応援コメント

第33話:密偵達」への応援コメント

  • 三好長慶は礼状を送っているが、もう父親の仇をとる気がないのだろうか?
    俺ならどのような卑怯な手段を使ってでも父親の仇を討つのだが……。

    はらわたは煮えくりかえっていることでしょう。
    しかし、本願寺を敵に回すのは、まだ早い。
    毛利は、260年臥薪嘗胆しましたからね。
    江戸城と日光東照宮を炎上させても良かった。

    作者からの返信

    袖将さん、コメントありがとうございます。

    俺なら力を失った本願寺を前にしたら、抑えが利かなくなりますね。

  • さて周りの様子……要警戒は続くので諜報コストが積み上がるターン
    うまいこと諜報と兼務で表に出せる金策が無いと
    『金食い虫』の誹りが噴出するんだろうな……
    で、下手に稼ぐと『商人のようで卑しい』と……
    主人公なら逆に文句ばかり言う輩に対し
    『お前らなんかただのヤクザもんじゃねぇか』とか
    思っててもおかしくはないww

    国家防衛にはコストがかかりその大半は正面戦力の装備ではなく
    維持費なんですがそんな事下手すりゃ現代人だってわかってないからな
    武器弾薬代だけが軍事費じゃないからな?人件費はデカイんよ?
    そしてパヨクの方がみんな大嫌いな自衛隊の最大の敵は自然災害だからね
    そこらへんわかってる?(と毒を吐く)

    結局戦国の国人衆に必要で足りていないのは『教育』なんだろうな……
    (そこはいつの時代にも必須とか言っちゃいけない)
    どうしても遠回りになるところですがね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに教育が一番大切ですね。

  • んん~( ´-ω-)この小説楽しみにしてますが、ドウしても他視点が無いと他勢力の動きが見えんな…奥州勢や甲斐の虎がドウ主人公を思ってるのかが知りたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閑話で他者視点を考えてみます。

    書き溜めがかなりありますので、他者視点の閑話は52話になります。

    編集済