編集済
第六一話 天文十二年三月下旬『第六天魔王の覚醒』への応援コメント
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます
つや様と勝ちゃんが駆落ち、信長が二人を探し回るものの見つからず、二人はいつまでも人知れずイチャイチャと幸せに暮らしましたとさ。という夢を見たんだ。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
二人が駆け落ちしたら・・・でもすっげえ目立ちそうですね!(笑)
果たして逃げ切れるのか!?
今年もよろしくお願いいたします。
編集済
第六一話 天文十二年三月下旬『第六天魔王の覚醒』への応援コメント
つやちゃん・・・あいも変わらず着々とノッブのヘイトをズンドコ稼いでるなぁ。 本人は楽隠居 & スローライフを目指してるのになぁwww(笑)
作者からの返信
ほんと無自覚にヘイトを稼いでいってますよね!
そして今後もしばらくその予定(笑)
第六一話 天文十二年三月下旬『第六天魔王の覚醒』への応援コメント
あけましておめでとうございます。
えぇ~、信長がラスボス??まぁ、表のかな?
本年も、楽しみにしています。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
さあ、どうなんでしょうねぇ(口笛)
はい、本年もがんばります!
第六一話 天文十二年三月下旬『第六天魔王の覚醒』への応援コメント
あけましておめでとうございます。
新年早々、信長かぁ……
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
作者としてもどうせならつやが、とは思ったんですが、すでに書いてあったものなので(^^A
第六一話 天文十二年三月下旬『第六天魔王の覚醒』への応援コメント
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
今後の織田家はどうなりますかね?
御家騒動まっしぐらですかね(苦笑)
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
御家騒動、このままだといずれ起きそうですねぇ。
編集済
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第六一話 天文十二年三月下旬『第六天魔王の覚醒』への応援コメント
明けオメッス♪今後とも更新を楽しみにしてます。
えぇ~と…( ´-ω-)つまりは…主人公に対しては怒りと憎しみを発すると?(邪推?)
作者からの返信
あけおめです!
まあ、デコピンの要領で、溜めた分の反動はあるかもですね・・・
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
信秀アニキ、つやちゃんのちょっとの工夫と大いなる偶然&奇跡の勝利をあいも変わらず超絶過大評価wwwホンマ織田さんちは平和やねぇ(笑)
作者からの返信
外から見れば、とんでもない手柄に見えるのは間違いないのでw
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
更新ありがとうございました🙇
今後は竹中半兵衛少年やら明智光秀少年とかを家臣団に組み込んで益々暴れそうですね(笑)
未来の旦那様【柴田勝家?】は苦労しそうですね(苦笑)
来年の更新もお待ちしています!
良いお年を!
作者からの返信
竹中くんとか明智くんとかに関しても、どういう扱いにするか構想はあるので、そこまでなんとか書けるといいなぁ、と思っております。
来年も頑張ります!
HAYAOさんもよいお年を!
編集済
第二三話 天文十一年一二月中旬『あえて火中の栗を拾う』への応援コメント
素晴らしい対応ですね。
作者様、現代の総理大臣、と言うか ... 世の中の、最高権力を握って、是非とも、公営の性風俗斡旋並びに、風俗の館の運営をお願いしたいです。
女性のみならず、男娼も創り、男女同権!通常の性的概念だけでなく、同性愛者や性に関する、あらゆる価値観を持つ人が平和に楽しめる!
その様な世の中を作って下さい。期待しています。
作者からの返信
ああ、すみません! 見落として返信遅れました。
文明開化前の日本の武士の間では普通に衆道(男色)がたしなまれていたそうですし、戦国時代でも男同士の恋愛トラブルも多々あったそうなので、男娼はありですね!(笑)
第六話 天文一〇年一〇月上旬『鬼柴田の本気』への応援コメント
つやちゃんは悪くない!
お付きの人が3人もいて全員子供から目を離すなんて、何やってんの!って感じです。
護衛対象じゃなくって商品でも見てたのか? 仕事しろ!
