仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
男性キャラクターが少ないこともありますが、創作をしている方は勘がするどいです。
護国寺がフリーペーターでした。フリーペーパーとアルプスの少女ハイジに登場する羊飼いのペーターをかけたネーミングです。
一年生編も滞りなく終了しました。皆さまの応援のおかげさまです。
一巻終了時におけるキャラクター座談会もございます。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。好きなキャラクターを極めたいというのが、格闘ゲームをするうえでの原動力になると思っています。
韓国人プロゲーマーの朴銀優は、一般プレイヤーとは一線を画した技術を持っています。朴と鳴海千尋は準決勝で対決することになります。激戦は必至です。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
護国寺ことうっしーは「フリーペーター」という凄腕のゲーマーでした。
若かりし時、プロゲーマーとして生きるか考えたと思います。
ですが、当時プロゲーマーで生計を立てている人はほとんどいませんでした。
格闘ゲームが下火になった時期と重なっていたのです。
一生を通じてプロゲーマーでいられるかも悩みました。年齢とともに反射神経なども衰えるものです。いまは衰えていませんが、４０代、５０代でも第一線でプロゲーマーとしていられる人はほとんどいないと思われます。
彼は安定した定職に就くことを選びました。彼は不器用ですが、誠実でもあり、彼の選択はある意味で正しかったのです。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
うっしーこと護国寺は生徒思いの良い男です。苦労人なのがたまにきずです。
スクールカウンセラー小山ひかりちゃんは再登場の予定があります。
次回のGEBOの展開は、意外な方向へ進むかも……？
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま、応援コメントありがとうございます。
次回が一年生編のエピローグです。
スクールカウンセラひかりちゃんが現れたら刃傷沙汰になるので大変です。
でも、スクールカウンセラーとはこのような問題を解決するためにいるのですよね、困ったものです。
ちなみにひかりちゃんは生徒には優しい、大人気の女性です。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま、応援コメントありがとうございます。
スクールカウンセラーひかりちゃんには好意的なご意見が多かったです。
はやめに本性を現し、自分に正直なひかりちゃんは意外に良い子なのかもしれませんね。
ひかりちゃんの基準は、年齢×１０万円、プラス１００万円なので、護国寺には４００万円以上を求めました。
これは、順調に昇給していれば十分に実現可能な値です。
護国寺は、苦労人で機能不全家族出身という設定があります。社会復帰に時間がかかり、ひかりちゃんの基準に達していませんでした。
長文の熱のこもったコメント、感謝いたします。作家冥利に尽きます。
これからもよろしくお願いします。

長多 良さま、応援コメントありがとうございます。
会話シーンは、子どものころに繰り返し見たコメディドラマが潜在意識にこびりついてテンポをよくしているのかもしれません。
評価していただいて、嬉しいです！
ボイスイメージは、姫川天音は、女性声優の東城日沙子さんです！誕生日もご本人様と一緒だったりして。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は容姿とはうらはらにジェラシーのかたまりです。
天文部メンバーは、みんな男子の知り合いがいません。詰んでますね。
護国寺とひかりちゃんはデートすることになるのですが……。
姫川の学生カップルコンプレックスは、その日の体調によっても左右されます。体調最悪だと嫉妬大権現になります。
村雨は、思い込みが激しく、事件をつくりやすいので作者の味方です。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
村雨の思い込みの激しさは病的かもしれません。小説家志望だけあって、妄想力と思い込みが激しいのです。彼女の暴走はエピソードをつくりやすく、作者的に助かっています。
護国寺の男の器が大きいのか、小さいのか。「あれ」の大きさが人格の器の大きさとイコールではないということでしょう。やはり何を重要視するかで評価が違ってきます。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
贈与税には規定があり、１１０万円以上は申告が必要になります。
折笠は１００万円ずつもらったので、申告は必要ないと判断することもできましたが、税務署はつねに目を光らせており、申告したほうが追徴課税の心配がなくなるという税金対策でした。わたしも両親から１００万円もらったことはありません。
女子たちには連帯感があり、ひとりが傷つくと全員結託するのはフィクションでも同じです。
次回が一年生編の最終回になります。（すぐ二年生編がスタートします）
これからもよろしくお願いします。

