ六角相手に悪魔の証明を求めてきた時点で好感が持てなくなったので、ちょっと本人の代わりに大事な人間が痛い目に遭う位してもいいなあ。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    完全無欠の性格ではなく、前世で男尊女卑の家の長男に生まれて、長じて自分を律するようになっても、怒り狂うと本性が出るのは、初期設定の性格ですから、

    編集済
  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    楽しませていただきました^^

    作者からの返信

    @eve-tokimaturiさん、コメントありがとうございます。

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。

  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    毎日楽しくみていました。
    完結させるのは凄いと思います。
    本当に才能があると思いますので次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    励みになります。

  • 第64話:閑話4・大水害への応援コメント

    >私も同じようの表情をしてしまう。
    私も同じよう「な」表情をしてしまう。

    >三ノ丸に多くの民を救い入れた御聞きしました
    救い入れた「と」御聞きしました


    何はともあれ、お兄様が迂闊な事をしそうになくてよかったです。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

    できれば兄を殺したくないですよね。

  • 第61話:閑話3・普請への応援コメント

    >お前達が悪霊に憑りつかれないしょうに~
    憑りつかれない「よ」うに
    かと

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 卑怯だなんだと言われようと、味方の損害が減る方がいいのにね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    考え方が根本的に違いますね。

  • 第49話:人材と強行準備への応援コメント

    >それと、山本勘助が実在したら同じ様に搔っ攫ってやうろと思っていた。
    ~掻っ攫って「やろう」と思っていた。
    ですね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    魂痕さん、コメントありがとうございます。

    厳しいレビューに創作意欲が激減していたので、救われます。

  • 第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    日向が抜けている件。
    大都会岡山!

    作者からの返信

    空の新兵さん、コメントありがとうございます。

    日向入れました、岡山推しです。

  • 第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    大都会岡山!

    作者からの返信

    @kuumeruさん、コメントありがとうございます。

    岡山推しです。

  • 第129話:閑話・国司国主への応援コメント

    築後?筑後ではないのは何か理由がありますか?

    作者からの返信

    ペンギンさん、コメントありがとうございます。

    間違いです、直します・

  • 第129話:閑話・国司国主への応援コメント

    宗滴殿、今までの苦労が報われましたなぁ~

    作者からの返信

    @Qkeiさん、コメントありがとうございます。

    劉邦のような真似はしませんでした。

  • いつも楽しみに読ませてもらっております。

    !が多用され、メリハリ薄くなっておるように感じられます。

    文章を多く書くと、文末が同じになったり似たような言い回しが多くなったり、なかなか悩みは尽きませんよね。

    これからも、更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    @gairyukiさん、コメントありがとうございます。

    次作から気を付けます。

  • 第126話:破竹の勢いへの応援コメント

    おお、吉川興経助かったんだ!

    気になった所です。
    吉田郡山城の戻り -> 吉田郡山城に戻り

    作者からの返信

    @tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。

    直しています。

  • 第126話:破竹の勢いへの応援コメント

    兄上はなんていうか失敗も栄光も人が良すぎるのが因果で巡ってくる感じがしてこれは理屈じゃなく感情で殺せんわ…

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    ですよね、殺し難いですよね。

  • 大物崩れなしに仇をとった赤松政村はたいしたものですね。

    気になった所です。
    浦上政宗を殺して -> 浦上村宗を殺して

    作者からの返信

    @tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。

    直します。

  • 第123話:連鎖反応3への応援コメント

    三好孫四郎長逸。
    使える人材が来たー!

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    優秀な人材が集まって来ました。

  • 第39話:天文の大飢饉への応援コメント

    迂闊だった、忘れていた、天文の大飢饉があった!


    …え?
    今まで散々調べていただの書いて来たのは何だったのかと
    これなら後で対策書いてるんだから逆に天文の大飢饉を最初から策に入れていたと書いたほうがまだ納得できるかな

    作者からの返信

    @atusi4353さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、その方が良いでしょうね。

  • 第121話:連鎖反応1への応援コメント

    降伏親友した。
    ⇒臣従ですね。

    作者からの返信

    @nanazohさん、コメントありがとうございます。

    直します。

  • 六歳?七歳?1936年?