作者からの返信
確かに三人もいて目を離すのはちょっと・・・ですね(^^A
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
戦力差6~7倍の相手に大勝、なのに主要な家臣は概ね生存、戦略拠点の確保、その先の攻略の準備、…それを突発的な軍事衝突で成功…
うん、割と頭のおかしいレベルの戦功ですね。
しかも不思議パワーで無双とかじゃないし、途中、現代知識持ち特有の躊躇いとかあったり…
その辺り良い。
作者からの返信
確かにとんでもない戦功ですよね!
楽しんでもらえているようで何よりです
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
いつも楽しみに拝見しています。これからもワクワクさせてください
作者からの返信
楽しんでもらえているようで何より!
はーい、執筆頑張ります!!
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
善い年の瀬を御過ごしください。
作者からの返信
楽しんでもらえてるようで何より!
温かいお言葉ありがとうございます!
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
まだ現時点では信光の情報ってとどいてないよね。戦勝気分も一遍に吹き飛びそう。
作者からの返信
あと3話ぐらい先でその辺をやる予定です。
お楽しみに!
編集済
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
どんどんと領地が増えていくつやであった。
しかしまあ肉体年齢としては花より団子は当たり前なんだけど、中身も引っ張られてない?
作者からの返信
体と心はリンクする、というのが作者の持論でして
なので、ええ、つや様、けっこう肉体年齢に心も引っ張られてる設定です(笑)
編集済
雪斎ジジィ・・・確かにつやちゃん軍の勝利は勝っちゃん初め、家臣達の奮戦と様々な偶然とが組合わさっての囊沙の計での大勝利だったとは思うんだけど、雪斎ジジィのつやちゃんに対する超絶・トンデモ過大評価がジジィを黒衣の宰相からボンクラ&ポンコツジジィにジョブチェンジさせちゃうんじゃないかと密かに期待大www・・・まぁ、味方である柴田の勝っちゃんも心に熱き○リ魂を持つ「漢の中の漢」になってしまった疑惑があるので雪斎ジジィの事を悪くは言えねぇがなぁwww(笑)
作者からの返信
い、一応、ぼんくらになる予定は・・・ない・・・といいなぁ。
まあ、作者の能力次第ですね!
>困難であればあるほど、やり甲斐を覚え燃えるのが太原雪斎と言う男だった。
……Mな人だったのか……(禿違)
作者からの返信
まあ、でも、そういうひといるなぁ、って周り見てても思いますw
太原雪斎「嚢沙の計?! 聞いてないよ~。」
作者からの返信
つやの存在自体がほんと、聞いてないよ~、かとw
さあつやさん、黒衣の宰相からライバル認定されました。
作者からの返信
面倒に巻き込まれる星の下に生まれてるので!(笑
第三七話 天文十二年三月下旬『黒衣の宰相』太原雪斎sideへの応援コメント
流石に大ピンチでは。
ここは信長に習って、斎藤家に清州城を守ってもらうというのはどうだろう?
作者からの返信
実際の歴史にそういう場面がありましたね!
第二九話 天文十二年三月中旬『劔神社の媛巫女』 への応援コメント
敦盛まで取られてしまったか。ちょっと信長がかわいそうになってきました。
作者からの返信
割と、この作品を書く段階から、このシーンは決まっていたり(笑)
第四話 天文十一年三月下旬『SSR武将、川尻秀隆』への応援コメント
河尻秀隆は美濃に所領があったので、史実つやと縁があったのでは。
と思ってウィキペディアを見たら、御坊丸を遠山氏の養子に連れて行ったのはこの人だったのね。
作者からの返信
あー、なるほど!
その辺も少しエピソードとして絡めればよかったですねー
無念!
第三九話 天文十一年三月上旬『鬼の困惑』への応援コメント
柴田勝家かあ。
史実の展開を考えると、家中の婿候補でも死別しそうランキング上位に入りそうじゃないですか?