長多 良さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は青春を謳歌している勢にめちゃくちゃジェラシーを感じる困ったさんです。
好感度アップと言ってもらえ嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
女子は女子の味方ですからね。ひとりを敵にまわすといつの間にか全員に敵視されてしまう現象を再現しました。

鳴海千尋は、一日にお餅を10個食べていましたが、姫川からの年賀状を見て8個までしか食べられませんでした。
彼女はふくよかだがかわいい（デブではない）という設定です。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
じつはわたしとしても村雨初音は初見と印象が変わっていくキャラクター造形を目指しております。
思い込みが激しいためトラブルを引き起こしやすく、作者としてもエピソードがつくりやすいお気に入りのキャラクターです。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま、応援コメントありがとうございます。
千尋はこれまでの人生でいつも脇役を務めていました。天文部の仲間たちと出会い、成長したことでスポットライトを浴びる瞬間がやってきました。
韓国ではプロゲーマーがはやくから認知されていたため強敵として設定しました。現在の世界情勢からすると必ずしも韓国が最強ではないかもしれませんが、ライバルがアメリカというテンプレートな展開は避けたいと考えていました。
国内大会ですが、海外から遠征してきた勢も多数いますので世界レベルの戦いです。鳴海千尋と姫川天音の伝説を見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。ひかりちゃんは生徒たちには大人気なのですが、プライベートでは男性を見る目が厳しいです。
護国寺の恋模様もサブエピソードとして描かれていく予定です。
温かい目で見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
サブタイトルは、わたし自身がとても気に入っているドリー・パートンの名言です。
つらい経験をした人にしか見えない景色があって、それがとても美しいものだと信じています。
素敵な言葉といっていただいて嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋は護国寺とひかりちゃんの分、二人前を平らげました笑
ひかりちゃんは、男の価値は年収だと信じています。
ただ、初見で本性を現すところは、自分に正直な女性です。
ずぶずぶとハマるよりこれでよかったのかもしれません。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
４００万も意外と良心的ですよね。→おっしゃるとおり、４００万は法外ではありません。
護国寺が自分と同じ高校の職員であることを考慮した良心的な値だと思います。護国寺は３０代前半なので、エリートコースなら不可能な値ではありませんでした。
ひかりちゃんの性癖的には、あれが長い方がよいということだと思われます。
護国寺の恋模様もサブエピソードとして描かれていく予定です。
見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は子どものころ、忍術や読唇術の通信教育を受けていました。
卒業証書も持っています。
村雨は思い込みが激しく、それが彼女のパーソナリティになっています。
よい面でそれが発揮されればよいのですが……。
護国寺のデートはまもなく公開です。見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
姫川の読唇術は、どこまで正確だったのか、定かではありませんが、護国寺とひかりちゃんはデートすることは確実です。
村雨は思い込みが激しくそれが彼女のパーソナリティになっています。
姫川が誰かと付きあうと余命が伸びる可能性は大いにありますが、男性キャラクターが教師である護国寺しかおらず……
ちなみに姫川は女性と付きあっても学生カップルにジェラシーを感じてしまいます。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
ベンゼン環Pさまはココナラサイトをご利用されているのでご存じと思われますが、プロのイラストレーターに依頼するには先立つものが必要でして……（泣）
既存のイラストの背景が簡素なのも背景が別料金だからです。
スタメンである護国寺、主人公である鳴海千尋、鳳女学院三人組の七瀬一葉。
みんなイラストをつけてあげたいと思っています。給料が昇給するまでお待ちください（謝）
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は子どものころ、通信教育で忍術や読唇術を学びました。第七章のタイトルは『クリスマス・オブ・ナイトメア』です。
ひかりちゃんは、生徒たちに天使と慕われていますが、はたして……？
村雨の純情の行方は……？
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。わたしとしてもイラストをつけてあげたいキャラクターは多数いるのですが、なにぶん依頼料もただではございません（泣）
既存のイラストの背景が簡素なのも依頼料が別料金だからです。
イラストは昇給するまでまっておくんなせい（謝）
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
姫川の学生カップルコンプレックスは最初はネタでしたが、だんだん深刻度を増していきました。ついに命に関わるまでになってしまいました。
表彰式に出られなかったのは、礼を欠いていたかもしれませんね。
対戦相手からも、観客からも敗戦のショックで倒れたと認知されてしまったと思います。姫川にとっては末代までの恥です。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
姫川と韓国人プロゲーマーとの戦いは、ガチで死闘でした。お互いの技術や、駆け引きなど全力を尽くしたものでした。
準優勝は、実績として十分だと考えております。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。九条沙織は作者のお気に入りのキャラクターでして、国内大会GEBOでは鳴海千尋に敗北してしまいましたが、プロット上の構成上、二年生編では大活躍します。
このエピソードでは主人公である鳴海千尋の成長を描けた気がします。それを感じ取っていただいて嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。

