第127話 道は切り拓く(物理)への応援コメント
チェンソーが出てきた時には誰かがチェンソーの悪魔と契約してチェンソー◯ンにでもなってしまうのかと思いました。
木を切るのは本当に危ない。
ケイちゃんお見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チェンソーの悪役令嬢くらいならいたかも
しれませんが、悪魔はさすがにいなかったようです。
努力未来ビューティフルスターにより
ハッピーで埋め尽くす、そんな姿が似合うケイちゃん。
「まあいいか!! よろしくなあ!」とか言いそう。
「タコピー鬼つええ!」も。
辺理可付加
第127話 道は切り拓く(物理)への応援コメント
意外!それはチェーンソー!乙女ゲームのヒロインなんだよね…?
まぁ、大きな木を切り倒して渡河するってのはありうる事だけどさぁ
この状況、この面子でやる事かとは思っちゃうよね、似合わんぞ林業w
揃いも揃って貧弱だし鍛えてる近衛は怪我人とくれば…頑張れケイ!
活路を切り開ける(物理)のは君しかいない!…この人望は脅威だね
ともあれこうして逃げ切りました、という事は母親や近衛も存命か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんということじゃあああああ!!(3部風)
私が唯一知っているギャルゲーが兄貴の後ろで見てた
『リトルバスターズ!』なので、乙女ゲーと言えど
ヒロインは頭おかしいのが標準装備です。
ドレス着て林業はちょっと、本職や冒険家から
ナメてんじゃねぇと怒られそうですが仕方ない。
こういう状況になったら、案外鍛えてるかとかより
精神的ガッツの方が重要ですからね。まぁ大抵の
鍛えてる人はガッツもありますけれど。
一応「誰が欠けた」みたいなアナウンスが
ないということは、一安心でいいんじゃないでしょうか。
辺理可付加
編集済
第62話 彼こそは大樹への応援コメント
察せなかったよ閣下!!! ごめんよ!!! 人払いをしたかったんだね!!!
ボカージュは割と人気があったんですね。
はてさて、前回の刺客もなかなか腹の据わった相手でしたし
この取り逃がした時間で自害なんてしないと良いですね…
誰が何の目的でシルビアさんを狙ったんでしょう。
まさか天使へのあれやこれや…… 羨ましかったんですね、ぜひもなし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー! あー! そんな大きな声でっ!!
人目を忍んで逢瀬するにはちょうどいいんでしょうね。
視認性も悪いしロマンティック♡
なんとか時間との勝負に勝ちたいところでは
ありますが、不利かなぁ。少しでも真相に近づければ
いいのですが。
追伸:つまり、ロリータッチしようとしていた不届き者を事前に始末したということに? さすが元帥だべ。あとはシルビアを。
辺理可付加
第61話 乙女たちの逃避行への応援コメント
犬みたいな嗅覚というか探査能力ですね⋯!
一体なんの目的で狙ってきたのでしょうかね。
かなりのリスクを負うことはお分かりでしょうに、それでも潰しておきたい。
これまでの悪行もあるし、最近の活躍も要因になりそうではあるのかな⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宮殿でことに挑むほどのもの、
やはりただものではないようですね。
ここまでのリスクを負っても狙われるんですから、
どこぞの愛娘の仇とかでもなければ、恨みだけで
ここまでなれるか怪しいものですね。
追伸:もしくはどこぞの幼女にあんなことやこんなことを……
辺理可付加
第126話 皇族の資質への応援コメント
外面がいいというよりは平凡で影の薄い立ち位置だったっぽいな
失脚したと思ったら軍で成り上がっていくシルビアに焦ったのかも知れないね
上手く排除できた(と思った)ので勢いのまま皇帝と第一皇子を排除
罪を人望があるケイと幼いながら有力な婚約者を得たノーマンに押し付ける
こうして見ると多少のイレギュラーはあれどトントン拍子に達成してるね
しかし、クロエに対してどんな感情を抱いているのかは不明瞭だな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり『朴訥』なんですよね。
それがどうしてこんなモンスターになったのか。
とんとん拍子、逆に言えばずっと計画を
持っていたということにもなるわけで。
クロエに対して。割とパーティーに誘ったり
してましたからねぇ。
辺理可付加
第125話 彼女が見聞きした真実への応援コメント
ケイ目線だと、本当に理由もわからずに襲撃が起きて、命からがらで逃げ出した緊迫感が伝わりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に命からがら。彼女の気持ちに少しでも
同化していただけたなら幸いです。
辺理可付加
第60話 二度目とはいえ、軍人とはいえへの応援コメント
なんとなんと! 案内役の男が刺客でしたか!
こんなパーティのど真ん中でやりますね…! てか、お兄様まさかこの男を手引きしたんですか…?!
リータちゃんの前例がなければ危なかったですね、さすが我らの天使。
一突きするつもりなら肩を掴む必要はないですね。(猪突猛進系脳)
助っ人か?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またも刺客が! シルビアなんかにイケメンが
話しかけるとか、すりゃ絶対ロクなもんでないです。
あの朴訥兄貴、仕組みやがったか利用されたか。
どちらもあり得そうな雰囲気なのが。
背中からなら腎臓が狙い目ですね(殺し屋の常識)。
それをしないなら助っ人か!?
追伸:その場にいなくとも信仰心あるものを救う。それが天使。
辺理可付加
編集済
第125話 彼女が見聞きした真実への応援コメント
まだ自分たちが犯人にされた事までは知らなかったか~
事が起きたのは昼、ティータイム前後なら気が緩むタイミングだろうさ
宮殿内に騒動なく外部の不審な集団が入ってきたとなれば内通者は確実だね
侵入してから程なく目的を果たしたなら、皇帝の予定すら把握している
ここに近衛の証言もあわせれば黒幕兄貴のクーデターで間違いないね
途中で合流したケイの母親は…脱出できたんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラジオとか受信している場合ではなかったんでしょうね。
何から何まで狙いすました動き、突発的なものでは
ないでしょうし、そんな緻密に練れるのは、ですね。
まさかあのケイが
「私たちは勝手に逃げるから母上もよいように」
とは言わないと思いますけども……。
シルビアじゃあるまいし。
辺理可付加
第124話 渡りに艦への応援コメント
無事に合流出来て良かった…!
一安心ですが、嵌められた(と私は信じている)彼らは黒幕兄貴の悪事をどれだけ知っているのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえず一安心か、波乱の始まりか、ですね。
なんにせよ、黒兄貴を粉砕するべく
力を合わせなければですね。
辺理可付加
第124話 渡りに艦への応援コメント
謎のシャトルと遭遇、このタイミングで民間船ってのは変な気もするよね
開けてみたら案の定びっくり箱、中に入っていたのは指名手配犯です!
