応援コメント

第五二話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその捌』」への応援コメント


  • 編集済

    希望的観測しか語ることが許されずに敗北と消滅を繰り返した国家が極東にあったそうな
    (未来の追憶風)
    最悪の場合を語るこそ真の勇気。

    作者からの返信

    ほんとそれですよねー・・・
    ほぼ確定しているのに、暗い未来を語るのは空気が読めてないという扱い受けますからねぇ・・・

  • こうやって、自軍の分の悪いorマイナス要因の予測や展望であっても
    「上」に対して物怖じや媚びたりせず、直言してくれる配下は貴重よなぁ……。
    口にしただけで、臆病だなんだのと罵られたりは、面子重視の武士としては
    大概嫌がるもんだしね……。

    作者からの返信

    面子や安全神話型のひとはほんとそう言うの嫌がりますよねー(遠い目)