第130話:日本統一と将来1への応援コメント
潜水艦やミサイルよりも移民を警戒した方が……
特にムスリムのオスは、宦官でもない限り1匹たりとて生かして日本に棲みつかせてはいけない。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
それは心配ありません、この小説では触れませんでしたが、単に労働力は戦力を増やしたいなら、初期の段階で中国から奴隷を購入しています。
日本人の海外進出はあっても、外国人を国内に入れる事はありません。
第123話:連鎖反応3への応援コメント
三好の四兄弟が生き残って良かった……
史実だと長慶兄さん、晩年はメンタルやられてそうな感じでしたがこのままなら少しはストレス減りそう。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
三好一族は可哀そうだと思っていました。
三好一族が日本を統一する仮想戦記も書く予定です。
第122話:閑話・連鎖反応2への応援コメント
姫まで殺されるのが親の因果だと言うなら、主人公の子供、しかも男子が狙われるのは当然でしか無いので文句を言われる筋合いなんて無いですけどね。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
この時代の武士は手段を選ばない人が多いですよね。
第109話:閑話・過大評価への応援コメント
そもそも生き神様と呼ばれる様な素晴らしい人間なら、子供の命を狙われる程の恨みを買ったりしないんだよなあ。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
この時代で仏の教えを広める者が一向宗や叡山ですから、高利貸をして農民から土地を奪い、気に入らければ御神体を担いで京を破壊する叡山、身内の僧や信徒から生き神のように慕われても、敵対する宗派には蛇蝎のように嫌われ命を狙われるのが普通です。
第104話:一条摂関家と土佐一条家への応援コメント
やっぱり一度痛い目見た方がいいな。
流石に地震なら防げないから巨大地震さんに期待したいけど、1520年の永正地震の後は1585年の7月までM7以上の地震が無さそうなんだよなあ。
天正地震や、その前震らしき地震(内ヶ島氏が帰雲城ごと滅んだ原因)は1586年頭まで待たなきゃだし。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
それまでに国内統一が終わりますね。
第92話:織田三郎信長への応援コメント
>俺に尾張を奪われ、父親と共に願正寺の世話になるという屈辱があった。
(中略)
性格が歪んでしまっている可能性がある。
表向き臣従しておいて、俺の寝首を掻こうとしている可能性が高い。
まあ、信長の性格が歪んだとしても原因を作ったのは主人公なので自業自得。
子供が狙われるのも、親の因果が子に報うって奴なのでそっちも自業自得だし……
寧ろなんで今まで狙われなかったのか不思議な位なんですが。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
子供より前に当人に刺客が集中していました。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
まあ六角相手に悪魔の証明を求めてきた時点で好感が持てなくなったので、ちょっと本人の代わりに大事な人間が痛い目に遭う位してもいいなあ。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
完全無欠の性格ではなく、前世で男尊女卑の家の長男に生まれて、長じて自分を律するようになっても、怒り狂うと本性が出るのは、初期設定の性格ですから、
第131話:日本統一と将来2への応援コメント
楽しませていただきました^^
作者からの返信
@eve-tokimaturiさん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。
第131話:日本統一と将来2への応援コメント
毎日楽しくみていました。
完結させるのは凄いと思います。
本当に才能があると思いますので次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございます。
励みになります。
第64話:閑話4・大水害への応援コメント
>私も同じようの表情をしてしまう。
私も同じよう「な」表情をしてしまう。
>三ノ丸に多くの民を救い入れた御聞きしました
救い入れた「と」御聞きしました
何はともあれ、お兄様が迂闊な事をしそうになくてよかったです。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
直してきます。
できれば兄を殺したくないですよね。
第49話:人材と強行準備への応援コメント
>それと、山本勘助が実在したら同じ様に搔っ攫ってやうろと思っていた。
~掻っ攫って「やろう」と思っていた。
ですね。
作者からの返信
御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。
直してきます。
第125話:閑話・備前備中侵攻への応援コメント
いつも楽しみに読ませてもらっております。
!が多用され、メリハリ薄くなっておるように感じられます。
文章を多く書くと、文末が同じになったり似たような言い回しが多くなったり、なかなか悩みは尽きませんよね。
これからも、更新楽しみにしております。
作者からの返信
@gairyukiさん、コメントありがとうございます。
次作から気を付けます。
第126話:破竹の勢いへの応援コメント
おお、吉川興経助かったんだ!