それはそれとして久しぶりのヒロイン&妹皇女、元皇女生きてましたよ~
(主観で)初遭遇の弟皇子くんはシルビアにビビってるようで…
リータに手を出さなければ噛み付かないから安心していいぞ~
で、皇帝殺したん?(気さく)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お金持ちのプライベートシャトルかと思ったら、
お金持ちのお忍びでした(意味が違う)。
取りあえず、主人公チームより善人なはずの人々と
再会できました。話の治安もよくなる?
あ、でも指名手配犯……。
さすが悪役令嬢、会うやつは大体アンチ。
自分を知らない軍部は本当に新天地だったようで。
ケイの明るさなら「殺したぜ!(気さく)」って
答えて……は、くれないか。
辺理可付加
第59話 ここに来て以来、ろくなパーティーがないへの応援コメント
むむむ、トボトボ背中がかわいいお兄様でしたの。
しかしどうやら一計を案じてらしたのでしょうか、目的を伏せたまま誰かと引き合わせようとしてるのか、たまたまか。
クロエ嬢とけいちゃんはこれは忍者ごっこを楽しんでおられる??
梓さんの目的、そういえば天下を取りに行くんでしたね。
普段の姿がインパクトあって重荷を背負ってることを失念しかけておりました。
十分幸せそうで⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
哀れな男でした。この哀れで朴訥な男に、
サプラーイズ! なことは出来なさそうですが
果たして。
『L'appétit vient en mangeant《食べるほど食欲がでる》』
とリータが言うシーンもありますが(もうあったか
これからあるのかは覚えてない)、人の欲望は
キリがありません。思うままイチャラブの世界を
作るには、まだまだ立ち止まっていられないのです。
追伸:ホームズごっこかもしれません。
辺理可付加
第123話 おそらく歴史的スピーチへの応援コメント
えっ!!!!!!
……そういう事か。
ついに黒幕お兄さんが表舞台に出て来ましたね。
ケイちゃん達が心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついにどんな事件が起きたのか見えましたね。
それによって、何が起きようとしているのか、
何が企まれていたのかも、徐々に。
作中でもめずらしく普通にいい子な
ケイの運命やいかに!
辺理可付加
第123話 おそらく歴史的スピーチへの応援コメント
シルビアが同盟で大人(意味深)になったようにリータも成長している
果たして、二人の今後がどうなるのかは…シルビアの選択次第…
そして始まる皇帝の国営放送…しかし現れたのは黒幕兄貴!
皇帝の崩御と第一皇子の夭逝、そしてその首謀者として弟妹の捕縛令
シルビアに関する後ろ暗いあれこれを知らなければ混乱こそすれ疑わないか
邪魔にならない、もしくは協力を確約させた皇族以外は全滅させる気か…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つまり、リータもリータで大人(意味深)に!?
それが作品倫理的にヤヴァいからシルビアも別の
フランス人で脱童した側面が多少あるのに……。
おっしゃるとおりで、シルビア視点だと
「絶対こいつの企みじゃん!」ですが、何も知らない
国民が急にこんなの言われても、一応現状は
疑うポイントがないという。
いったい何が起きようとしているのか、
この先少しずつ見えてくるかもしれません。
辺理可付加
編集済
第58話 ここは江戸じゃないのでケンカも花じゃないですへの応援コメント
これはどこに出しても恥ずかしくないチンピラの鑑。
惜しい親指をなくしたものです⋯
軍靴でかあ⋯⋯ ヒイッてなりました。天使だったから耐えられた。
冗談で軍服着てる訳じゃないですが、コスプレと思ったのかな?
幼女の軍服はロマンですからね、仕方ないね。
リータちゃんのいないメンツでお兄様と遭遇しましたか。
不穏な流れでないといいですが⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひチンピラる時は参考してください。
天使の体重、戦士の筋力、果たしてどちらが
上回るのか。
警察と一緒で、コスプレは似ててもいいけど
本物と同じ格好をしてはいけないことを
知っておくべきでしたね。チンピラが知るわけないか。
朴訥兄さま、ケイみたいに優しくしてくれたら
いいんですが。
追伸:まぁ足の親指くらい、なくても生きていけますよ、チンピラなら(謎のチンピラへの信頼感)。
辺理可付加
第121話 正式任官への応援コメント
まさかリータの方が上官になる日が来るとは……
(*´ω`*)
お祝いムードから一転、ケイちゃんの辺りか??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢より人格適正。どうやら皇国軍人事部は
まともな倫理観を持っているようです。
未だ詳細語られぬ怪しい前章の幕引き。
ここから繋がっていくのでしょうか?
辺理可付加
第122話 謀略の予感への応援コメント
何かと思えば勅命…っぽい何かか、しかも発令者は黒幕兄貴ときた
平時であれば黒幕兄貴の致命的無作法なんだけど、ちょっとねぇ
解散させる目的は色々と考えられるよね、シルビア狙いももちろんある
後は資源・資金難を防ぐためとかもだけど、怪しいのは簒奪の邪魔を防ぐ事
流石に軍艦一杯で提督勢ぞろいの中、皇帝を弑するのは厳しいからね
リータの過保護でこそこそ作戦を実行した事が影響を…生き延びたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪しい要素が、というか信じられる要素が
一つもないお手紙ですね。
果たして資金難から国家を救う光堕ちショーンか、
シルビア以外にも魔の手を広げる暗黒覚醒ショーンか。
でも天使幼女と対立してるし暗黒ですな(贔屓目)。
辺理可付加
第57話 時には普通の女子のようにへの応援コメント
主人公と夜に恋バナする辺りから、かなり変わったなーって感じだったんですかね。
いや、恋バナにはなってなかったか…
女性が集まってキャッキャするのはいいですね、世界が平和になります。
と思ったらなんか変な輩が出てきましたね。百合の間に挟まるなんて!(違)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まともに会話してる時点で激震の関係だったようです。
まぁ会話というか結束してミチ姉を追い詰めてる
感じでしたが。
夜中の怒涛のセリフラッシュは、本作の中でも
指折りに書いてて楽しかったです。
追伸:百合の間に挟まりチンピラは楽しくなかったです。
辺理可付加
第120話 人は変わるものよへの応援コメント
アンヌ・マリーとの一夜って未遂じゃなかったんですか!
そりゃあ、浮気した夫婦状態ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やりやがったし、やりやがったうえで
頭が節操ない怪物と化したシルビアなのでした。
あららららら。
辺理可付加
第121話 正式任官への応援コメント
無知無知系転生元皇女軍人シルビア、ついに将官に!
