仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
二ノ宮恋は天才肌という設定があり、折笠は二ノ宮のお披露目のために敗北してしまいました。
折笠は天文部メンバーで精神年齢が一番高い設定なので大人の対応をとれる女性です。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)様
応援コメントありがとうございます。
四八のトラウマというのは語呂が良いからという面もございます。
姫川の過去について、設定はあるのですが、語られるのはかなり後半になります。
それまでお付き合いただけますと幸いです。

悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。折笠の父親は娘を溺愛しております。
折笠は父親をくんづけで呼んでおり、普通の家族とは違うところがありますが、とても良い関係です。
生き生きと描かれていたとフィーリングしていただけたのなら作者冥利に尽きます。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。
この作品はエンターテイメント性を高めるためにキャラクターの性格を極端化していたりします。村雨は現実にはいないくらい極端な性格をしており初対面で「お慕いしています」というセリフにつながったわけです。
トラブルを引き起こしてくれるキャラクターはストーリーを動かすうえで作者を助けてくれるので村雨は気に入っています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
ベンゼン環Pさまのご推察は適切で二ノ宮の本質をあらわしています。
格闘ゲームはキャラクターやプレイヤーの相性があり、ときに一方的な試合になることもあります。
二ノ宮を演出するために折笠を敗北させたことは彼女に対して申し訳なく思っています。折笠も天文部内では強いほうです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
今回は相手チームのお披露目もあり、格闘ゲーム歴が短い村雨は敗北してしまいました。村雨のポテンシャルも低いわけではありません。
小説で格闘ゲームを表現するのは挑戦的だったと考えています。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)様
応援コメントありがとうございます。
姫川と折笠は大変仲が良く、親友同士です。姫川は悪のりしすぎてしまいましたが、折笠はわりと真面目なのでショックを受けてしまいました。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
実はこの章は追記した部分がございまして、初期プロットではタイトル回収が未定でした。
聖少女なのか、暴君なのか、あいまいに描いていました。
のちに現在の『聖少女暴君』と明記した形になります。
連載を続けていくうえで主題を明確に打ち出すべきと思い立ったのですね。
一度公開したものを変更できるのはWeb小説の特色ですね。
閲覧時期によって違うものを読者様に提供することはあまり良いことではないのかもしれませんけれど、今回の追記は良いものだったと考えています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
前作のキャラクターを格闘ゲームに採用するのは斬新だったかもしれませんね。いちから世界観やキャラクターをつくりこむと、大変な手間になりますので、派生作品やスターシステムというより、再利用と称したほうが適切だと考えています。

誤字に関して作者が校正で気づかなかった細部に気づいていただいて感謝しています。ミスを放置しないで済みました。重ねて御礼申し上げます。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。実は作者は男子高出身でして、学生カップルを見ると羨ましいと思います。それをエスカレートしたのが姫川の病気です。笑っていただけて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
二ノ宮恋は割と幼い少女を想像していただけるとありがたいです。
イラストレーターさまには中学生にも見えるようにとオーダーしました。
妹系ボクっ娘女子です。みなに可愛がられて甘やかされています。
村雨の想いは信仰に近いものがあるので、自我がはっきりしている二ノ宮とは対照的ですね。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
ボクっ娘はぜひ作品に登場させたいと思っておりました。
成長とともにボクっ娘を卒業してしまう女子が多いのは世間的な常識を押し付けられてしまうからでしょうね。残念な限りです。
対戦シーンは、もっとはやく登場させるべきだったかもなどと思っています。仲間集めに時間をかけてしまいました。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
敵地といいますのが、とんでもない田舎という設定です。
天体観測は、都会では難しいのですね。じつは相手チームとはけっこう仲良しだったりします。
勝利至上主義を否定しているのは、大会で結果を残すことに固執すると、有名タイトルをやりこむだけのストーリーになってしまうからです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
天体観測シーンはわたしが高校時代、天文部に所属していた経験を活かして執筆しました。ゲームはわたし自身がゲーム好きなこともあり、小説でeスポーツを題材にしてみようと思いました。
ペルセウス座流星群はYouTubeのライブ配信のアーカイブがございますので、流れ星を鑑賞してみてはいかがでしょうか。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
この作品に登場する格闘ゲームに前作のキャラクターを登場させるのには複数の理由がありました。
有名格闘ゲーム、たとえばストリートファイターシリーズ、あるいはKOFシリーズを登場させるにはたくさんの問題がありました。
メーカーの許諾です。許諾なしに連載をスタートするとクレームに繋がる可能性があります。
また、ゲームをやりこんでいるプレーヤーから、こんなテクニックはないとか、こんな動きはしないとか指摘が入るかもしれません。
わたしが格闘ゲームに人生を捧げるガチゲーマーだとしたらやりこんでいるプレーヤーも満足する内容を執筆できたかもしれません。
わたしは格闘ゲームが大好きですが、リアルで対戦する友人も少なく、ゲームセンターで遊ぶこともあまり機会がありません。
わたしは格闘ゲームの世界観やキャラクターも含めて楽しむライトユーザーなのですね。
だからとくに前作の派生作品という位置づけよりも、一部が完結した作品の世界観やキャラクターを再利用することにしました。
格闘ゲームの世界観やキャラクターを作りこむ手間をはぶく意図もございましたし、前作をお読みいただいた方が少しだけ理解が深まるサービス的な役割もあります。
でも前作を知らなくてもまったく問題ない程度の関連性しかありません。

