応援コメント

第三一話 天文十二年三月中旬『恐王』松平広忠side 」への応援コメント


  • 編集済

    広忠のぶちぎれ具合、先代の清康も脳筋系だったらしいので好意的な面から評してるけど自分の感情を制御できずこの一大事に敵への対応に即応できないとも見れるわけで似たような不遇の幼少時を歩んだ家康を考えると残念さが強いですね。

    作者からの返信

    好意的というよりは、まあ、職場でも怒鳴りっぱなしの上司って、めちゃくちゃ嫌われまくるけど怖いしめんどいから言うことは聞くよね、ぐらいのイメージです(笑)

    子の家康も、イライラで軍配や親指を噛みまくっていたそうですし、孫の信康、秀康、忠輝あたりも気性荒かったそうですし、もうそういう血筋なのかな、と作者では考えております。
    で、その気性の荒さをきっちりコントロールしきって抑え込んでいたのが家康であり、その意味でもやはり広忠とは格が違いますね。

  • 岩松八弥出番だぞwww

    作者からの返信

    まだ未定ですが、出てくるかもですね