    作者からの返信

    @miata-smdさん、コメントありがとうございます。

    今新作に集中していますので、後日確認させていただきます。

  • 普光女王は薄家の血を引いてるから実家も期待してそう。

    作者からの返信

    @13265280120さん、コメントありがとうございます。

    期待しているでしょうね。

  • 第98話:誤算への応援コメント

    なんとなく過度な根切りが広まったのは因果律の調整が入った感じがします。死ぬはずだった飢饉やいくさの死者を沢山助けましたからね。
    ここで調整がはいったのかなーなんて。

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、神がいるなら調整に入るでしょうね。


  • 編集済

    第116話:呻吟への応援コメント

    誤字報告

    同一人物と思われる人の名前が違っている可能性が
    ありますのでご確認ください

    北条氏綱
    ↓ 
    北条氏康

    作者からの返信

    @Qkeiさん、コメントありがとうございます。

    見直します。

  • 第116話:呻吟への応援コメント

    古事記とかで皇族の祖先である『天つ神』は海外から渡ってきて、裏切り者の猿田彦に道案内させて、当時の支配者である『国つ神』を滅ぼして日本の支配者になった(国譲り)、と堂々と記しています。

    主人公は『国つ神』の子孫でも名乗って堂々と国を返還させればいいのではないですかね。
    皇族を殺したくなければ、高天原に送り届けるとでも言って朝鮮半島に放流という手もあります。

    作者からの返信

    樹洞歌さん、コメントありがとうございます。

    三十数年前、世界史を教わった教授が、日本史の研究者は口が裂けても言わないが、世界史の研究者の世界では、皇室が朝鮮系渡来人なのは常識と言っていました。

  • 第105話:無情と無常への応援コメント

    んーこの辺はダイジェストではなくその時の皆の様子心境が読みたかったです

    作者からの返信

    @tdotmdotさん、コメントありがとうございます。

    閑話で書いた方が良かったですか?

  • 第115話:閑話・驚愕への応援コメント

    必然大陸に注力しないで海洋国家群作るなら属国にでもしないと手が行き届かないから国内と違って国外は任せるの必須だろうしな…ほぼ単一民族だし外敵いるうちは割れる可能性も他の民族と比べると低いわな。

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    内政の失敗を誤魔化す場合は外征と相場が決まっていますね。


  • 編集済

    第115話:閑話・驚愕への応援コメント

    氏康殿有能過ぎませんかね…
    こんなん確かに飼い殺しにしとかんと危な過ぎる。

    作者からの返信

    @okoge3さん、コメントありがとうございます。

    優秀ですよね。


  • 編集済

    第114話:三職推任への応援コメント

    皇帝に即位する場合でも、
    朝廷は、貴族院として存続させ、元皇族を貴族院の議長にすれば、滅ぼしてはないから、 約束はギリギリやぶってないことにできそう

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    貴族院は良い方法ですね。

  • 第71話:閑話・復讐への応援コメント

    このお話は胸に来ますね。
    最後ちゃんと応報させてあげるところ
    が好きです。

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第114話:三職推任への応援コメント

    表立っては皇室と朝廷を滅ぼせなくなった。

    皇室はともかく、朝廷機能と公家はいなくなりましたね。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    おままごとの組織になっていますね。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    現時点では権威だけで統治には役立たずの存在です。
    しかし、20世紀など、国民が情報弱者である時代にはびこる、共産主義思想や新聞など(発行部数を増やすため、威勢のいいことを書き、国民を煽り理性的判断を阻害します)の無責任で危険な、一種の宗教に対抗する、数少ない手段としてならば、その権威を活かせるかもしれません。
    国民の未来にとって、マイナスになるかプラスになるかは、いつの世も、時の為政者の見識と手腕次第という訳ですが。