気になった所です。
吉田郡山城の戻り -> 吉田郡山城に戻り
作者からの返信
@tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。
直しています。
第126話:破竹の勢いへの応援コメント
兄上はなんていうか失敗も栄光も人が良すぎるのが因果で巡ってくる感じがしてこれは理屈じゃなく感情で殺せんわ…
作者からの返信
@adge1001さん、コメントありがとうございます。
ですよね、殺し難いですよね。
第125話:閑話・備前備中侵攻への応援コメント
大物崩れなしに仇をとった赤松政村はたいしたものですね。
気になった所です。
浦上政宗を殺して -> 浦上村宗を殺して
作者からの返信
@tadano_misakiさん、コメントありがとうございます。
直します。
第39話:天文の大飢饉への応援コメント
迂闊だった、忘れていた、天文の大飢饉があった!
…え?
今まで散々調べていただの書いて来たのは何だったのかと
これなら後で対策書いてるんだから逆に天文の大飢饉を最初から策に入れていたと書いたほうがまだ納得できるかな
作者からの返信
@atusi4353さん、コメントありがとうございます。
そうですね、その方が良いでしょうね。
第52話:閑話1・北条左京太夫氏綱と風間出羽守への応援コメント
六歳?七歳?1936年?
作者からの返信
@miata-smdさん、コメントありがとうございます。
今新作に集中していますので、後日確認させていただきます。
第118話:閑話・内親王宣下と副都への応援コメント
普光女王は薄家の血を引いてるから実家も期待してそう。
作者からの返信
@13265280120さん、コメントありがとうございます。
期待しているでしょうね。
第105話:無情と無常への応援コメント
んーこの辺はダイジェストではなくその時の皆の様子心境が読みたかったです
作者からの返信
@tdotmdotさん、コメントありがとうございます。
閑話で書いた方が良かったですか?
第115話:閑話・驚愕への応援コメント
必然大陸に注力しないで海洋国家群作るなら属国にでもしないと手が行き届かないから国内と違って国外は任せるの必須だろうしな…ほぼ単一民族だし外敵いるうちは割れる可能性も他の民族と比べると低いわな。
作者からの返信
@adge1001さん、コメントありがとうございます。
内政の失敗を誤魔化す場合は外征と相場が決まっていますね。
編集済
編集済
第114話:三職推任への応援コメント
皇帝に即位する場合でも、
朝廷は、貴族院として存続させ、元皇族を貴族院の議長にすれば、滅ぼしてはないから、 約束はギリギリやぶってないことにできそう
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございます。
貴族院は良い方法ですね。
第114話:三職推任への応援コメント
表立っては皇室と朝廷を滅ぼせなくなった。
⇒
皇室はともかく、朝廷機能と公家はいなくなりましたね。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
おままごとの組織になっていますね。
第110話:親子団欒と悪逆非道な兵糧攻めへの応援コメント
天一地五の算盤を作って教えてしまったから、勘定方の家臣は算盤ができて当たり前になっている。
⇒
しばらくは、天二地五の算盤で良かったのでは?