作者からの返信
信長より年上で、なのに信長より長生きしてるのでいいかな、と
第二九話 天文十一年三月上旬『戦準備』への応援コメント
家紋、ベルキューブのトレードマークが浮かんだわ。あんな感じですか?
作者からの返信
せっかく書籍化決定しているので、自分みたいな絵のセンスのない人間より、イラストレーターさんに考えてもらおうかなとか思っています。
お楽しみに!
編集済
勝ちゃん、今回の一件で完全に「大和魂」を持つ男の中の男から ➡ つやちゃんLOVE❤な「〇リ魂」を持つ【漢の中の漢】にジョブチェンジしちゃったかな? ( ´∀` )
作者からの返信
ま、まだ人として尊敬しているだけなので(笑)
兵たち「素戔嗚大神、万歳!!」
兵たち「ジークジオン(ぼそっ)」
作者からの返信
レ◯ル「一向宗に兵なし」
編集済
更新ありがとうございます
つや様は、味方にすればすごく頼もしく敵にすればマジで恐ろしく嫁にしたらめちゃくちゃ可愛いと思うの
ということで頑張れ勝家くん
作者からの返信
ほんと頑張れ、勝家!
この戦の後つやの信者が爆増するのであった。
作者からの返信
しちゃうんでしょうねぇ
本人は嫌がりそうですがw
編集済
この勝利の影には、目先の戦況に流されず、苦戦する友軍を傍目に、作戦に必要となる焙烙玉を確保し続けた裏方の存在があった。焙烙玉で土嚢を破壊する作戦が発動されなかった場合や、作戦が効果を上げなかった場合、彼らは 十分な焙烙玉を抱えながら、前線で戦う 友軍を見殺しにしたという非難を浴びる可能性があった。前線で死傷した者や危機に瀕した者の中に、彼らの親兄弟や友人もいたかもしれない。命令だからの一言で自らを免責できる訳でもない。
歴史に残らない彼らの人しれぬ覚悟と献身が歴史を動かした。彼らのような存在がなければ 天才も英雄も力を発揮出来ない。と、言ってみるテスト。
作者からの返信
そういう縁の下の力持ち系、自分も好きなんですが、なかなか書くのむずかしいんですよねー。精進です。
諸行無常(ザマアざまあ!!)
作者からの返信
諸行無常と書いてざまぁは、なるほど! と素直になりました!
責任を取らないのが坊主だと思っているので証恵ほどの大物が一度の大敗で托鉢僧にまでなるのはビックリしました。
作者からの返信
もちろん、責任なんかとりたくなかったんでしょうが、政治で他の連中に引きずり降ろされたのです
証恵「なぜだっ!? なぜだっ!? なぜだぁっ!?」
赤い人「坊やだからさ…。」
作者からの返信
サングラスに、グラスも追加で。
第六話 天文一〇年一〇月上旬『鬼柴田の本気』への応援コメント
諱呼びは良くない気がします。
作者からの返信
諱で呼ぶのは大変失礼というのは知ってはいるのですが
本作は時代考証の正しさより、ライトユーザーへのわかりやすさを優先しております。
歴史通には違和感を感じる事と思いますが、御理解いただければ幸いですm(_ _)m
第五六話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾弐』への応援コメント
佐々の爺△
この爺様は佐々淳行さんの先祖だったりする
作者からの返信
へー!
ぐぐってみたら、tvで何度か見た顔でした。
この方、そうだったんですねー
第五六話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾弐』への応援コメント
この重たい決断のシーンで、積水ハウスのCMソングが流れて来ました。
MAD動画に毒され過ぎかな?
作者からの返信
どのCMかわからない・・・(汗
戦上手は、逃げ上手。勝家は猛将であるからこそ、適時適切に自軍を撤退させられ、戦力を維持できるのだと思います。
信長につや姫が処刑されそうになった所を勝家が救出して、そのまま二人で愛の逃避行。という夢を見たんだ
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません!
ラブラブな夢ですね!