長多 良さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は、失恋の過去をずるずると引き摺っているこっち側の人間です。
恵まれた青春を送っている層を見ると暗黒面が出現します笑
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
スクールカウンセラーひかりは、最新話部分ではまもなく登場です。
生徒に大人気の女性であります。
生徒と教師の恋愛について、コメントで語ってくださる方が多かったですね。
意外とカップル成立事例が多い印象です。
姫川の過去は、彼女が語りたがらない理由があります。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋はこの作品で一番成長していると作者は考えています。
九条沙織は、誇り高い女性であり、仲間思いのキャラクターです。
鳴海とは、ライバルでありながら、女性プレイヤー同士の仲間意識を持っていました。九条はイラストのビジュアル的にも格好良く、今後も大活躍します。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
大会終了後に心停止はやばいですよね。姫川は、恋人をつくってリア充になりたいという願望が強すぎて学生カップルコンプレックスになってしまいました。
そのエネルギーが強すぎて、彼氏をつくるのに弊害があるみたいです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
この作品は、エンターテインメントとして、振り切ったキャラクターの造形を目指しております。姫川の学生カップルコンプレックスは、ついに余命宣告を受けるまでになってしまいました。
一応、姫川はノーマルなので女性から好かれてもコンプレックスはなくなりません。
一年生編は大会がクライマックスでした。次章は少しはやめのクリスマスになります。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
笑っていただいてなによりです。この作品は、エンターテインメントとして楽しめる作品作りを目指しております。
折笠が姫川にマウスツーマウスしたのは、ふたりの関係性から当然の流れだと考えています。
姫川は意識を失っていましたが、一線を超えられたことは嬉しかったかも。
スクールカウンセラーひかりちゃんはつぎのエピソードから登場します！
乞うご期待！
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
姫川はアマチュアでありながら、プロゲーマーを追い詰めました。
これは実績としてもかなりすごいことです。
韓国人プロゲーマーの朴が語っていた高田馬場のゲームセンター皇でであったフリーペーターというプレイヤーは誰なのか。クリスマスのエピソードで語られます。お楽しみください。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
姫川は国内最大のゲーム大会GEBOで決勝まであがりました。
韓国人プロゲーマーはかなりの強敵でした。決勝の相手もプロゲーマーです。見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
韓国人プロゲーマーの朴銀優は、ライバルキャラクターとして高いプライドを持つ男に設定しました。
フリーペーターが何者なのか。次章にあたるクリスマスのエピソードであきらかになります！
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
フリーペーターは、フリーペーパーと、羊飼いのペーターをかけたネーミングだったりします。
一度しか登場していない丸出悪太郎のなまえを記憶してくださってありがとうございます。
千尋の闇落ちからの覚醒があるか、見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
前作で、アストリアとシオンはふたりとも高い戦闘力を持っていました。
アストリアは女性を傷つけたくないという思いがじゃまをしていましたが、手加減なしならアストリアのほうが強かったかもしれません。
姫川も作中ではかなりの使い手ですが、韓国人プロゲーマーの朴銀優は、格闘ゲームで生計をたてているレベルです。
死闘になります。見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
作中のロシア語は、一生懸命勉強しています。ロシア語の辞書を購入したり、ロシア語のテキストを読んだり、……難しいですね。
ロシア語にお詳しい方から指摘が入ることなどはありませんでした。
それほど注目されてないという可能性もありますが、正確だったと思いたいです。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
『君の知らない物語』を連想した狼駄さまは、作者のイメージを正確に読み取ってくださったことになります。
著作権料、支払いたくないなあ→オリジナルソングにしよう→恋ちゃんはシンガーソングライターが夢、と後付けでシナリオを構築しました。プロットもつくりますが、ライブ感も大切にしたいと考えております。
愛媛で見た天の川……素晴らしいですね。大切な思い出を語ってくださり、ありがとうございます。
光害で満天の星にふれる機会が少なくなったことは、都会の弊害です。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
作中の九条沙織は、硬派で潔い人物像を目指しております。
ハメも研究がすすめば、脱出可能な対策などを構築できるケースが多いので、なんでもありのガチ勢も少数派ながら存在するそうです。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
狼駄さまはストⅡに思い入れがおありなのですね。わたしも一番対戦をやりこんだのはストⅡです。ブームが過ぎると対戦してくれる友人もいなくなりました。
ハメは、定義が難しく、ゲームセンターごとに暗黙の禁止ルールが設定されており、ルールを破るとプレイヤー同時の喧嘩いさかいのもとになったとか。……難しいですね。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄@ただ今ファウナ絶好調！さま
応援コメントありがとうございます。「１１　わたしは主人公だったらしい」に対する返信していないコメントがあることに気がつくのが遅れましたことをお詫び申し上げます。
ザンギエフは、飛び道具を持っているキャラと相性が悪いですが、接近すると勝ち確定なゲーム性がマニアックな人気を呼んでいたそうです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま、応援コメントありがとうございます。
「女の子同士のほっぺちゅーはデフォのようで」→鋭いご指摘です。そのためのガールズラブのタグだったりします。
決勝は日韓対決になります。作家として、対立を助長するような内容にはしないつもりです。
韓国人プロゲーマーのふたりは、大学生時代に知り合ったという設定があります。
ふたりとも美男美女でしたので、格闘ゲームをきっかけにどちらともなくひかれあったのだと思います。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
プリンセス・Hは、意外と評判が良いです(笑)
決勝は死闘になります。姫川も強いですが、相手は格闘ゲームで生計をたてています。
勝者の女神がどちらに微笑むのか、見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋は数か月前まで格闘ゲームしろうとでした。
それが、公式大会で準決勝までいけたことは奇跡に近かったりします。
韓国人プロゲーマーは、プロとして誇りを持っています。
理系出身なので、やりこみ度がすごいのですね。
姫川も準決勝で、韓国人プロゲーマーと闘わなくてはなりません、
応援していただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
有給の冒険者というのは、ネーミングセンスとして気に入っています。
シンパシーを感じていただいて光栄です。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま、応援コメントありがとうございます。
好きなゲームをやりこむのがゲーマーの基本であり、一番楽しいのだと思います。ゲーマー専門用語はどの程度使うかは悩んだりしています。
初心者向けの内容にするか、マニアックにするかバランス感覚が難しいですね。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま、応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋は等身大の主人公として、敗北も描けるキャラクターです。
敗北したことで彼女は大きく成長します。見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま、応援コメントありがとうございます。
仰る通り、プロゲーマーから一本とることはすごいことです。鳴海千尋は数か月前まで素人でした。
韓国人プロゲーマーは、親日家で、日本語を勉強して、アニメなどもオリジナル版を視聴しています。
やり込みに関しては負けないという自負を持っています。
これからもよろしくお願いします。

