応援コメント

第34話:圧力と大義名分」への応援コメント

  •  負け戦を繰り返しても学ばないアホの子が兵5000? 指揮官を担当するのもアホの子しかいないならまさに無駄死にさせるだけで、相手も虚しい。軍資金もどうせ酒代に消える。だから裏切られるんだよ…。史実より早く消えそうだな、幕府(笑)

    作者からの返信

    一十八祐茂さん、コメントありがとうございます。

    悪い面を強調するとこういう性格になりました。

  • 義輝将軍が紛れ込んでますね。合ってますか?

    作者からの返信

    @nanazohさん、コメントありがとうございます。

    直ぐになおします。

  • 主人公のバカとしか思えない献金に 幕閣の人間がさらに馬鹿になってることがわかるお話。
    史実と比較にならない資金を元手に何をやってたのかですね。

    作者からの返信

    @0-33673さん、コメントありがとうございます。

    札束で頬を張るのと同じですね。
    真偽は不明ですが、織田信秀が1540年(天文9年)に「伊勢神宮」遷宮のため銭700貫文と材木を献上しています。1543年(天文12年)には皇居の修繕費として4,000貫文を献上しています。信秀以上の莫大な資金力があれば、1つの戦略として成立すると思いました。

  • あ~( ̄▽ ̄;)マジで将軍は自分かってだな、……ソレとも無能な側近達の企みか?誰も手を貸してくれんようになるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなりますね。