編集済
第二八話 天文十三年(一五四三年)三月初旬『稀代の謀将』 への応援コメント
顔をしかめる願い……
またまた何が起きるのか次が気になりますね(^^)
あ、そうそう「けりをつける」は
文末につく助動詞「けり」から来てます
(文末まできた→終わりを迎える・終わらせる)
蹴りだと新たな戦いが勃発しそう^^;
作者からの返信
へええ、なるほど!
そうなのですね、ご指摘ありがとうございます、直します!
第二八話 天文十三年(一五四三年)三月初旬『稀代の謀将』 への応援コメント
これもうやる前から無条件降伏か広忠首ちょんぱ一直線では?
作者からの返信
まだ地図には書いてないですが、東三河はけっこう広忠派なので。
安祥はまあ、虫の息かなとは思いますが(汗)
第二七話 天文十二年(一五四三年)一月初旬『百景』 への応援コメント
>いえ、お言葉ですが、百景とはまさしく百の景色を楽しむという意味で姫様が名付けられたものです。
燗酒にせず
氷を入れてオンザロックで、つまり冷やして飲む
飲んだ人の感想は「ひゃっけぇ」……失礼しましたm(__)m
作者からの返信
www
ダジャレは嫌いじゃないです。
編集済
第二六話 天文十一年(一五四二年)一二月下旬『戦は下準備こそ肝要』 への応援コメント
登場人物とか、戦国時代の勢力関係とか知らないことが沢山出てくるのですが、さりげなくわかりやすい説明が文の中に忍ばせてあるので、知らず知らずのうちにつや様の居る世界線の歴史がわかったような気になって読み進めています。
つや様の語りや行動が軽やかで読んでいてサクサク読めて楽しいです。
作者からの返信
おお、わかりやすい、サクサク読める、というのは自分がめちゃくちゃこだわっている部分なので、そこを褒めて頂けるのはめちゃくちゃ嬉しいです!
お風呂の焚きつけに何を使うか、うわー、何だろう。興味津々で続きを読みます!
作者からの返信
尾張ならではのものでございます
第三八話 天文十一年(一五四二年)三月上旬『仇敵再来』への応援コメント
表現が気になりました
>「ふむ、なら、いいわよ別に。サボって」
『サボる』はサボタージュからの造語なので
この時代には無い表現だけど、小説の分かり易さで考えると「アリ」
で、この時代なら実際にはどんな表現・言い回しをしたのだろう?
と考えてしまいました。
作者からの返信
完全に気づいていませんでした。
ご指摘ありがとうございます!
ただ、仰るようにどうしましょうか悩みますね。
本作のコンセプトの一つが、「歴史もの読まない人にも読みやすく!」
だったりするので(だから通称や官位呼びがあまりない)。
類語辞典で検索かけましたが、適当な言葉が見当たりませんし、とりあえずこのままで、いい言葉が見つかったら修正かけます。
改めてご指摘ありがとうございました!
第三二話 天文十一年(一五四二年)三月上旬『清州の戦いその参』への応援コメント
見事!
短い天下だったね(フライング)
広忠は凡庸だったが松平家は史実の最終的な勝利者になった
歴史とはそういうもので広忠が下手に優秀だったから家が滅んだとかありえる
うおお、つづききてた!
内政系大好きなんでめっちゃ期待してます!