狼駄さま、応援コメントありがとうございます。
前作『セカイが壊れるオトがする』は長編処女作で、荒削りな部分もございました。序盤の死体回収編を大幅に追記したものを、公募に応募して現在審査中であります。
良い結果がでたときはよろしくお願いいたします。

狼駄さま、応援コメントありがとうございます。
キャンセルをからめたコンボは格闘ゲームの基本であり、初心者の壁でもあります。春麗は、飛び道具を追加されてから個性を失った気もします。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。
この作品はフィクションですが、作品の中でキャラクターの息づかいを感じられる作品にしたいと思っていました。
喪失感と向き合う彼女たちに共感していただけたのなら作家冥利につきます。ありがとうございます。
二ノ宮恋は作者的にもお気に入りのキャラクターです（笑）
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもりいつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋の立場に寄り添っていただき、心よりありがとうございます。
韓国人プロゲーマーの朴はプロゲーマーとしての自負がありました。
柔道や剣道では試合後に悪態をついてはいけないと厳しく指導されるそうです。
格闘ゲームも精神性が問われることもあります。
千尋は敗北しましたが、大会は終わっていません。
彼女たちを見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
決勝トーナメントの強敵を何人も設定するのは苦労しました(笑)
主人公である千尋を応援してくださり、感謝します。
これからもよろしくお願いします。