黒幕兄貴はこの昇進はどう思ってるんですかねぇ、話す機会は無さそうだが
宇宙漂流アタックをかましてきた奴が生きていれば一応カードにはなるだろう
あの性格悪そうな兄貴が生かしておくとはまったく思えないけどねw
久々に再会して昇進祝い兼密談…なんてしてる余裕はどうやらなさそうだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話す機会はなくても、知ったら黙ってなさそうですね。
黙っておきましょう。
遠い前線の星だし、言わなきゃバレない(本当に?)。
皇国にいると、基本トラブル絶えないのがシルビアです。
辺理可付加
編集済
第56話 振り返ればヤツがい……誰?への応援コメント
おやおやおやおや、これはこれはクロエ嬢、どこにアタックを掛けてるのでしょう。
展開、気になります……!
妹様でしたか。明らかに挙動のおかしかった姉君の言動は大丈夫だったのだろうか…
クロエ嬢に付き添うのは、やはりこれまでのシルビア殿下の仕打ちのせいでしょうか。
妹として、主人公の親友として、ある意味で最も近くで元シルビアさま(?)を
見てきた人物ですよね。
果たして天使を挟んで人格の一致を保てるのだろうか…
それはそれとして天使の健康診断の結果は共有願いたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修羅場じゃ修羅場じゃ〜! になってしまうのか!?
たしかこのあと普通に「おまえ変わったな」的態度を
取られるターンがあったような、どうだったか。
『この話の主人公』であるシルビア目線だと妹ですが、
やはりゲーム世界で優先されるのは『元々の主人公』の
親友である、という要素ですからね。
ある種の警戒は拭えません。
いっそ、人格一致しない方が警戒されないかも?
追伸:健康診断は大丈夫。拙作にはめずらしく、綺麗な肝臓の天使ちゃんです(そこだけよくても)。
辺理可付加
第119話 決別、餞別への応援コメント
なるほど、あの約束を果たすための「行ってしまえ」だったんですね!
やっぱりカーディナル提督はカッコイイ!
そして、シルビアが早く皇帝になってアンヌ・マリーの賛美歌を「みんな」で聞く日が来ることを祈っています!
……道のりは長そうですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同盟編、全体的にコメディリリーフをこなしてくれた
ジャンカルラでしたが、やっぱり最後に
キメる時はキメてくれるイケメンでした。
讃美歌を聞く時には全てが解決していると
いいのですが。結論出せよシルビア。
辺理可付加
編集済
第120話 人は変わるものよへの応援コメント
バックボーンがしっかり作り込まれているんで、その場にいるような臨場感を味わえました。
本当に凄いよなぁ。
心の痛みまで伝わってくるんですよ。
クオリティーを落とす事なく、毎日更新って、本当に尊敬してしまいます。
書籍化して欲しいなぁ。
余談ですが、今回のお話。バハ◯ート・ラグーンってゲームを思い出しました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
web小説には非常にテンポの悪い作品なんですが、
その代わりにこういう時、皆さまにキャラクターに
記号以上のものを感じていただけるのかもしれません。
読み取ってくださって、ありがたいことです。
私の中では定期的にクオリティー落ちるんですが、
お褒めいただけて一安心です。
書籍化とかされたら、その辺は修正されるのかなぁ。
辺理可付加
第120話 人は変わるものよへの応援コメント
一度離れた事で起きた互いの変化にどうにも距離感が掴めてない
リータからすれば手のかかる姉のような人が死んだと思って居た訳で
それでも逃げ出さず自分を殺して戦場に立つ覚悟、そりゃあ顔つきも変わる
一方シルビアは黒幕判明からの窮地を救ってくれた恩人である友と一夜を…
すると当然リータ相手にもそういう考えも浮かんできたりこなかったり
互いの内情を鑑みるとシルビアお前やっぱり悪役令嬢だわ、となるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かれ方も厳しいものがありましたからね。
軽々しくPTSDがどうとか申しませんが、
感情は確実に揺れるでしょう。
しかも、言っても二ヶ月。短いあいだに
いろんなことが起きすぎました。
すりゃロリコンで誰彼を犠牲にしてものし上がると
誓った女が主人公ですからね。
悪役令嬢ものって、転生した主人公が
素晴らしい人間だから状況がうまく回るのが
基本だと思うのですが、気がついたら本作は
元の悪役令嬢より人物が悪化しているという。
辺理可付加
第55話 種を蒔く日々があればへの応援コメント
このイケメン!!責任!!(?)
責任取られちゃホイホイされるしかないですね、社会人としては。(??)
ジュリさまは言葉足らずで天然タラシちゃうタイプなんでしょうか。
そして突然現れたサウナハットの人。
リータちゃんはどこに行ったんだ⋯?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか女子大生が中学生に責任を迫るなんて!?
向こうから責任取ると言い出しても犯罪です。
シルビアとリータに置き換えたら分かる。
これが言葉足らずでなく、ふざけてでもわざと
言っていたら……社会平和のために殺さないと!!
追伸:リータはスナフキンになりました(チューリップハットとサウナハット似てますよね)。
辺理可付加
第119話 決別、餞別への応援コメント
なるほど、ジャンカルラらしい背中の押し方だ、素直ではない
アンヌマリーも寂しさや離れがたさ、責任取れよという思いを押し込めて
きっと、シルビアを送り返すならこのタイミングしかないだろうね…
頑張れシルビア、もう一度会って改めて修羅場を作るために!
時を同じくして皇国で…これはクーデターの香り!黒幕兄貴の仕業か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その『らしさ』が、一番背中を押してくれるかも。
アンヌ=マリーもゴチャゴチャ言わない
都合のい……貞淑な人でしたね。でもこういうタイプは、
「二度目はないぞ」みたいなタイプだったり。
一区切りと思ったらまたエラいことんなった予感!
シルビアによって乱世が加速する!
辺理可付加
第119話 決別、餞別への応援コメント
👏👏👏👏
それぞれの想いを胸に。
今日の友は明日の敵になろうとも。
平和を望む乙女達は別の道を歩み出す。
その道がいつしか交わるその日まで…。
もうね。
胸熱ですわ。
熱っつ熱ですわぁ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じことを目指していても、できることや
必要なことは違って、だからいるべき場所が
違うこともあるんですよね。
必要な別れに熱い涙と胸を重ねて。
しかしここからは、冷えそうな展開ですね。
辺理可付加
第54話 真っ赤な私とブドウなアイツへの応援コメント
あまずっぺーーーーー!!! みちねえーーーー!!!
