編集済
第130話:日本統一と将来1への応援コメント
小生も岡山は良いところだと思いますが、比較的近年に大洪水が有ったので、治水が必要なのかなと思います。
あと今のうちに北アメリアの西海岸を征服しておくと良いのでは?
→お返事ありがとうございます。
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
岡山の城が沈むほどの水害が起きていますね。
水害に関しては、日本はどこも避けようがないと思います。
北アメリカ西海岸は、既存作でやっているので避けました。
第127話:閑話・綸旨への応援コメント
誤記?
最後の最後に六角親子「は」見捨てて逃げようとした甲賀衆は
→最後の最後に六角親子「を」見捨てて逃げようとした甲賀衆は
ご確認ください
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
修正しました
第120話:侵攻開始への応援コメント
誤記?
我慢できないの「、」船を奪われる事だ、
→我慢できないの「は」船を奪われる事だ、
ご確認ください
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
修正しました。
第101話:愚者流転への応援コメント
誤記報告
嫡男「して」厳しくも愛情を込めて
→嫡男「として」厳しくも愛情を込めて
ご確認ください
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
修正しました。
第95話:閑話・凶行への応援コメント
誤記報告
嬉々として積極的「にて」手を貸しておいて
→嬉々として積極的「に」手を貸しておいて
ご確認ください
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
修正しました。
第84話:閑話・屍山血河1への応援コメント
誤記報告
三雲定持「に」報告に足元が崩れる
→三雲定持「の」報告に足元が崩れる
ご確認ください
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
修正しました。
第43話:越後完全支配への応援コメント
誤記報告
中条藤資は伊達勢と共に揚北衆の奇襲「に」受けた
→中条藤資は伊達勢と共に揚北衆の奇襲「を」受けた
ご確認ください。
作者からの返信
@stoneportさんlコメントありがとうございます。
修正しました。
第41話:本庄城の合戦への応援コメント
誤記?
直ぐに兄上「の」知らせろと命じてあった
→直ぐに兄上「に」知らせろと命じてあった
ご確認ください。
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうござい
直しました。
第85話:閑話・屍山血河2への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
誤字を見つけましたので報告します。
> 男子禁制の叡山に女子供が数多くいるのはおかしな話だ。
女人禁制の叡山では〜だと思います。
作者からの返信
@ride_piperさん、コメントありがとうございます。
直してきます。
第42話:春日山城占領への応援コメント
誤字?
南の越中→南の信濃or西の越中
船から逃げているので意図通りなのは南だとは思います。
作者からの返信
@njtさん、コメントありがとうございます。
新潟で生まれ育っていないので、東西南北の感覚が分からないですね。
地図を見て、春日山城を起点に決めて書いたのですが、間違っているかもしれません。
越後から見て東国西国で統一した方が良いのかもしれませんね。
第32話:火縄銃と口径と匁への応援コメント
他の読者の皆さんへ
匁、尺貫法での重さの単位の一つですが、どのくらいの重さなのかすぐわかりますか?
度量衡のうち、重さ以外の空間系の単位はみんなどれかわかると思います。特にわかりやすいのは容積ですね。1合や1升は過半数の人が大体の感覚あると思います。
一方、重さは難しい。1貫目ってどのくらい?よくわかりません。
でも匁の感覚はこれを知ればすぐ掴めます。
**1匁は五円玉の重さ** です。
何円玉だか覚えられない?
簡単です。匁は元々「文目」なので一文銭の重さです。そして現代に生きる一文銅貨と言えば、穴あきで銅貨らしい色付きの五円玉です。もちろんサイズ(直径)も一文銭踏襲です。50円玉が一文銭と似てないのは明らかですよね。
ついでに言うなら五円玉は算用数字も使われていないロマン貨幣です。
作者からの返信
@njtさん、コメントありがとうございます。
5円玉は良いですね、分かりやすいですね。
匁が未だに世界公式なのは、養殖法が日本で開発された真珠だけでしたか?
