応援コメント

第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 」への応援コメント

  • 敦盛まで取られてしまったか。ちょっと信長がかわいそうになってきました。

    作者からの返信

    割と、この作品を書く段階から、このシーンは決まっていたり(笑)

  • ノッブ「敦盛はわしの十八番なんじゃが…。」

    作者からの返信

    まあ、早い物勝ちですよね(笑)

  •  ノッブが舞って戦勝重ねようものなら、つやの名声もまた高まり、しかして下手に排除を画策しようものなら新たな一揆衆が誕生しかねず…ノッブに対する最高のざまぁでは?(笑)

    作者からの返信

    彼はつやの再臨で一番、運命を狂わされる人になるんでしょうねぇ(苦笑)

  • これ、もう信長さん、敦盛舞えないんじゃね?(笑)

    作者からの返信

    し、死のうは一定、しのび草には何をしよぞ、がまだあるので(苦笑)

  • 冷静に考えれば一万くらい配下の兵士やその家族中心に集めれば簡単に集まるという。

    一切他の信仰を捨てたうえでとかいえば厳しそうですがそもそもどっかの政党党員勧誘と一緒で勝手に名前を使われたりした際の調査もできるわけもなく。

    賭けを始めた段階で負けは決まっていたという。

    作者からの返信

    確かに!
    ただまあ、信秀兄さまはそんな事しなくても人は集まると踏んでいたみたいですね。

  • アンコールで、「粛清、つやビーム!」
    よろしくお願いします。
    「〇ンリー、〇リ〇リ神降臨!」も、ワンチャンあるんか?

    つや姫の、ちょっとイイトコ、見てみたい。
    <好奇心は猫をコロス!を実感するまで後何秒?

    作者からの返信

    つやは全てを赦します(笑)

  • 粛清、つやビーム!
    もいっちょ、巫女ビーム!

    作者からの返信

    怒りの日、愚かな敵兵を浄化する一筋の光が放たれる・・・
    そんな未来がいつか来るもかもしれません(笑)

  • 全然神楽じゃないけどそれでええんか?まぁええか

    作者からの返信

    頭真っ白になったからの即興ですからw
    メタ的には、神楽舞わすよりは、敦盛のほうがだんぜんエンタメとして映えるなぁ、という判断です。