応援コメント

第五三話 天文十二年三月下旬『市江川の戦いその玖』太原雪斎SIDE」への応援コメント


  • 編集済

    自分なら雪斎が船にしろ陸路にしろ今川に帰る所を襲撃かな
    秘密裏に移動してきたなら護衛も少なそうだしせっかく外に出てきてくれたんだから

    ピンチだけど逆にこれは厄介な敵を討ち取る絶好のチャンスだよね

    作者からの返信

    裏で糸を引いていることは勘づいていますが、荷之上城にいることまではまだつやは知らないので、そのあたりは難しそうですねー。

  • さて、ここまで失敗を重ね恵初期の尾張攻略の目標が達成で居なかった時雪斎は生きて一向宗の元から逃れることが出来るんだろうか。

    もともと仲が良くない他宗派、今川家の代理だからこそ相応の扱いをされてるが失敗の責任を一番に問われる位置にいることは間違いない。

    話の展開として流石にここで最後にはなさそうだが一向宗が返してくれると思うと今川が全く損をしていないことに気づいた時は熱狂的な信徒に。ということはあり得そう

    作者からの返信

    まあ、本作の雪斎さんは口先の魔術師なので、仮に絡まれたとしても、適当に言いくるめてうまく逃げそうです。


  • 編集済

    わたしの歌を聞けーっ。
    つや様が声を上げると、つや様ファンというか、つや様ドルオタというか、つや様親衛隊師団というか、一向宗の信徒より狂信的な集団約1万が大挙襲来。あまりの熱狂ぶりに一向宗の信徒達はドン引きして撤退。と、言う夢を見たんだ。数の暴力には、数の暴力。狂信には狂信。アイドルって最強。

    作者からの返信

    信秀兄さまはその辺を計画してるんでしょうねー(笑)

  • まぁ他のコメントでも書いたかもしれませんが
    信仰と宗教ビジネスは別なのよ(挨拶)

    宗教戦争って聞こえは偉そうかもしれんけど要は893の『シマ争い』でしょ?
    だから世紀のキチガイ行為だった『十字軍』なんてものも起きるし免罪符ビジネスは繁盛するしその後もどんどん脱線してオカシなカルト連中が山盛り出てきちゃうww『ハレンチ・ダビディアン』(検索回避にわざと間違える)だとか『ピー逸教会』とか『パロット真理教』なんつーもんが幅きかせるんだな(過言)

    しかも一向一揆の時代の『騙されてる』連中は現代人と違ってスレてないからな……
    まさに『信じるものは(足元を)掬われる』んですねわかります

    そりゃ『訓練された現代日本人』が『無信心』つー世界的に稀な宗教観を持つのも宜なるかな……

    作者からの返信

    ほんと宗教はいろいろ怖いっすよね・・・

  • ぐぬぬこのクソ坊主に何とか一泡ふかせたいところであるが

    作者からの返信

    まあ、先の展開は語れませんが、基本的に本作は読者に心地良い展開を心がけております。

  • あ~この世界線では一向宗の本拠の本願寺、徹底的に潰してくんねえかな。
    顕如、磔にして
    「法主である顕如ですら、この有様よ。南無阿弥陀仏などと祈ったところで何にも良くならぬと理解するが良い!」
    って。

    作者からの返信

    宗教ビジネスやってる連中には、報いを与えたいところですねー。