タヌキが世に出る前に松平家が爆発四散しそうなんですがそれは
組み立て式野戦風呂が正式採用されたのは戦後の自衛隊ですが、戦前の帝国陸軍の時代に既に勝手に制作して持ち込んでいる者が結構いたようです。徴兵で来てる桶職人なんかもいたでしょうし、戦地で廃材集めて自作したりして、弾の飛び交う最前線でも風呂に入ろうとした日本兵たち。
つやによって風呂遺伝子を起動された尾張人が、戦風呂を開発するのもそう遠くないかも。・・・信秀だったりして。
作者からの返信
風呂遺伝子という言い回しが個人的にツボりましたw
フランスも買春合法と聞いた事が 合法だと定期的に性病の検査とか有って安心ですよね
早く明治用水 愛知用水作りたいですね
飛騨とか木曽とか手に入れれば森林資源は豊富に使える事になるのでしょうか
作者からの返信
その辺でやりたいことは色々、本当に色々あるんですよ・・・
でも、キャラの魅力の提示、ストーリーのメリハリ、面白さを最優先に作らないといけないのが、ライトノベルの難しいところです(^^A
歴史より早い長親の死。
隣接する強敵の信秀が片手間でなく盤石の備えをして三河への圧力を強めているおかげで史実以上に負担がかかったという辺りでしょうか。
温泉に入ってゆったりの信秀に対してまだまだ若輩な当主を支えるのは元々高齢な長親にとっては命を縮めるに十分でしょうからね。
作者からの返信
後で作中でも言及する予定ではありますが、だいたいその認識で合っております。
お湯に浸かるのはQOL上がりますよねー
作者からの返信
昔の人たちはこの楽しみを知らないとかかわいそうになりますw
欲望は禁止すると膨れ上がるもんね
第二二話 天文十一年(一五四二年)一二月中旬『いい湯だな』への応援コメント
将来は持ち運び式にして戦地にまで持ち込もうとするほど日本人が執念を燃やす風呂
その遺伝子はまだ眠っているものの室町末期のこの時代の日本人にも確かに存在していることでしょう!これを期に風呂遺伝子が呼び覚まされ、ゆくゆく簡易組み立て式の木製ドラム缶風呂的な者を作成して戦に持って行こうとする者が出るのも近い!
作者からの返信
日本人の風呂への執念はすさまじいですよね!
第二二話 天文十一年(一五四二年)一二月中旬『いい湯だな』への応援コメント
守山でも出たんですね>亜炭
鉄砲鍛冶には使えないのかな
作者からの返信
水を多く含んでいますし鉄を加工するには、やはり熱量が足りない気はしますね。
第二〇話 天文十一年(一五四二年)七月中旬『激情』成経sideへの応援コメント
呼びました?(←お前じゃねぇよ)
この後、成経が、どのぐらい成長するのだろうか?
作者からの返信
まだまだ若く未熟ですからね。
伸びしろはいっぱいです。
第二〇話 天文十一年(一五四二年)七月中旬『激情』成経sideへの応援コメント
男のツンデレなんて…と思っていた時期がわたしにもありました
かわいい
作者からの返信
勝家さんは、見た目に反してかわいいと作者も思います
第二〇話 天文十一年(一五四二年)七月中旬『激情』成経sideへの応援コメント
いいライバルの誕生かな。
お互いに切磋琢磨していってもらいたいものですね♪
第二〇話 天文十一年(一五四二年)七月中旬『激情』成経sideへの応援コメント
勝家君頑張れ超頑張れ
秀貞さんめっちゃいい人
勝家君ここで決めろよ!
作者からの返信
決め・・・られるんですかねぇ(笑)
湯沸かし器が埋まってるんですね
作者からの返信
鋭意製作中ではありますが、
まだまだ出来上がるのは先そうです。
亜炭?と思ったがあれは御嵩町か。(掘りまくった坑道のせいで地盤沈下が酷いらしい
作者からの返信
さて(すっとぼけ)
尾張清洲は風呂でもつ?
作者からの返信
現代人の感覚があるとやはり、お風呂に入れないのはストレスやばいですからね!
尾張のあれはこの時代はまだ見つかっていないんですね。明治になってからとかだったのかなあ。
作者からの返信
伊賀にあるものは、江戸時代ぐらいからは存在を認知されていたっぽいですね。
第十六話 天文十一年(一五四二年)七月上旬『からくり屋敷』への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
続きは待っていました!
作者からの返信
お待ち頂きありがとうございます
そういう読者様の声がモチベになります!
出汁も醤油ももっと前からあるものだと思っていました。そりゃ味気なかったでしょう。でも、今度は本枯れ節の出汁。一足飛びに美味しくなりましたね。
それにしても、つやさんは現世にいたころから博学だったんだなあ~。大商人ぶりがカッコいいです!
