応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    シミュレーションゲームとかだと勝ち確定後は緊張感も無く飽きてしまうけど、
    この作品では勝ち確定後の悠々日本を平定していく描写が爽快で楽しかったです。

    作者からの返信

    @ymabeさん、コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第82話:京の騒乱への応援コメント

    圧倒的強者になって蹂躙するのも楽しいけど、圧倒的強者になってからの高みの見物ムーブはもっと楽しいですね。 

    作者からの返信

    @ymabeさん、コメントありがとうございます。

    普通に考えたら、指揮官突撃ほど愚かな事はないですよね。
    小説やマンガだから前線に出る事になりますが、普通は安全な本拠地で戦略を練るべきですよね。


  • 編集済

    第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    小生も岡山は良いところだと思いますが、比較的近年に大洪水が有ったので、治水が必要なのかなと思います。
    あと今のうちに北アメリアの西海岸を征服しておくと良いのでは?

    →お返事ありがとうございます。

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    岡山の城が沈むほどの水害が起きていますね。
    水害に関しては、日本はどこも避けようがないと思います。

    北アメリカ西海岸は、既存作でやっているので避けました。

  • 第127話:閑話・綸旨への応援コメント

    誤記?
    最後の最後に六角親子「は」見捨てて逃げようとした甲賀衆は
    →最後の最後に六角親子「を」見捨てて逃げようとした甲賀衆は
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました

  • 第120話:侵攻開始への応援コメント

    誤記?
    我慢できないの「、」船を奪われる事だ、
    →我慢できないの「は」船を奪われる事だ、
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第117話:関白への応援コメント

    誤記報告
    関白となって娘を帝「に」皇后にする事にした
    →関白となって娘を帝「の」皇后にする事にした
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第106話:閑話・意地への応援コメント

    誤記報告
    「安全」に二人を見放した
    →「完全」に二人を見放した
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます

    修正しました。

  • 第101話:愚者流転への応援コメント

    誤記報告
    嫡男「して」厳しくも愛情を込めて
    →嫡男「として」厳しくも愛情を込めて
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第95話:閑話・凶行への応援コメント

    誤記報告
    嬉々として積極的「にて」手を貸しておいて
    →嬉々として積極的「に」手を貸しておいて
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第84話:閑話・屍山血河1への応援コメント

    誤記報告
    三雲定持「に」報告に足元が崩れる
    →三雲定持「の」報告に足元が崩れる
    ご確認ください

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第47話:暴利への応援コメント

    誤記報告
    商人の船や領主の船が毎日多数の奴隷「が」運んでくる
    →商人の船や領主の船が毎日多数の奴隷「を」運んでくる
    ご確認ください。

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうござい。

    修正しました。

  • 第43話:越後完全支配への応援コメント

    誤記報告
    中条藤資は伊達勢と共に揚北衆の奇襲「に」受けた
    →中条藤資は伊達勢と共に揚北衆の奇襲「を」受けた
    ご確認ください。

    作者からの返信

    @stoneportさんlコメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第41話:本庄城の合戦への応援コメント

    誤記?
    直ぐに兄上「の」知らせろと命じてあった
    →直ぐに兄上「に」知らせろと命じてあった
    ご確認ください。

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうござい

    直しました。

  • 第38話:軍事改革への応援コメント

    誤記報告
    ようやく奴隷「をから」足軽になる状態だ
    →ようやく奴隷「から」足軽になる状態だ
    ご確認ください。

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第85話:閑話・屍山血河2への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。
    誤字を見つけましたので報告します。
    > 男子禁制の叡山に女子供が数多くいるのはおかしな話だ。
    女人禁制の叡山では〜だと思います。

    作者からの返信

    @ride_piperさん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第42話:春日山城占領への応援コメント

    誤字?
    南の越中→南の信濃or西の越中
    船から逃げているので意図通りなのは南だとは思います。

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    新潟で生まれ育っていないので、東西南北の感覚が分からないですね。
    地図を見て、春日山城を起点に決めて書いたのですが、間違っているかもしれません。
    越後から見て東国西国で統一した方が良いのかもしれませんね。