それと世界的には穴あき硬貨は珍しいようですね。
特に欧米は穴あき硬貨がないようです。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
蠣崎家スタートで奥羽統一とか義輝嫡子(オリ主?)による近代MUROMACHI時代化か(笑)
謙信(虎千代)は今は弟の躍進をどう捉えてるんでしょうな。
作者からの返信
一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。
どう思っているんでしょうね。
第34話:圧力と大義名分への応援コメント
負け戦を繰り返しても学ばないアホの子が兵5000? 指揮官を担当するのもアホの子しかいないならまさに無駄死にさせるだけで、相手も虚しい。軍資金もどうせ酒代に消える。だから裏切られるんだよ…。史実より早く消えそうだな、幕府(笑)
作者からの返信
一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。
悪い面を強調するとこういう性格になりました。
第31話:南蛮貿易と甜菜とじゃがいもへの応援コメント
>新大陸にある小さな芋
ちょっと時期的に早すぎませんか
(日本とかじゃなくてヨーロッパ伝来と比較しても)
作者からの返信
@napachi、コメントありがとうございます。
僕が調べた説の中で1番早い時期を選びました。
第101話:愚者流転への応援コメント
半里十八町毎に早馬用の厩と宿を整備して、馬を変えて一日三十町を駆ける。
一日30町ではなく、30里でしょうか?
作者からの返信
@toriripnさん、ありがとうございます。
30里の間違いです。
第27話:朝倉宗滴調略への応援コメント
一向一揆や歴戦の地侍にも負けない猛者達ではありません!
→
一向一揆や歴戦の地侍にも負けない猛者達ではありませんか!
作者からの返信
@gedorustさん、ありがとうございます。
直しました。
第130話:日本統一と将来1への応援コメント
潜水艦やミサイルよりも移民を警戒した方が……
特にムスリムのオスは、宦官でもない限り1匹たりとて生かして日本に棲みつかせてはいけない。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
それは心配ありません、この小説では触れませんでしたが、単に労働力は戦力を増やしたいなら、初期の段階で中国から奴隷を購入しています。
日本人の海外進出はあっても、外国人を国内に入れる事はありません。
第123話:連鎖反応3への応援コメント
三好の四兄弟が生き残って良かった……
史実だと長慶兄さん、晩年はメンタルやられてそうな感じでしたがこのままなら少しはストレス減りそう。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
三好一族は可哀そうだと思っていました。
三好一族が日本を統一する仮想戦記も書く予定です。
第122話:閑話・連鎖反応2への応援コメント
姫まで殺されるのが親の因果だと言うなら、主人公の子供、しかも男子が狙われるのは当然でしか無いので文句を言われる筋合いなんて無いですけどね。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
この時代の武士は手段を選ばない人が多いですよね。
第109話:閑話・過大評価への応援コメント
そもそも生き神様と呼ばれる様な素晴らしい人間なら、子供の命を狙われる程の恨みを買ったりしないんだよなあ。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
この時代で仏の教えを広める者が一向宗や叡山ですから、高利貸をして農民から土地を奪い、気に入らければ御神体を担いで京を破壊する叡山、身内の僧や信徒から生き神のように慕われても、敵対する宗派には蛇蝎のように嫌われ命を狙われるのが普通です。
第104話:一条摂関家と土佐一条家への応援コメント
やっぱり一度痛い目見た方がいいな。
流石に地震なら防げないから巨大地震さんに期待したいけど、1520年の永正地震の後は1585年の7月までM7以上の地震が無さそうなんだよなあ。
天正地震や、その前震らしき地震(内ヶ島氏が帰雲城ごと滅んだ原因)は1586年頭まで待たなきゃだし。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
それまでに国内統一が終わりますね。
第92話:織田三郎信長への応援コメント
>俺に尾張を奪われ、父親と共に願正寺の世話になるという屈辱があった。
(中略)
性格が歪んでしまっている可能性がある。
表向き臣従しておいて、俺の寝首を掻こうとしている可能性が高い。
まあ、信長の性格が歪んだとしても原因を作ったのは主人公なので自業自得。
子供が狙われるのも、親の因果が子に報うって奴なのでそっちも自業自得だし……
寧ろなんで今まで狙われなかったのか不思議な位なんですが。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
子供より前に当人に刺客が集中していました。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
まあ六角相手に悪魔の証明を求めてきた時点で好感が持てなくなったので、ちょっと本人の代わりに大事な人間が痛い目に遭う位してもいいなあ。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
完全無欠の性格ではなく、前世で男尊女卑の家の長男に生まれて、長じて自分を律するようになっても、怒り狂うと本性が出るのは、初期設定の性格ですから、
第131話:日本統一と将来2への応援コメント
楽しませていただきました^^
作者からの返信
@eve-tokimaturiさん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。
第131話:日本統一と将来2への応援コメント
毎日楽しくみていました。
完結させるのは凄いと思います。
本当に才能があると思いますので次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございます。
励みになります。
第64話:閑話4・大水害への応援コメント
>私も同じようの表情をしてしまう。
私も同じよう「な」表情をしてしまう。
>三ノ丸に多くの民を救い入れた御聞きしました
救い入れた「と」御聞きしました
何はともあれ、お兄様が迂闊な事をしそうになくてよかったです。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
直してきます。
できれば兄を殺したくないですよね。
第49話:人材と強行準備への応援コメント
>それと、山本勘助が実在したら同じ様に搔っ攫ってやうろと思っていた。
~掻っ攫って「やろう」と思っていた。
ですね。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
直してきます。
第125話:閑話・備前備中侵攻への応援コメント
いつも楽しみに読ませてもらっております。
!が多用され、メリハリ薄くなっておるように感じられます。
文章を多く書くと、文末が同じになったり似たような言い回しが多くなったり、なかなか悩みは尽きませんよね。
これからも、更新楽しみにしております。
作者からの返信
@gairyukiさん、コメントありがとうございます。
次作から気を付けます。
第126話:破竹の勢いへの応援コメント
おお、吉川興経助かったんだ!