まあ、慣れの問題ですが。
一桁の暗算と繰り上がりさえ理解できれば簡単。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
そうですね、その方が良かったかもしれません。
転生者が生まれて初めて触った算盤が天一地五なので、その影響ですね。
編集済
第105話:無情と無常への応援コメント
んん~?( ´-ω-)ぶっちゃけ主人公って自勢力以外に存在する、ある程度の勢力は根絶やしにするのカナ?国を持つ勢力は認めない感じだな。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
朝倉宗滴や譜代の功臣には九州で国を与える予定です。
第104話:一条摂関家と土佐一条家への応援コメント
んん~( ´-ω-)いささかだが…太郎を狙った事を理由にしての、虐殺に感じてきたな…ぶっちゃけ主人公を止めれる人が居ないのがアカン。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
間違いなく虐殺ですね。
編集済
第101話:愚者流転への応援コメント
更新お疲れ様です。
長尾維虎「次はどこの誰と遊ぼうか」
諜報衆「殿はご兄弟とのお遊びをまだまだ望んでおられる」
戦国より発展した未来も争いが絶えないことを知っている主人公からしたら人間なんてそんなもんって思いだろうね。
主人公「これが戦国……知識があっても神仏の加護だと思いたくない!これは呪いだよ」
理想なんて永遠のモチベーション……目指せ少しでもマシな不正社会。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
何時の時代も欲と争いに満ち溢れていますね。
第101話:愚者流転への応援コメント
殿様は重臣・近侍が勝手に情報を取捨選択しないよう配慮してるつもりのようだけど、すでに情報の握りつぶしが行われてるんだよねぇ………
どれだけ情報収集に力を注いでも、情報解析部門の人事を能力より忠誠心で決めた殿様の失策。
殿様は上がってきた情報で一喜一憂してるが、このツケがどう精算されることやら。
作者からの返信
姫萩さん、コメントありがとうございます。
確かに情報の解析能力が重要ですよね。
第100話:供養と愚者への応援コメント
んんん?( ´-ω-)今に成って追放?……アッ(察し)アレの頭の悪さに気がついたか。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
身内を切り捨てる決断は辛いですし、ついつい後回しにしてしまいます。
第99話:閑話・愚者への応援コメント
景虎。
おぬしも馬鹿よのう。
戦で、戦術的に納得できれば、それでいいのだろう。
景虎⇒政虎⇒輝虎⇒謙信、とはならないだろうな。
作者からの返信
将さん、コメントありがとうございます。
バカしちゃいました。
第99話:閑話・愚者への応援コメント
やはり…( ´-ω-)堕ちたか元・景虎…将軍…悪手だと気づけんか、出来れば兄者は生き残って欲しい。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
堕ちてしまいました。
第99話:閑話・愚者への応援コメント
良い感じで上杉謙信の一面を見せていると思います。義の武将だの軍神だの何だのと持ち上げられる事も多いけど、やった事は大概な人物なんでね。
作者からの返信
@KYYさん、コメントありがとうございます。
親の関東管領殺しに負い目を感じていると思っています。
同時にかなり独善的だとも思っています。
編集済
第98話:誤算への応援コメント
更新お疲れ様です。
今までだって主人公が行動するたびに巻き込まれて死んだ人は多いだろうに……戦国ですよ?それこそ主人公の影響で損をした人はどうにか補おうとして自分の思い通りにならないなら腹いせに殺すことだってしている。
そもそも主人公が考える罪とはなんだろう?暴力を振るえる年齢の女子供なら価値観も戦国だから罪がないとは限らないし、全ての過去を調べられるわけでもない。
主人公が許せないと思う価値観の人がわざわざ自分から名乗り出て来てくれたんだから殺してあげて今回の根切り情報も利用して息子に少しでもマシな人を残そう。