  • 第32話:火縄銃と口径と匁への応援コメント

    他の読者の皆さんへ
    匁、尺貫法での重さの単位の一つですが、どのくらいの重さなのかすぐわかりますか?
    度量衡のうち、重さ以外の空間系の単位はみんなどれかわかると思います。特にわかりやすいのは容積ですね。1合や1升は過半数の人が大体の感覚あると思います。
    一方、重さは難しい。1貫目ってどのくらい?よくわかりません。
    でも匁の感覚はこれを知ればすぐ掴めます。
    **1匁は五円玉の重さ** です。
    何円玉だか覚えられない?
    簡単です。匁は元々「文目」なので一文銭の重さです。そして現代に生きる一文銅貨と言えば、穴あきで銅貨らしい色付きの五円玉です。もちろんサイズ(直径)も一文銭踏襲です。50円玉が一文銭と似てないのは明らかですよね。
    ついでに言うなら五円玉は算用数字も使われていないロマン貨幣です。

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    5円玉は良いですね、分かりやすいですね。

    匁が未だに世界公式なのは、養殖法が日本で開発された真珠だけでしたか?

    それと世界的には穴あき硬貨は珍しいようですね。

    特に欧米は穴あき硬貨がないようです。

  • 第25話:駆け引きと勝利への応援コメント

    誤字?
    安房国の衙領→安房の国衙領or安房国衙領
    だと思います。

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    写し間違えていました、直してきます。

  • 第21話:築城制圧への応援コメント

    > 俺が五年かけて効果の高い肥料を作ると言ったら誰も疑わないだろう。

    よしんば疑ったとしても出来上がるのは別の用途もあるだけで確かに効果の高い肥料ですもんね。

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    はい、騙しきれると思います。

  • 第4話:東西の為替差への応援コメント

    単なる異体字ですが、高野山金剛峰寺の峰は峯と表記するのが一般的と思います。

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第2話:農業改革への応援コメント

    「黄金電車」は関東各線で行われていたとみられていますが、明確な史料があるのはやはり一時は社名を西武農業鉄道とした西武新宿線、池袋線のようですね。

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    「黄金電車」は必要な物でしたが、路線の人々は臭かったでしょうね。

    四〇年ほど前は、僕の家の周りでは人糞を使う農業はしていませんでした。
    ですが、法隆寺の周りはまだ使っていたのです。
    何度か遊びに行った事がありますが、何とも言えない悪臭でした。
    僕の家はまだ汲み取り式の便所でしたが、野壺で発酵させた人糞の臭いはとんでもないですよ。

  • 第1話:転生への応援コメント

    誤字報告
    ハ女→八女
    と思います。(漢数字が片仮名になっている)

    作者からの返信

    @njtさん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第44話:伊達征伐への応援コメント

    是非、蒲生氏郷が長生きして徳川家康と戦い、日本統一する物語を見たいです。
    宜しくお願いします🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も蒲生氏郷は好きなので、予定している仮想戦記をを書き終えたら設定考えてみます。

  • 第96話:醜聞への応援コメント

    接続詞 を略し過ぎる気がする
    「が」や「の」を
    百万兵 とか
    百万の兵じゃない?
    今回の
    子必ず殺す! も
    子を必ず殺す では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第65話:大水害への応援コメント

     真田十勇士ではなく、長尾十勇士か(笑)

    作者からの返信

    一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。

    歴史好きが逆行転生したら、何かやらかすと思います。

  • 第51話:出稼ぎへの応援コメント

     『兄(謙信)に殺されたくない』という話から『日ノ本を手中に納めたい』話になってきてるような?

