編集済
第四八話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその肆』への応援コメント
まぁ、最前線は権六さんが、後方では姫さんの後援会会長たる我らがジジーがいるので兵力以外では対抗は出来るなぁ ( ´∀` )
作者からの返信
割と味方が強力なので、相応の敵を作るのに苦労します(苦笑)
第四八話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその肆』への応援コメント
>ここは津島から南に一理弱、佐屋村の外れにあるお寺。
南に一里弱
まだ直っていませんよ。
作者からの返信
あれ、ほんとですね。
直したつもりだったんですが、何か押し忘れたかしたようです
改めてご指摘ありがとうございます!
第十一話 天文一〇年一〇月下旬『商売を知らない?』への応援コメント
ちょっと気になったのは、つやは前世で五十代くらいで亡くなってるんですよね?
それだとバブルを経験してるはずなので、バブル期の働けば働いただけ金が儲かる感覚から日本経済の衰退を肌で感じてると思うんですが、前世では何年に亡くなったのでしょう?
感覚がゼロ年代っぽいので2040年頃以降に亡くなったのかなと思えます。
行ってても90年代生まれのように思えます。
作者からの返信
前々世でつやとして40ぐらいに逆さ磔の刑で死亡
前世で、高尾瑠璃として二五歳ぐらいにトラック事故で死亡(亡くなったのは作中で記述していませんが、二〇二五年の設定となっております)
今生で数え七歳(満六歳)~
ですね。
第九話 天文一〇年一〇月中旬『賦役・佐々成宗』への応援コメント
昔名古屋で庄内川の堤防を車で走ってたら温泉っぽい施設があったような記憶が。結構古びた施設だったはずでしたがw
作者からの返信
実は作者はgooglemapでしか見たことがないのです
いつかこの目で確認したいところです(笑)
第三話 天文一〇年一〇月上旬『因縁の仇敵、織田信長』への応援コメント
なるほど! これは面白い!
合理主義者の甥と神を騙る叔母ってだけじゃなく、前々世の恨みもあって対立するんですね。
初期設定からしてパンチが効いてる、序盤で上手くキャラを立てましたね。
この発想は素晴らしいと思います。
作者からの返信
お褒めにあずかり恐縮至極!
織田弾正家は神職出身だったはずですが、よりにもよって神仏を信仰してない合理主義者の信長の叔母が巫女を名乗るとはw
皮肉が効いてて面白いですね。
作者からの返信
そうですね、福井県にある劔神社の系譜らしいですね。
編集済
第二二話 天文十一年一二月中旬『いい湯だな』への応援コメント
名古屋市の守山区、春日井市、小牧市に掛けて亜炭鉱が有って、もう採ってはいませんが掘りすぎて今もたまに地盤沈下起こしてます(-ω-;)尾張温泉良いなー(*´∀`)竜泉寺温泉も掘るのかな?
作者からの返信
地盤沈下は大変そうですよね!
一方で、それぐらい大量に埋まっていたのかな、と採用させていただきました。
第十四話 天文一〇年十一月中旬『食べ物の恨みは恐ろしい』への応援コメント
チーズは生乳にレンネットという凝固剤を添加して作られます。レンネットはまだ草を食べたことのない子ウシの第四胃から採取されます。現代では合成もあるけど、中世ならチーズ製造のたびに子ウシを潰さなくてはいけないわけで、チーズはなかなかの高級品だったと思うのです。
作者からの返信
おお、なるほど
作者、不覚ながら知りませんでした
勉強になります
第四六話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその肆』織田信光SIDEへの応援コメント
織田家の大事な将が!?
