応援コメント

第61話:閑話3・普請」への応援コメント

  • >お前達が悪霊に憑りつかれないしょうに~
    憑りつかれない「よ」うに
    かと

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 「お前達も水腫の病は知っているだろう?
     あれは水に住む悪霊が、小さな貝の中に潜み人に取り付いているのだ。
     だから湿地の村の民が取り付かれ水腫になる」

    「伊賀の影丸」で、横山先生が「甲府病」と言っていたのは、これだったのですね。
    半世紀ぶりに納得しました。
    当時は意味が分かりませんでした。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    地域の人たちの結婚差別などもあったようです。
    横山先生も描き方には気を使ったのかもしれません。

  • 信じる者と続けて書いて儲( ^ω^)……
    ……不安がない世界などありえませんから
    人の不安に付け込む宗教ビジネスは
    残念乍ら何時の世にもなくなりません

    ブラックユーモアの塊だったころの
    『がんばれ!! タブチくん!!』の単行本に載ってた
    「信教の自由に関する一考察」という話があって
    「借金返しちゃいけない教」というのが……

    まあ宗教内の法と社会規範の法を
    ごっちゃにすると諍いの原因になるのは
    何処でも何時でも同じことなんですが

    作者からの返信

    @kuma_3コメントありがとうございます。

    宗教は今でもタブーな面が多くて、下手に手を触れると殺される事すらありますから、近寄らないに限ります。

  • 神のお告げは分かりやすい。
    史実で毘沙門天の化身を自称した親族がいますし何も問題ないですねw

    作者からの返信

    @hei48622さん、コメントありがとうございます。

    今でも頼る人が跡を絶たない哀しい現実があります。