応援コメント

第三〇話 天文十二年三月中旬『地金』織田信秀side 」への応援コメント

  •  前々世の怨み辛みがあると、四天王の化身なつやが踏みつけてるのはノッブじゃ?(笑)

    作者からの返信

    彼女は無自覚ですw

  • 人質先で上手くやり先々を考え『見ておれ』と意気揚々であろう信長。
    そこへ主人公の活躍が次々に舞い込みその落差に腸煮えくり返ってそう。

    作者からの返信

    まあ、今世のつやは無自覚に彼の地雷は踏みまくっていくんだと思います(笑)

  • 信長が歯噛みして悔しがりそうな鼓舞よのぅ

    作者からの返信

    嫉妬煽るんでしょうねぇ(苦笑)