幼年学校か士官学校作って、戦略、戦術が分かる将兵を鍛えないといけませんね
作者からの返信
学校系をやりたいとは思うんですが、書きたいものが多すぎて、どうバランスをとっていくのかが困りものです。
第四六話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその肆』織田信光SIDEへの応援コメント
あああああ! 只でさえ人材不足かつどこもかしこも敵だらけな、織田
(弾正忠)家の希少かつ有為なカードがぁぁぁぁ
いずれ10倍返しぢゃ!! 見ていろよ
作者からの返信
そうですねー、捲土重来の時は来ます。
編集済
第四六話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその肆』織田信光SIDEへの応援コメント
うーん。松平根切りのお知らせだな。これで信秀もつやも一向宗諸共怨敵認定するだろうし、信長と家康って接点なくなってたよね?
作者からの返信
実は現時点で、家康は生まれてはいますが、生後四カ月ぐらいでしょうか。
この後、彼が物語にどう絡んでいくのかはまだ作者も決めかねてます。
第四六話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその肆』織田信光SIDEへの応援コメント
信光さん大丈夫だっ!!つや姫には無敵なじじーが付いているwww(笑)
作者からの返信
後見にはけっこうな強キャラ揃ってますよねw
第四四話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその弐』織田信秀SIDEへの応援コメント
こういう魚の小骨を喉に刺すがごとき流れは個人的に感心しませんねえ。刺さり続けていればただただ不快、万が一きれいに抜けたとしても、不快感が消えてなくなることはないですし。まあ書き手としては話を作りやすいのでしょうが。
作者からの返信
この辺は自分もどうするか迷いはしたのですが
長期的な面白さを考えるとこっちだろうな、と泣く泣く苦渋の決断をした次第でございます。
創作は難しいですね
さすが黒衣宰相
エグいですね
作者からの返信
強敵として描いているので、エグいと感じてもらえるなら作者冥利に尽きます(笑)
第十六話 天文十一年七月上旬『からくり屋敷』への応援コメント
えーと、今さらかと思いますが・・・
伏龍と鳳雛とは
伏龍=諸葛亮孔明
鳳雛=龐統士元
なので、女孔明だと【臥龍】または【伏龍】が正しいかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
一応、そこはわかってやっております(^^A
世間の人というのは、割と語源を辿らずイメージ的にしっくりするものを流行らす、と思っているので
小さな女の子は、伏龍より鳳凰の雛のほうがピンとくるよね
みたいなノリでこっちのほうが流布された、という設定ですね。
第四三話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその壱』織田信秀SIDEへの応援コメント
よく考えれば坊主も禁じ手に手を出したなというのを感じます。
本国駿河や遠江でないからという要素もあると思いますが一向宗の軍を大規模に動かす結果は加賀や機内でも実証されているのでどう考えても今後の三河支配、尾張への進出も困難になるどころか割拠される代償を払って自軍の損失を減らす、というか頼った結果は信秀を撃退できたとしても三河から長嶋にかけての新たな加賀が誕生したのではないかな。
そうなれば坊主も後々交渉能力はともかく知略や政治能力は最低水準の評価を受けたのでないかな。勿論主君の義元も氏真も真っ青な評価に。
作者からの返信
感想有難うございます。
雪斎に関しては、織田家の現石高、斎藤家との同盟もあるので、一方的にやられることはまずなく、どちらも疲弊するという算段をしています。
史実でも、自分は小豆坂は一五四八年、すなわち嘉納口の大敗の隙を狙っての侵攻だと考えておりまして。
また、河東を取り返す時も、北条と上杉などを争わせて漁夫の利を得ています。
そういう着想から、二虎競食の計を得意とする戦略家とキャラ設定した次第です。
第四三話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその壱』織田信秀SIDEへの応援コメント
つや姫が戦うアイドルとして確固たる地位を築いてしまう?(当主の立場として、後継者信長の最大ライバルとして下手をすれば粛正対象。)
作者からの返信
まあ、どんどん信長からは脅威として認識されていっているでしょうね(苦笑)
第四三話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその壱』織田信秀SIDEへの応援コメント
語順が気になりました
>その大広間で、信秀は松平忠倫がこの辺りの持つ周辺地図、
松平忠倫が持つこの辺りの周辺地図
ではいかがでしょう
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直します!
