第57話:閑話2・上杉謙信初陣への応援コメント
ウォーモンガー気味の軍神さま登場。
間違って都方面に行ったら、義経化待った無しに。
軍神さまは家臣のワガママで宗教に狂いとアル中の三位一体だからこの世界ではせめてストレス発散出来たらいいね。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
悪い大人に良いように利用されるか、忠臣の諫言に耳を傾けられるか、上杉謙信の本性次第です。
編集済
第48話:総兵力と輿入れへの応援コメント
現在の新潟市の人口約70万
新潟県の人口が200万人
大きな建物に人を沢山詰めたら感染症にかかる。人間が畑から取れるわけでもない。
現在の新潟県全てを大都市に??
追伸
一つの地域というか、
例えば1年程で元からいた人数+
100万人の大移住。
現代の高層マンションならともかく
政令指定都市一つ分の相当な人数…
作者からの返信
ifさん、コメントありがとうございます。
1つの城、1つの地域に押し込んでいる訳ではありません。
川の堤防を造らせるにしても、各足軽大将の元、川上から河口まで点在する事になります。
第34話:圧力と大義名分への応援コメント
主人公のバカとしか思えない献金に 幕閣の人間がさらに馬鹿になってることがわかるお話。
史実と比較にならない資金を元手に何をやってたのかですね。
作者からの返信
@0-33673さん、コメントありがとうございます。
札束で頬を張るのと同じですね。
真偽は不明ですが、織田信秀が1540年(天文9年)に「伊勢神宮」遷宮のため銭700貫文と材木を献上しています。1543年(天文12年)には皇居の修繕費として4,000貫文を献上しています。信秀以上の莫大な資金力があれば、1つの戦略として成立すると思いました。
第53話:遠隔地浸食への応援コメント
自然の猛威はひたすらに恐ろしいとしか。
十三湊とかも津波が度々襲われたようです。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
纏められた災害史に残されていない天災も多そうです。
第53話:遠隔地浸食への応援コメント
本能寺の変まで見据えてるならば、その三年後にある歴史的大地震は想定しておきたいところ。
本話で触れた若狭湾は津波にやられているので。
作者からの返信
山村久幸さん、コメントありがとうございます。
あの2度の大地震では、九州、四国、畿内、東海など壊滅的な被害がありました。
地震がなければ秀吉が家康を滅ぼしていたとも言われています。
若狭は軽く見ていたの、もう1度資料を見直します。
第52話:閑話1・北条左京太夫氏綱と風間出羽守への応援コメント
北条さんが木を見て森を見ず状態に。
なまじっか木が見えてしまうから余計に気になるのでしょうね。
全体像が見えたら気絶しそうですが。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
北条家は風間衆がいるので調べられましたが、他の者達では調べる事すらできません。しかもこの後すぐに氏綱が史実通り死んでしまうのです。
第52話:閑話1・北条左京太夫氏綱と風間出羽守への応援コメント
そりゃこんなの相手にしたくないですよねぇ
しかし暗殺するにも隙が無い
たとえ出来ても露見した場合根切りされるか……
リスクとリターン考えれば最善策は同盟から臣従なんでしょうが
そんな弱腰を臣従する国人衆が認める訳もなく……
……これってすでに詰んでないか?
どこか隣国が先にボッコボッコにされてくれれば
頭の悪い連中を生贄にどうにか……できるのかなぁ
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうござい
相手にしたくない敵ですね。
第1話:転生への応援コメント
当時の帝は結構硬い人物だったようですから手紙将軍などのようにお手軽に乗ってくれそうにもないのである意味鉄板の御大葬などの儀式関連の献金か定期的な長期献金がよさそうですね。
綸旨となるとそれなりに重くなるので越後国主への任官(越後守)辺りならほかの大名の例などからも早期(越後守護の存在はありますが)に期待できそう。
作者からの返信
@0-33673さん、コメントありがとうございます。
後奈良天皇の潔癖な性格は好ましいですが、勝手向きをやりくりする公家は困ったでしょうね。
ただ、史実でも長尾為景に綸旨を与えていますから、基本方針を守るだけで綸旨を手に入れられると思いました。
第49話:人材と強行準備への応援コメント
んん~?( ̄▽ ̄;)主人公の潔癖症ぷりがスゴいな……1つ言いたいのは、後々有名に成る人集めるって言ってるのにアッサリ勘助逃すってドゥなの?
