おっぱいのハナシはやっぱりタノシイ

おっぱいは「吸うもの」という指摘について、説は否定しても解釈には誰も突っ込まないあたりにひとつの真理を見ました。
真面目におっぱい談義する（実際、どの説も着眼点は歴史や言語学に基づいてて理にかなってる！）彼らに、外野からついつい混ざりたくなってしまうような「吸引力」が、この物語にはあった気がします。