神仏かどうかは分からないけど、その知識は何かしらの十分な加護……いや、もしかしたら戦力は圧倒的だから精神的に自分縛りをして調整されている?だとしたら呪いもありますね。
主人公が自分の存在を考えると謎解きの時間かもしれない。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
主人公の極めて人間らしい、個人的な価値観ですね。
基本弱肉強食だと思っているのに、女子供には優しくありたいとも思う、完全な自己中ですね。
後は、直接戦場に立ったのは初期の頃だけで、基本は城にいて戦え殺せと命じるだけなので、虐殺の実感が少ないのもあります。
巻き込まれる女子供に関しても、味方はやらない、やらせない、やった者は内々で処刑されています。
敵がやった民への暴行虐殺は、全く報告があっていません。
今回初めて報告があがってきた形ですね。
第97話:閑話・忍者狩りへの応援コメント
もう晩年の秀吉みたいになっちゃってるからなあ。
誰か止められないと豊臣みたいな滅び方しそうだけど……。
作者からの返信
盈月コメントありがとうございます。
誰がどうやって止めるかですね。
第94話:暗殺への応援コメント
この小説って書籍化はされんでしょうな。暗に皇室批判というか殺すとか書いてるんだからね。これを書籍化するような出版社居たら相当頭が逝ってんだなと思うわ。 自分が見てきた二次創作物の中で皇室を殺すとか書いて無いですからね。
作者も例え二次創作物でも暗に皇室批判してるって自覚無いの?無いなら相当頭が逝ってるって自覚が無いんだろうね。
作者からの返信
@himatubushimokeiさん、コメントありがとうございます。
仮想戦記は幾つも書いているので、パターンを変えないといけないのでこうしました。
書籍化は中国寄り出版社しかありえませんね。
僕は基本保守ですね、曾祖父は近衛歩兵で台湾征伐に従軍した傷痍軍人、大叔父は近衛騎兵ですから、皇室アルバムは正座して観ていましたよ。
創作と思想は別物ですよ、読んでくださる方のために、前作とは違う切り口にしているだけですよ。
第63話:棄兵と薄情2への応援コメント
主人公と両親は転生前はどこの出身なの?それによってまた後で疑問を書きます。
逆行転生って基本的にその世界線を逆行してる事になるから主人公が歴史改竄する事によって先祖が死んでしまう、または違う人と結婚する出来事があるって考えてますかね?先祖が死んだり違う人と結婚という事は基本主人公は生まれてこない訳で、そうなると転生してても主人公の自我は消えてしまわないと1話の転生で作者が実在する弟に転生したと書いてるので転生前の本来の晴龍の自我が出て来ないと都合が合わなくなりますよね。歴史転生物を書く人達って大抵ご都合主義で進めて行きますが自分の先祖の事は全く考えてない人が多いんですよね。読み物としては面白ければ良いじゃんていう考えの人が多いと思うが、そういう矛盾も発生するって思ってる人も居るんよ。
転生物を書く人で上手い人はパラレルワールドにする人だと思いますね。上手い例は「本能寺から始める信長との天下統一」だと思いますよ。ちゃんと187話で矛盾が無いような事を書いてるので。長文ですが疑問として書きました。
作者からの返信
@himatubushimokeiコメントありがとうございます。
大坂の河内地方です。旧国では河内国ですね。
年配の方なら河内のおっさんの歌や八尾の浅吉で御存じかもしれません。
第32話:火縄銃と口径と匁への応援コメント
現在此処まで読んだのですが、火縄をそのまま生産すると持ち手が細く短いので火縄を固定して照準時にぶれないようにする時は頬でする事になるからせめて同じ火縄を生産じゃなく持ち手を変えて肩で固定するように仕様変更しようとは思わないの?
転生前に書物など読んで色々調べてる割に火縄を改良しようとしてないんで疑問に感じてます。持ち手を変えるだけで相当違うと思うんですけどね。33話以降のどこかで仕様変更してるならそこまでまだ読んでないのですいません。
作者からの返信
@himatubushimokeiさん、コメントありがとうございます。
そうですね、照準、命中効率を優先するなら肩つけに改良すべきですね。
この話ではあまり火縄銃を使わない予定です。
第93話:閑話・根切りへの応援コメント
信長もこうだったのか、と妙に納得させられる出来事です。
確かに、わが子を殺そうとするやつらには鉄槌を!