    作者からの返信

    @adlenal3さん、コメントありがとうございます。

    確かに使い方次第ですね。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    平和時に長期続いた王家があるのは権威になるとはいえ所詮ハリボテなのが現代で証明されてるからな、メリケンとかいう世界一歴史がなくて情緒不安定な力isパワーな国家が覇権取ってる時点でまぁお察しよ。

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、権威があるだけですね。

  • 第54話:但馬侵攻への応援コメント

    生野銀山出てくるとは。食べ物はカニとかホタルイカ食べに来て下さい(笑)

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    生野銀山には1度だけ行った事があります。
    カニもホタルイカも美味しいですね。

  • 第51話:出稼ぎへの応援コメント

    また地元の但馬が出てきて嬉しくてついコメントを(笑)
    難しいけど面白いです、もし本になったら絶対フリガナ欲しいです。
    こっそり応援しています

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    フリガナを入れると、執筆速度が3倍になるので、ごめんなさい。

    はい、本にするなら入れます。
    本にできなくても、数年後にはアマゾンで縦書きルビ無し版と横書きルビ有り版を出す予定です。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    実質の統治能力は皆無なんだし、文化財として取り扱う程度に割り切れたらイイんだけどねー

    ってか、徐々に精神崩壊が進んでる描写が続いてるし、そろそろぶっ壊れるかなー、これからは鬱展開?

    作者からの返信

    @jkfumiyaさん、コメントありがとうございます。

    ご安心ください、ギリギリまで悩みに悩みますが、土壇場に成ったら割り切る性格です。

  • 第94話:暗殺への応援コメント

    読み返しましたが、子供を狙うような陰謀に、あの細川晴元が関わっていないのが不思議です。主人公の諜報網にも引っかからないぐらい巧妙だったのでしょうか?

    作者からの返信

    樹洞歌さん、コメントありがとうございます。

    細川晴元は力を失っていて、誰にも相手されない状態でした。


  • 編集済

    第113話:懇願への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    未来の日本を知っている主人公とでは価値観が違いますよね。

    皇室のいた史実では敗戦国になってしまったけど主人公の死後どうなっていくのか。

    息子や孫のことも考えるだろうし、世界的に日本をどうするのか……主人公の過労に同情。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    もし自分だったら、考えるまでもなく皇室を残す選択をするのですが、戦争未亡人で苦労して親父たちを育てた祖母を知っていると、悩みますよね。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    主人公適当なこと言ってるけど主人公の子供が次の帝になれるように間引いてきましたとかなったらどうするんだろう

    作者からの返信

    @yanagoさん、コメントありがとうございます。

    憤死するかもしれません。

  • 第111話:交渉への応援コメント

    金剛峯寺が無事なのは・・・。

    ぶじだけに。
    笑っちゃいました。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    苦しい時に助けてもらった人や組織を潰すようでは、人がついて来ないですよね。

  • 第111話:交渉への応援コメント

    当時の寺は、今で言う天下り企業だからなぁ。大名の次男三男は当たり前、果ては将軍の親族、皇族まで天下りしてた。
    金貸しで金、僧兵で武器、座主の権威そりゃ並の大名だと手は出せんよな。
    焼き討ちした信長の功績は、本当に大きいと思う。

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    そうですよね!

  • 天一地五の算盤を作って教えてしまったから、勘定方の家臣は算盤ができて当たり前になっている。

    しばらくは、天二地五の算盤で良かったのでは?
    まあ、慣れの問題ですが。
    一桁の暗算と繰り上がりさえ理解できれば簡単。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、その方が良かったかもしれません。
    転生者が生まれて初めて触った算盤が天一地五なので、その影響ですね。

