応援コメント

プロローグ 天正三年(一五七五年) 一一月二一日『処刑、そして再臨』」への応援コメント

  • この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町

    作者からの返信

    イベント運営お疲れ様です!

  •  本物のつやさんなんだね。現代で生きて得た知識と技術でどうなるか楽しみ。しかし改めてつやの人生見るとひどいな。もっともこういう武家女性は多いのだろうけど。

    作者からの返信

    一応、本物の設定にしております。
    そうですねー。この時代の女性で政略の道具にされた、という方は多かったかと思います。痛ましいことです。

  • 恵那市岩村町は地元なので、どんな話になるか楽しみにしています

    作者からの返信

    おお、つや姫の地元の方!
    期待に応えられれば幸いです。

  • 序盤のシリアスな描写からの、「小学二年生だ」とのワード。急にそれが飛び出してきて、思わず笑ってしまいました😂最初から惹き込まれます✨

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    多少重いシーンがあっても、全体的には軽いノリで読める作品を目指してますので、笑えてよかったです^^


  • 編集済

    面白い設定ですね。これからつやがどうやって、女孔明と呼ばれるにいたのるか期待します。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご期待に添えられるよう頑張ります!