狂信者+督戦隊=地獄絵図ってやつですね
兵の性能差だけでは兵数の差を吸収しきれないという……
まともに領国経営もせんと飢えて隣領を襲うって
一向一揆は人の皮を被った蝗の群れなんかもしれんなぁ……
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません!
一向一揆の実態は、資料とか見ててもほんとヤバい感じはありますねー
宗教的熱狂にかかった奴らはヤバいからなぁ、ゾンビと変わらん。
取りあえず凌いだら逃げるに限る。
作者からの返信
ほんとヤバいっすよねぇ・・・
つやちゃん、勝ちゃんから織田家の最終究極決戦兵器とかそんな扱いされとるwww
作者からの返信
もうそういう運命なのでしょう(笑)
編集済
勝家!つや様との将来のために頑張れ!
作者からの返信
メインヒーロー役なので、今後もしっかり活躍させていきたいですね!
第五四話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾』への応援コメント
「孤高の王と陽だまりの花嫁が最幸の夫婦になるまで」の二巻おめでとうございます!一巻を買って面白かったので続編を待ち望んでおりました!
作者からの返信
おお! あの作品は、けっこう自信作である一方で、ちょっと金脈発掘できるんじゃないかと挑戦した作品なので、待ち望んでいただけるのは凄い嬉しいです!!
この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町
作者からの返信
イベント運営お疲れ様です!
第四〇話 天文十一年三月中旬『論功行賞』への応援コメント
中村来たー!これは秀吉来るかな?!
作者からの返信
秀吉はいつかは出したいとはすごく思っていて、どういうキャラクターにするかも決めてはあるのですが、いかんせん、現時点ではまだ数えで7歳なんですよねー(遠い目)
自分なら雪斎が船にしろ陸路にしろ今川に帰る所を襲撃かな
秘密裏に移動してきたなら護衛も少なそうだしせっかく外に出てきてくれたんだから
ピンチだけど逆にこれは厄介な敵を討ち取る絶好のチャンスだよね
作者からの返信
裏で糸を引いていることは勘づいていますが、荷之上城にいることまではまだつやは知らないので、そのあたりは難しそうですねー。
さて、ここまで失敗を重ね恵初期の尾張攻略の目標が達成で居なかった時雪斎は生きて一向宗の元から逃れることが出来るんだろうか。
もともと仲が良くない他宗派、今川家の代理だからこそ相応の扱いをされてるが失敗の責任を一番に問われる位置にいることは間違いない。
話の展開として流石にここで最後にはなさそうだが一向宗が返してくれると思うと今川が全く損をしていないことに気づいた時は熱狂的な信徒に。ということはあり得そう
作者からの返信
まあ、本作の雪斎さんは口先の魔術師なので、仮に絡まれたとしても、適当に言いくるめてうまく逃げそうです。
編集済
わたしの歌を聞けーっ。
つや様が声を上げると、つや様ファンというか、つや様ドルオタというか、つや様親衛隊師団というか、一向宗の信徒より狂信的な集団約1万が大挙襲来。あまりの熱狂ぶりに一向宗の信徒達はドン引きして撤退。と、言う夢を見たんだ。数の暴力には、数の暴力。狂信には狂信。アイドルって最強。
作者からの返信
信秀兄さまはその辺を計画してるんでしょうねー(笑)
まぁ他のコメントでも書いたかもしれませんが
信仰と宗教ビジネスは別なのよ(挨拶)
宗教戦争って聞こえは偉そうかもしれんけど要は893の『シマ争い』でしょ?