  • 第107話:謀略への応援コメント

    ここまで徹底的にやれるのは創作でも珍しい
    でも平氏や源氏、足利、豊臣、徳川を知っていればこそこうもなるか

    作者からの返信

    @nicktackさん、コメントありがとうございます。

    欧州の植民地政策、今でも根深い貧困の後遺症を考えると、内乱の芽は徹底的に潰しておきたいです。


  • 編集済

    第105話:無情と無常への応援コメント

    んん~?( ´-ω-)ぶっちゃけ主人公って自勢力以外に存在する、ある程度の勢力は根絶やしにするのカナ?国を持つ勢力は認めない感じだな。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    朝倉宗滴や譜代の功臣には九州で国を与える予定です。

  • んん~( ´-ω-)いささかだが…太郎を狙った事を理由にしての、虐殺に感じてきたな…ぶっちゃけ主人公を止めれる人が居ないのがアカン。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    間違いなく虐殺ですね。


  • 編集済

    第101話:愚者流転への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    長尾維虎「次はどこの誰と遊ぼうか」

    諜報衆「殿はご兄弟とのお遊びをまだまだ望んでおられる」

    戦国より発展した未来も争いが絶えないことを知っている主人公からしたら人間なんてそんなもんって思いだろうね。

    主人公「これが戦国……知識があっても神仏の加護だと思いたくない!これは呪いだよ」

    理想なんて永遠のモチベーション……目指せ少しでもマシな不正社会。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    何時の時代も欲と争いに満ち溢れていますね。

  • 第101話:愚者流転への応援コメント

    「三好長慶、石山本願寺を襲撃」

    さー盛り上がって参りました。

    作者からの返信

    @9ina9inaさん、コメントありがとうございます。

    親の仇を取らせてあげたいです。

  • 第101話:愚者流転への応援コメント

    殿様は重臣・近侍が勝手に情報を取捨選択しないよう配慮してるつもりのようだけど、すでに情報の握りつぶしが行われてるんだよねぇ………

    どれだけ情報収集に力を注いでも、情報解析部門の人事を能力より忠誠心で決めた殿様の失策。

    殿様は上がってきた情報で一喜一憂してるが、このツケがどう精算されることやら。

    作者からの返信

    姫萩さん、コメントありがとうございます。

    確かに情報の解析能力が重要ですよね。

  • 第100話:供養と愚者への応援コメント

    んんん?( ´-ω-)今に成って追放?……アッ(察し)アレの頭の悪さに気がついたか。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    身内を切り捨てる決断は辛いですし、ついつい後回しにしてしまいます。

  • 第99話:閑話・愚者への応援コメント

    景虎。
    おぬしも馬鹿よのう。
    戦で、戦術的に納得できれば、それでいいのだろう。
    景虎⇒政虎⇒輝虎⇒謙信、とはならないだろうな。

    作者からの返信

    将さん、コメントありがとうございます。

    バカしちゃいました。

  • 第99話:閑話・愚者への応援コメント

    やはり…( ´-ω-)堕ちたか元・景虎…将軍…悪手だと気づけんか、出来れば兄者は生き残って欲しい。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    堕ちてしまいました。

  • 第99話:閑話・愚者への応援コメント

    良い感じで上杉謙信の一面を見せていると思います。義の武将だの軍神だの何だのと持ち上げられる事も多いけど、やった事は大概な人物なんでね。

    作者からの返信

    @KYYさん、コメントありがとうございます。

    親の関東管領殺しに負い目を感じていると思っています。
    同時にかなり独善的だとも思っています。


  • 編集済

    第98話:誤算への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今までだって主人公が行動するたびに巻き込まれて死んだ人は多いだろうに……戦国ですよ?それこそ主人公の影響で損をした人はどうにか補おうとして自分の思い通りにならないなら腹いせに殺すことだってしている。

    そもそも主人公が考える罪とはなんだろう?暴力を振るえる年齢の女子供なら価値観も戦国だから罪がないとは限らないし、全ての過去を調べられるわけでもない。

    主人公が許せないと思う価値観の人がわざわざ自分から名乗り出て来てくれたんだから殺してあげて今回の根切り情報も利用して息子に少しでもマシな人を残そう。

    神仏かどうかは分からないけど、その知識は何かしらの十分な加護……いや、もしかしたら戦力は圧倒的だから精神的に自分縛りをして調整されている?だとしたら呪いもありますね。

