応援コメント

2 姫川さんとの出会い」への応援コメント

  • "コマンドリスト表を見ながらようやくひとつ必殺技をだせた"

    てきおうりょくたかい

    作者からの返信

    アタオカしきさま
    応援コメントありがとうございます。
    鳴海千尋は、格闘ゲームの素人ながら部になじんでいます。
    これからもよろしくお願いします。

  • はじめまして。
    通りすがりで拝読させていただきました(^^)
    姫川さんの美貌、お美しいですね(イメージイラスト拝見しました)
    折笠さんと、何を企んでいるのか、気になります…!
    また拝読させていただきますね❀
    フォローも、ありがとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川天音のイラストをお褒めいただき嬉しいです。ココナラサイトで依頼したイラストになります。姫川×折笠のコンビは、この作品におけるガールズラブの主流だったりします。
    はる❀さまの作品にもおじゃまさせていただきますね^^
    これからもよろしくお願いします。

  • 微笑ましい青春の日常かと思いきや、最後に一気にミステリアスに!?
    すごく続きが気になりますね。

    作者からの返信

    長多 良さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川との出会いは30分アニメを意識しました。
    出会いからミステリアスなセリフ、続きの展開など……、Web小説で冒頭は重要ですから自分なりに工夫したところを気になると仰ってもらえて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 姫川さんと折笠さんは何を企んでいるのか気になりますね。
    近いうち続きを読むと思いますが……。

    ストーリーテラーが主人公なら不在のときを後日談というような書き方も有りますね。
    拙作は場面かなり切り替わるのでポジションに彷徨ってかなり異質な書き方をしています。

    作者からの返信

    久良運 安寿さま
    応援コメントありがとうございます。
    一人称は難しいですね。「いっぽうそのころ」が使えませんからね。
    わたしも一人称初チャレンジです。
    つたないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。


  • 姫川先輩と折笠先輩の真意が気になりますね。

    それと、ブックマークというのは、作品フォローのことでしょうか?

    作者からの返信

    悠鬼よう子様
    応援コメントありがとうございます。
    姫川、折笠の策略は徐々に明かされていきます。ぜひお楽しみください。
    「ブックマークというのは、作品フォローのことでしょうか?」
    この作品は複数サイトに連載しているのですが、サイトごとに用語が違うのを失念しておりました。ご助言ありがとうございます。
    近日中に修正いたします。
    これからもよろしくお願いします。

  • 初めまして!

    ラノベとして文章が完成されていてビックリしました!!改稿なしで出版できるのでは?と感じるくらいです∑(๑º口º๑)スゴ

    ゲーム好きのロシア語美少女ヒロインとか、今めっちゃ読者にブッ刺さりそうで嫉妬するレベルです笑

    主人公の千尋ちゃんが姫川さんに振り回される未来しか見えなくてニンマリです笑

    作者からの返信

    兎のしっぽ🐇🐇様
    とても嬉しい応援コメントありがとうございます。
    姫川がロシア人クォーターという設定は第一部の原稿が完成するぎりぎりでひらめいた要素でした。作者は必死にロシア語を調べています笑
    このゲームに登場する格闘ゲームは作者の過去作品がモチーフになっています。既存のゲームを登場させるのは難しいと判断したためです。
    過去作品の知識がまったくなくても楽しめるように工夫していますからこれからもお付き合いいただけますと幸いです。

  • 天文部がこんな活動でいいのかと思いましたが先生はまともなようですね。
    そのうち星も見に行くのでしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環様
    応援コメントありがとうございます。
    実は作者は高校時代、天文部に所属しておりました。
    さすが格ゲーをしている人はいませんでしたが、天文とは関係のないことをずっとしゃべっていました(苦笑)
    それというもの天体イベントが起こるタイミングというものが決まっているからでした。
    天体観測は実は物語に登場します。
    それまでよろしくお願いいたします。

  • まさかの前作の登場人物が、ゲーム内キャラとしてコラボしていることに驚きました!

    読んで思わずニヤニヤしてしまいました。

    私もやっていることですが、別作品を知っている人にとって、2作品がコラボしていると、読んだことのある読者は嬉しいですね(私が個人的に思ったことなので、参考程度にお願いします)

    千尋ちゃんは試されたような感じなのでしょうか?

    彼女がこの部活を選んだのも運命的な何かがあったのでしょうね。

    作者からの返信

    仁徳様
    応援コメントありがとうございます。
    今回格闘ゲームを登場させるにあたり、既存のゲームはとても扱いが難しく、メーカーへの許諾を取ることは難しいと感じました。
    そこでわたしは前作を格闘ゲームのキャラクターとして登場させることにしました。
    コラボって嬉しいですよね^^
    スーパーロボット大戦もコラボ作品ですし、手塚治虫先生もブラックジャックなどで過去作品のキャラクターたちが登場していました。懐かしいです。
    これからもよろしくお願いします。