だから世紀のキチガイ行為だった『十字軍』なんてものも起きるし免罪符ビジネスは繁盛するしその後もどんどん脱線してオカシなカルト連中が山盛り出てきちゃうww『ハレンチ・ダビディアン』(検索回避にわざと間違える)だとか『ピー逸教会』とか『パロット真理教』なんつーもんが幅きかせるんだな(過言)
しかも一向一揆の時代の『騙されてる』連中は現代人と違ってスレてないからな……
まさに『信じるものは(足元を)掬われる』んですねわかります
そりゃ『訓練された現代日本人』が『無信心』つー世界的に稀な宗教観を持つのも宜なるかな……
作者からの返信
ほんと宗教はいろいろ怖いっすよね・・・
ぐぬぬこのクソ坊主に何とか一泡ふかせたいところであるが
作者からの返信
まあ、先の展開は語れませんが、基本的に本作は読者に心地良い展開を心がけております。
あ~この世界線では一向宗の本拠の本願寺、徹底的に潰してくんねえかな。
顕如、磔にして
「法主である顕如ですら、この有様よ。南無阿弥陀仏などと祈ったところで何にも良くならぬと理解するが良い!」
って。
作者からの返信
宗教ビジネスやってる連中には、報いを与えたいところですねー。
編集済
第五二話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその捌』への応援コメント
希望的観測しか語ることが許されずに敗北と消滅を繰り返した国家が極東にあったそうな
(未来の追憶風)
最悪の場合を語るこそ真の勇気。
作者からの返信
ほんとそれですよねー・・・
ほぼ確定しているのに、暗い未来を語るのは空気が読めてないという扱い受けますからねぇ・・・
編集済
やったね、信長くん。道三が父さんだ。
すみません。つい、言ってみたくて。
作者からの返信
まあ、信長にとっては良き理解者だったんだろうなぁと史実を見ても思います。
編集済
第八話 天文十一年四月中旬『新居計画』への応援コメント
またうえも〜ん
てれててっててぇ♪はい、水車動力の扇風機。
またうえも〜ん
てれててっててぇ♪はい、エアコン。
と、いう夢を見たんだ。
あんな夢、そんな夢叶えてくれそう。
作者からの返信
現代知識チートの醍醐味!
編集済
第七話 天文十一年四月中旬『QOL向上計画、途中経過』への応援コメント
肝臓に良いしじみの味噌汁や具沢山で健康に良い味噌汁を飲ませて、信秀兄様を長生きさせ、
信長の時代を、なかなか来させないようにして、バットエンド回避
と、言う夢を見たんだ
作者からの返信
ちょっとまだ構想は作者の中では未定だったりするのですが、
その辺りの歴史も変わるんだろうなぁ、とおぼろげに思っています。
編集済
雪斎さんに何処と無く、麻婆豆腐が好きな愉悦神父の影がチラチラします。
編集済
編集済
第七話 天文十一年四月中旬『QOL向上計画、途中経過』への応援コメント
????「本枯れ節の出汁と醤油だと⁉️女将を呼べ~!!」
作者からの返信
何だこの器はっ!! よくもこんな器をこの????の前に出したなっ!! こんな器で料理が食えるか、不愉快だっ!!
第十九話 天文十一年一月上旬『小豆坂七本槍・佐々成経』への応援コメント
滝川一益とセットで前田慶次をゲットしましょう。(慶次は滝川一族なので)
作者からの返信
滝川一益と前田慶次はいずれ出したいなぁ、とは考えています。一益は織田四天王の一角ですし、慶次は世代直撃なので!
第五二話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその捌』への応援コメント
こうやって、自軍の分の悪いorマイナス要因の予測や展望であっても
「上」に対して物怖じや媚びたりせず、直言してくれる配下は貴重よなぁ……。
口にしただけで、臆病だなんだのと罵られたりは、面子重視の武士としては
大概嫌がるもんだしね……。
作者からの返信
面子や安全神話型のひとはほんとそう言うの嫌がりますよねー(遠い目)
間話 天文一〇年一〇月上旬『鬼の葛藤』への応援コメント
お市様ルートではなく、つや様ルートか、ロリコンか。頑張れ、勝家。と、いってみるテスト
作者からの返信
つや様ルートでも、現時点だと彼女は数え九歳(満八歳)ですが(笑)
まあ、でも、年の差七つなら問題ないはず!
