応援コメント

第三五話 天文十二年三月下旬『吉報と凶報』」への応援コメント

  • いつも思うんだけど。
    自分で改変しておいて、「自分が覚えてる歴史と違う」って矛盾の塊なんだが。
    大抵の主人公たちは何故か気づかない不思議。
    変える以上、変わって当然と思うべきなのに、来るべきものが来ないってどうして思うんでしょうねぇ。
    歴史改変系で一番理解できない展開のひとつですね。

    あ、お話は楽しいです。
    楽しませてもらってます。

    作者からの返信

    この姫様に関しましては、自分の影響力がそこまででかいとは思っていなかったせい、ですねー。
    人間、やっぱ最初は戸惑うものでございます。
    今回の事で、歴史が大きく変わることを学び、意識を修正したので、次からはそう驚くことはないかな、と

    楽しんでもらえているのならなによりです(^^A