作者からの返信
試しに出汁抜きの味噌汁飲んだことありますが、ほんと何かが足りない感じが凄かったです。
つやさんは戦国時代の記憶があるので、二一世紀のものすべてが彼女にとって新鮮で興味を引くものだったようです。
人間やっぱり興味を覚えるものは自然と情報収集したり、覚えたりしますからね。
第一話 天文十一年(一五四二年)三月中旬『武士とはかくあるべし』への応援コメント
読み応えあります。ライトに見せかけて、その時代の詳細な力関係とかがつやちゃんの説明でわかりやすく書いてあるのがすごいです。牛一と成経の知行の譲り合いって、知りませんでしたが、講談にまでなっていたんですね。いや、牛一は文章を残した人としか認識していなかった。知らないうちに蘊蓄も学べています~~。
作者からの返信
読み応えがあると言って頂き、ありがとうございます!
成経と牛一の関係は、つやに引き抜かれたからこその出会いなので、本作内の創作となり史実ではございません(汗)
この辺り、やはり娯楽作品ですので、嘘やホントを織り交ぜて書いております。
他の方に本作で知ったうんちくを話す場合などは、一応、お調べになってからをお薦めいたします(汗)
ですが、楽しんでもらえているようで何よりです!!
第一〇話 天文十一年(一五四二年)四月下旬『賭け事にはご用心』への応援コメント
その時は木の下に埋めてもらっても構わないですよ!
信長の敵は唯一人、叔母のつやだけでしょう。何しろ、父・信秀の寵愛を受けているのが、彼女だけと思い込んでいるから。………タブン
作者からの返信
ですねー、そのあたりでこじらせてそうです。
ただ、そういう飢餓や嫉妬や敵愾心が、人を成長もさせるのだろうな、と思っています。
食指で調べてご覧
高家筆頭の吉良家に浅野の田舎侍如きが逆らうなど笑止千万
作者からの返信
食指が動く
触手を伸ばす
ですね。うん、紛らわしい!!!
ご指摘ありがとうございました。
いつも楽しみにしています!
細かい指摘で申し訳ないのですが、
食指を伸ばしている→触手を伸ばしている
だと思います。
作者からの返信
謝るなどとんでもない!
誤字の指摘にはいつも助かっておりますのでいくらでもバシバシ突っ込んでくださいませ!
編集済
まさかの戦国アイドル。
織田興業で天下統一ですね
作者からの返信
つや本人もまさかこんなことになるとは夢にも思っていなかったことでしょうw
第一〇話 天文十一年(一五四二年)四月下旬『賭け事にはご用心』への応援コメント
実際のところ信心深い時代なわけで
そこに持ってきて既に奇跡の実績持ちなんだから
分母50万なら信者49万くらい行けるぜ
残りの1万は他の宗教の関係者で
ハナから帰依しない・できない人たちね
作者からの返信
49万はさすがに、とは思いますが(^^A
1万はかなり軽く超えるでしょうねぇ。
第一〇話 天文十一年(一五四二年)四月下旬『賭け事にはご用心』への応援コメント
熱田神宮の氏子さんがそもそもいらっしゃるから思ってるよりも伝播するのは早そうな気が…
皆さんが言うように簡単な話なように見えちゃいますね
作者からの返信
この姫様、自分の影響力に関しては過小評価しがちでして……
第一〇話 天文十一年(一五四二年)四月下旬『賭け事にはご用心』への応援コメント
姫様、盛大なフラグを建ててお労しやw
1万人以上の狂信者達を前に白目を剥いたあと、ヤケクソで神楽を舞う姿が目に浮かぶwww
作者からの返信
まあ・・・そうなるのでしょうね(遠い目)
第一〇話 天文十一年(一五四二年)四月下旬『賭け事にはご用心』への応援コメント
1万人って所が考えが甘すぎるね、10万人くらい吹っ掛けないと(笑)
作者からの返信
そのあたり、自己評価が低すぎましたね(笑)
第六話 天文一〇年(一五四一年)一〇月上旬『鬼柴田の本気』への応援コメント
勝家殿、いけめんでゴザル!