それがたとえ、○察官だろうが○衛隊だろうが○警団だろうが。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
信長は子煩悩だったと言われていますものね。
第93話:閑話・根切りへの応援コメント
和歌山の山麓奥深くまで逃げられたら何とかなるかもしれない、紀ノ川渡るときに見つかれば終わりますが。
わずかな生き残りが隠れ里作って恐怖から二度と外界とは接触しない小さな集落に主人公を怒らせたあらましを言い伝えて現代まで伝説を残しそうですね。
作者からの返信
@9ina9inaさんん、平家の隠里のような存在ですね。
サンカを味方にするか敵に回すかで、生き残れるかが決まりますね。
第93話:閑話・根切りへの応援コメント
暗殺企むとしたらもう何もないこの虐殺の生き残りくらいだろうな
作者からの返信
@yanagoコメントありがとうございます。
失うモノが少しでもあれば暗殺は企まないと思います。
ただ、極端に愚かな者は別だと思います。
第84話:閑話・屍山血河1への応援コメント
浅井久政は絶対に朝倉側に与するだろうねえ。
浅井長政が織田から嫁貰ってても朝倉に付いたんだから。
長尾が朝倉を殲滅でもしたなら別だろうけど、普通に朝倉宗滴が交渉で落としたんだからそりゃこうなる。
作者からの返信
盈月さん、コメントありがとうございます。
浅井久政、かなり冷酷非情だったようですね。
織田信長という大敵がいなかったら、武田や大友のような家督争いが起きた気がします。
第92話:織田三郎信長への応援コメント
ノッブは意外と義理堅いから裏切りはせんやろ相当ひどく扱わなきゃ
作者からの返信
@adge1001さん、コメントありがとうございます。
後世に伝わっている信長の言動は両極端ですよね。
個人的には、秀吉と家康が謀殺した信長の評判を落とそうとしたと考えています。
第78話:常陸上総下総、細分割戦略への応援コメント
相馬を始めとする小領主達はずっと目の上のタンコブだった伊達等大大名をぶっ潰してくれて、その上北条にまで喧嘩売ってくれるって言うんだからニコニコだよねw
親戚付き合いとかで多少思うところはあるかも知れないけども。
作者からの返信
盈月さん、コメントありがとうございます。
親戚付き合いは面倒ですね。
編集済
第92話:織田三郎信長への応援コメント
信長は領地及び権限を一切与えず、物理的には距離をおいて、内政立法や謀の立案のみを行わせるのであれば、有用で雇ってもいいと思う。
作者からの返信
@kino0528さん、コメントありがとうございます。
文官として使うのは良いかもしれませんね。
第92話:織田三郎信長への応援コメント
信長は難しいなぁ、隙あれば必ず裏切るから
海外へ飛ばしていいところで病死させるくらいしか思いつかん
作者からの返信
@Qkeiさん、コメントありがとうございます。
マラリアの怖い南方に棄兵するときの指揮官ですね。
編集済
第92話:織田三郎信長への応援コメント
信長は理性的な義将だから理を説いて口説けば有能な直臣になってくれそう。
天皇家がアンタッチャブルなのは”秩序そのもの”だから。
坊主、将軍、侵略者は別に根切りでも問題無し。
ノッブ残存してる史料に目を通すと義理堅く道理を重視する人物だから取り込むのは問題無いと思う。
作者からの返信
@hyougemono1223さん、コメントありがとうございます。
どうするか、迷いますね。
第92話:織田三郎信長への応援コメント
「あまりに卑怯だからでございます。
戦国乱世とはいえ、やって良い事と悪い事がございます」
⇒
将軍殺しに坊主皆殺し。
やって良いことだらけだ。
さすがに天皇は殺しちゃ駄目だぞ、あとが面倒だから。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
これまでの仮想戦記は全て天皇家を立てているので、違うパターンが必要かもと悩んでいます。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
秀吉以外の信長配下と信行含め信長の親族って理不尽と依怙贔屓の塊であった信長に付いて行った人材達は物凄く主人公にとって「裏切らない目減りがしない人材」じゃないかな?信長や光秀や秀吉などは歴史を知ってる主人公は暗殺するんだろうね