ジュリ様は今とあまり印象が変わらないですね。
成長してないのではなく、早熟のイメージです。根本的な部分は
大人になっても変わってないのかなあ。
前半の精神分析は、みちねえと一緒にクリティカルヒットされてました。
いたい!やめてよ!しってるもん!わーーーん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミチ姉フレッシュ100%!(意味不明)
堅物の乙女ほど、内側に甘酸っぱいものを
秘めているのよ(自称恋愛マスタードガス)。
早熟だからこそ、若くしてここまで
上り詰めることができたのかもしれません。
でも、怒りでカッとなって周りが見えなくなるより、
よっぽどいいと思うんですけどね。
外さない慎重さも、勝負事では第一条件ですし。
追伸:クソガキな部分も大人になっても変わらないジュリさま。
辺理可付加
編集済
第118話 愛と友情と、「それとこれは別」とへの応援コメント
ジャンカラの一言。
シルビアと自分の夢を叶えるための言葉ですよね。
なんちゅう作品を。マジで鳥肌ですわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、今この場で、ジャンカルラだけが
シルビアに贈ってやれる言葉がありますよね。
そろそろ暖かいので、鳥肌も自然と
収まってくることでしょう。
辺理可付加
第117話 こんな形でなんてへの応援コメント
何度もコメントすいません。
カーチャとジャンカラのやり取り。
オシャレすぎんだろ!って興奮しちゃったんで。
頭に薔薇の髪飾りが出来そうな程興奮しました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ。たくさんコメントをいただけて、
私は天にものぼる心地です。
一応は銀英伝に影響を受けているはずなので、
時折妙な格調を持って会話する人々です。
作者の頭はバラになってます(パーン!)。
辺理可付加
第116話 プレゼントフォーユーへの応援コメント
「平和になったら(一緒に)焼き肉」
なんて素敵な言葉だろう。
やっぱり、平和って一緒に食事する事なんだと思います。
って、あの二人…… ある意味やっちまいましたね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベルリンの壁が戦争の象徴だったように、
平和っていうのは物理的にも心理的にも、
異なるイデオロギーの個人を隔てる
壁がないことだと思うんです。
だから一緒に焼肉をつつける。
つまり、一蘭の味集中カウンターは戦争です(大嘘)。
やっちゃった二人は一蘭で隔てましょう。
辺理可付加
第53話 正解不正解への応援コメント
んんんっ痛いところ突かれますね!
外したくないだけ。正解はないのだから、外すも何も無いのに、ということでしょうか。
それはそれとして、このジュリさまが想像以上に年少だったことに慄いております⋯
ショタか⋯ショタジュリさまなのか⋯
子どもは須らく元気でいるとよいのだ⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘シーンより先に対ミチ姉での
攻撃力を発揮したジュリさまでした。
でも、教授や教官が暗黙のうちに
「学生らしさ」とか求めてきても、
学生にはあまり伝わらないという。
リータと同じくらいの頃のジュリさまですね。
そりゃ軍生活で美ショタは騒ぐべや。
追伸:それにしては大人びてるジュリさま。これはいかんぞぉ(何が)。
辺理可付加
第118話 愛と友情と、「それとこれは別」とへの応援コメント
St.ルーシェくんだりまできて何も持ち帰らないのは流石にねぇ
皇国側からすればシルビアが生存して同盟側に居るのは余りにもマズい
今頃あのクズ兄貴も盛大に不機嫌になっている事だろうよ、当然皇帝もね
やはりリータたちはなぜシルビアが亡命せざるを得なかったのか知らんかぁ
実の兄である皇子が暗殺の首謀者となると立場が致命的に弱いシルビアでは…
下手をすれば帰還すら出来ずに暗殺されるが、ジャンカルラの真意は如何に
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでも命も経費も掛かった軍事行動ですからね。
「近くまで来る用事あったから顔見に来た」ではなく。
皇族が同盟軍の広報サイト細かく見てるとは
思いませんが、誰かが報告してなければいいのですが。
黒幕を知らないうちにシルビアが蒸発してしまっては、
誰も真相を語るべくもありませんからね。
そこに戻ってきて、また大きく状況が動く、かも。
辺理可付加
第117話 こんな形でなんてへの応援コメント
他の方も仰っていますが、修羅場だー!!
アンヌ・マリーとリータ戦わせる演出に、ギャラリーは「いいぞー!もっとやれー!」としか言いようがないじゃないですか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしシルビアがジュリさまやジャンカルラみたいな
イケメンだったら血を見るところでした。
しかもこの二人、わざわざコンバットファイトという
ギャラリーを燃え立たせる演出。クソデカハルバードは
この時のための伏線だったのです!(大嘘)
辺理可付加
第117話 こんな形でなんてへの応援コメント
来て早々銃撃戦なんて、皇国軍人は気が早いこと、観光してからにしない?
状況的にどう考えてもシルビア狙いだから時間はかけられないんだけどね
いや~本人は特に何もしていないんだけど何故かトラブルがよってきて困る~
で、久々の再会なんだけど…現地妻と一緒に居る場面だしまるで修羅場だぁ
どうしようね、普通にハルバードの柄で殴られそうなんだけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら一般的皇国軍人はシルビアと違って
仕事に熱心みたいです。
悪役令嬢に転生したせいで、何かトラブルを引き起こす
星の巡りでも染み付いてるんですかね?
とにかく現地妻とは口裏合わせて、浮気のことは
黙っておいてもらいましょう(ゲス)。
辺理可付加
第52話 顔がいいな……!への応援コメント
このイケメン!罪!みちねえがんばって!
タイトル笑ってしまいました(笑)
なんとなく同年代の範囲に収まるのかと思ってましたが、
みちねえはそこそこ歳離れてるんですね。
みちねえがジュリさまに惹かれるのは分かるのですが、
ジュリさまはみちねえのどこに信頼を置くのですかね。気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てをイケメンだけで押し通す悪魔め!
わざわざあだ名が「ミチ姉」になるくらいには、
と思うような、そこまで離れてるとむしろミチ姉は
ないような、微妙なラインの歳の差してます。
悩めるミチ姉を、ジュリさまはどう評価するのか。
追伸:ミチ姉の心の声がサブタイトルにまでダダ漏れ。
辺理可付加
第116話 プレゼントフォーユーへの応援コメント
やらかしから時間が経ってまただらけモードに逆戻り
でもまぁ、あの手のやらかしは二回目からは責任が伴うからねw
軟禁されてる暇人が忙しい軍人をパシりに使うとはなんとも…
ジャンカルラならいいか…本人もノってるからセーフでしょきっと!
