応援コメント

第四四話 天文十二年三月下旬『岡崎の戦いその弐』織田信秀SIDE」への応援コメント

  • こういう魚の小骨を喉に刺すがごとき流れは個人的に感心しませんねえ。刺さり続けていればただただ不快、万が一きれいに抜けたとしても、不快感が消えてなくなることはないですし。まあ書き手としては話を作りやすいのでしょうが。

    作者からの返信

    この辺は自分もどうするか迷いはしたのですが
    長期的な面白さを考えるとこっちだろうな、と泣く泣く苦渋の決断をした次第でございます。
    創作は難しいですね