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
この小説では、山本勘助は架空だった事にしています。
近い名前の人はいましたが、密偵が調べると並以下の才能だった。
第48話:総兵力と輿入れへの応援コメント
影から守るのは尊厳だったりするんだろうなぁ
戦国時代だと家名を辱しめられることの方が
命より大事(おおごと)だった時代ですからねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのような屈辱にまみれても家を、領地を守ろうとするのも武家。
名誉のために家も家族も犠牲にするのも武家。
どの道を選ぶかはそれぞれなのでしょうね。
第48話:総兵力と輿入れへの応援コメント
裸の王様にならない為に、意見、忠告してくれる人は大事だね。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
諫言に耳を貸す度量と、佞臣に操られない賢さの両方がいるのが難しい所ですね。
第24話:九条家の荘園への応援コメント
思うのですが、
主人公、姉や兄を思う内心があっても、
描写ではパパ上としか会話してないのでパパが大好きとしか…
作者からの返信
ifさん、コメントありがとうございます。
兄弟姉妹への愛情よりも、能力のある下剋上親父を警戒しています。
同時に「立っている者は親でも使え」です。
編集済
第7話:長尾水軍への応援コメント
葡萄農家出身…
平成初期にビニールと一緒に大八車に乗せられて凸凹の畦道をガタガタ揺られた記憶が(まだ大八車は形を残していました)
台風は天敵。台風前にはビニールハウスを切るか開けるか、悩ましい。
追伸
平成初期に作った実家のビニールハウスは鉄パイプ?を組み合わせた葡萄棚ですね。当時は加温もしていました。早く出荷しても灯油代の割に合わないので今はビニールの開け閉めのみ。
昭和の時のは確かに長いコンクリートの倒れたら重そうな棚でした。
作者からの返信
ifさん、コメントありがとうございます
あの当時の葡萄棚の支柱は、鉄筋をコンクリートで覆った粗末な物でした。
台風時のビニールハウス判断は難しいと聞いています。
数年前にも、葡萄農家を続ける地区がビニールハウスを壊されていました。
第43話:越後完全支配への応援コメント
こんな大金持たせて、魑魅魍魎が溢れる都会にいかせるなんて無謀だとしか思えません。
鴨がネギ背負ってやってきた状態。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
大丈夫です、京には後見してくれる雑掌の神余親子がいます。
朝廷での復権を目指す九条稙通がいます。
晴龍の都合が良いように誘導してくれます。
第42話:春日山城占領への応援コメント
まあ礼節なんてもんは日本中どこをどう探しても
どこにも無いだろう時代……実際衣も食もろくすっぽ
足りちゃいないしねぇ(じゃあ現代になら有るかと言われても無いけど)
作者からの返信
@kumaさん、コメントありがとうございます。
礼節を守って自分も家族も餓死する、選べる人は殆どいないでしょうね。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
…( ´-ω-)関東に居る小田家はムリかな?……北条に潰されるか佐竹に潰されるかだが(汗)。
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
小田家、1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
謙信なら仮想世界でなくても活躍するので、仮想戦国ものの主人公としてはツマラナイかなぁ。
どうせなら晴景を支えて三条長尾家を盛り立ててほしかったですが…^^;
自分は克全様の小説を拝読させて頂くのは今作が初なので、既に過去作で取り上げられていたら申し訳ありませんが…
羽柴秀長か秀次、小吉秀勝あたりで秀吉が晩年に狂気に落ちるのをどう防ぐか、というのを見てみたいですね^^
作者からの返信
@Leyellさん、コメントありがとうございます。
羽柴秀長の実子、木下与一郎で書いた事があります。
羽柴秀長、秀次、小吉秀勝も面白いですね。
1票ずつ頂きました。
第41話:本庄城の合戦への応援コメント
基本どれだけ相手の裏をかけるかですから
『武士は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候』ってことですか
基本的に相手の意識外からの攻撃が(精神的)奇襲になります
源平合戦期の『鵯越の逆落とし』も意識外からの攻撃
屋島合戦で水夫への攻撃があったと言われますが
当時の常識として操船者は非戦闘員扱いだったそうですから
これもやはり奇襲
まあ今回の様な騙し討ちは単なる卑怯者ですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作法道理に戦おうとする大将同士の邪魔をする、腹が立ちますが、それも戦国武将だと思っています。奥羽と関東の境目ではこういう事があったのではないかと思いまました。その代表的な存在が伊達政宗だった気がします。
第41話:本庄城の合戦への応援コメント
更新、返信ありがとうございます。
克全先生が、織田武神伝を知っていたとはびっくりしました。
作者からの返信
@sakujinさん、コメントありがとうございます。
大好きな仮想戦記の1つです。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
芳賀高定とかどうですかね?
