応援コメント

第94話:暗殺」への応援コメント

  • 読み返しましたが、子供を狙うような陰謀に、あの細川晴元が関わっていないのが不思議です。主人公の諜報網にも引っかからないぐらい巧妙だったのでしょうか?

    作者からの返信

    樹洞歌さん、コメントありがとうございます。

    細川晴元は力を失っていて、誰にも相手されない状態でした。

  • 原因となった者達の粛清が終わったら、この殺戮劇も
    終わりが来るよ。かなり反動がきて虚しくなるかもしれんが

    蜂屋衆←鉢屋衆では?

    作者からの返信

    @vkidzzzさん、コメントありがとうございます。

    後悔で心が病むかもしれません……

    鉢屋衆、直ぐになおします。

  • この小説って書籍化はされんでしょうな。暗に皇室批判というか殺すとか書いてるんだからね。これを書籍化するような出版社居たら相当頭が逝ってんだなと思うわ。 自分が見てきた二次創作物の中で皇室を殺すとか書いて無いですからね。
    作者も例え二次創作物でも暗に皇室批判してるって自覚無いの?無いなら相当頭が逝ってるって自覚が無いんだろうね。

    作者からの返信

    @himatubushimokeiさん、コメントありがとうございます。

    仮想戦記は幾つも書いているので、パターンを変えないといけないのでこうしました。
    書籍化は中国寄り出版社しかありえませんね。
    僕は基本保守ですね、曾祖父は近衛歩兵で台湾征伐に従軍した傷痍軍人、大叔父は近衛騎兵ですから、皇室アルバムは正座して観ていましたよ。
    創作と思想は別物ですよ、読んでくださる方のために、前作とは違う切り口にしているだけですよ。

  • 「人の上に立つものは、心に一匹の鬼を飼わねばならん。
    成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん、頼むべきは身内にあらず、忠義の家臣と心得よ」
    好きな大河の津川家康が言っていた台詞ですが、あの方の人生の年輪と共に作り上げた家康像が最高でした。
    ここまで言えるくらい為政者として覚悟完了出来るのはもうちょい先かな?

    作者からの返信

    @9ina9inaさん、コメントありがとうございます。

    地獄のような幼少期を過ごした家康だから言える言葉ですね。
    毒親に捨てられ忠臣に守られた家康と、前世では家族に愛されて育った主人公では、人生観が根本的に違いますね。

  •  最低限の紳士協定があったのに、勝ち目が無いからと破るとこうなるという見本。
     降伏という決着もありえた戦いから、絶滅戦争になってしまった。

    作者からの返信

    重文さん、コメントありがとうございます

    織田信秀は、戦力や経済力だけでなく、年齢的に挽回不可能な所まで追い込まれて、判断を誤りました。


  • 編集済

    目には両目を(笑)
    KGBやCIAよりはマシかと

    作者からの返信

    @adlenal3さん、コメントありがとうございます。

    スパイは怖いですね><

  • 殿様、実子の暗殺計画聞かされてからどんどん壊れてきてますなぁ……。周りもイエスマンしか居なそうだし。どこまで行ってしまうのか。

    いずれやってくる南蛮人(宣教師)がどう評価するか見ものですわ。

    作者からの返信

    姫萩さん、コメントありがとうございます。

    少し精神を病んでいるのかもしれません。