で、おつかいのプレゼントは随分と喜んでもらえてようで、よかった~
という所に飛び込む爆発、なんだってシルビアはこう…運がないねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと周囲が友だちすぎて、完全に緊張感とか
失っていますね。世界は優しいと信じきっているような。
でもそれでプレゼントを喜んでもらえたりと
素敵な日々を送れるならよいのでしょう。
まぁ、送れないんですがね。
辺理可付加
第51話 恋バナですよウッキャア♡への応援コメント
うっぐっ(ご不満な様子の天使にやられた模様)
いいパンチ頂きました⋯ 悔いは無いです⋯
同期なんですか! なんて同期を持ってしまったんだみちねえ⋯
きっと実務に出てる今なら「中の中」「模範通り」がめちゃくちゃ大事なことをご存知だろうけれど、
学生のうちは「特別」だけが輝いて見えちゃいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼女はありとあらゆる態度がかわいい。
幼女の頬が膨れる時、我らの心臓は破裂するのだ。
非常にクソガキジュリーと因縁深かったミチ姉。
事実軍人なんて他より模範どおり規範どおりが
重要なのに、社会って割と唐突に180度評価基準が
変わりますからね。学生はいつも翻弄される。
辺理可付加
編集済
第115話 やってしまいましたなぁへの応援コメント
ついに浮気旦那(シルビア)のところに乗り込んできましたね。
本妻(仮)vs聖女!……戦うの意味が違う?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
来ちゃった♡ ……は、ないですね。
この際流行りのハーレム主人公になればええんや!!
シルビアには無理ですね。
仁義なきフランス革命、ファイッ!
リータ「どうぞどうぞ」
アンヌ=マリー「どうぞどうぞ」
辺理可付加
編集済
第115話 やってしまいましたなぁへの応援コメント
裸族シルビアに進化した訳ではなく、やっちまった女シルビアで確定かw
動揺したからといってその発言はナンセンス、もうちょっとムードをだな…
こうなるともうただ皇国に帰還なんてのは無理よね、現地妻()だもの
いよいよ持って皇位簒奪ないしは皇国をぶっ壊してリータと一緒に出奔かな
(シルビア以外は)一応平穏を取り戻していたけど、ま~た火種の来襲
親皇国派の鎮圧事件が起きて直ぐだからな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、まだ裸族がキスだけしまくった可能性が!
仕方ないじゃない。今まで恋人すらいなかった女が
文通から一足飛びでこんなこと。ムードなんて。
皇帝になる自体は決意したので、そうする意味が
また一つ増えちゃった感じになりましたね。
そんなに背負い込んで大丈夫かね。
明らかに不穏な連中が現れましたが、大丈夫なのやら。
辺理可付加
第115話 やってしまいましたなぁへの応援コメント
やっちまったなぁ。
私はリータコースだと思ってたんですが、まさかのアンヌ=マリー(笑)
ジュリ様はどこへやら(笑)
そして、来ちゃいましたね。
お二人さん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっちまいましたね。
リータコースはさすがに倫理的な大問題がね?
でもシルビア、平気でリータにも行きそうな
(さらなる倫理的問題)。
ジュリさまはね、うん。少女漫画って意外と
最初に会った王子様系と結ばれなかったりするし。
そして、来ました。浮気断罪部隊。
辺理可付加
第50話 やっぱりお風呂は生き返るわぁへの応援コメント
お、みちねえさんと弟くん(違)の昔話回ですか?! わたし、気になります!
もともとゲームの住人が人間味を持って動くというのは、
それだけ背景をしっかり構築されていたのですかね。
現実でだって相手の背景を全部知ることができないと考えると、割とゲーム内と状況は変わらないのかもしれないですよね。
それはそれとして、星空圧迫面接、星空の綺麗さでは隠し切れないブラックみがありますね、夜空だけに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん元のゲームにそこまでの背景は
なかったんじゃないでしょうか。
登場しない軍人たちが一気に増えているので。
でも、シルビアが来た時に世界側がそれだけ
拡張できる素地みたいなものはあったのかも。
でもこのブラック面接を乗り越えたら内定が……!
もう無理矢理派遣されてるんだったわ。
追伸:ミチ姉に悲しき過去……(大嘘)。
辺理可付加
第114話 その白き喉に口付けをへの応援コメント
残念な事故が続いたとはいえ、再び大声で大好きな賛美歌を歌う機会を作ってあげたいですね。
そして、同盟軍でもけっこう自由人だったシルビアさん。これはやってしまいましたね。
嫁(リータ)が冷たい目で見てますよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の中で、全てが許される時が来れば。
でもこのシルビアの行為は許されませんなぁ。
聖女をですなぁ。
リータは誘拐されて無理矢理同棲させられて
犯人に嫁って扱われてるみたいなもんなので、
まぁ大丈夫でしょう(アウト)。
辺理可付加
編集済
第114話 その白き喉に口付けをへの応援コメント
あ~、時と場所が違えばきっと歴史に名を残す歌手になってただろうね
神が居るならば、今こうして軍人をやってる事にこそ意味があるんだろうけど
しかしまぁ…趣味であり信仰の証である歌を捨てるのは苦しかったよな…
そんな時に酔っ払い女、シルビア!勢いでとんでもない事言いやがったぞ!
というか!これは!浮気!浮気です!リータさんどうします?処す?処す?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運命が歯車を狂わせましたね。たとえ歌手にならずとも
彼女の人生の喜びであるものを取り上げられて。
アンヌ=マリーにはこれも神の思し召し、
なのでしょうけども。
神はいたずらに信心を試してきます。
神を試してはならない、という戒律はあるのに。
やってしまいましたなぁ。
でもリータはシルビアをそういうふうに思ってないので
浮気とは考えません。
ただ、敬虔な修道女にナンパなことした罪で処します。
辺理可付加
第49話 凍えるSOS(庭)への応援コメント
寝取られだ! こんなところで見るなんて!
なんてぽかぽかした寝取られなんだ。可愛いは正義。
さすがに中身が変わってるとは思いませんもんね、不良が子猫を助けるなんて目じゃないくらいのインパクトなのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目が可愛ければいいんですよ。
日焼けした「ウェーイwww」だから
許されないのであって。
現実でここまで人が変わってるの見たら、
もう怖いってレベルじゃないでしょうね。
よく死刑囚に取材に行ったら人格が
浄化されてるとか聞きますが、
これも戦争の恐怖で狂ったとか思われそう。
追伸:シルビアは最近「ウェーイ」気味なので許されない。
辺理可付加
第113話 聖女の秘められしへの応援コメント
やはりポロリが起きてしまいましたか。
過去の古傷かと思っていましたが、何か事情が違うみたい……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
起きてしまいました! 編集さん、隠して!
古傷なら隠したいのも分かりますが、
自分で入れたろうタトゥーを夏でもマフラーで。
妙だな?
辺理可付加
第113話 聖女の秘められしへの応援コメント
アンヌ=マリーの首にそんな秘密が。
昔の彼氏の名前か(んな訳がない)
隠したい過去か、隠さねばならない情報か。
どっちだろう?