長多 良さま
応援コメントありがとうございます。
村雨初音のペンネームは、凝ったものにしても忘れられてしまうと思いました。
そこで、作者うお座の運命に忠実な男をもじって、うお座の運命にあらがう女にしました。そのほうが、少しでも読者さまに覚えていてもらえると考えました。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、クレリアはテイマータイプです。
格闘ゲームでは、テイマータイプ、動物を連れているキャラクターがけっこういます。
サムライスピリッツのナコルルは、ゲームをプレイしたことがなくても、鷹を連れているアイヌの美少女のイメージが浸透していると思います。
クレリアは前作で正ヒロインでした。結末部分では主人公であるアストリアと結ばれることになりました。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
ベスト４のうち、ふたりが韓国人プロゲーマーということになりました。
ライバルキャラクターの国籍にはさまざまな候補がありました。
そのなかでプロゲーマーが活躍しているイメージがあった韓国を選びました。
次回から準決勝です。彼女たちを見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
姫川ことプリンセス・Hは、大会などで本領を発揮するタイプです。
有給の冒険者は、クレリアという弱キャラクターを使いこんで決勝まであがった猛者でございます。キャラクター愛は、格闘ゲームでもっとも尊いものです。
次回はナルミンこと鳴海千尋の試合です。
姫川天音も鳴海千尋も韓国人プロゲーマーに勝利しないと決勝にあがれません。
正念場です。彼女たちを見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
自作の小説で原作再現というのも奇妙かもしれませんが、この展開は気に入っています。
韓国人プロゲーマーは、作中でかなりの実力者という設定です。
格闘ゲームの大会で勝利することによって生計をたてている猛者です。
本国ではeスポーツチームに所属してスポンサーがついています。
姫川率いる天文部組が韓国勢に勝利できるのか、見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
GEBOでの強敵を何人にするか、悩みました。
日本人では物足りないし、アメリカ人はテンプレだし、……そこでプロゲーマーがはやくから確立されていた印象がある韓国人プロゲーマーが強敵に選ばれました。
姫川は強心臓なので、強敵ほど燃えるでしょうね。
次回、姫川の試合です。見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
ソードマスターのシオンは前作で最強の女性剣士でした。創竜刀という剣の使い手でした。
シャフト卿というのは、天魔刀という剣をあやつるラスボスでした。

わたしがアーケードゲーム専門誌で韓国人プロゲーマーの活躍を閲覧したのはかなり前のことでした。
だから、現在の世界情勢的には韓国が最強とは言い切れない部分があると思っています。
ただ、最強の敵がアメリカ人という展開はテンプレ過ぎて避けたかった想いがあります。

女子高生の汗に一定の需要……、この作品は全年齢向けなので、回答を避けたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま、応援コメントありがとうございます。
アルフレッドは、前作でパーティのまとめ役の人格者でしたが、それゆえに活躍シーンが少ないキャラクターでした。ですが、全巻のスタメンでしたので、ぜひ格闘ゲームに登場させたいと思っていました。
本当は彼は盗賊として凄腕という設定もありましたが、メインキャラクターのアストリアやソードマスターのシオンがばりばりの戦闘系だったこともあり、彼の活躍は割割愛したという内訳もあったりします。彼は影の功労者的な存在ですね。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
韓国人プロゲーマーが強いという設定は、数年前、アーケードゲーム専門誌で日本人対韓国人の組手が行われたとき、韓国人チームが圧勝したという印象的な記事からつくられました。鳴海千尋は姫川天音と違い、ヒロイン補正がない分、等身大のキャラクター像を描くことができ、気に入っているキャラクターです。
彼女を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
パチリス……検索、検索。なるほど、かわいいやつですね。ヴァージルのキャラ選択はまさしくそんな感じです。
千尋は姫川と違い、ヒロイン補正がないので、等身大に描くことができ、作者的にも気に入っているキャラクターです。準決勝の闘いが壮絶なものになることは間違いありません。
彼女を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
好きなキャラクターを極めたいって思いますよね＾＾
じっさいに意外なキャラクターが大会で活躍してキャラクターランクが入れ替わったりすることもあるそうです。
わたしはライトユーザーなので、その域には到達できませんでした。
大会などは、動画を見ることはあるのですが、お祭りを遠くからみているかんじでしたね。

