色々残念な姫川さん――と思わせて、実は決して残念なだけではないことが判るエピソードでした。この段々キャラクターに興味が湧いてくる感じが素晴らしいですね。
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
姫川の人物像はわたしなりに苦労しました。前作でうまく描けなかった部分を演出するために努力したので素晴らしいと仰っていただけてとても嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
姫川部長、チート発動かな???
作者からの返信
デリカテッセン38さま
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。通知に気づかなかったことを心よりお詫び申し上げます。
姫川はおちゃらけているけど、やるときはやる。という人物像に描くことを意識しています。ギャップを出したかったのです。
これからもよろしくお願いします。
姫川さんの一言一言がまるで魔法の呪文のように響き、村雨さんの心に希望の光を灯しているかのよう。姫川さんの勇気と存在感が、まるで嵐の中の灯台のように感じられます。
リアルタイムで雷鳴が轟いていたので、その相乗効果で緊張感が半端ないですw
作者からの返信
悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
姫川の性格はわたしとは似ても似つきません。彼女は大胆不敵のしし座A
型です。姫川の独擅場をお楽しみいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。
罰ゲーム、悲惨ですね。
でも、反省文を書いて一言ごめんなさいと言うだけで嫌な部活から抜けられるのなら、そっちの方が良いように思えるのですが、第三者の私にはわからないほどの嫌なことだと言うことなのでしょうね。
多分謝っただけでは許されない感じでいびられるような展開になると想像してしまっているのかな?
もし、その通りになるのであれば、確かにきつい罰ゲームかもしれないですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
村雨は追い詰められて視野狭窄していると思われます。思い切って部活をやめるという選択肢を彼女は選べませんでした。彼女が内気であることと、この学校が部活強制のため、退部したあと所属する部活を判断できなかったことも関係しています。
いつもコメントありがとうございます。
バスケ部のしきたりの方がよっぽど暴君な気が…
いや、これにも勝る力を見せつけたら間違いなく暴君かも。
作者からの返信
ベンゼン環様
応援コメントありがとうございます。
バスケ部は相当ブラックですね。ただ、私が在籍した男子校ではこんな感じでした。この作品の舞台は女子高ですが……。
次章で姫川が活躍します。お付き合いいただけますと幸いです。
罰ゲーム、恐ろしいですね。
果たしてバスケ部を辞められるのか……続きが気になりますね。
作者からの返信
はる❀さま
応援コメントありがとうございます。
このブラック部活は、わたしの高校生時代のバスケ部がモデルになっていまして、友人は胃潰瘍で入院してしまいました。練習時間に関しては現実味があります。
罰ゲームは、ここまでひどくはなかったですが、退部願いをだしても二週間は認められないというのは実話です。
ここからが姫川の本領発揮です。
これからもよろしくお願いします。