ブラック部活はわたしの高校時代に体験したことがモデルになっていたりします。令和の子どもたちが犠牲にならないことを祈ります。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
４８のトラウマを持つ女は、語呂合わせが良いからという部分が多分にございます。
ただ、姫川が中学時代にトラウマを抱えているのは割と真実だったりします。物語の後半では彼女の過去も語られます。
それまでお付き合いくださいますと幸いです。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
折笠も昔はとがっていました。本人いわく、プライドデブのくそ女です。
姫川と出会ったことで化学反応が起こり、いまの人格になりました。
ゲームが結んだ絆です。
折笠が成績至上主義だったのは、わたしの中学生時代の後悔から反映されました。もっと学校のイベントや青春を楽しめば良かったと思っています。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
千尋は１DKユニットバス、屋外洗濯機の部屋に暮らしております。
折笠の９LDKはかなり衝撃的だったようです。
これはわたしが以前暮らしていた部屋がユニットバスで大変つらい経験だったことが反映されています。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
姫川はいつも余裕があるようにふるまっているので特大の弱点をつくったほうがキャラクターとして面白いと考えました。それが学生カップルコンプレックスだったわけです。一時期男子校出身の作者も同じ病気をわずらっていました(笑)
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
主人公である千尋はメンバー中一番の常識を持っています。個性的なメンバーを中和する役割が千尋です。あと、ここで彼女が入部する流れでないとストーリーが進みませんから、千尋には入部してもらいました。
文章量は、ＰＣブラウザユーザーとスマホブラウザユーザーでも体感が違ってくるのでしょうね。読みやすいと仰っていただけて嬉しいです。
更新頻度や作風によってベストな文字数があるのだと思っています。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
天体観測は深夜に行うので、本来なら昼に寝だめします。
カメラを数時間単位露出して撮影すると星光の光線が円状に撮影できます。
観測中はいっさいのライト厳禁です。
本来なら観測に適した山の頂上まで移動します。
楽しくもあるのですが、深夜１１ごろから始めるので、日の出まで屋外で６～８時間観測するのはきつかったりします。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
姫川の人物像はわたしなりに苦労しました。前作でうまく描けなかった部分を演出するために努力したので素晴らしいと仰っていただけてとても嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
姫川は作中では余裕があり、他人をコントロールする描写もございます。
完璧な人間はつまらないので、弱点をつくることにしました。
それが学生カップルコンプレックスです。
田中芳樹先生のアルスラーン戦記で、ナルサスが絵が下手なのと同じです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
天体イベントは一年中毎月起こっております。本当は天体イベントにも文字数をさきたかったのですが、文字数の都合で厳選してペルセウス座流星群を選びました。ペルセウス座流星群は、三大流星群のひとつで流れ星が数多く見られます。
また、かんむり座では超新星爆発が間近といわれており、天体ファンの注目を集めていますが、令和6年限定のイベントだったため作中で描くのを見送りました。
彼女たちの天体観測を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
じつは折笠は中学時代、朝礼で立ち眩みで友人が吐くところを目の当たりにしてしまい、それ以来とろろが食べられなくなりました。要するに「あれ」とは吐しゃ物でございます。ちなみにすりおろしていないとろろは食べられます。
作者も同じトラウマを持っています(笑)
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
「あれ」が男性からでるあれというのはミスリードでして……。
折笠は中学時代に朝礼で長時間立っていることに耐えられなかった友人が吐くところを間近に目撃して、それ以来とろろが食べられなくなりました。
作者と同じトラウマを持っています。
温泉会はもう少しお待ち下さい。第四章の終わりに温泉会が用意されています。全年齢の範囲内で描く予定です。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
村雨は恋に恋している部分が多分にあります。それが他人に迷惑をかけていることに気づいていないのが彼女の欠点です。
ですが、彼女の存在はストーリーづくりに貢献しています。
長期連載にはなりますが、作中で彼女の恋愛を決着をつけるつもりです。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。護国寺は唯一の男性キャラクターなので、イケメンすぎるとガールズラブ作品の定義が揺らいでしまうので残念要素を持っています。