雪斎がつきっきりで長嶋をコントロールとかかなり怖い状態に。
ただ気になるのは三河を中心に今川の人間が遠隔でどの程度コントロールできるのか。
今は状況を見極め得るだろう信秀が三河で動き回るようになると厄介そう。
で一番は政治面での信秀を敵とした連携が三河の一向宗や坊主の所属する宗教という面で信秀たちがどう動くか気になるところ。
作者からの返信
色々鋭い分析、参考になります!
雪斉さん、ほか作品ねないぐらい腹黒いおー、ええ好みです
作者からの返信
外交交渉の達人であることは史実ですので、そりゃ腹黒いよな、と(笑)
気に入って頂けたならなによりです
第四一話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその弐』への応援コメント
失敗を引きずらなければ成長しそうですね。
人に言ってることを自分に当てはめるだけだけど、これが中々難しいからなぁ。
作者からの返信
<人に言ってることを自分に当てはめるだけ
本当にこれ、難しいんですよねぇ
編集済
第四一話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその弐』への応援コメント
理という土台の上に天性の勘の良さがかみ合って
武将としてひとまわり大きくなったかな?
成長フェーズいいぞ〜
作者からの返信
成長シーン、いいですよね!
第三九話 天文十二年三月下旬『考えるな、感じろ』佐々成経SIDEへの応援コメント
おめでとうございます!
書籍化の続報お待ちしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
予定はほんと未定なので、気長にお待ちくださいませ
第三九話 天文十二年三月下旬『考えるな、感じろ』佐々成経SIDEへの応援コメント
書籍化おめでとうございます!
荒ぶる気持ちを抑え静思黙考の裡から悟る
つや様のアドバイスで成経剣豪の境地にw
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり物語は成長が熱いな、と思う次第であります。
第三九話 天文十二年三月下旬『考えるな、感じろ』佐々成経SIDEへの応援コメント
おめでとうございます!何時も楽しく読ませて頂いております。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけて幸いです
第三九話 天文十二年三月下旬『考えるな、感じろ』佐々成経SIDEへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます
大賞と書籍化おめでとう御座います
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけているようで何よりです
第三九話 天文十二年三月下旬『考えるな、感じろ』佐々成経SIDEへの応援コメント
おー。
書籍化おめでとうございます!
連載も頑張って欲しいですねー。
作者からの返信
ありがとうございます!
書籍とのバランスも考えつつ、連載も続けたいなとは思っております。
第五話 天文一〇年一〇月上旬『鬼が来た!』への応援コメント
これって史実とか多く含まれているのかな…
戦国時代のことはまったくわからないので、ちょっと勉強して
もっと楽しめるようにいたします。
作者からの返信
史実なところもあれば、史実じゃないところもありますね
でも、知らなくても楽しめるようには作ってあるので、あまりご無理はなさらぬよう
エンタメなんて、楽しむためにあるものなので
第三八話 天文十二年三月下旬『初動』への応援コメント
さて、つや姫反撃のターン!
追加でドロー!
( ゚д゚)ハッ!
カードゲームになるところだったぜ……。
ともかく。
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
楽しみにしていただきありがとうございます!