しかし、中盤でマフラーが取られて、終盤で明かされるという手法。いつもながらお見事ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修道女なのに付き合った男の数が多すぎて
恥ずかしいのかもしれません。
どちらかといえば、そうですね。
隠さねばならないよりは、隠したい、よりは……
詳しくは次回ですね。
マフラーはまだまだ、これからも大活躍ですよ。
辺理可付加
第113話 聖女の秘められしへの応援コメント
提督強い、元皇女で女性軍人なのにろくに護身も出来ないシルビアが異常か
先だってフロントを制圧しておいたお陰で安全に降りられたのがデカい
とはいえ流石に無傷とはいかなかったけれど、当人は気にしてないね
しかし、首にびっしりとタトゥーとは穏やかじゃないなぁ
宗教系にせよ裏系にせよ相当の情念が篭ってるのは間違いないはず
作者からの返信
コメントありがとうございます。
経験した修羅場が戦艦で戦うか手持ちがないので
アサシンから逃げるかくらいで、生身での戦闘に
対するメンタル的な経験が追いついてないのでしょうね。
あと今回みたいにアンヌ=マリーやら、皇国の時は
リータがなんとかしてくれたり。
一応宮殿での暗殺未遂はちょっとだけ抵抗してましたが。
腕や足じゃなくて喉笛、びっしり、しかも執拗に隠す、
ただのタトゥー以上に何かありそうですが、果たして。
辺理可付加
編集済
第48話 幼女は世界を救うへの応援コメント
やはり幼女!幼女がいれば世界も平和!
さすがでしたね、我らが天使はやってくれますよ、分かってました。(なに)
植民地に喩えられた時は笑っちゃいましたが(笑)
元々心情は主人公寄りだったというのは確かにそうで、そりゃ今の自分の立場がなければただのいい子でしたね。
可愛いものは見にきたくなっちゃいますよね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、幼女。全て幼女。オールマイティ幼女。
この世は幼女によって祝福されます。
でも楽園であればあるほど、人は土足で
踏み荒らし、植民地にしたがるものです。
清らかすぎて毒なパターンもあるかもですが、
主人公自身はただただ聖人なわけで。
追伸:世界が全て幼女だったらいいのに(人類滅亡)。
辺理可付加
第96話 小説で水着回って需要あるんスかね?への応援コメント
「チリソース オア ダイ?」
ひえぇ…
ケバブ食べたことない私は
万死に値するってことかな。
ケバブ、ちょっと食べて来ます。
チリソース&ヨーグルトブレンドで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ一度も食べたことがないなら、
チリソースに貞操を貫けるので貴重な人材です。
初手ブレンドは異教徒なのでバレないように。
辺理可付加
第94話 現実逃避で物理的距離移動するやつへの応援コメント
【香を嗅ぐように手で潮風を招くジャンカルラ】
海らしからぬ表現だけど、
妙に頭に残ってしまいました。笑
開放感溢れるシーサイドバカンスと思いきや
お宿は…残念!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
状況もテンションも似つかわしくない表現ですが、
動きが伝わればいいかな、と。
同盟は皇国みたいにリッチじゃないみたいです。
辺理可付加
第112話 逃走、突破への応援コメント
正面突破とは大胆な作戦!
でもそんな事したらアンヌ・マリーのマフラーが?!(ちょっと違う心配)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしてポロリが!?(意味が違う)
ジャンカルラも満足の展開となるのでしょうか。
辺理可付加
第112話 逃走、突破への応援コメント
ホテルの中で追いかけっこなんてするもんじゃない、怪我の元だ!
立ち止まったら蜂の巣にされるんだけどね!ガハハ!
テロリストは日常に満足せず妄想に浸る狂人だったからね
真摯に平和を目指してるアンヌマリーは立派だし、自信持っていいよ
しかしこのままだと全員墓の中、どうにかして脱出しないとなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
床が柔らかい絨毯なので転んでもセーフ!
階段だけは気を付けてね(階段で爆撃される)。
理想と妄想、何が両者を分けたのか。
やっぱりアンヌ=マリー自身が信念を持って
戦ってきたことなんでしょうか。
あと少し、あと少し逃げ延びればなのですが、
いつだってあと少しが長い。
辺理可付加
第111話 信念にこそ女神は応えるへの応援コメント
か、かっこよすぎる!
私の(?)カーディナル提督も、アンヌ・マリーも!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンカルラ「あまり勘違いさせるようなことを
言ってはダメだよ、お嬢さん。僕以外にはね」
とかいう安モンのイケメンなセリフはおいといて。
指揮官としてだけでなく、ファイターとしても
優秀な姿を見せてくれる二人でした。
友情には必ず応えてくれるスーパーヒーローたち。
やっぱりイケメン女子は書いてて最高です。
辺理可付加
第111話 信念にこそ女神は応えるへの応援コメント
アンヌ=マリーの登場がハードボイルドすぎる(笑) イカレシスターっていいよね。ブラック◯グーンのエ◯っていいよね。(知ってるかな?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度はやってみた……くはないけど憧れる、
それがダイナミック・エントリー。
知りません知りません、バ◯ライカ9才とか知りません。
HELLSI◯Gの由◯江しか知りません。
辺理可付加
第111話 信念にこそ女神は応えるへの応援コメント
皇女を旗頭にした所で集まるのは所詮市民、正規軍に勝てる訳がない
従軍経験も浅いし何よりこの世界の情報がおぼろげなシルビアですらわかる
それにシルビアが死んだら同盟は瓦解だし敵討ち()絶滅戦争が始まるぞ
颯爽と現れたアンヌマリーのおかげで助かったけどね!
謝罪や反省は脱出した後で!支援者の情報も軍で共有したいし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『人がいっぱい集まる“可能性がある”』
『正規軍に勝てる“可能性がある”』
の0%ではない、って部分をクリアできる前提で
計画が組み立てられているんですよね。
それも
「ほぼ無理だろうけどやるしかないんだ!」
マインドならともかく。
まぁ細かいことは抜きにして、窓突き破って現れる
美少女いいよねカッコいいよねってことで(アンヌに
丸投げ)。
辺理可付加
第46話 何もなければ天国への応援コメント
おや?!おやおやおや?! 嫌な予感がしますね…
前回公共性を守ったなと思ったら、こちらの予想を全部ぶっこわしてくれましたね。
さすが我らのシルビア様、やってくれるぜ!