めちゃくちゃ鋭いコメントです。
『廃部を阻止するため天文部として一度実績を作るような展開もあるんでしょうか……。』
まさにプロットを作るときに作者がこうしようと思った展開です。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
９LDKはわたしが住んでみたい部屋へのあこがれを積み込みました(笑)
デリカテッセン３８さまに夢中になっていただけるように作品作りに注力します。これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
ここだけの話、現時点で護国寺には性体験はありません。童貞です。
生徒のために自己犠牲を重ねた結果、恋愛がおそろかになってしまったのですね。人格者なのですが、残念な部分もあります。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
この作品は感性がおかしいキャラクターで構成されていたりします(笑)
ギャグテイストでさくさく読める作品にしたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
村雨はプロット段階では「お姉さま」とは言わずに姫川さんという呼び方をしておりました。
連載の過程でお姉さまのほうが姫川と村雨の関係をうまくえがけるような気がしてお姉さま発言につながりました。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
姫川はおちゃらけているけど、やるときはやる。という人物像に描くことを意識しています。ギャップを出したかったのです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
一章ごとに人数が増えていく構成は週刊連載漫画を意識しました。
姫川が仲間を増やしていくというのは、少年漫画の定番と、水滸伝なども意識しました。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
村雨は中学時代文化部に所属しておりました。高校では心機一転運動部にと思い立ったのですが、もやしっ子に運動部の朝練・昼連・夕方練など、しょせんついていけるわけがありませんでした。気が弱いため退部を言いだせずこんな状態になってしまいました。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
村雨は女性では姫川、男性では護国寺に惚れています。なにげに二刀流です。
ただ、彼女は思い込みが激しくほんとうの愛を理解していない部分もあり、それがトラブルのもとになっていることに自覚がないのが欠点です。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８様
応援コメントありがとうございます。
嵐の前の静けさとはとても意を得た表現であります。
姫川は嵐の中心にいて、周りの人間が巻き込まれるストーリーを描きたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
作者が占い好きなこともあり、キャラクターの誕生日を決めるのはとても楽しい作業でした。
姫川は、ボイスイメージの女性声優の東城日沙子さんに寄せています。
折笠はふたご座というのも彼女らしいです。
護国寺も含めて、エレメントが綺麗に配置できたと思っています。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
じつは作者は高校生時代、廃部寸前の天文部に所属していまして……。
さすがに部室でゲームはしていませんでしたが、かなり自由に行動していました。作者の人生で使えるものは再利用しています。
山積みな問題もあり、事件・トラブル等起こりますが、フィクションとしてお楽しみいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
序盤で自己紹介するというのはウェブ小説向けの戦略でもあります。
前作ではメインキャラクターが集まるまで時間がかかり、それまでにはなれてしまう読者さまもおりました。
ある方にウェブ小説では冒頭３０００字までにメインキャラクターを登場させて主題を明確にするのが常套といわれ、今作で意識したところです。
続きが楽しみといっていただけて幸甚であります。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ひかりちゃんはプロットに登場が予定されております。そのためのエピソードもあるのでご期待ください。だいぶあとになります。
護国寺はひかりちゃんのことを諦めていないようです。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
村雨は面食いなうえに惚れっぽいという面倒な性格をしております。
おとなしそうな顔をしてエキセントリックなタイプです。
彼女の探偵小説は、前作の巻タイトルを再利用しております。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
この章は実は一部分改稿しており、悠鬼よう子様は改稿済みの内容を閲覧してくださったことになります。
最後の部分、姫川が聖少女なのか、暴君なのかあいまいにしていましたが、はっきり『聖少女暴君』と明言しました。そのほうがタイトルの意味を明確にできると考えるにいたりました。
姫川の駆け引きなどおほめくださりありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
護国寺は姫川が部室でゲームをしていることを知りませんが、男性なのでゲームは上手いと思われます。
彼はまじめなので姫川たちに混じってゲームするのは良心が許さないかもしれませんね。
千尋は姫川たちの巻き起こす騒動に巻き込まれていくことになります。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
護国寺先生は貴重な男性キャラクターであり、メインキャラクターの暴走を止める役割を持たせております。
天文部がこれからどうなっていくのか、見守っていただけますと幸いです。
牛次郎という漫画家先生がいらっしゃるのですね。検索してヒットしました。
漫画家さんは（ぎゅうじろう）でこちらは（うしじろう）でございます。
存じ上げていたわけではないのですが、潜在意識に刷り込まれていたのかも……

