リア充補正-25とか
自分で言ってて良く分からんぞい
作者からの返信
狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
じつは作者であるわたしは男子高出身でございまして、学生カップルにコンプレックスを持っていた時期がありました。
姫川は作者に病気を移されたことになります。
創作活動においてよくあることです……(苦笑)
これからもよろしくお願いします。
女子高生のたわいもない会話って楽しそうですね。日常パート書くのが苦手な私には羨ましいくらい映像が見えてきますね。
なんか違うかもしれませんがけいおん!のようなアニメは見ていたので女子高生のやりとりはイメージしやすいです。
作者からの返信
久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
わたしも女子高生と会話したことはございません。高校は男子校でした。
学生カップルコンプレックスはむかし作者が患っていた症状です(笑)
けいおん!はわたしも観ていました。この作品はき〇ら系も意識していますので的確なイメージです。
これからもよろしくお願いします。
姫川部長、案外に心が狭かったのね!?ww
目の前で他人がイチャラブしようが破局しようが我関せず我が道を行くタイプかと!?
作者からの返信
デリカテッセン38さま
応援コメントありがとうございます。
姫川はいつも余裕があるようにふるまっているので特大の弱点をつくったほうがキャラクターとして面白いと考えました。それが学生カップルコンプレックスだったわけです。一時期男子校出身の作者も同じ病気をわずらっていました(笑)
これからもよろしくお願いします。
姫川さんの繊細な心が、学生カップルを見るたびにまるで壊れやすいガラスのように傷つく姿が胸に響きました。その感情の揺れが、青春の儚さや苦さを感じさせ、彼女の不器用さが愛おしく思えます。リア充に対する鋭いジェラシーと、それを受け流す仲間たちの軽やかなやり取りが、まるで風に揺れる花々のように心に残りました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。
姫川は作中では余裕があり、他人をコントロールする描写もございます。
完璧な人間はつまらないので、弱点をつくることにしました。
それが学生カップルコンプレックスです。
田中芳樹先生のアルスラーン戦記で、ナルサスが絵が下手なのと同じです。
これからもよろしくお願いします。
姫川さんは学生カップルを見ると嫉妬で発作が起きてしまうのですか。
これは、迂闊に外に出られないですね。
女子校では出会いがない。ですが、ゲーム部を立ち上げれば、他校の生徒と交流して出会いを作ることはできるので、後は相手にどれだけ気に入られるか、となってくるでしょうね。
彼氏を作るためにも、ゲーム部を作り上げなければ!
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
姫川の学生カップルコンプレックスは作中で悪化していきます。
学生カップルコンプレックスになった原因なども後半部分の展開で明かされます。姫川の行く末を見守っていただけますと幸いでございます。
姫川さんは童貞をからかうくせにカップルを見るのは我慢ならんようですね。
愛のない戯れは許せる感じでしょうか。そこにあるのは幸せではなく単なる快楽的なあれで。
美人でも彼ぴが居ない所を見るにやはり暴君だから?
あるいはよって来る男どものレベルが低いとか。
作者からの返信
ベンゼン環P様
応援コメントありがとうございます。
姫川が学生カップルコンプレックスになったのは深い理由がございまして……。後半のプロットに深くかかわってきます。
彼女が学生カップルコンプレックスだという情報を頭の片隅に記憶しておいていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。
姫川さんに意外なコンプレックスが!?まさか「こっち側」の人間だったとは…!?
作者からの返信
長多 良さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は、失恋の過去をずるずると引き摺っているこっち側の人間です。
恵まれた青春を送っている層を見ると暗黒面が出現します笑
これからもよろしくお願いします。