何も無ければ天国でしたが、そういうわけもなく。
シルビアさんの期待とは違う方向で波乱がありそうでドキドキしますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おやおやおやおや、何かいらっしゃいますね。
ラブのまえには公共性など全て幻想と
我々に教えてくれるのがシルビアです。
翻って言えば、何かあれば地獄。
地獄にも種類があると申しますが、
果たして何地獄が彼女を待ち受けるのでしょう。
追伸:たとえ公共性なんかなくても、魔法の言葉「いつもなんです。なんでもないんです」
辺理可付加
第110話 親皇国派の目論見への応援コメント
これは予想外な相手でしたね(汗)
突然力を貸してくれと言われて「いいよー!」なんて言うハズないと思うけどなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それだけ自分たちの計画に
自信があるってことなんでしょうけど。
辺理可付加
第110話 親皇国派の目論見への応援コメント
何度も殺されかけてるし戦場にも立ってるのにこの慣れなさよ
仕方ないといえばそうなんだけど、覚悟を持たないと今後はキツそう
当然だけど経済的な力を持ってるパトロンも居る訳だ、面倒だな
どれくらいの人間が皇国派かわからないし同盟も結構マズい
とはいえどう考えても都合よく独立なんぞできる訳がない、殲滅待ったなし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもメタというか、お話の都合にもなりますが、
シルビアが理想を抱き続けるには、どこか
「戦争に慣れない。拒絶し浮き続ける」
必要もあるような気がします。でもおっしゃるとおり
慣れないと完遂することはできない。
その狭間で彼女がどうなっていくのかですね。
栄えている街だけあって、厄介な連中とて富んでいます。
普段は善良な市民として働いているわけで。
常にギリギリの背中合わせで成り立っている街です。
その緊張感で頭おかしくなったわけではないでしょうが、
彼女らの計画はちょっと。どうするシルビア。
辺理可付加
第45話 悪役でいいから令嬢になりたいへの応援コメント
流れるようにリータちゃんの髪を吸おうとするシルビアさんを2度見しました(笑)
予感で良かった、公的な何かを喪失しそうでしたね。
周りからは曲がりなりにも皇女として見られる弊害がここにも⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態ですからね。その行動の全てが
ロリコンにつながっているのです。
悪役であろうとなかろうと、皇女は結局キツい。
というか、自分以外になるもんでもないですね。
追伸:実は4度見くらいすると実際に嗅いでます(大嘘)。
辺理可付加
第109話 敵だけど味方だけど敵への応援コメント
チラッと話に出ていた親皇国派でしたか……。
確かに彼女らからしたら、同盟軍に捕虜にされた王女様。
放っておけないですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フレーバーではなくガッツリ登場しました。
しかもここでいう親皇国派はビーチでの爆弾魔みたいな
『=過激派』。下手な軍隊よりタチの悪い連中で。
辺理可付加
第109話 敵だけど味方だけど敵への応援コメント
あ~あ、いよいよ勢いで流されてきたツケを清算する時がきたかな
親皇国派についたと判断された場合、確実に一級テロ犯扱い
更に皇国としては継承権争いの種になるから受け入れられない
皇国からは皇位簒奪、同盟からはテロリスト、完全に味方が消えるぞ
親皇国派的に、拒否されるとお題目がなくなるので監禁か最悪殺されそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンヌ=マリーの目の前で誘拐された分、
一応内通疑惑は(友人の贔屓目もあって)
セーフかもしれませんが……
そうしてもらうには目の前の親皇国派を
協力しないまま切り抜けなければならなくて。
その場合、おっしゃるとおりの危険がありますよね。
辺理可付加
ジャンカルラ・カーディナルへの応援コメント
カーチャ閣下、ジュリ様と並んで呼ばれてた記憶だったので、同盟の中でも抜きんでた立場の人なのかなと思っていたら、意外に地方のトップくらいの感覚なんですかね。
実力のある人は前線に居て欲しい気持ちは分かりますが、前線を分かっている人ほど中央にいて欲しい気もしますよね。
作中一番転職して欲しい人です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしくは同盟が、提督内で抜きん出た人に今以上の
特別なランクを用意していないってことでしょうかね。
贅沢を言えば、両方にベテランがいてほしい
ところですが、どこも台所がスッカラカンなのが
戦争ってものですからね。
追伸:転職してもガッツな仕事してそう。
辺理可付加
シロナ・マコーミックへの応援コメント
カーチャ閣下がぞんざいに扱ってるのは、「あからさまな愛人起用だから」ってのもあるんですかね。
ここで思いきり特別扱いにさせては、それこそ物理的に刺してしまう理由を作りかねないですよね。
シロナちゃんと閣下の間柄は今後進展するんでしょうか。気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部下に対する扱い、というのはシルビアなんかを
見れば、違ってくるのは明白ですからね。
配慮なのか、それとも愛情表現が歪んでいるのか。
二人の物語はどこへ行くのでしょうね。
追伸:改めてサポーターになってくださり、誠にありがとうございます! 私もお船のアクションを書くとは思っていませんでした。
辺理可付加
第108話 暇を持て余した結果への応援コメント
この作品の今までのパターンだと刺客なんでしょうけれど、この女性は一体……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皇国から放逐されたはずのシルビアが、
まさかここまで追撃を受けるとは?
いったいどういうことなのでしょう。
辺理可付加
第108話 暇を持て余した結果への応援コメント
まさか、皇国の人?
よく考えれば、失踪したシルビアをみんな心配している筈だし。
同盟国側にスパイも送り込んでる事だろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか同盟側の人が殿下とは呼ばないでしょうし。
ここまで動向が海賊とランデブーしてたくらいの
皇国サイドですが、果たして。
辺理可付加
第108話 暇を持て余した結果への応援コメント
暇をもてあました女、シルビア、命の危険がある事を真剣に受け止めろw
ノリで生きてるからキツいか…ノってない時はだらけてるしなぁ…
わざわざダル絡みしてまでカラオケにきたのに事前調査を怠りおって!
権利団体が怖くて基本実在する曲とか出てこない事くらいわかるだろ!
ノリと勢いで解決しようとした結果、また絡まれてるんですけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喉元を過ぎたら熱さを忘れるタイプなんでしょう。
今までなんだかんだ助かってもきましたし。
そういう緩いところをシメてもらう意味でも、
一人で活躍する流行りの主人公になれないシルビア。
私は別作品で、歌うシーンを全て【JASRAC対策中】で
埋めたこともありますが、何度もやる手ではないですね。
讃美歌とかなら許されそうですが、
肝心のアンヌ=マリーが歌う気ゼロなので仕方ない。
シルビアが絡まれるのはもう仕方ありません。
逆にこれでナンパとかされないのが実に。
辺理可付加
第107話 ドキドキ☆クッキング!への応援コメント
鹿人間からの、シルビアの決意!
皇帝ですか。これは凄いぞー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かねてから言っていた「頂点へ」。
それが具体的に皇帝となりましたね。
がんばれ鹿ビア!
辺理可付加
第107話 ドキドキ☆クッキング!への応援コメント
そもそもとして、鹿人間とは一体なんなんだ、誰か答えをくれよ…
気を取り直してご飯タイム!しかし限界OL→皇女のシルビアにスキルはない!
こいつなんにもできねえな、一体何が出来るんだよお前は!漫才か?