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
護国寺の想い人、ひかりちゃんはプロットに登場が予定されております。かなり後のほうになります。ご期待くださいませ。
折笠が姫川のことを「パートナー」と称したのは親友以上の存在だからであります。プラトニックな同性愛に近いものがあります。
これからもよろしくお願いします。

みづほ様
応援コメントありがとうございます。
女性の方に可愛いといっていただけてとても嬉しく思います。
素敵なレビューも感謝しております。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。素敵なレビューも感謝しております。
ゲーマーのルールはわたしなりに格闘ゲームプレーヤーに必要な資質について考えた内容であります。
健康を犠牲にしないというのは実は一番大切だと思っています。
健康を代償に願いをかなえても幸福を最大に受け取ることはできません。
ゲーマーだけでなく、わたしが創作活動でも健康を犠牲にするとリカバリーに時間がかかりロスになると考えています。
仁徳様も健康第一で、お互いに創作の旅を楽しみましょう。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
一人称は難しいですね。「いっぽうそのころ」が使えませんからね。
わたしも一人称初チャレンジです。
つたないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。

デリカテッセン３８様
応援コメントありがとうございます。
メインキャラクターにはそれぞれ役割を持たせています。
主人公である鳴海はイラストがありません。美少女という設定もない「ふつう」の女の子です。
姫川は物語の中心人物、折笠は色気担当など。
メインメンバーのバストサイズも偏ることがないように設定しております。
読者様のニーズに幅広く応えられるようにという配慮でございます。
鳴海は姫川たちの誘惑に心動かれております。
引き続きよろしくお願いいたします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
村雨はメインメンバーのなかで一番面食いという隠し設定がございます。
彼女は創作活動をしていますので、妄想力が凄いはずです。
ギャップ萌えなども反応すると思います。
姫川に惹かれた理由もルックスは重要な要素です。

鳴海さんの潜在能力に期待されていますね。
どこかで覚醒シーンがあるのだと予想しておきます。
→す、するどいです。実はのちのちの展開で……（企業秘密）
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８様
応援コメントありがとうございます。
姫川は天文部を隠れ蓑に格闘ゲームをする問題人物でございます。
彼女が巻き起こす事件や騒動がこの物語のテーマになります。
１等星の名前や位置を真剣に語るエピソードをいれても良かったかもしれませんね。
１０万字相当で第一部を完結させるためエピソードを選択せざるをませんでした。
天文に関する話題もございます。
これからもよろしくお願いします。

