応援コメント

第五七話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその拾参』願証寺証恵SIDE」への応援コメント

  • ザマア。

    作者からの返信

    こういう奴はやっぱ酷い目に遭わないとですね!

  • 今川家の軍師の狙いを完全に挫きましたね

    作者からの返信

    二虎競食ならず、ですね!


  • 編集済

    この勝利の影には、目先の戦況に流されず、苦戦する友軍を傍目に、作戦に必要となる焙烙玉を確保し続けた裏方の存在があった。焙烙玉で土嚢を破壊する作戦が発動されなかった場合や、作戦が効果を上げなかった場合、彼らは 十分な焙烙玉を抱えながら、前線で戦う 友軍を見殺しにしたという非難を浴びる可能性があった。前線で死傷した者や危機に瀕した者の中に、彼らの親兄弟や友人もいたかもしれない。命令だからの一言で自らを免責できる訳でもない。
    歴史に残らない彼らの人しれぬ覚悟と献身が歴史を動かした。彼らのような存在がなければ 天才も英雄も力を発揮出来ない。と、言ってみるテスト。

    作者からの返信

    そういう縁の下の力持ち系、自分も好きなんですが、なかなか書くのむずかしいんですよねー。精進です。

  • 諸行無常(ザマアざまあ!!)

    作者からの返信

    諸行無常と書いてざまぁは、なるほど! と素直になりました!

  • 責任を取らないのが坊主だと思っているので証恵ほどの大物が一度の大敗で托鉢僧にまでなるのはビックリしました。

    作者からの返信

    もちろん、責任なんかとりたくなかったんでしょうが、政治で他の連中に引きずり降ろされたのです

  • 証恵「なぜだっ!? なぜだっ!? なぜだぁっ!?」

    赤い人「坊やだからさ…。」

    作者からの返信

    サングラスに、グラスも追加で。

  • 素戔嗚尊と牛頭天王(津島神社の祭神)の天罰下る!と宣伝ですな

    作者からの返信

    ですねー