作者からの返信
@pagu5さん、コメントありがとうございます。
信長のように引き立てないと、光秀や秀吉は家臣団の中でうずもれてしまうと思います。光秀の場合だと医師として使われた可能性がありますね。秀吉だと小荷駄でしょうか。
編集済
第91話:閑話・完敗への応援コメント
信秀…( ´-ω-)終わったな……信長の方が冷静に考えてるな…だが主人公が信長を警戒して飼い殺しにされるか。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
これまでの言動を考えれば、飼い殺しが自然ですよね。
編集済
第91話:閑話・完敗への応援コメント
更新お疲れ様です。
欲や希望を抜きに考えて同じ失敗をしない……欲のない戦いとは?お労しや織田信長。
長尾の弱点より自分達のほうが弱点だらけで滅びそうなんだけど……病もブーメランだよね?お労しや織田信秀。
せっかく主人公が色々と理由を考えて自分縛りしているのに子供が狙われたら少しでも関与したところ徹底的に潰されるぞ。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
追い込まれると、焦って冷静な判断ができなくなる人がいますね。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
吐き気がするような謀略を考えやがる!
⇒
いや、現代でも、孫をさらって、婚家に対して、身代金を要求するやからもいますからね。
武力を使えないだけに、たちが悪いです。
(民事不介入で警察も動かない)
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
現実でも酷い事が行われますよね。
第91話:閑話・完敗への応援コメント
三郎さんは、つく方を間違えなさそうね…しかもうつけを装って。
作者からの返信
@okoge3さん、コメントありがとうございます。
信長は生き残れる方法を嗅ぎ分ける能力に長けていると思います。
第90話:泥水を啜って生きるべきか、誇りに殉じて死ぬべきかへの応援コメント
忠誠を尽くしてくれる者達の死傷を少しでも減らす、安全確実な方法はなんだ?
⇒
現代の為政者にも、とことん考えて欲しいですね。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
そんな為政者が居てくれたら良いですね。
第83話:当主交代と逃亡への応援コメント
六角定頼が隠居して、六角義賢に家督を譲れば責任を取った事になる。
⇒
いや、ならんし。
だいたい、義賢バカやし。
作者からの返信
袖将さん、コメントありがとうございます。
賢いとは言えませんよね。
第90話:泥水を啜って生きるべきか、誇りに殉じて死ぬべきかへの応援コメント
更新お疲れ様です。
戦国の価値観で育った敵なら史実の有能でもいらないから鎖につないで船を漕がせとけばいい。
史実では環境に恵まれず育つことさえできずに死んだ多くの子供達……現代教育と戦国教育を知っている主人公が教育環境を整えれば人材にも困らなくなるだろう。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
そうですね、教育の機会に恵まれた多くの子供達が育ってくれますね。
第90話:泥水を啜って生きるべきか、誇りに殉じて死ぬべきかへの応援コメント
九度山に配流された謀将より恵まれた待遇。
北条一族は文武に優れた人材だけに活用法が悩ましいですね。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
主人公が心配性で用心深い性格なのが、使える人材を限ってしまぃます。
第115話:閑話・驚愕への応援コメント
晶さん以外については非常に面白く読ませて頂いてます。
将来を考えると帝国化は必要ですね。
優秀な武人が多く居る状況ですのでこれからの展開が楽しみですが、奥さんに殺される可能性がどうしてもチラつきます。
作者からの返信
@koushimaさん、コメントありがとうございます。
向上させなければいけない点も多いですが、特に弱いのが女性の書き方と結末だと自覚しています。