第二六話 天文十一年二月上旬『女孔明の片鱗』への応援コメント
作者様、面白い世界を創造してくださりありがとうございます、楽しく読ませて頂いております。
少し気になった箇所が御座いましたので報告です。
「はい。現在、今この尾張で最も力が強く勢いがあるのは信秀兄さまです。それはまぎれもない事実」
こちらなのですが、「現在、この尾張で・・・」または「今、この尾張で・・・」のどちらかで良いのではないかと個人的に思いました、もし必要そうでしたら修正おねがいします。
長文失礼しました、それでは続きを楽しませて頂きます。
作者からの返信
ああ、単純にこちらのミスですね
ご指摘ありがとうございます!! すぐ直します。
楽しめていただけているならなによりです^^
第二話 天文一〇年一〇月上旬『尾張の虎 織田信秀』への応援コメント
少女主人公イベントからやってきました
イベント立ち上げ人です
世界がぐるぐると変化しますが、読者を置き去りにしない展開なのでとても安心します。
文章の構成が美しいからだと思います
史実を知らなくても十分楽しめますが、織田の人物を詳しく知りたくてググってしまいました。
これからも史実と物語の合間で楽しませてもらいます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけているならなによりです^^
第三七話 天文十二年三月下旬『黒衣の宰相』太原雪斎sideへの応援コメント
教育も、情操も、宗教も、言い方が違うだけでやってることは洗脳です。
なので。
本人が納得して受け入れているなら、それは本人にとっては「善」であるわけで。
他人にとってどうあろうと「関係が無い」。
見た目綺麗事言おうと(例え民主主義が他の主義を誹謗しようと)も、本人にとっての基準が変わらないなら全て無意味。
一向宗が手強いのはこの心理をついてるからです。
言い換えるなら、そこから切り崩せばなんら問題ない訳で。
大抵の歴史改変系の小説はそこに切り込んでますね。大抵は人の欲望につけ込む形ですが。
作者からの返信
教育、上層、宗教が洗脳というのは、ご指摘の通りだと思います。
あくまで本作においては、オ〇ム真理教あたりをモチーフにしております。
世代的にもあれはインパクトありましたから。
下は妄信してるけど、トップは俗物も俗物。
実際の証恵がどのような人物だったかはあまり資料も見当たらないのでわからないのですが、本作では一向宗はそういうイメージで作っております。
第三七話 天文十二年三月下旬『黒衣の宰相』太原雪斎sideへの応援コメント
まぁ敵の敵は味方理論から言えば腐臭がしようが使えるなら使えばいいし
二虎競食よろしく一向宗にもダメージがあればそれもまたヨシでしょう
実際戦国期の宗教はどれもこれも宗教ビジネスでしかないからねぇ
仏の噓を方便と言い武士の嘘を武略と言う……さて崇孚の嘘はどっちだ?武略よね
ちなみに方便は人を真の教えに導くための仮の手段ということで
生臭坊主が私欲で吐くのはあくまで嘘だと思うのよ
っていうかオマエラ心の中で仏様ナンカ シンジテネー ダロウガwww
ところでガンギマリな宗教カルトの訓練された人間が吐くのは果たして
嘘なのか方便なのか……
作者からの返信
へええ、方便って元々はそういう意味なのですね。
勉強になります。
ガンギマリは・・・私見は組織の下っ端は方便、上層部になればなるほど、嘘になるのではないかと思ったりしております。
第三五話 天文十二年三月下旬『吉報と凶報』への応援コメント
いつも思うんだけど。
自分で改変しておいて、「自分が覚えてる歴史と違う」って矛盾の塊なんだが。
大抵の主人公たちは何故か気づかない不思議。
変える以上、変わって当然と思うべきなのに、来るべきものが来ないってどうして思うんでしょうねぇ。
歴史改変系で一番理解できない展開のひとつですね。
あ、お話は楽しいです。
楽しませてもらってます。
作者からの返信
この姫様に関しましては、自分の影響力がそこまででかいとは思っていなかったせい、ですねー。
人間、やっぱ最初は戸惑うものでございます。
今回の事で、歴史が大きく変わることを学び、意識を修正したので、次からはそう驚くことはないかな、と
楽しんでもらえているのならなによりです(^^A
第三話 天文一〇年一〇月上旬『因縁の仇敵、織田信長』への応援コメント
遅ればせながら本日より読み始めました。
まだ三話目ですが、興味深く拝読しております。
誤字報告です
ボロボロになったわたしに視線を向けた後、信秀兄さまはギロリと『三法師』を睨みつける。
↓
ボロボロになったわたしに視線を向けた後、信秀兄さまはギロリと『吉法師』を睨みつける。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます!
