概要
僕が朝目覚めると女になっていた
いつものように朝起きる。いつもと違うのはベッド横の机の上にたまごが鎮座していた事だ。
いや、他にも何かが違う…鏡を見ると女の体になっていた。
しかし体だけではない。クローゼットの中の洋服も下着も女物になっている。
母親も自分を見ておどろく様子はない。この世界で自分の存在そのものが女になってしまったのだ。
もうすぐ幼馴染の舞が迎えにやって来る。一体どうしたものか…
1000字以下のSF短編なのでサクッと読めます^^
いや、他にも何かが違う…鏡を見ると女の体になっていた。
しかし体だけではない。クローゼットの中の洋服も下着も女物になっている。
母親も自分を見ておどろく様子はない。この世界で自分の存在そのものが女になってしまったのだ。
もうすぐ幼馴染の舞が迎えにやって来る。一体どうしたものか…
1000字以下のSF短編なのでサクッと読めます^^
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