響キョーさま
応援コメントありがとうございます。
このバスケ部はわたしの高校時代の友人が経験したブラック部活がモデルになっています。つまり、取材に基づいて描かれています。
現実に近いフィクションと受け取って下されば幸いです。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
わたくしも貴作をフォローさせていただきました。
主人公が平凡な女の子→おっしゃる通り、主人公にふつうの感性を持つ女の子を配置して、まわりに異質な存在をちりばめるということが作者の意図でございます。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
九条と姫川がバチバチの関係でも面白いですね！
ライバル関係ではありますが、仲が良いという設定です。女の子ゆるふわ目指しています。
九条や七瀬は、わたしが別作品のためにストックしたキャラクターをこの作品に登場させています。
その作品では異能力者だったりするので、あながち嘘ではなかったりします。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
鳳女学院メンバーの名字には数字が入っています。ご推察の通りです。
九条の初期のなまえは九条しずかでした。芸能人のあの方に類似性がありました(笑)
でもそういうネタは既存の作品に存在していたので、沙織さんに落ち着きました。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
姫川の性格はわたしとは似ても似つきません。彼女は大胆不敵のしし座A
型です。姫川の独擅場をお楽しみいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
この場面での姫川は少女漫画っぽい雰囲気を出したかったです。まさに白馬の王子様のようにふるまいました。
村雨にとって姫川は救いの手を差し伸べる王子様でした。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
作品中のバスケ部は、わたしの高校生時代の友人がバスケ部で胃潰瘍になって入院したエピソードがもとになっています。練習量などは実話に近いです。
村雨の行く末を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
茶道部との対抗試合は、初の格闘ゲーム対決のシーンになります。
ペルセウス座流星群の観測シーンと合わせてお楽しみいただけますと幸いです。
罰ゲーム、良いアイディアですね。その発想がなかったです。思いついていればエピソードとして積み込みたかったです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
茶道部部長の九条沙織は生徒会長も兼任しております。鳳女学院にはeスポーツ部は存在しませんが、九条はとくに不便は感じていないと思われます。悠々自適に格闘ゲームを楽しむタイプです。
仮想現実同好会はわたしの母校に実在した同好会で、部活にするか、同好会のままでいいのか内部抗争してました(笑)
九条の登場まで作品を見守っていただけますと幸いです。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
茶道部で指ぬきグローブの真意は、指は女の命だから（本人談）だそうです。
電車で指ぬきグローブをつけている女子を見かけたことがあります。
そのイメージが残っていたのだと思います。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
姫川の黒歴史は、まじめな話題でもふざけてしまうのが彼女です。
千尋が倒れなければ肌色の入浴シーンでございました。この作品は全年齢対象のため、今回は見送りです。
ふざけていることが多い姫川も有言実行の性格をしています。
千尋の学園生活をサポートするという発言を彼女なりに守ろうとしています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
姫川の黒歴史は後半の展開で明らかになっていきます。
１０畳の入浴場はわたしの夢を積み込みました。
マイホームで１０畳のお風呂に入ってみたいです。（現在１DK賃貸です）
姫川にかかわった人間が化学変化を起こすような作品作りを心掛けています。これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
折笠は成績至上主義者でしたが、姫川との出会いで新しい扉が開きました。
一度きりの人生を楽しむこと、それ以上に価値のあることはありません。
折笠は姫川のことを親友だと思っています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
す……、鋭いです。村雨から姫川への思慕は本人が公言しています。
折笠から姫川への思慕は「秘めた想い」のように描きたいと作者は考えています。
ベンゼン環P様は作者の思惑を読み取って下さったことになります。
作者冥利につきます。ありがとうございます。
ゲームセンターを知った折笠は、姫川とつるむようになり、格闘ゲームやeスポーツに触れ現在にいたります。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
折笠と父親は、ふつうではありえないくらい仲が良いです。父親が高齢なので溺愛しているのです。登場しませんでしたが、母親も健在です。
護国寺先生の恋愛模様は後半部分に登場する予定です。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。天文部としての活動と格闘ゲーム、どちらを描くかバランスに気を付けました。第一部部分で１０万字ていどに収めるためです。天文部としての活動シーンも描く予定でございます。
光害はひかりがいと読みます。都会では照明がひとつあるだけでも星がかすんでしまいます。ちなみに８月１１日、１２日、１３日はペルセウス座流星群が観測できます。１２日が極大です。
もし、光害があってもYouTubeなどで生中継があると思いますので、星に願いをかけるのも素敵だと存じます。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。村雨は執筆する過程で行動がエスカレートしていきました。この作品では中途半端な個性より振り切ったパーソナリティのほうが描きやすかったのです。
村雨は姫川、護国寺に対して好意を寄せています。
彼女を見守っていただけますと幸いです。
護国寺の片思いの相手はのちのち登場します。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
前作では物語の中盤からヒロインが登場するスロースタートでした。
今作ではWeb読者様向けに序盤から目的を明らかにして興味を持っていただく展開を心掛けました。
わたしが学生時代所属した天文部が廃部寸前だったこともプロットに影響しています(笑)ここまでひどくありませんでしたけれど。
牛次郎先生のゲンコツ予告は直近でわたしが友人のまえでふざけすぎたとき、「げんこつだよ～」といわれた実話が元になっています(笑)
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。牛次郎の恋愛模様はこの作品の裏テーマでございます。
千尋は天文部メンバー内で、突出した個性を持っていませんが、普通の感性を持つ千尋が成長していく物語にしていけたら……。などと作者は考えております。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
姫川なりのジョークは、折笠には通じなかったようです。
アゼルは前作でクレリアのペット（使い魔）です。
ランスロットは前作で世界を滅ぼした少女が飼っていた犬でございます。
両者とも非業の死を遂げてしまったことが申し訳なく、今作では幸せに暮らしています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。歯間ブラシは姫川なりのジョークのつもりでした。ですが不発に終わり、笑いは取れず、折笠を怒らせてしまいました。
そんなことができるのも姫川と折笠の付き合いの長さからでございます。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
折笠の暮らしは作者の何十倍もリッチです笑
物置だけの部屋もあると思います。
ちなみに主人公の鳴海の実家は彼女と正反対なので、悪気がないのにマウントを取りまくっています。フィクションとして振り切った設定を心掛けました。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
姫川の学生カップルコンプレックスは作中で悪化していきます。
学生カップルコンプレックスになった原因なども後半部分の展開で明かされます。姫川の行く末を見守っていただけますと幸いでございます。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
折笠は姫川と対をなすキャラクターであり、彼女も姫川に負けず劣らずの個性を設定しております。鳴海が天文部に入部するのか否か見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。とても鋭いコメントで焦っております。
姫川がふられた相手やどのような恋愛をしたのかは、彼女が中学時代、聖少女とも暴君とも呼ばれた時代です。そのエピソードが現在の姫川のスタイルにつながっていきます。
かなり後半の展開でありますので、失恋が原因でいまの姫川になったとだけ記憶していただけますと幸いでございます。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
姫川が学生カップルコンプレックスになったのは深い理由がございまして……。後半のプロットに深くかかわってきます。
彼女が学生カップルコンプレックスだという情報を頭の片隅に記憶しておいていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