幼い主君(ハアハア)を助け主家再興するのは正義です。
よってどんなド汚い謀略つかってもいいんです。
みたいな(笑)。
作者からの返信
@03194179さん、コメントありがとうございます。
宇都宮家再興ですか、思いっきりハードですね。
芳賀高定、1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
上杉謙信はメジャー過ぎるので却下ですねー(ΦωΦ)
村上武吉(能島)or村上吉充(因島)or来島通総(来島)の村上水軍で『海◯王に俺はなる!』
瀬戸内海だけじゃなく日本全体ひいては東アジアの海を征服するってのはどうでしょうか?
作者からの返信
@Zihdaさん、コメントありがとうございます。
村上武吉、村上吉充、来島通総、1票ずつ頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
更新お疲れ様です。
戦国知識がある主人公の目的が生き残ることだけなら勝ち馬のところで手柄も分散させる嫉妬回避助言僧にでもなればいいけど、この作品の主人公は兄に殺されたくないと的確に行動して今や史実通りの日本は嫌なので全力を尽くしますという過労道を邁進中。
優秀な長尾為景の理解と協力がこれほどあるなら、他の兄弟でもあまり変わらないかもしれません。
上杉謙信が主人公の作品はたくさんあるので知名度かちょっと新鮮かの差ですね。
これから上杉謙信が敵になっても史実の上杉謙信の軍ではないから微妙……主人公の監視をことごとく回避し嫉妬もなく強力な軍を与えられるという作者さんの加護が必要。
大内晴持なら立場も場所も面白いと思います。
作者からの返信
@giuro7さん、コメントありがとうございます。
そうですね、このストーリーなら最初の誘導だけかもしれません。
大内晴持、1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
いつも、楽しく拝見させていただいてます。
私は、一条房基か、北条氏の誰かが、良いなと思いました。
作者からの返信
@Maroyaさん、コメントありがとうございます。
一条房基か北条氏、1票ずつ頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます!
謙信の兄弟は正直晴景くらいしか知らず
別の方の晴景主人公のやつで今作だと寺に送られた兄弟の片方の名前知ったレベルなので新鮮で面白いです。
(まぁほかのコメントみたいに謙信でも変わらないのでは…ってのは無いとは言えませんが…)
個人的には畿内スタートでもないのに初っ端から公家フル利用は面白かったです。(他作品だとだいたい向こうから擦り寄ってくるのが最初みたいなイメージだったので…山科言継卿とか)
次次回作の主人公投票は
・朝倉家の誰か
→朝倉メインのやつをあまり見かけないので
・動く火薬庫一族細川管領家
→晴元とか高国とかなんなら養子に○される政元とか
・松永久秀
→あんまりメインのイメージがないのとここ近年で謀将ボンバーから忠犬に印象変化してた気がするので
・大内義隆
→どうしても中国地方だと尼子か毛利の作品が出がちなので読んだことないから
でお願いします!
作者からの返信
@Lazenellさん、コメントありがとうございます。
長尾為景が朝廷を上手く使う人だったので、その流れて行きました。
朝倉家、細川管領家、松永久秀、大内義隆、1票ずついただきました。
編集済
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
楽しく拝見させていただいています。
上杉謙信では無くても良いと思いますが、読んでる人の興味をひくであろう謙信と今のところほとんど関わっていないので、ちょっともったいない気がします。時代がちょっと早すぎるせいか、ライバルになる傑物も出てきてないので、主人公はもうちょっと苦労して欲しいところですw
見たいキャラは伊達繁実、政宗と家督争いして欲しいw
作者からの返信
@poipoi22さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、強敵を誰にするかで困りました。
伊達繁実、1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
いつも楽しみに読ませて頂いております!
配信速度も毎日と凄いなーとそしてAggressiveな方だなと思っております。
今回の主人公は、良いところから持ってこられたなと思いました。
竹中亮先生の織田大戦記に近い感じであまり知られていない人物を持ってこられましたね!