    主人公が自分の存在を考えると謎解きの時間かもしれない。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    主人公の極めて人間らしい、個人的な価値観ですね。

    基本弱肉強食だと思っているのに、女子供には優しくありたいとも思う、完全な自己中ですね。

     後は、直接戦場に立ったのは初期の頃だけで、基本は城にいて戦え殺せと命じるだけなので、虐殺の実感が少ないのもあります。

     巻き込まれる女子供に関しても、味方はやらない、やらせない、やった者は内々で処刑されています。

     敵がやった民への暴行虐殺は、全く報告があっていません。
     今回初めて報告があがってきた形ですね。

  • 第98話:誤算への応援コメント

    主人公よ…( ´-ω-)大量殺戮者に成るのは気にせんのに……頭の毛は気にするのか…


    (|||´Д`)わかる(ストレスから来る抜け毛経験談)。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    円形脱毛症とチックが発症するまで追い込まれた人が、自殺したのを知っているので、全てを投げ捨てて逃げる自己診断の1つにしています。

  • 第97話:閑話・忍者狩りへの応援コメント

    もう晩年の秀吉みたいになっちゃってるからなあ。
    誰か止められないと豊臣みたいな滅び方しそうだけど……。

    作者からの返信

    盈月コメントありがとうございます。

    誰がどうやって止めるかですね。

  • 第96話:醜聞への応援コメント

    狂信者(奴隷、忍び上がり)の近侍で周囲を固め出した殿様。どこから見ても恐怖政治始めた独裁者ですね。

    子供や家族を大事にしてるけど、家族が苦言を呈した時、殿様は聞く耳をまだ持っているんだろうか。


    作者からの返信

    姫萩さん、コメントありがとうございます。

    気をつけていたはずなのに、間違ってしまう事がありますよね。
    どこかで気付かないと、手遅れになってしまいますね。

  • 第94話:暗殺への応援コメント

    原因となった者達の粛清が終わったら、この殺戮劇も
    終わりが来るよ。かなり反動がきて虚しくなるかもしれんが

    蜂屋衆←鉢屋衆では?

    作者からの返信

    @vkidzzzさん、コメントありがとうございます。

    後悔で心が病むかもしれません……

    鉢屋衆、直ぐになおします。

  • 第95話:閑話・凶行への応援コメント

    殺り方が中村主水みたいだね、裏を書いてそっと刺す

    作者からの返信

    @pagu5さん、コメントありがとうございます。

    裏は存在しますね。

  • 第95話:閑話・凶行への応援コメント

    ここで忖度しちゃったか、無事に逃げ切れればよいけど……

    作者からの返信

    @kuumeruさん、コメントありがとうございます。

    逃げられればいいのですが……

  • 第94話:暗殺への応援コメント

    この小説って書籍化はされんでしょうな。暗に皇室批判というか殺すとか書いてるんだからね。これを書籍化するような出版社居たら相当頭が逝ってんだなと思うわ。 自分が見てきた二次創作物の中で皇室を殺すとか書いて無いですからね。
    作者も例え二次創作物でも暗に皇室批判してるって自覚無いの?無いなら相当頭が逝ってるって自覚が無いんだろうね。

    作者からの返信

    @himatubushimokeiさん、コメントありがとうございます。

    仮想戦記は幾つも書いているので、パターンを変えないといけないのでこうしました。
    書籍化は中国寄り出版社しかありえませんね。
    僕は基本保守ですね、曾祖父は近衛歩兵で台湾征伐に従軍した傷痍軍人、大叔父は近衛騎兵ですから、皇室アルバムは正座して観ていましたよ。
    創作と思想は別物ですよ、読んでくださる方のために、前作とは違う切り口にしているだけですよ。