気になった所です。
吉田郡山城の戻り -> 吉田郡山城に戻り
作者からの返信
@tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。
直しています。
第126話:破竹の勢いへの応援コメント
兄上はなんていうか失敗も栄光も人が良すぎるのが因果で巡ってくる感じがしてこれは理屈じゃなく感情で殺せんわ…
作者からの返信
@adge1001さん、コメントありがとうございます。
ですよね、殺し難いですよね。
第125話:閑話・備前備中侵攻への応援コメント
大物崩れなしに仇をとった赤松政村はたいしたものですね。
気になった所です。
浦上政宗を殺して -> 浦上村宗を殺して
作者からの返信
@tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。
直します。
第52話:閑話1・北条左京太夫氏綱と風間出羽守への応援コメント
六歳?七歳?1936年?
作者からの返信
@miata-smdさん、コメントありがとうございます。
今新作に集中していますので、後日確認させていただきます。
第118話:閑話・内親王宣下と副都への応援コメント
普光女王は薄家の血を引いてるから実家も期待してそう。
作者からの返信
@13265280120さん、コメントありがとうございます。
期待しているでしょうね。
第105話:無情と無常への応援コメント
んーこの辺はダイジェストではなくその時の皆の様子心境が読みたかったです
作者からの返信
@tdotmdotさん、コメントありがとうございます。
閑話で書いた方が良かったですか?
第115話:閑話・驚愕への応援コメント
必然大陸に注力しないで海洋国家群作るなら属国にでもしないと手が行き届かないから国内と違って国外は任せるの必須だろうしな…ほぼ単一民族だし外敵いるうちは割れる可能性も他の民族と比べると低いわな。
作者からの返信
@adge1001さん、コメントありがとうございます。
内政の失敗を誤魔化す場合は外征と相場が決まっていますね。
編集済
編集済
第114話:三職推任への応援コメント
皇帝に即位する場合でも、
朝廷は、貴族院として存続させ、元皇族を貴族院の議長にすれば、滅ぼしてはないから、 約束はギリギリやぶってないことにできそう
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございます。
貴族院は良い方法ですね。
第114話:三職推任への応援コメント
表立っては皇室と朝廷を滅ぼせなくなった。
⇒
皇室はともかく、朝廷機能と公家はいなくなりましたね。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
おままごとの組織になっていますね。
第110話:親子団欒と悪逆非道な兵糧攻めへの応援コメント
天一地五の算盤を作って教えてしまったから、勘定方の家臣は算盤ができて当たり前になっている。
⇒
しばらくは、天二地五の算盤で良かったのでは?