    作者からの返信

    一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。

    状況が変わりましたからね、目標も変わります。

  • 第44話:伊達征伐への応援コメント

     伊達シゲザネのシゲって『成』でシゲじゃなかったっけ? 伊達成実。

    作者からの返信

    一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。

    写し間違いでなければ、投票してもらった名前なので分かりません。

  •  蠣崎家スタートで奥羽統一とか義輝嫡子(オリ主?)による近代MUROMACHI時代化か(笑)

     謙信(虎千代)は今は弟の躍進をどう捉えてるんでしょうな。

    作者からの返信

    一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。

    どう思っているんでしょうね。

  • 第34話:圧力と大義名分への応援コメント

     負け戦を繰り返しても学ばないアホの子が兵5000? 指揮官を担当するのもアホの子しかいないならまさに無駄死にさせるだけで、相手も虚しい。軍資金もどうせ酒代に消える。だから裏切られるんだよ…。史実より早く消えそうだな、幕府(笑)

    作者からの返信

    一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。

    悪い面を強調するとこういう性格になりました。

  • 第27話:朝倉宗滴調略への応援コメント

     一領具足、いや、屯田兵?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    屯田兵ですね、江戸時代で言えば八王子千人同心です。

  •  宗滴亡き後はあっという間だからな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    朝倉家も仮想戦記的には面白い題材ですよね。

  • >新大陸にある小さな芋
    ちょっと時期的に早すぎませんか
    (日本とかじゃなくてヨーロッパ伝来と比較しても)

    作者からの返信

    @napachi、コメントありがとうございます。

    僕が調べた説の中で1番早い時期を選びました。

  • 第50話:副都への応援コメント

    正直遷都にどういう意味があるのか、よくわからなかった

    作者からの返信

    @gedorustさん、コメントありがとうございます。

  • 第101話:愚者流転への応援コメント

    半里十八町毎に早馬用の厩と宿を整備して、馬を変えて一日三十町を駆ける。

    一日30町ではなく、30里でしょうか?

    作者からの返信

    @toriripnさん、ありがとうございます。

    30里の間違いです。

  • 第27話:朝倉宗滴調略への応援コメント

    一向一揆や歴戦の地侍にも負けない猛者達ではありません!

    一向一揆や歴戦の地侍にも負けない猛者達ではありませんか!

    作者からの返信

    @gedorustさん、ありがとうございます。

    直しました。

  • 第128話:ひと段落への応援コメント

    謙信さん、第二の成吉思汗(源義経=成吉思汗説的な意味で)にはなれませんでしたね……

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    なれませんでしたね。

  • 第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    潜水艦やミサイルよりも移民を警戒した方が……
    特にムスリムのオスは、宦官でもない限り1匹たりとて生かして日本に棲みつかせてはいけない。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    それは心配ありません、この小説では触れませんでしたが、単に労働力は戦力を増やしたいなら、初期の段階で中国から奴隷を購入しています。

    日本人の海外進出はあっても、外国人を国内に入れる事はありません。

  • 第123話:連鎖反応3への応援コメント

    三好の四兄弟が生き残って良かった……
    史実だと長慶兄さん、晩年はメンタルやられてそうな感じでしたがこのままなら少しはストレス減りそう。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    三好一族は可哀そうだと思っていました。

    三好一族が日本を統一する仮想戦記も書く予定です。

  • 第122話:閑話・連鎖反応2への応援コメント

    姫まで殺されるのが親の因果だと言うなら、主人公の子供、しかも男子が狙われるのは当然でしか無いので文句を言われる筋合いなんて無いですけどね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    この時代の武士は手段を選ばない人が多いですよね。

  • 第117話:関白への応援コメント

    まあ、向こうから寄って来たのを受け入れた後が外聞はいいですからね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    相手に言わせるようにする、卑怯ですが、体裁は整えないといけません。

  • 第116話:呻吟への応援コメント

    そもそも現状では娘がいないから、側室を置いて頑張らないと入内以前の問題ですね。

    嫁さんの負担をガン無視してハッスルすれば、側室無しでも運次第で一人位は娘が出来るかも知れませんが。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    目標、徳川家斉です。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    >糞、九条稙通、鷹司兼輔、晶を利用しやがったな!
     いや、二人は俺の性格を知っている、晶を利用する可能性は低い。
     勧修寺晴秀か勧修寺尹豊が晶に知らせたのか?