  • 編集済

    第63話:棄兵と薄情2への応援コメント

    主人公と両親は転生前はどこの出身なの?それによってまた後で疑問を書きます。

    逆行転生って基本的にその世界線を逆行してる事になるから主人公が歴史改竄する事によって先祖が死んでしまう、または違う人と結婚する出来事があるって考えてますかね?先祖が死んだり違う人と結婚という事は基本主人公は生まれてこない訳で、そうなると転生してても主人公の自我は消えてしまわないと1話の転生で作者が実在する弟に転生したと書いてるので転生前の本来の晴龍の自我が出て来ないと都合が合わなくなりますよね。歴史転生物を書く人達って大抵ご都合主義で進めて行きますが自分の先祖の事は全く考えてない人が多いんですよね。読み物としては面白ければ良いじゃんていう考えの人が多いと思うが、そういう矛盾も発生するって思ってる人も居るんよ。
    転生物を書く人で上手い人はパラレルワールドにする人だと思いますね。上手い例は「本能寺から始める信長との天下統一」だと思いますよ。ちゃんと187話で矛盾が無いような事を書いてるので。長文ですが疑問として書きました。

    作者からの返信

    @himatubushimokeiコメントありがとうございます。

    大坂の河内地方です。旧国では河内国ですね。
    年配の方なら河内のおっさんの歌や八尾の浅吉で御存じかもしれません。

  • 第94話:暗殺への応援コメント

    「人の上に立つものは、心に一匹の鬼を飼わねばならん。
    成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん、頼むべきは身内にあらず、忠義の家臣と心得よ」
    好きな大河の津川家康が言っていた台詞ですが、あの方の人生の年輪と共に作り上げた家康像が最高でした。
    ここまで言えるくらい為政者として覚悟完了出来るのはもうちょい先かな?

    作者からの返信

    @9ina9inaさん、コメントありがとうございます。

    地獄のような幼少期を過ごした家康だから言える言葉ですね。
    毒親に捨てられ忠臣に守られた家康と、前世では家族に愛されて育った主人公では、人生観が根本的に違いますね。

  • 第32話:火縄銃と口径と匁への応援コメント

    現在此処まで読んだのですが、火縄をそのまま生産すると持ち手が細く短いので火縄を固定して照準時にぶれないようにする時は頬でする事になるからせめて同じ火縄を生産じゃなく持ち手を変えて肩で固定するように仕様変更しようとは思わないの?
    転生前に書物など読んで色々調べてる割に火縄を改良しようとしてないんで疑問に感じてます。持ち手を変えるだけで相当違うと思うんですけどね。33話以降のどこかで仕様変更してるならそこまでまだ読んでないのですいません。

    作者からの返信

    @himatubushimokeiさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、照準、命中効率を優先するなら肩つけに改良すべきですね。

    この話ではあまり火縄銃を使わない予定です。

  • 第94話:暗殺への応援コメント

     最低限の紳士協定があったのに、勝ち目が無いからと破るとこうなるという見本。
     降伏という決着もありえた戦いから、絶滅戦争になってしまった。

    作者からの返信

    重文さん、コメントありがとうございます

    織田信秀は、戦力や経済力だけでなく、年齢的に挽回不可能な所まで追い込まれて、判断を誤りました。


  • 編集済

    第94話:暗殺への応援コメント

    目には両目を(笑)
    KGBやCIAよりはマシかと

    作者からの返信

    @adlenal3さん、コメントありがとうございます。

    スパイは怖いですね><

  • 第94話:暗殺への応援コメント

    殿様、実子の暗殺計画聞かされてからどんどん壊れてきてますなぁ……。周りもイエスマンしか居なそうだし。どこまで行ってしまうのか。

    いずれやってくる南蛮人(宣教師)がどう評価するか見ものですわ。

    作者からの返信

    姫萩さん、コメントありがとうございます。

    少し精神を病んでいるのかもしれません。

  • 第93話:閑話・根切りへの応援コメント

    信長もこうだったのか、と妙に納得させられる出来事です。
    確かに、わが子を殺そうとするやつらには鉄槌を!
    それがたとえ、○察官だろうが○衛隊だろうが○警団だろうが。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    信長は子煩悩だったと言われていますものね。

