もはや娯楽ではなく文学である。全ての男を魅了するその二つの頂きは人々を誘い続ける魔境だ。結論から言おう。この気持ちは何だろう?
『死んだ筈の俺がダンジョン攻略させられてる件。しかもそれが配信されていて俺の刀がなぜかケモミミになってるんだが?』 今年もカクヨムコンに参戦させていただいて…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(400文字)
作中では登場人物というか、サブロウ先生(恐らく作者様の三郎の名前から)とカズマくんの、一問一答形式で考察が進むのでリズムが良く、飽きがきません。 終始、テンポ良く面白く進むのですが……内容が思っ…続きを読む
私達哺乳類にとってオッパイは『命』そのもの。ただのエロにしておくのは勿体ない。オッパイ学というものがあるのならば、作者様はオッパイ語源学で博士号を取得できたりして?楽しくってとても勉強にな…続きを読む
読み始めた時は下品な内容かなと思ったけど、途中からなんかアカデミックな感じにおっぱいの語源について語られていて、何が真実かわからなくなった。笑 ちなみに私は王の杯というのが語源で、そのうちおっぱいと…続きを読む
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