読みあいには、良い面も悪い面もあるのは久良運さまも感じていらっしゃることだと思います。読みあいしている作品が多くなると、執筆や日常生活に影響が出てきます。作家のなかには、レビューをもらったらあなたの作品はもう読みませんという残念な方もいます。

久良運さまとは読みあい前提の関係になりたくはないので、日常生活と執筆を最優先にして、余裕があるときにわたしの作品を閲覧してくだされば十分です。けっして無理はしないでくださいね＾＾

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
主人公である鳴海千尋は、格闘ゲームしろうとであり、天才肌の姫川天音と違って、等身大のキャラクター像を目指しています。
好勝負だったとおっしゃってもらえて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます
鳴海千尋も主人公なので、めきめきと実力が上達しています。
準決勝の相手は、韓国人プロゲーマーの朴です。
彼はプロゲーマーなので、ゲームで生計をたてています。
強敵になることは間違いありません。
彼女を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます
ナルミン（鳴海千尋）は、主人公としてめきめき実力をつけていきます。
これからの彼女の格闘ゲームの腕前と、精神的な成長を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
ドドルチェは明記しませんでしたが、日本人であっています。
助けてのTシャツは、残念なTシャツということで考案しました。

格闘ゲームには実用性のない魅せ技がたくさんあったりします。
芸術点的なもの、ベストバウト賞のようなものはあるかもしれないですね。
これからもよろしくお願いします。