    ……なんでちゃんと嫁と向き合って話もせずに巻き込んだと決めつけるのか。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    主人公の初期設定、生まれ育ちによる性格ですね。

  • 第111話:交渉への応援コメント

    >よかった、本当によかった!
     もし座主が断るようなら、叡山や興福寺のように焼き討ちしなければいけませんでした、良く決断してくださった

    タイトル、交渉では無く脅迫の間違いですよねぇ。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    はい、間違いなく脅迫です。

  • 第109話:閑話・過大評価への応援コメント

    そもそも生き神様と呼ばれる様な素晴らしい人間なら、子供の命を狙われる程の恨みを買ったりしないんだよなあ。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    この時代で仏の教えを広める者が一向宗や叡山ですから、高利貸をして農民から土地を奪い、気に入らければ御神体を担いで京を破壊する叡山、身内の僧や信徒から生き神のように慕われても、敵対する宗派には蛇蝎のように嫌われ命を狙われるのが普通です。

  • やっぱり一度痛い目見た方がいいな。

    流石に地震なら防げないから巨大地震さんに期待したいけど、1520年の永正地震の後は1585年の7月までM7以上の地震が無さそうなんだよなあ。
    天正地震や、その前震らしき地震(内ヶ島氏が帰雲城ごと滅んだ原因)は1586年頭まで待たなきゃだし。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    それまでに国内統一が終わりますね。

  • 第92話:織田三郎信長への応援コメント

    >俺に尾張を奪われ、父親と共に願正寺の世話になるという屈辱があった。
    (中略)
     性格が歪んでしまっている可能性がある。
     表向き臣従しておいて、俺の寝首を掻こうとしている可能性が高い。

    まあ、信長の性格が歪んだとしても原因を作ったのは主人公なので自業自得。
    子供が狙われるのも、親の因果が子に報うって奴なのでそっちも自業自得だし……
    寧ろなんで今まで狙われなかったのか不思議な位なんですが。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    子供より前に当人に刺客が集中していました。

  • 第91話:閑話・完敗への応援コメント

    まあ六角相手に悪魔の証明を求めてきた時点で好感が持てなくなったので、ちょっと本人の代わりに大事な人間が痛い目に遭う位してもいいなあ。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    完全無欠の性格ではなく、前世で男尊女卑の家の長男に生まれて、長じて自分を律するようになっても、怒り狂うと本性が出るのは、初期設定の性格ですから、

    編集済
  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    楽しませていただきました^^

    作者からの返信

    @eve-tokimaturiさん、コメントありがとうございます。

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。

  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    毎日楽しくみていました。
    完結させるのは凄いと思います。
    本当に才能があると思いますので次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    励みになります。

  • 第64話:閑話4・大水害への応援コメント

    >私も同じようの表情をしてしまう。
    私も同じよう「な」表情をしてしまう。

    >三ノ丸に多くの民を救い入れた御聞きしました
    救い入れた「と」御聞きしました


    何はともあれ、お兄様が迂闊な事をしそうになくてよかったです。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

    できれば兄を殺したくないですよね。

  • 第61話:閑話3・普請への応援コメント

    >お前達が悪霊に憑りつかれないしょうに~
    憑りつかれない「よ」うに
    かと

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 卑怯だなんだと言われようと、味方の損害が減る方がいいのにね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    考え方が根本的に違いますね。

  • 第49話:人材と強行準備への応援コメント

    >それと、山本勘助が実在したら同じ様に搔っ攫ってやうろと思っていた。
    ~掻っ攫って「やろう」と思っていた。
    ですね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第131話:日本統一と将来2への応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    魂痕さん、コメントありがとうございます。

    厳しいレビューに創作意欲が激減していたので、救われます。

  • 第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    日向が抜けている件。
    大都会岡山!

    作者からの返信

    空の新兵さん、コメントありがとうございます。

    日向入れました、岡山推しです。

  • 第130話:日本統一と将来1への応援コメント

    大都会岡山!