第五話 天文一〇年(一五四一年)一〇月上旬『鬼が来た!』への応援コメント
戦国を生きる者の心構えは現代とは違うでゴザルな……。
城下でつや殿を待ち受けるのは……(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク
甥御殿の死亡ふらぐが……((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
作者からの返信
大丈夫、当分死なない予定です。さすがにもったいない(笑)
第二話 天文一〇年(一五四一年)一〇月上旬『尾張の虎 織田信秀』への応援コメント
甥御殿はふぁざこんを拗らせている予感がするでゴザル。
作者からの返信
ですねー。
実際、史実の信長も親族には情愛深かったみたいですね
第五話 天文十一年(一五四二年)三月下旬『SSR武将の片鱗』への応援コメント
役不足もいいところなのよね
=>力不足
歴史を題材にした小説の主人公の記憶力がヤバいでゴザル……。
正直、羨ましいでゴザル!
作者からの返信
作者も羨ましいでござる!
推敲
>鰹節かつおぶし
>醤油しょうゆ
>千歯扱せんばこき
↓
るび記号抜け
↓
|鰹節《かつおぶし》
|醤油《しょうゆ》
|千歯扱《せんばこ》き
作者からの返信
修正ありがとうございます!
第八話 天文一〇年(一五四一年)一〇月中旬『私の望む褒美は』への応援コメント
今の人は知らんかもしれんが、椎茸の栽培が出来るまでは、松茸より高級品だった。
作者からの返信
みたいですねー。
もうワンパック100円なのに隔世の感があります。
恵那市岩村町は地元なので、どんな話になるか楽しみにしています
作者からの返信
おお、つや姫の地元の方!
期待に応えられれば幸いです。
当時の石鹸の使用法は浣腸剤。蒸し風呂だもんね。
作者からの返信
へええ、そうなんですね。
まあ、その辺は、つやはそういうものとして売り出した、ってことで一つ。
エアコンは無理やろ・・
夏場だけで良いなら、気化式冷風扇でええんと違うかな
あとは地中熱を利用して水を冷やせれば、それを屋根に
循環させる(冬は水を止める)とか・・
作者からの返信
おお、気化式冷風扇というのがあるんですね
ちと調べてみます
まだ、一人が落ちたというわけか
作者からの返信
天然の人たらしにはしたいなぁ、と思っております(笑)
何か、染み入る話でした。
作者からの返信
おお、そう言っていただけたなら、作者冥利に尽きます^^
編集済
第五話 天文十一年(一五四二年)三月下旬『SSR武将の片鱗』への応援コメント
有能な家臣団が形成されつつありますな
領地経営を研鑽することで立場もしっかりしたものになるのでしょう。
チートとまでいかなくとも失敗のない堅実な路線でいけば、この時代なら無駄なく発展できそう。
治水が資金かかりそうですけどね、これからが楽しみです
作者からの返信
確かに家臣に任せておけば、チートなくても普通にうまくいきそうな有能がそろいつつありますよね(笑)
第五話 天文一〇年(一五四一年)一〇月上旬『鬼が来た!』への応援コメント
まあ…そもそも九郎判官様はなんというか…色々やり過ぎだから…。あと政治的にアレな時と相手からホイホイ官位貰っちゃうし…。
作者からの返信
ですねー、義経、味方である東国武士たちからの評判はかなり悪かったそうですしね。戦は強くてもそういう目に余るところも多かったんでしょうね。
プロローグ 天文十一年(一五四二年)三月中旬『真の強敵』への応援コメント
まってましたー
領地経営による発展と開発、公衆衛生に至るまで期待してます
作者からの返信
お待ちいただき、恐悦至極!
色々やろうとは思っております。
第二六話 天文十一年(一五四二年)二月上旬『女孔明の片鱗』への応援コメント
死んで戻ってしんだならワンチャン!ステータスオープンでいけないのこれ?😆
作者からの返信
ステータスオープンでやってく作品があるのは知ってますが、わたしがあまりそういうのをしたくないので(^^A
申し訳ありません
序盤のシリアスな描写からの、「小学二年生だ」とのワード。急にそれが飛び出してきて、思わず笑ってしまいました😂最初から惹き込まれます✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
多少重いシーンがあっても、全体的には軽いノリで読める作品を目指してますので、笑えてよかったです^^
面白い設定ですね。これからつやがどうやって、女孔明と呼ばれるにいたのるか期待します。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご期待に添えられるよう頑張ります!
第二八話 天文十三年(一五四三年)三月初旬『稀代の謀将』 への応援コメント
歌って踊れる巫女による戦勝祈願ですね!
作者からの返信
次回のお楽しみということで!