長多 良さま
応援コメントありがとうございます。
バスケ部は、わたしの学生時代に友人が胃潰瘍で入院した事件を参考に執筆しています。ブラック部活の実態に関しては、それなりのリアリティがあると思っています。
姫川天音が、一年生の村雨初音をどのように救うのか、見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、バランスは格闘ゲームでもっとも重要な要素です。
この作品はフィクションなので、バランスだけは神ゲーにしたいと思いました。
またバランスが偏っていると、対戦に使うキャラクターがいつも同じになってしまうからというもうひとつの理由がございます(笑)
昨今の格闘ゲームでは、アップデートでバランス調整が入るのですが、これが非常に難しく、弱体化するとユーザーから不満の声があがり、壊れ性能のキャラクターがひとりでもいると世紀末ゲームなどといわれてしまったりします。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
決勝トーナメント進出者は、姫川（プリンセス・H）と鳴海千尋（ナルミン）、そして韓国人プロゲーマーの呉敘雅の三人が女性で、残りは男性です。
格闘ゲームは男性のほうが強い傾向にあります。原因は諸説あります。将棋と同じですね。
姫川は、鳴海と村雨が、大会を欠場しなかったことで、ふたりを真の仲間と認め呼び捨てするようになりました。鳴海千尋もそれをうけて名前呼びになったといううちわけがございます。村雨はあいかわらず姫川のことを「お姉さま」呼びしています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
MODは、アジア圏で人気という設定でしたが、日本文化オタクの外国人を登場させてみました。
韓国人プロゲーマーは大昔にアーケードゲーム専門誌において、日本人ゲーマーと韓国人ゲーマーによる格闘ゲームの組手というものが行われて、韓国チームの圧勝に終わったのが印象的でした。それゆえに強ボスとしてふさわしいのは韓国人だと判断しました。
ほっぺにチューは、姫川なりの親愛の情を込めたサービスですね。
村雨初音と鳴海千尋のふたりが大会に出場しない選択をしていたら、キスはしなかったと思います。村雨の思い込みがまた悪化するかもしれません。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
千尋は一応主人公なので、見せ場をつくってあげたいと思っていました。
格闘ゲームでバグが修正されないことは、まれにあります。
大昔は基盤と言って、アップデートすることが不可能な媒体で供給していました。
昨今は、HDDなどにゲームを保存するようになり、アップデートが容易になりましたが、すべてのバグが修正されるわけではなく、開発側が意図的にバグを残すことがあります。ゲームバランスが崩壊するようなバグは優先して修正されますが、テクニックとして広く普及したバグなどは残されることが多い印象です。
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
いいじゃないですか。わたしもガルパン大好きです。
主題歌はわたしのスマホに入っています＾＾
続編がとぎれとぎれに制作されたので、どこまで視聴したかわからなくなってしまったのが、残念です。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
じつは九条沙織も作者のお気に入りキャラクターでして、彼女の見せ場と、鳴海千尋の対戦カードを用意しました。
このエピソードの執筆時点では、イナ葉さまの九条沙織のイラストは完成しておらず、もし完成画を見ていたら、九条はもう少し活躍したと思います。
鳴海千尋はナチュラル天才肌だったりするので、九条沙織と良い勝負をしてくれました。主人公補正がなければ九条が勝っていたかも……
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
主人公である鳴海千尋の出番もつくりたいと思い、この章を執筆しました。
じつは九条沙織もお気に入りのキャラクターでして……、彼女の活躍は先延ばしになってしまいました。
千尋はナチュラル天才肌だったりするので、作中では姫川天音に匹敵する実力者だったりします。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
鳴海千尋の初戦の相手は、ザコでした。彼の名前は丸出悪太郎といいます。
一部の読者さまには不評であり、一部の読者さまには再登場して毎回やられてほしいとのご意見をいただきました。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
ヒロインである姫川天音が、ヘリからパラシュート降下するシーンは、リアリティより、絵的に映えるシナリオ作りを心掛けました。
アニメっぽい展開を意識しています(笑)
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。鳴海千尋も村雨初音も天文部メンバーとして成長していたというところでしょうか＾＾
落とし前は、すぐつきます。つぎのエピソードで(笑)
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
鋭いご推察です。護国寺先生の発言を最後まで聞かなかったことは、姫川の生死に関する伏線になっております。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
モブ男の名前は、丸出悪太郎といいます。再登場の予定はありません。
一部の読者さまには不評でしたが、べつの読者さまには繰り返し登場してやられ役になってほしいとの意見もございました。
まもなく、茶道部部長の九条沙織VS鳴海千尋のカードが行われます。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
乙女の青春　体が資本　は、青春を楽しむためには健康であることが大事なので、無理をしてまで部活や勉強をがんばらないでね！
という作詞家の想いが込められいます(笑)
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
じつは、第五章のタイトル、「文化祭だよ、全員集合」には、天文部メンバーが全員揃うという意味が込められていました。
姫川、折笠、村雨、鳴海、そして黒咲ノア。五人集まれば、eスポーツ部を設立できるのです。来年度の部活に向けて、姫川や折笠といった上級生組は、eスポーツ部や天文部の存続に向けて実績づくりをしていました。
彼女たちの未来を見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
黒咲ノアは作中でけっこう強いという設定です。現時点で、折笠詩乃や村雨初音以上の実力者という裏設定がございます。
自分で「設定」と言ってしまうのは、中二病設定者として、オリジナリティをだすための味付けです。変人かもしれません笑
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
今回の男性キャラクターは、女性でも格闘ゲームで男性に勝てることを印象付けるために登場した噛ませ犬役です。
千尋はいい子すぎたかもしれませんね。悪態ひとつつかない主人公です。
このキャラクターも繰り返し登場していれば、良い味がでたかもなどと思っております。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
テンプレな悪役を登場させて、女性でも男性ゲーマーに勝てると印象付けるシーンの意図がありました。
彼の名前は丸出悪太郎といいます。ずばり、彼は二度と登場しません。
わたしが北斗の拳とか大好きだったから、北斗の拳の雑魚メンタルっぽい男を登場させてみました(笑)
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
姫川の死亡説を信じる読者さまはいませんでした(笑)
彼女の生命力の強さをみなさま信じてくださったことと存じます。
変わり身の術は、姫川の幼少期に『伊賀の影丸』とか『ナルト』とか格闘ゲームの『サムライスピリッツ』などに影響されて、忍者の通信教育セットを購入して使えるようになっていました。
プリンセスはご推察の通り姫川の名字からです。
GEBOは個人戦なので、メンバーの誰を活躍させるか、非常に悩みました。
国内大会ですが、大会の壁のようなものを描きたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。この作品では現実味を欠いても物語をドラマチックに演出したいと考えており、パラシュート降下で姫川が登場することになりました。
姫川が一年生組を試したのはタチが悪いとわたしも思います(笑)
プリンセス・Hは、姫川の名字からきたものですが、羞恥心をあおる名前になったのは、偶然ながら演出として効いていたかもしれません。嬉しい誤算です。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
さて、どれほどの読者が本当に死んでいたと思ったのか。
→騙されてくれる読者さま、ひとりもいなかったですね(笑)
わたしにミステリ作家の才能はないのかもしれません。
スカートは、必死にお股を抑えていたと思います。その格好もちょっとエッチですよね。
新幹線には轢かれましたが、けむりが「ボウン」と出て、ぬいぐるみと入れ替わりました。たぶん。
穢土転生はオロチ丸レベルでないと使えないので、忍者の通信教育のテキストにはないと思われます(笑)
これからもよろしくお願いします。