  • 第93話:閑話・根切りへの応援コメント

    曹操か成吉思汗に引けを取らない大虐殺。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さん、コメントありがとうございます。

    ブチ切れてやってしまいましたね。

  • 第93話:閑話・根切りへの応援コメント

    和歌山の山麓奥深くまで逃げられたら何とかなるかもしれない、紀ノ川渡るときに見つかれば終わりますが。
    わずかな生き残りが隠れ里作って恐怖から二度と外界とは接触しない小さな集落に主人公を怒らせたあらましを言い伝えて現代まで伝説を残しそうですね。

    作者からの返信

    @9ina9inaさんん、平家の隠里のような存在ですね。

    サンカを味方にするか敵に回すかで、生き残れるかが決まりますね。

  • 第93話:閑話・根切りへの応援コメント

    暗殺企むとしたらもう何もないこの虐殺の生き残りくらいだろうな

    作者からの返信

    @yanagoコメントありがとうございます。

    失うモノが少しでもあれば暗殺は企まないと思います。

    ただ、極端に愚かな者は別だと思います。

  • 第84話:閑話・屍山血河1への応援コメント

    浅井久政は絶対に朝倉側に与するだろうねえ。
    浅井長政が織田から嫁貰ってても朝倉に付いたんだから。
    長尾が朝倉を殲滅でもしたなら別だろうけど、普通に朝倉宗滴が交渉で落としたんだからそりゃこうなる。

    作者からの返信

    盈月さん、コメントありがとうございます。

    浅井久政、かなり冷酷非情だったようですね。
    織田信長という大敵がいなかったら、武田や大友のような家督争いが起きた気がします。

  • 第92話:織田三郎信長への応援コメント

    ノッブは意外と義理堅いから裏切りはせんやろ相当ひどく扱わなきゃ

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    後世に伝わっている信長の言動は両極端ですよね。
    個人的には、秀吉と家康が謀殺した信長の評判を落とそうとしたと考えています。

  • 相馬を始めとする小領主達はずっと目の上のタンコブだった伊達等大大名をぶっ潰してくれて、その上北条にまで喧嘩売ってくれるって言うんだからニコニコだよねw
    親戚付き合いとかで多少思うところはあるかも知れないけども。

    作者からの返信

    盈月さん、コメントありがとうございます。

    親戚付き合いは面倒ですね。


  • 編集済

    第92話:織田三郎信長への応援コメント

    信長は領地及び権限を一切与えず、物理的には距離をおいて、内政立法や謀の立案のみを行わせるのであれば、有用で雇ってもいいと思う。

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    文官として使うのは良いかもしれませんね。

  • 第92話:織田三郎信長への応援コメント

    信長は難しいなぁ、隙あれば必ず裏切るから
    海外へ飛ばしていいところで病死させるくらいしか思いつかん

    作者からの返信

    @Qkeiさん、コメントありがとうございます。

    マラリアの怖い南方に棄兵するときの指揮官ですね。


  • 編集済

    第92話:織田三郎信長への応援コメント

    信長は理性的な義将だから理を説いて口説けば有能な直臣になってくれそう。

    天皇家がアンタッチャブルなのは”秩序そのもの”だから。
    坊主、将軍、侵略者は別に根切りでも問題無し。

    ノッブ残存してる史料に目を通すと義理堅く道理を重視する人物だから取り込むのは問題無いと思う。

    作者からの返信

    @hyougemono1223さん、コメントありがとうございます。

    どうするか、迷いますね。

  • 第92話:織田三郎信長への応援コメント

    「あまりに卑怯だからでございます。
     戦国乱世とはいえ、やって良い事と悪い事がございます」

    将軍殺しに坊主皆殺し。
    やって良いことだらけだ。
    さすがに天皇は殺しちゃ駄目だぞ、あとが面倒だから。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    これまでの仮想戦記は全て天皇家を立てているので、違うパターンが必要かもと悩んでいます。