アワイン様
応援コメントありがとうございます。
タイトルの由来はアワイン様のご推察の通りでございます。
バスケ部を学校に報告して活動停止に追い込んでしまうと落としどころとしてやりすぎだと考えました。
これからも姫川たちを見守っていただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

アワイン様
応援コメントありがとうございます。
このバスケ部はわたしの高校時代、友人がバスケ部のしごきで胃潰瘍になり入院したエピソードをもとに執筆しました。
バスケ部のブラック部活ぶりは読者様からさまざまな反響がございました。
ブラック部活ではこのようなことが実際に起きていますが、この作品はフィクションとしてお楽しみいただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
姫川、折笠の策略は徐々に明かされていきます。ぜひお楽しみください。
「ブックマークというのは、作品フォローのことでしょうか？」
この作品は複数サイトに連載しているのですが、サイトごとに用語が違うのを失念しておりました。ご助言ありがとうございます。
近日中に修正いたします。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋は主要メンバーのなかで一人だけ美少女設定がない不遇な子です(苦笑）
ふくよかだがかわいいほうです。主人公であり、ストーリーテラーである彼女はふつうの感性を持っているという立ち位置でございます。
姫川、折笠に関してプロイラストレーターのイナ葉さまが素晴らしいイメージイラストを描いてくださったので、ぜひそちらもご覧くださいませ。
（文の末尾にリンクがある章がございます）