長多 良さま
応援コメントありがとうございます。
この作品は女の子ゆるふわガールズラブというふれこみでして、きら〇系アニメを意識してたりします。30分アニメ感覚でエピソードを構成してたりします。
楽しい青春に、明くて前向きなキャラクターはとくに作品作りで心がけていたところなのでくみ取ってくただいてうれしいです。
これからもよろしくお願いします。

デリカテッセン３８さま
応援コメントありがとうございます。
じつは黒咲ノアは、未来において姫川のことを師匠としたい、良いコンビになります。
分かり合う前には戦いが必要です。戦うからこそ相手と『戦友』になれるのです。
男塾的なあれです。
世界に平穏がもたらされるのか、見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
姫川の生死は近日中に明らかになります。
ここで死んでしまうようではヒロインの資格はありませんからね＾＾
茶道部メンバーも、国内最大の大会では苦戦必至です。
じつは九条沙織VS鳴海千尋のカードは予定されています。
彼女たちの行く末を見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
千尋の立ち位置は扱いが難しいと感じています。
主人公でありながら、常識人で影の薄い彼女はGEBOで自分を表現できるのか。見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
鳴海家は壮絶な家庭環境にありながら、千尋はそのことで卑屈になったりしていないというのが、ある意味異常でもあります。ですが、主人公である千尋は前向きで心の許容量が大きい人物像を目指しています。
父親は意識はありますが、仕事はしていません。
母親が早朝から働いて家計を保っています。
姫川の生死は連休中の更新であきらかになります。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
姫川の学生カップルコンプレックスは悪化の一途をたどり、命にかかわるまでになってしまいました。
鳳女学院茶道部メンバーはスタメンではありませんが、作品の重要キャラクターです。
全員スタメンにすると登場人物が多くなりすぎると判断して、重要エピソードに絡んでくる立ち位置にしました。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。姫川の学生カップルコンプレックスは日に日に悪化しており、深刻な事態になってしまいました。
一年生編を１０万字相当に収めるために、修学旅行の具体的なエピソードはなくなくカットいたしました。
法律違反でないからといって、人前で何をしても良いことにはなりませんよね。バカップルのキスシーンを見せつけられた仁徳さまの心中お察しします。
姫川は死んでしまったのか、連休中の更新で答えが提示されます。
よろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
人前でキスする人はやや少ないですが、駅のホームで抱き合っている人にはよく遭遇します。スルーしますけど、目の毒ですね。
第六章は一年生編のクライマックスに相当します。
今後ともよろしくお願いいたします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
主人公である千尋のイラストを発注するかはかなり悩みました。
悩んだ結果、主人公＝読者の分身という意味合いを込めてイラストをあえて用意しない結論に達しました。
ベンゼン環Pさまのご推察の通りでございます。
一年生編が一巻、はい、その通りです。
韓国ではプロゲーマーが職業として認知されております。
日本にもプロゲーマーはいますが、韓国ではより先進的なイメージがあったので、強敵にふさわしいと思いました。
これからもよろしくお願いします。