直しました!
第三九話 天文十一年三月上旬『鬼の困惑』への応援コメント
勝家頑張れ\(*⌒0⌒)♪
第三二話 天文十一年三月上旬『清州の戦いその参』への応援コメント
要は「勝てば良いのだ!」
第三一話 天文十一年三月上旬『清州の戦いその弐』織田信友sideへの応援コメント
見事なメスガキ攻勢(笑)
第十七話 天文十一年一月上旬『お年玉』への応援コメント
「自由」を得るためには「不自由」にならなければならないという矛盾。
まぁ、わかっててはいても納得はできないですよねー。
第十四話 天文一〇年十一月中旬『食べ物の恨みは恐ろしい』への応援コメント
まぁ、美味そうに食ってたら欲しくなるよね( ̄▽ ̄;)
第三四話 天文十二年三月下旬『失敗』への応援コメント
ここらは難しいですね
感覚派もそれ任せで
「思いて学ばざれば」になってはいけないけど、
感覚派を理解しないままに
「もっと考えろ」
なんて無体なことを言う輩は多いです……
あ、誤字報告です
怒られて叱るべき → 怒られて然るべき
元だとケチョンケチョンに
叩かれてる感じですね(^_^;
作者からの返信
まさしく仰る通りで。
感覚派も考えないといけないことはあるんだけど、
考えだしたら逆にスランプになる事も多いし、理解もされない。
難しいです。
そして、誤字報告ありがとうございます!
第三三話 天文十二年三月下旬『鬼気迫る』織田信秀side への応援コメント
個人的には安心して読める物語を期待してます。
作者からの返信
戦国の世ゆえ誰も死なない話、というのまではお約束しかねるのですが
作者は基本的にライトな作品を指向しており、またハッピーエンド厨でございます。
第三三話 天文十二年三月下旬『鬼気迫る』織田信秀side への応援コメント
つやさんの事もあるし生き延びて欲しい
作者からの返信
戦国の世ゆえ誰も死なない話、というのはお約束しかねるのですが
基本的にライトな作品を指向しており、鬱すぎるような展開は避けたいと思っております。
第二二話 天文十一年一二月中旬『いい湯だな』への応援コメント
脱字です
>家庭用の料として長く愛用
燃料、と思われます
風呂はいいね。風呂は心を潤してくれる。
リリンの生み出した文化の極みだよ。
そう感じないか?織田つや嬢。
って誰かが言いそうですよねぇ…
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます!
かおるくんw
第二一話 天文十一年七月中旬『家中随一の猛将、織田信光』への応援コメント
誤字です
>彼の一本木な武人肌の性格
一本木→一本気、と思われます
鳳雛だと龐統だよなーと思ってたら、こういう風に。
将来おつやを狙撃や矢から守る勝家さん成経、みたいなエピソードも?なんてw
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます!
第二〇話 天文十一年七月中旬『激情』成経sideへの応援コメント
>つや姫様は今や我が織田弾正忠家の宝。その護衛たる者が頼りなくては枕を高くして眠れんからな
勝家さんの心の中では、宝の後に「で俺の嫁」が入ってるんでしょうねw
成経は猪武者からの脱皮の切っ掛けをもらえましたね!