まあ、慣れの問題ですが。
一桁の暗算と繰り上がりさえ理解できれば簡単。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
そうですね、その方が良かったかもしれません。
転生者が生まれて初めて触った算盤が天一地五なので、その影響ですね。
編集済
第105話:無情と無常への応援コメント
んん~?( ´-ω-)ぶっちゃけ主人公って自勢力以外に存在する、ある程度の勢力は根絶やしにするのカナ?国を持つ勢力は認めない感じだな。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
朝倉宗滴や譜代の功臣には九州で国を与える予定です。
第104話:一条摂関家と土佐一条家への応援コメント
んん~( ´-ω-)いささかだが…太郎を狙った事を理由にしての、虐殺に感じてきたな…ぶっちゃけ主人公を止めれる人が居ないのがアカン。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
間違いなく虐殺ですね。
編集済
第101話:愚者流転への応援コメント
更新お疲れ様です。
長尾維虎「次はどこの誰と遊ぼうか」
諜報衆「殿はご兄弟とのお遊びをまだまだ望んでおられる」
戦国より発展した未来も争いが絶えないことを知っている主人公からしたら人間なんてそんなもんって思いだろうね。
主人公「これが戦国……知識があっても神仏の加護だと思いたくない!これは呪いだよ」
理想なんて永遠のモチベーション……目指せ少しでもマシな不正社会。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
何時の時代も欲と争いに満ち溢れていますね。
第101話:愚者流転への応援コメント
殿様は重臣・近侍が勝手に情報を取捨選択しないよう配慮してるつもりのようだけど、すでに情報の握りつぶしが行われてるんだよねぇ………
どれだけ情報収集に力を注いでも、情報解析部門の人事を能力より忠誠心で決めた殿様の失策。
殿様は上がってきた情報で一喜一憂してるが、このツケがどう精算されることやら。
作者からの返信
姫萩さん、コメントありがとうございます。
確かに情報の解析能力が重要ですよね。
第100話:供養と愚者への応援コメント
んんん?( ´-ω-)今に成って追放?……アッ(察し)アレの頭の悪さに気がついたか。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
身内を切り捨てる決断は辛いですし、ついつい後回しにしてしまいます。
第99話:閑話・愚者への応援コメント
景虎。
おぬしも馬鹿よのう。
戦で、戦術的に納得できれば、それでいいのだろう。
景虎⇒政虎⇒輝虎⇒謙信、とはならないだろうな。
作者からの返信
将さん、コメントありがとうございます。
バカしちゃいました。
第99話:閑話・愚者への応援コメント
やはり…( ´-ω-)堕ちたか元・景虎…将軍…悪手だと気づけんか、出来れば兄者は生き残って欲しい。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
堕ちてしまいました。
第99話:閑話・愚者への応援コメント
良い感じで上杉謙信の一面を見せていると思います。義の武将だの軍神だの何だのと持ち上げられる事も多いけど、やった事は大概な人物なんでね。
作者からの返信
@KYYさん、コメントありがとうございます。
親の関東管領殺しに負い目を感じていると思っています。
同時にかなり独善的だとも思っています。
編集済
第98話:誤算への応援コメント
更新お疲れ様です。
今までだって主人公が行動するたびに巻き込まれて死んだ人は多いだろうに……戦国ですよ?それこそ主人公の影響で損をした人はどうにか補おうとして自分の思い通りにならないなら腹いせに殺すことだってしている。
そもそも主人公が考える罪とはなんだろう?暴力を振るえる年齢の女子供なら価値観も戦国だから罪がないとは限らないし、全ての過去を調べられるわけでもない。
主人公が許せないと思う価値観の人がわざわざ自分から名乗り出て来てくれたんだから殺してあげて今回の根切り情報も利用して息子に少しでもマシな人を残そう。
神仏かどうかは分からないけど、その知識は何かしらの十分な加護……いや、もしかしたら戦力は圧倒的だから精神的に自分縛りをして調整されている?だとしたら呪いもありますね。
主人公が自分の存在を考えると謎解きの時間かもしれない。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
主人公の極めて人間らしい、個人的な価値観ですね。
基本弱肉強食だと思っているのに、女子供には優しくありたいとも思う、完全な自己中ですね。
後は、直接戦場に立ったのは初期の頃だけで、基本は城にいて戦え殺せと命じるだけなので、虐殺の実感が少ないのもあります。
巻き込まれる女子供に関しても、味方はやらない、やらせない、やった者は内々で処刑されています。
敵がやった民への暴行虐殺は、全く報告があっていません。
今回初めて報告があがってきた形ですね。
第97話:閑話・忍者狩りへの応援コメント
もう晩年の秀吉みたいになっちゃってるからなあ。
誰か止められないと豊臣みたいな滅び方しそうだけど……。
作者からの返信
盈月コメントありがとうございます。
誰がどうやって止めるかですね。
第131話:日本統一と将来2への応援コメント
シミュレーションゲームとかだと勝ち確定後は緊張感も無く飽きてしまうけど、
この作品では勝ち確定後の悠々日本を平定していく描写が爽快で楽しかったです。
作者からの返信
@ymabeさん、コメントありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。