  • 第91話:閑話・完敗への応援コメント

    秀吉以外の信長配下と信行含め信長の親族って理不尽と依怙贔屓の塊であった信長に付いて行った人材達は物凄く主人公にとって「裏切らない目減りがしない人材」じゃないかな?信長や光秀や秀吉などは歴史を知ってる主人公は暗殺するんだろうね

    作者からの返信

    @pagu5さん、コメントありがとうございます。

    信長のように引き立てないと、光秀や秀吉は家臣団の中でうずもれてしまうと思います。光秀の場合だと医師として使われた可能性がありますね。秀吉だと小荷駄でしょうか。


  • 編集済

    第91話:閑話・完敗への応援コメント

    信秀…( ´-ω-)終わったな……信長の方が冷静に考えてるな…だが主人公が信長を警戒して飼い殺しにされるか。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    これまでの言動を考えれば、飼い殺しが自然ですよね。


  • 編集済

    第91話:閑話・完敗への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    欲や希望を抜きに考えて同じ失敗をしない……欲のない戦いとは?お労しや織田信長。

    長尾の弱点より自分達のほうが弱点だらけで滅びそうなんだけど……病もブーメランだよね?お労しや織田信秀。

    せっかく主人公が色々と理由を考えて自分縛りしているのに子供が狙われたら少しでも関与したところ徹底的に潰されるぞ。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    追い込まれると、焦って冷静な判断ができなくなる人がいますね。

  • 第91話:閑話・完敗への応援コメント

    吐き気がするような謀略を考えやがる!

    いや、現代でも、孫をさらって、婚家に対して、身代金を要求するやからもいますからね。
    武力を使えないだけに、たちが悪いです。
    (民事不介入で警察も動かない)

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    現実でも酷い事が行われますよね。

  • 第91話:閑話・完敗への応援コメント

    三郎さんは、つく方を間違えなさそうね…しかもうつけを装って。

    作者からの返信

    @okoge3さん、コメントありがとうございます。

    信長は生き残れる方法を嗅ぎ分ける能力に長けていると思います。

  • 第91話:閑話・完敗への応援コメント

    それだけで済まないだろうなぁ

    作者からの返信

    山村久幸さん、コメントありがとうございます。

    史実には、孝明天皇のように、絶対にやっただろう、という死がありますね。

  • 忠誠を尽くしてくれる者達の死傷を少しでも減らす、安全確実な方法はなんだ?

    現代の為政者にも、とことん考えて欲しいですね。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    そんな為政者が居てくれたら良いですね。

  • 第87話:安全第一への応援コメント

    追い込まれて冷静さを失った六角は、叡山を焼き討ちしてくれた。
    十分役に立ってくれた。

    弱い状態で残ってくれたほうが、良い場合もありますからね。
    おぬしもワルよのう。(笑)

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    極悪非道です。

  • 第83話:当主交代と逃亡への応援コメント

    六角定頼が隠居して、六角義賢に家督を譲れば責任を取った事になる。

    いや、ならんし。
    だいたい、義賢バカやし。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    賢いとは言えませんよね。

  • 更新お疲れ様です。

    戦国の価値観で育った敵なら史実の有能でもいらないから鎖につないで船を漕がせとけばいい。

    史実では環境に恵まれず育つことさえできずに死んだ多くの子供達……現代教育と戦国教育を知っている主人公が教育環境を整えれば人材にも困らなくなるだろう。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、教育の機会に恵まれた多くの子供達が育ってくれますね。

  • 九度山に配流された謀将より恵まれた待遇。
    北条一族は文武に優れた人材だけに活用法が悩ましいですね。

    作者からの返信

    @hei48622さん、コメントありがとうございます。

    主人公が心配性で用心深い性格なのが、使える人材を限ってしまぃます。