作者からの返信
勝家殿は奥手だからなぁ。はてさてw
編集済
第三一話 天文十二年三月中旬『恐王』松平広忠side への応援コメント
広忠のぶちぎれ具合、先代の清康も脳筋系だったらしいので好意的な面から評してるけど自分の感情を制御できずこの一大事に敵への対応に即応できないとも見れるわけで似たような不遇の幼少時を歩んだ家康を考えると残念さが強いですね。
作者からの返信
好意的というよりは、まあ、職場でも怒鳴りっぱなしの上司って、めちゃくちゃ嫌われまくるけど怖いしめんどいから言うことは聞くよね、ぐらいのイメージです(笑)
子の家康も、イライラで軍配や親指を噛みまくっていたそうですし、孫の信康、秀康、忠輝あたりも気性荒かったそうですし、もうそういう血筋なのかな、と作者では考えております。
で、その気性の荒さをきっちりコントロールしきって抑え込んでいたのが家康であり、その意味でもやはり広忠とは格が違いますね。
筆頭家老からの必死のパスを気付かずスルーしかけた勝家さん…
秀貞さんも苦労しますねw
作者からの返信
そんな属性付けてなかったのに、なんかどんどん苦労人になっていく・・・
第十三話 天文十一年七月上旬『猿』への応援コメント
サブタイから中村出身の方かと思って読んでたら伊賀忍だったとは…
作者からの返信
そっちの猿もいずれ出したいなぁ、とは思っているのですが、こちらもいつになることやら、です。
第十一話 天文十一年四月下旬『駿府の主』今川sideへの応援コメント
アイドルプロジェクト…確かに偶像化による崇拝だから間違ってないですね…
素戔嗚尊からのスピンオフ信仰が主流化しそうですw
作者からの返信
本人はたいそう嫌がりそうですけどねw
第九話 天文十一年四月下旬『信秀兄さまの悪だくみ』への応援コメント
>趣味の史実武将たちを題材にした妄想小説
誰かに見つかって、素戔嗚尊さまからの神託の書とならなければ良いのですが…w
作者からの返信
間違いなく、後世の史家たちを混乱させるものになるでしょうね!
一次資料でしょうし(笑)
第三話 天文十一年三月中旬『世間話』柴田勝家sideへの応援コメント
少し親交も深まった?って感じでしょうか
将来は下河原織田家に婿入りして勝家さん当主就任なんですかねー
いつになるやら、ですがw
作者からの返信
ほんといつのになることやら(遠い目)
第三九話 天文十一年三月上旬『鬼の困惑』への応援コメント
勝家さん、高難度ミッションに挑戦ですね!
勝家さんは三国志武将では誰に相当するんでしょうね
作者からの返信
三国志はあまり詳しくないのでなんとも(^^A
うーん、誰なんでしょうね?
第二七話 天文十一年三月上旬『風雲急』への応援コメント
おお!追い詰められて激発ですか
大義名分が転がり込んできましたね
>そして、その子供への分け隔てない愛情が、しかし信秀兄さまの死後の尾張を混乱させた側面があるのもまた事実だった。
「そして」「しかし」は文頭にどちらか1つで良い気がします
どちらを選ぶかで若干ニュアンスは変わるとは思いますが…
第二四話 天文十一年二月上旬『歴史の転換点』への応援コメント
誤字です
>あれだろうって検討は付いている
検討→見当、と思われます
帰蝶→ファザコン&おつや→義龍で同盟と一瞬思ったけど
主人公を出すはずないし権六さんいるし(違う
第三〇話 天文十二年三月中旬『地金』織田信秀side への応援コメント
人質先で上手くやり先々を考え『見ておれ』と意気揚々であろう信長。
そこへ主人公の活躍が次々に舞い込みその落差に腸煮えくり返ってそう。
作者からの返信
まあ、今世のつやは無自覚に彼の地雷は踏みまくっていくんだと思います(笑)
第十二話 天文一〇年十一月中旬『甘いものが食べたい!』への応援コメント
林さんのオタク特有の高カロリー早口を浴びせかけられたんですね
何分ぐらい聞かされてたんだろう?w
そこへ勝家さんの助け舟。できる男ですね!
作者からの返信
ええ、勝家殿は出来る男なのです。
第八話 天文一〇年一〇月中旬『私の望む褒美は』への応援コメント
順調に出世?してますね
非婚の自由を手に入れるまで戦に内政に発明に…と、馬車馬のように働かされる未来が待っていないといいですねw
第六話 天文一〇年一〇月上旬『鬼柴田の本気』への応援コメント
楽しく拝読させていただいてます。
ちょっと主人公は迂闊だったとは思いうけど、子供ってこんなものですよねw
前世があったとて、今の年齢に引っ張られてるのかなーと思いますし。
権六さんにも気に入られたっぽいですね。
クソガキ吉法師との戦いがどうなるか楽しみです
脱字?です
>き、今日の所は見逃してやぁっ!