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
護国寺先生の恋愛や婚活に関するエピソードはこれから先もサブイベントとして絡んでくる予定です。
護国寺先生は5月１５日生まれ　おうし座のO型です。彼の誕生日を祝ってくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
「私が卒業させてあげます」→エッチコミックじゃないですか(笑)
9LDKマンションは次章、来週登場いたします。
よろしくお願いいたします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
村雨は女性では姫川、男性では護国寺にアピールする惚れっぽいキャラクターです。彼女の恋の行方を見守っていただけますと幸いです。
護国寺は真面目で誠実な男性という設定です。
これからもよろしくお願いします。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
村雨は初期プロットよりエキセントリックなキャラクターに仕上がってしまいました(笑)
針が振り切った行動をとるキャラクターのほうがライトノベルとして面白いと思ったためです。
村雨のペンネームはあまり深く考えずに設定してしまいました。ちゃんと考えてあげればよかったかもと思うこともしばしばです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
村雨は現在アマチュアとして活動していますが、コンテストなどにも応募しています。その結果はのちほど明らかになります。
護国寺牛次郎が童貞なのか、非童貞になるのかという点については、全年齢対象作品なのでエピソードとして描くのはハードルが高いと思っています。
これからもよろしくお願いします。

クライングフリーマン様
応援コメントありがとうございます。作者は高校時代、天文部に所属していましたが、廃部寸前でした。舞台に天文部を選んだのは実体験が元だったりします(笑)

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
姫川はアグレッシブな人格をしていますが、暴力を嫌う人間という設定です。知略と策略で人を従わせることはします。
村雨のペンネームは深く考えずに設定してしまいました（苦笑）
レビューまでいただき重ねて感謝いたします。

兎のしっぽ🐇🐇様
応援コメントありがとうございます。
一話あたりの文字数に正解はないと思います。更新スピードにもよるのではないでしょうか。
この作品は週末金・土・日に更新しています。よろしくお願いします。

兎のしっぽ🐇🐇様
応援コメントありがとうございます。停電にてお返事が遅れました。まことに申し訳ございません。
護国寺は実はイケメンという設定でございます。唯一の男性としてイケメンすぎると女性キャラクターが惚れてしまうのでバランスをとるために残念な名前にしました。ちなみに姓名判断では最悪な名前でございます。
これからもよろしくお願いします。

兎のしっぽ🐇🐇様
応援コメントありがとうございます。
登場人物の自己紹介や、一章にひとりずつキャラクターが増える構成は工夫しました。それは、前作で失敗したと思った部分を顧みてのことでした。
イラストはイナ葉様というプロのイラストレーターに依頼したのものがございます。章末にリンクがありましたら閲覧していただけますと幸いです。

兎のしっぽ🐇🐇様
とても嬉しい応援コメントありがとうございます。
姫川がロシア人クォーターという設定は第一部の原稿が完成するぎりぎりでひらめいた要素でした。作者は必死にロシア語を調べています笑
このゲームに登場する格闘ゲームは作者の過去作品がモチーフになっています。既存のゲームを登場させるのは難しいと判断したためです。
過去作品の知識がまったくなくても楽しめるように工夫していますからこれからもお付き合いいただけますと幸いです。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
姫川は表面的にはいい加減な言動をしていますが、知性派の切れ者という設定でございます。
姫川率いる天文部を見守っていただけますと幸いです。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
村雨は追い詰められて視野狭窄していると思われます。思い切って部活をやめるという選択肢を彼女は選べませんでした。彼女が内気であることと、この学校が部活強制のため、退部したあと所属する部活を判断できなかったことも関係しています。
いつもコメントありがとうございます。

仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仁徳様は本当に鋭いお方です。プロゲーマーを目指すのか議論するというテーマのエピソードが予定されています。数か月後の更新になりますが、仁徳様は展開を予測しておられます。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
このバスケ部は完全に架空ではなく、私の友人が在籍した男子校のバスケ部がモデルになっています。彼は胃潰瘍になって入院しました。私の高校生時代は平成ですが、練習量も実話に近く、下級生に対するしごきも完全にフィクションではございません。ブラック部活の生の姿です。
私が在籍した高校が異常と言われればそれまでですが、生の体験に基づいて描かれていることをご承知いただけますと幸いでございます。
ちなみに私が在籍した高校のバスケ部も私が知る限りインターハイ予選を突破していませんでした。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環様
応援コメントありがとうございます。
バスケ部は相当ブラックですね。ただ、私が在籍した男子校ではこんな感じでした。この作品の舞台は女子高ですが……。
次章で姫川が活躍します。お付き合いいただけますと幸いです。

ベンゼン環様
応援コメントありがとうございます。
第二章から姫川が本性を現していきます。タイトルの由来をストーリーから感じ取っていただければ作者としてこれ以上の幸福はありません。
彼女が聖少女であり、暴君でもある理由を見届けていただけますと幸いです。