これはこれで面白いのでぜひ、完結まで持っていってほしいです。
もし、次の主人公を検討して頂けるのであれば
戦国時代の前半中盤後半もありますが
織田信忠
近衛前久
斎藤道三の末息子の二人
北条(上杉)三郎景虎
伊達実元
雜賀孫一
などなどきりがありません…
ぜひ、これからも面白いものをよろしくお願い致します。
作者からの返信
@kanon0326さん、コメントありがとうございます。
不遇で亡くなった方、夭折された方を取り上げるのが好きです。
自分で書いてて一番楽しかったのは、徳川家基と豊臣秀長の実子でした。
織田信忠
近衛前久
斎藤道三の末息子の二人
北条(上杉)三郎景虎
伊達実元
雜賀孫一
1票ずつ頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
謙信である必要は全くないと存じます。
作品リクエストですが、諏訪氏で書いてる人を見たことが無いので、諏訪頼重あたりでお願いしたいです。
万が一で初手の武田がどうにかなっても、情勢がまったく好転しないだろう絶望感がいい。
作者からの返信
@uinさん、コメントありがとうございます。
諏訪頼重、ハードですね。
最初に武田信玄と村上義清を裏切って、関東管領上杉憲政と領地を分け取ったのが悪手でしたね。
諏訪頼重1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
謙信が主人公の方が知名度の点や話の動かし易さの点で今より利点があったかもしれませんね。
ですが逆に考えると謙信が主人公の話は他でも見られましたが
今作の様な晴龍という立場の存在が主人公というオンリーワンの個性もそれはそれで読もうかなと思わせる魅力になっていると思います。
次々作の主人公としての希望では無いのですが
戦国時代の作品で全然名前を見る機会が無い水野勝成を脇役でも嬉しいので何かしらの形で読んでみたいなという気持ちはあります。
作者からの返信
@letolottoさん、コメントありがとうございます。
水野勝成、織田と今川に挟まれて厳しい状況ですね。
色々考えられそうです。
水野勝成1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
>たくさんの人に読んでもらおうと思ったら、人気のある上杉謙信を主人公にした方が良かったのでしょうか?
上杉謙信が主人公の作品は沢山あるので、
オリジナリティのあるこの作品が私は気に入っています。
作者からの返信
ウンパスさん、コメントありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけるように書きます。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
この設定なら主人公は上杉謙信でよかったとおもいます。
理由は上杉謙信が背景化していてもいなくても変わらない点。
晴景と将来対立するなら謙信でしても同じ。
知識、軍事チートを読者、現地人に毘沙門天のお告げで納得させやすい。
単純な知名度等です。
あくまでも個人的な意見で作者さまの意思が最優先だと思います。
推薦武将は六角義治か三好義継
動かなければ破滅一直線だから動機になり。
どちらも大スター織田信長をラスボスにしやすい。
まあ三好義継は相当なハードモードですが。
作者からの返信
@hei48622さん、コメントありがとうございます。
自分が転生したらと考えて、幼い頃から長尾内記にやらせ過ぎて、謙信と戦わせる予定が大幅に狂ってしまいました。
六角義治と三好義継は好いですね。
三好義興と三好義継は書きたいと思っていた1人です。
三好義継は母親が九条稙通の娘なので、朝廷の使い方が大切ですね。
問題は九条稙通の祖父と父が勅勘を喰らっていて、多くの公家から嫌われていたことでしょうか?
六角義治と三好義継、1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
更新ありがとうございます。
織田信忠は、どうでしょうか。
作者からの返信
@sakujinさん、コメントありがとうございます。
織田信忠1票頂きました。
織田信忠が主人公の「織田武神伝」が好きでした。
編集済
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
上杉晴景は別作者のやつで見ていたのですが、今の主人公は知らないので...
やって欲しいのは龍造寺隆信の嫡男である龍造寺政家とかどうでしょうか?
龍造寺家の2次創作とか見たことないので
作者からの返信
@vergilさん、コメントありがとうございます。
龍造寺隆信と龍造寺政家、1票頂きました。
第40話:謀略と厳冬期の賦役への応援コメント
織田、徳川、豊臣はよくありますが、上杉は新鮮です。
楽しみに読んでます。
作者からの返信
@klotho45さん、コメントありがとうございます。
次に読みたい戦国武将はいますか?
第39話:天文の大飢饉への応援コメント
馬鹿馬鹿しい、千万人しかいないのに数千人も死ぬわけがない。
馬鹿馬鹿しい、千万人しかいないのに数千【万】人も死ぬわけがない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直ぐになおします。
第36話:能登の治安維持と僧兵への応援コメント
あぁ~( ̄▽ ̄;)主人公は余り帝と接点無かったような?…公家のメンドウさが朝廷全体をそう言う認識にしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、官位的に帝とは直接会えません。
庭先にいるのを偶然会った形になっています。
第34話:圧力と大義名分への応援コメント
あ~( ̄▽ ̄;)マジで将軍は自分かってだな、……ソレとも無能な側近達の企みか?誰も手を貸してくれんようになるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなりますね。
第33話:密偵達への応援コメント
さて周りの様子……要警戒は続くので諜報コストが積み上がるターン
うまいこと諜報と兼務で表に出せる金策が無いと
『金食い虫』の誹りが噴出するんだろうな……
で、下手に稼ぐと『商人のようで卑しい』と……
主人公なら逆に文句ばかり言う輩に対し
『お前らなんかただのヤクザもんじゃねぇか』とか
思っててもおかしくはないww
国家防衛にはコストがかかりその大半は正面戦力の装備ではなく
維持費なんですがそんな事下手すりゃ現代人だってわかってないからな
武器弾薬代だけが軍事費じゃないからな?人件費はデカイんよ?