    作者からの返信

    @kuumeruさん、コメントありがとうございます。

    岡山推しです。

  • 第129話:閑話・国司国主への応援コメント

    築後?筑後ではないのは何か理由がありますか?

    作者からの返信

    ペンギンさん、コメントありがとうございます。

    間違いです、直します・

  • 第129話:閑話・国司国主への応援コメント

    宗滴殿、今までの苦労が報われましたなぁ~

    作者からの返信

    @Qkeiさん、コメントありがとうございます。

    劉邦のような真似はしませんでした。

  • いつも楽しみに読ませてもらっております。

    !が多用され、メリハリ薄くなっておるように感じられます。

    文章を多く書くと、文末が同じになったり似たような言い回しが多くなったり、なかなか悩みは尽きませんよね。

    これからも、更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    @gairyukiさん、コメントありがとうございます。

    次作から気を付けます。

  • 第126話:破竹の勢いへの応援コメント

    おお、吉川興経助かったんだ!

    気になった所です。
    吉田郡山城の戻り -> 吉田郡山城に戻り

    作者からの返信

    @tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。

    直しています。

  • 第126話:破竹の勢いへの応援コメント

    兄上はなんていうか失敗も栄光も人が良すぎるのが因果で巡ってくる感じがしてこれは理屈じゃなく感情で殺せんわ…

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    ですよね、殺し難いですよね。

  • 大物崩れなしに仇をとった赤松政村はたいしたものですね。

    気になった所です。
    浦上政宗を殺して -> 浦上村宗を殺して

    作者からの返信

    @tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。

    直します。

  • 第123話:連鎖反応3への応援コメント

    三好孫四郎長逸。
    使える人材が来たー!

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    優秀な人材が集まって来ました。

  • 第121話:連鎖反応1への応援コメント

    降伏親友した。
    ⇒臣従ですね。

    作者からの返信

    @nanazohさん、コメントありがとうございます。

    直します。

  • 六歳?七歳?1936年?

    作者からの返信

    @miata-smdさん、コメントありがとうございます。

    今新作に集中していますので、後日確認させていただきます。

  • 普光女王は薄家の血を引いてるから実家も期待してそう。

    作者からの返信

    @13265280120さん、コメントありがとうございます。

    期待しているでしょうね。

  • 第98話:誤算への応援コメント

    なんとなく過度な根切りが広まったのは因果律の調整が入った感じがします。死ぬはずだった飢饉やいくさの死者を沢山助けましたからね。
    ここで調整がはいったのかなーなんて。

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、神がいるなら調整に入るでしょうね。


  • 編集済

    第116話:呻吟への応援コメント

    誤字報告

    同一人物と思われる人の名前が違っている可能性が
    ありますのでご確認ください

    北条氏綱
    ↓ 
    北条氏康

    作者からの返信

    @Qkeiさん、コメントありがとうございます。

    見直します。

  • 第116話:呻吟への応援コメント

    古事記とかで皇族の祖先である『天つ神』は海外から渡ってきて、裏切り者の猿田彦に道案内させて、当時の支配者である『国つ神』を滅ぼして日本の支配者になった(国譲り)、と堂々と記しています。

    主人公は『国つ神』の子孫でも名乗って堂々と国を返還させればいいのではないですかね。
    皇族を殺したくなければ、高天原に送り届けるとでも言って朝鮮半島に放流という手もあります。

    作者からの返信

    樹洞歌さん、コメントありがとうございます。

    三十数年前、世界史を教わった教授が、日本史の研究者は口が裂けても言わないが、世界史の研究者の世界では、皇室が朝鮮系渡来人なのは常識と言っていました。

  • 第105話:無情と無常への応援コメント

    んーこの辺はダイジェストではなくその時の皆の様子心境が読みたかったです

    作者からの返信

    @tdotmdotさん、コメントありがとうございます。

    閑話で書いた方が良かったですか?

  • 第115話:閑話・驚愕への応援コメント

    必然大陸に注力しないで海洋国家群作るなら属国にでもしないと手が行き届かないから国内と違って国外は任せるの必須だろうしな…ほぼ単一民族だし外敵いるうちは割れる可能性も他の民族と比べると低いわな。

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    内政の失敗を誤魔化す場合は外征と相場が決まっていますね。


  • 編集済

    第115話:閑話・驚愕への応援コメント

    氏康殿有能過ぎませんかね…
    こんなん確かに飼い殺しにしとかんと危な過ぎる。

    作者からの返信

    @okoge3さん、コメントありがとうございます。

    優秀ですよね。


  • 編集済

    第114話:三職推任への応援コメント

    皇帝に即位する場合でも、
    朝廷は、貴族院として存続させ、元皇族を貴族院の議長にすれば、滅ぼしてはないから、 約束はギリギリやぶってないことにできそう

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    貴族院は良い方法ですね。

  • 第71話:閑話・復讐への応援コメント

    このお話は胸に来ますね。
    最後ちゃんと応報させてあげるところ
    が好きです。

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第114話:三職推任への応援コメント

    表立っては皇室と朝廷を滅ぼせなくなった。

    皇室はともかく、朝廷機能と公家はいなくなりましたね。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    おままごとの組織になっていますね。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    現時点では権威だけで統治には役立たずの存在です。
    しかし、20世紀など、国民が情報弱者である時代にはびこる、共産主義思想や新聞など(発行部数を増やすため、威勢のいいことを書き、国民を煽り理性的判断を阻害します)の無責任で危険な、一種の宗教に対抗する、数少ない手段としてならば、その権威を活かせるかもしれません。
    国民の未来にとって、マイナスになるかプラスになるかは、いつの世も、時の為政者の見識と手腕次第という訳ですが。

    作者からの返信

    @adlenal3さん、コメントありがとうございます。

    確かに使い方次第ですね。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    平和時に長期続いた王家があるのは権威になるとはいえ所詮ハリボテなのが現代で証明されてるからな、メリケンとかいう世界一歴史がなくて情緒不安定な力isパワーな国家が覇権取ってる時点でまぁお察しよ。

    作者からの返信

    @adge1001さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、権威があるだけですね。

  • 第54話:但馬侵攻への応援コメント

    生野銀山出てくるとは。食べ物はカニとかホタルイカ食べに来て下さい(笑)

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    生野銀山には1度だけ行った事があります。
    カニもホタルイカも美味しいですね。

  • 第51話:出稼ぎへの応援コメント

    また地元の但馬が出てきて嬉しくてついコメントを(笑)
    難しいけど面白いです、もし本になったら絶対フリガナ欲しいです。
    こっそり応援しています

    作者からの返信

    @homura81さん、コメントありがとうございます。

    フリガナを入れると、執筆速度が3倍になるので、ごめんなさい。

    はい、本にするなら入れます。
    本にできなくても、数年後にはアマゾンで縦書きルビ無し版と横書きルビ有り版を出す予定です。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    実質の統治能力は皆無なんだし、文化財として取り扱う程度に割り切れたらイイんだけどねー

    ってか、徐々に精神崩壊が進んでる描写が続いてるし、そろそろぶっ壊れるかなー、これからは鬱展開?

    作者からの返信

    @jkfumiyaさん、コメントありがとうございます。

    ご安心ください、ギリギリまで悩みに悩みますが、土壇場に成ったら割り切る性格です。

  • 第94話:暗殺への応援コメント

    読み返しましたが、子供を狙うような陰謀に、あの細川晴元が関わっていないのが不思議です。主人公の諜報網にも引っかからないぐらい巧妙だったのでしょうか?