本物のつやさんなんだね。現代で生きて得た知識と技術でどうなるか楽しみ。しかし改めてつやの人生見るとひどいな。もっともこういう武家女性は多いのだろうけど。
作者からの返信
一応、本物の設定にしております。
そうですねー。この時代の女性で政略の道具にされた、という方は多かったかと思います。痛ましいことです。
第五〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその陸』への応援コメント
世の中には"勘"で死地を脱した武将や、突然「レーダーに捉われた気がする」などと言って逃亡し助かった軍人さんなどおりますし(実際にレーダーに捕まっておりもう少し遅ければ全滅してたとか)
作者からの返信
ほんと歴史上にはそういうわけのわからない化け物じみた勘の持ち主いますよね!
第四話 天文一〇年一〇月上旬『復讐計画。そして……』への応援コメント
歴史ランキングから来ました。
やっぱ1位の作品って面白いんだなぁ。
引き込まれるようです。
作者からの返信
おお、面白いと言って頂きありがとうございます!
おかげさまで現在、ランキング一位みたいですね、素直に嬉しいです。
体調にはお気を付けください!
無理せずマイペースが一番です!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、マイペースで無理せずが一番長続きすると自分も思います
書籍化めだたい、買います
作者からの返信
ありがとうございます!!
半分趣味で書いてるところもあったのでほんと嬉しかったです
編集済
大丈夫!間隔開いてもちゃんと通知が来る……そのためのフォローですww
どんな専業/兼業作家さんでも同じことですが
リアル体調>>商業作品≒本業>>>カクヨム≒なろうです
この異常気象下まずは何よりもお身体をお大事に
その次に商業原稿をwww
BGMは「教訓」
作者からの返信
幸い、体調は今のところ大丈夫です!
ただまあ、いい年ではあるので、崩さないようセーブしつつ一定ペースでやりたいですね
執筆大変ですからねー。
体調もありますし昨今の天候もあります。
お気をつけて。
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます!!
第五〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその陸』への応援コメント
うーんアクティブソナーでも内蔵しているのかな??。これらの上位互換が上杉謙信やら朝倉宋滴なんだろうか戦慄
作者からの返信
名を残した偉人ってほんと、人外の能力持ってる人多いんですよねー。
編集済
第二話 天文一〇年一〇月上旬『尾張の虎 織田信秀』への応援コメント
あのう、織田家は越前の 劔神社の神官の系譜で、そこで祀っているのがスサノオ様なので、 熱田神社 云々なし に、スサノオ様の巫女と名乗れるんですけど。
作者からの返信
承知しております。
あくまで本作は考証の正しさよりエンタメ性を重視しており、
劔神社より草薙剣のほうがメジャーと考え、熱田を採用しました。
第二話 天文十一年三月中旬『代わりの代わり』への応援コメント
未来の知識で発明することはつやにしかできないので有能な与力がいるのならこうするのが正解ですね。
作者からの返信
任せられるところは人に任せられるのも大事だな、とこの年になると思います
第三九話 天文十一年三月上旬『鬼の困惑』への応援コメント
勝家に嫁入りとなれば勘十郎の家老ですし、信長の横死もありえそうですね。
あ~、でも勘十郎サイドは内輪もめするからなぁ、そうなると信長につくことが出来るかなぁ?
この先どうなるか楽しみですw
作者からの返信
まあかなり史実とは外れた展開になっていくのでしょう。
割と作者はキャラクターたちに状況に応じて「シチュエーション」や「試練」を与えはしますが、それに対してどうしていくのかはキャラクターたちに任せているところがあり、彼らがどういう話を紡いでいくのかは作者にもわからないところがあります。
第六〇話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾陸』への応援コメント
明けましておめでとうございます。ナビとグーグルマップで地名を確認したら、今の弥富市なんですねー。愛知出身なので、地名が判れば大体の位置やどんな土地か判りますね(≧▽≦)最近知ったのですが、知立市は当て字らしいですよ。江戸時代までは『池鯉鮒』だった模様。