そしてパヨクの方がみんな大嫌いな自衛隊の最大の敵は自然災害だからね
そこらへんわかってる?(と毒を吐く)
結局戦国の国人衆に必要で足りていないのは『教育』なんだろうな……
(そこはいつの時代にも必須とか言っちゃいけない)
どうしても遠回りになるところですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに教育が一番大切ですね。
第31話:南蛮貿易と甜菜とじゃがいもへの応援コメント
歴史創作作品を読んでいて毎回思うのが、さつま芋を主人公が薩摩関与せずに薩摩よりも先んじて手に入れたり流通先行するのならさつまの名前を一々使う必要ないのではと常々思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです、直ぐになおします。
第28話:私鋳銭と物価への応援コメント
一点不可解な点があります。
以下引用
宿泊:二食風呂有:二十四文
宿泊:二食風呂無:四十文
引用終わり
風呂無しの方が高くなっています。
もしかして逆でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り間違いだと思います、直ぐに確認します。
編集済
第26話:加賀制圧と朝倉宗滴への応援コメント
もうコレは多分宗滴が会談に応じた段階で詰みなのよね
朝倉を宗滴が圧倒的なカリスマで掌握してればまた違ったんだろうけれど
所詮便利使いされてただけだからな……
実際人望があって能力が高くて血筋も良い親戚なんぞ
潜在的な敵以外の何物でもないんじゃあるまいか
下剋上や戦国の世がどうのって話じゃなく
根本的に権力闘争は兄弟相克やら親戚同士での殺し合いだからね
直近の細川京兆家の争いもそうだし
歴史を紐解けば天智天皇対大海人皇子からしてそうですな
源頼朝にとっての義経もそんなもんだし木曽義仲だって親戚だしね
足利尊氏からみての直義もそうか
たまたま隣国に一向一揆という武家社会全体から見た不倶戴天の敵がいて
内乱の種にならなかったから殺されてなかっただけなのかもねぇ
主人公は兄弟間で殺されないように頑張ってるから
そこらへんしたたかさが違った様ですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国乱世も今の社会も、親兄弟が最大のライバル、政敵ですね。
日本ロッテと韓国ロッテの争いもありましたよね?
第25話:駆け引きと勝利への応援コメント
困窮した貴族に万石の荘園はデカいね……
当分の間Win-Winの関係が保てるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
娘婿の十河一存の合戦に同行したという説もある九条稙通ですから、よろこんで同盟すると思っています。
編集済
第24話:九条家の荘園への応援コメント
……( ´-ω-)今更に思ったのだが、ほとんど主人公の発言や考えただから俺視点って書かんでも良いのでは?……もしかしたら此れから他の視点が出るなら…入らんこと言ったが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
失敗しました。
適当に他者視点を入れる心算でしたが、ランキングが順調で、他者視点を入れるのが怖くなりました。
第22話:根回しと謁見への応援コメント
更新ありがとうございます。
織田信長の上総介・尾張守ですが通称もしくは自称(無位無冠)で68年の従五位下弾正少忠叙任までは正式な官位官職には就いてないはずです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤読してしまうような書き方ですみません。
前世で信長が九条に謁見した話を思い出しています。
第17話:三分一ヶ原の合戦への応援コメント
昨日ランキングで見つけてから読ませてもらってます。
家臣が長尾為虎に調略され、何時裏切るか分からない状態にもなっている。
ここの人物名誤字かと思います。(違ったらごめんなさい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直ぐになおします。
第36話:能登の治安維持と僧兵への応援コメント
土地より名を遺すことが優先されるような人はいつ幕府や大きな家に内通するかという心配が出て来そうですからね。
僧兵を引きはがす時の話にしても領地を報酬としない形になる場合も戦国大名としての信用度が大きく影響しそうだ。
作者からの返信
@0-33673さん、コメントありがとうございます。
名を優先する人は扱いが厄介ですよね。
この時代の僧兵は兵士と変わりませんよね。
大半は利益を与えたら平気で寺社を裏切ります。