    作者からの返信

    樹洞歌さん、コメントありがとうございます。

    細川晴元は力を失っていて、誰にも相手されない状態でした。


  • 編集済

    第113話:懇願への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    未来の日本を知っている主人公とでは価値観が違いますよね。

    皇室のいた史実では敗戦国になってしまったけど主人公の死後どうなっていくのか。

    息子や孫のことも考えるだろうし、世界的に日本をどうするのか……主人公の過労に同情。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    もし自分だったら、考えるまでもなく皇室を残す選択をするのですが、戦争未亡人で苦労して親父たちを育てた祖母を知っていると、悩みますよね。

  • 第113話:懇願への応援コメント

    主人公適当なこと言ってるけど主人公の子供が次の帝になれるように間引いてきましたとかなったらどうするんだろう

    作者からの返信

    @yanagoさん、コメントありがとうございます。

    憤死するかもしれません。

  • 第111話:交渉への応援コメント

    金剛峯寺が無事なのは・・・。

    ぶじだけに。
    笑っちゃいました。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    苦しい時に助けてもらった人や組織を潰すようでは、人がついて来ないですよね。

  • 第111話:交渉への応援コメント

    当時の寺は、今で言う天下り企業だからなぁ。大名の次男三男は当たり前、果ては将軍の親族、皇族まで天下りしてた。
    金貸しで金、僧兵で武器、座主の権威そりゃ並の大名だと手は出せんよな。
    焼き討ちした信長の功績は、本当に大きいと思う。

    作者からの返信

    @kino0528さん、コメントありがとうございます。

    そうですよね!

  • 天一地五の算盤を作って教えてしまったから、勘定方の家臣は算盤ができて当たり前になっている。

    しばらくは、天二地五の算盤で良かったのでは?
    まあ、慣れの問題ですが。
    一桁の暗算と繰り上がりさえ理解できれば簡単。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、その方が良かったかもしれません。
    転生者が生まれて初めて触った算盤が天一地五なので、その影響ですね。

  • 第107話:謀略への応援コメント

    ここまで徹底的にやれるのは創作でも珍しい
    でも平氏や源氏、足利、豊臣、徳川を知っていればこそこうもなるか

    作者からの返信

    @nicktackさん、コメントありがとうございます。

    欧州の植民地政策、今でも根深い貧困の後遺症を考えると、内乱の芽は徹底的に潰しておきたいです。


  • 編集済

    第105話:無情と無常への応援コメント

    んん~?( ´-ω-)ぶっちゃけ主人公って自勢力以外に存在する、ある程度の勢力は根絶やしにするのカナ?国を持つ勢力は認めない感じだな。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    朝倉宗滴や譜代の功臣には九州で国を与える予定です。

  • んん~( ´-ω-)いささかだが…太郎を狙った事を理由にしての、虐殺に感じてきたな…ぶっちゃけ主人公を止めれる人が居ないのがアカン。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    間違いなく虐殺ですね。


  • 編集済

    第101話:愚者流転への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    長尾維虎「次はどこの誰と遊ぼうか」

    諜報衆「殿はご兄弟とのお遊びをまだまだ望んでおられる」

    戦国より発展した未来も争いが絶えないことを知っている主人公からしたら人間なんてそんなもんって思いだろうね。

    主人公「これが戦国……知識があっても神仏の加護だと思いたくない!これは呪いだよ」

    理想なんて永遠のモチベーション……目指せ少しでもマシな不正社会。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    何時の時代も欲と争いに満ち溢れていますね。

  • 第101話:愚者流転への応援コメント

    「三好長慶、石山本願寺を襲撃」

    さー盛り上がって参りました。

    作者からの返信

    @9ina9inaさん、コメントありがとうございます。

    親の仇を取らせてあげたいです。

  • 第101話:愚者流転への応援コメント

    殿様は重臣・近侍が勝手に情報を取捨選択しないよう配慮してるつもりのようだけど、すでに情報の握りつぶしが行われてるんだよねぇ………

    どれだけ情報収集に力を注いでも、情報解析部門の人事を能力より忠誠心で決めた殿様の失策。

    殿様は上がってきた情報で一喜一憂してるが、このツケがどう精算されることやら。

    作者からの返信

    姫萩さん、コメントありがとうございます。

    確かに情報の解析能力が重要ですよね。

  • 第100話:供養と愚者への応援コメント

    んんん?( ´-ω-)今に成って追放?……アッ(察し)アレの頭の悪さに気がついたか。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    身内を切り捨てる決断は辛いですし、ついつい後回しにしてしまいます。