やぁっ→やらぁっ、でしょうか
見逃してよ~!って感じなら、やぁっでもいいのかも?
作者からの返信
そうですね、年齢に引っ張られている部分もありますねー。
誤字指摘ありがとうございます!
第二三話 天文十一年二月上旬『気相の人』への応援コメント
「ほんと賦役を任されたのが彼で」→傅役(ふやく・もりやく)
「二ッと悪戯っぽく」→ニッ(明朝体で見るとわかりますが、原文は漢数字の二になっています)
第二十話 天文十一年一月上旬『成願寺の小僧』への応援コメント
「どっちかが搾取するウイン・ローズの関係より」→ウイン・ルーズ
第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 への応援コメント
ノッブが舞って戦勝重ねようものなら、つやの名声もまた高まり、しかして下手に排除を画策しようものなら新たな一揆衆が誕生しかねず…ノッブに対する最高のざまぁでは?(笑)
作者からの返信
彼はつやの再臨で一番、運命を狂わされる人になるんでしょうねぇ(苦笑)
第三話 天文一〇年一〇月上旬『因縁の仇敵、織田信長』への応援コメント
よし、もごう?
第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 への応援コメント
冷静に考えれば一万くらい配下の兵士やその家族中心に集めれば簡単に集まるという。
一切他の信仰を捨てたうえでとかいえば厳しそうですがそもそもどっかの政党党員勧誘と一緒で勝手に名前を使われたりした際の調査もできるわけもなく。
賭けを始めた段階で負けは決まっていたという。
作者からの返信
確かに!
ただまあ、信秀兄さまはそんな事しなくても人は集まると踏んでいたみたいですね。
第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 への応援コメント
アンコールで、「粛清、つやビーム!」
よろしくお願いします。
「〇ンリー、〇リ〇リ神降臨!」も、ワンチャンあるんか?
つや姫の、ちょっとイイトコ、見てみたい。
<好奇心は猫をコロス!を実感するまで後何秒?
作者からの返信
つやは全てを赦します(笑)
第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 への応援コメント
粛清、つやビーム!
もいっちょ、巫女ビーム!
作者からの返信
怒りの日、愚かな敵兵を浄化する一筋の光が放たれる・・・
そんな未来がいつか来るもかもしれません(笑)
第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 への応援コメント
全然神楽じゃないけどそれでええんか?まぁええか
作者からの返信
頭真っ白になったからの即興ですからw
メタ的には、神楽舞わすよりは、敦盛のほうがだんぜんエンタメとして映えるなぁ、という判断です。
編集済
第六話 天文一〇年一〇月上旬『鬼柴田の本気』への応援コメント
今回の主人公はちょっと迂闊というか、猛省の必要があると思う。
立場的に主人公に何かあったら同行者の首が物理的に飛びかねない。
作者からの返信
そうですね、うかつですね。
反省はけっこうしてるかな、って思います。
第二六話 天文十一年二月上旬『女孔明の片鱗』への応援コメント
二十一世紀で学んだ歴史的知識を「スサノオのお告げ」として話、前々世や前世での経験からの物を「私の私見」と話す分には、転生の原理が分からない以上神のお告げと呼んでも差し支えない情報の扱い方ですね。
そこら辺に嘘は全くないし分かり易く話してるだけなので良心を責めることもない。
それとは別に私見にも稀有な価値があるので、信秀も手放せない。
問題は信秀の寿命と織田家の次世代ですかね、吉法師には協力したくないでしょうし…
作者からの返信
迷信深い時代なので、神のお告げが一番手っ取り早いですよね(笑)
寿命や次世代は、色々考えている事はありますが、まだ先の話ですね。