  • 第99話:閑話・愚者への応援コメント

    景虎。
    おぬしも馬鹿よのう。
    戦で、戦術的に納得できれば、それでいいのだろう。
    景虎⇒政虎⇒輝虎⇒謙信、とはならないだろうな。

    作者からの返信

    将さん、コメントありがとうございます。

    バカしちゃいました。

  • 第99話:閑話・愚者への応援コメント

    やはり…( ´-ω-)堕ちたか元・景虎…将軍…悪手だと気づけんか、出来れば兄者は生き残って欲しい。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    堕ちてしまいました。

  • 第99話:閑話・愚者への応援コメント

    良い感じで上杉謙信の一面を見せていると思います。義の武将だの軍神だの何だのと持ち上げられる事も多いけど、やった事は大概な人物なんでね。

    作者からの返信

    @KYYさん、コメントありがとうございます。

    親の関東管領殺しに負い目を感じていると思っています。
    同時にかなり独善的だとも思っています。


  • 編集済

    第98話:誤算への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今までだって主人公が行動するたびに巻き込まれて死んだ人は多いだろうに……戦国ですよ?それこそ主人公の影響で損をした人はどうにか補おうとして自分の思い通りにならないなら腹いせに殺すことだってしている。

    そもそも主人公が考える罪とはなんだろう?暴力を振るえる年齢の女子供なら価値観も戦国だから罪がないとは限らないし、全ての過去を調べられるわけでもない。

    主人公が許せないと思う価値観の人がわざわざ自分から名乗り出て来てくれたんだから殺してあげて今回の根切り情報も利用して息子に少しでもマシな人を残そう。

    神仏かどうかは分からないけど、その知識は何かしらの十分な加護……いや、もしかしたら戦力は圧倒的だから精神的に自分縛りをして調整されている?だとしたら呪いもありますね。

    主人公が自分の存在を考えると謎解きの時間かもしれない。

    作者からの返信

    @giuro7さん、コメントありがとうございます。

    主人公の極めて人間らしい、個人的な価値観ですね。

    基本弱肉強食だと思っているのに、女子供には優しくありたいとも思う、完全な自己中ですね。

     後は、直接戦場に立ったのは初期の頃だけで、基本は城にいて戦え殺せと命じるだけなので、虐殺の実感が少ないのもあります。

     巻き込まれる女子供に関しても、味方はやらない、やらせない、やった者は内々で処刑されています。

     敵がやった民への暴行虐殺は、全く報告があっていません。
     今回初めて報告があがってきた形ですね。

  • 第98話:誤算への応援コメント

    主人公よ…( ´-ω-)大量殺戮者に成るのは気にせんのに……頭の毛は気にするのか…


    (|||´Д`)わかる(ストレスから来る抜け毛経験談)。

    作者からの返信

    ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。

    円形脱毛症とチックが発症するまで追い込まれた人が、自殺したのを知っているので、全てを投げ捨てて逃げる自己診断の1つにしています。

  • 第97話:閑話・忍者狩りへの応援コメント

    もう晩年の秀吉みたいになっちゃってるからなあ。
    誰か止められないと豊臣みたいな滅び方しそうだけど……。

    作者からの返信

    盈月コメントありがとうございます。

    誰がどうやって止めるかですね。

  • 第96話:醜聞への応援コメント

    狂信者(奴隷、忍び上がり)の近侍で周囲を固め出した殿様。どこから見ても恐怖政治始めた独裁者ですね。

    子供や家族を大事にしてるけど、家族が苦言を呈した時、殿様は聞く耳をまだ持っているんだろうか。


    作者からの返信

    姫萩さん、コメントありがとうございます。

    気をつけていたはずなのに、間違ってしまう事がありますよね。
    どこかで気付かないと、手遅れになってしまいますね。