皇女として受けた教育が頭に残ってないのがダメージデカ過ぎる、助けて
結構付き合い長いけど、ようやくファーストネームだね
いつか皇帝と同盟の提督として公的に仲良く出来れば最高
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鹿 人 間 で す(鋼の意志)。
何ができるかと言われれば、少し戦争ができるのと
特技はなんといっても童女を愛でることです。
でも元が悪役令嬢なので、皇女としての教育も
あまりロクな係がついてなさそうですね。
この二人が仲良くして戦争が終われば、
それがこの物語がたどり着けるなかで
一番のフィナーレでしょうか。
辺理可付加
第107話 ドキドキ☆クッキング!への応援コメント
のっけの勢いが凄すぎてwww
…と、思ってたら、めっちゃ重要な感動回だったじゃないですか💦
そうか、それがゴールなんだなシルビア!
いい話に涙腺が緩んでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノリと勢いの作品ですからね!(いつもの)
そうです。シルビアのゴールが決まったのです。
『善良な木こりより鹿人間の方が腕力強い』
という。
辺理可付加
タチアナ・カーチス・セナへの応援コメント
カーチャ閣下に栄光あれ!
その節は失礼いたしました…
仮にママキャラだったとして、モロではなくドーラ寄りですよね。
(適切なママキャラが出てこなかった事例)
本編の閣下が気のいい姐御におられるので、クセつよなカーチャ閣下も気になります!
どの方面で癖の強いひとだったんだろう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
閣下「……うふふ」
ジブリって他にもママキャラいますけど、
インパクト強いのがやっぱりその辺ですよね。
クセつよ、『おねえさん』みたいになったのかなぁ。
もう思い出せませんな。
追伸:マイルドになってなかったらシロナは地獄見てそう。
辺理可付加
第106話 まぁ戦争が全てこれで済むなら、その方がいいへの応援コメント
アンヌ・マリーが書き物している……の時点で、まさか水着回の挿し絵?!とか、メタなこと考えてしまった。
どんな人形劇になるんだろー(ワクワクw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はアンヌ=マリーが書いていた!?
私も彼女みたいな善人ならよかったのですが。
なお人形劇はほぼカットされますが、
あんまりフルで見てもいいことなさそうな感じです。
辺理可付加
第106話 まぁ戦争が全てこれで済むなら、その方がいいへの応援コメント
最近真面目な感じだったから忘れてたけど、
シルビアって人物のぶっ飛んだところを再確認できました。
ビーチチェアに特攻なんて変t……。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンヌ=マリーが素晴らしい管理を
してくれていただけで、野放しにすると
こんなヤツです。
変tもそうですが、こいつジュリさまジュリさま
言ってたわりに、同性愛入ってないですかね?
辺理可付加
第106話 まぁ戦争が全てこれで済むなら、その方がいいへの応援コメント
熱い女シルビア、早速の堕落!うーんこの…知らね…
自動翻訳の不備はクソ、ワンチャン路頭に迷う奴、不親切だぞ!
まぁ、一応読めるから付いてない可能性もあるんだけどさ
しっかし提督と亡命者が揃いも揃って人形劇とはねぇ
大事なアピールではあるんだけど、貴族社会の皇国ではありえんなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
着火剤みたいな、すぐ燃えるけど何もないと
すぐ鎮火する女です。
たぶん元のゲームがCGに映る言語を、世界観のために
英語にしてたとかで、その影響があるんでしょう。
だからすでに書かれた文字はそっち準拠。
若干違いますが、あえて例えるならセリフは字幕や
吹き替えがされてるけど、手紙や背景の看板の英語は
訳されてない洋画みたいな。
皇国ではあり得ない。おっしゃるとおりで、
私が同盟編で意識していることでもあります。
皇国と同盟の文化の違い。縦の社会と横の社会。
どちらの人々も、シルビアにとっては素敵で親切な
人々なんだけど、皇国の人は『いい上司』が多くて
同盟の人は『友だち』が多い。
辺理可付加
第105話 必要な人への応援コメント
燃える女シルビア、危険を承知でSt.ルーシェに降ります!
なおアンヌマリーも強制参加の模様、友達だからね、仕方ないね
もう同盟軍人みたいなもんだし記憶のない故郷に思い入れもないし…
皇帝がアホで兄貴がクズだから上手い事失脚させてぇなぁ
ジャンカルラ、死ぬなよ、でも殺しても死ななそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
燃えろいい女! 近鉄バファローズ!
アンヌ=マリーもいい女だから
燃えてもらいましょう。
そこですね。もう帰る理由があるなら復讐しかない。
もしくは当初の目的どおり皇帝になってリータに
ロリコンするか。
ジャンカルラ、シルビアに比べたら、
殺して死にそうなのがねぇ。ネックですね。
辺理可付加
第105話 必要な人への応援コメント
おいおい、死亡フラグ……じゃ?
それにしても、ほんといい事言いますね。
戦って、はい終わり。じゃなくて先を見据えている。
本当に人の事を考えているんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この戦争が終わったら、
TSUTAYAにBlu-ray返しに行くんだ……
ジャンカルラは部下のことをよく見ているし、
アンヌ=マリーは『主と子ら』を見ています。
戦争のために戦争している人とは
見えているものが違うのでしょう。
辺理可付加
第105話 必要な人への応援コメント
なんか、カーディナル提督にいや〜なフラグ立っているんですけど??
……死なないよね??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルビアと違って、殺したらギリギリ
死にそうな感じはしますものね、ジャンカルラ。
大丈夫。本作、死ぬ人、死なない人、
はじめから全部決まってますから
(それは別に安心材料じゃない)。
辺理可付加
第104話 畑に吹く『風』への応援コメント
アンヌ・マリーの考えには同感です。
彼女こそ、全宇宙の上に立つべき人なんでしょう。
19歳で、ここまで出来た人間なかなかいないですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ19歳だから、この地位になっても
「でも現実は違うのだよ! 綺麗事ではなぁ!」
みたいなことを言わないのかもしれません。
牧歌的すぎる人が頂点に立つのも、もしかしたら
それはそれで問題があるかもしれません。
でも彼女は信念を持った立派な人物ですよね。
さすがゲーム世界。ゲームに出てこないとは思うけど。
辺理可付加
第104話 畑に吹く『風』への応援コメント
本人も把握してるし部下は憤っているけどスルーか
人気のない所で二人っきり、これは何かが起こる予感!(気のせい)
まぁ、普通にお話するだけなんですけどね、腹割って、だけど
宇宙進出どころか中世より以前から民にとってお上が誰かなどどうでもいい事
当然他者の明日を食い物にする賊は許せないから討伐するよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンヌ=マリーからすれば瑣末なことなのでしょう。
聖女さまとナニしようなんてそんな!
告解です告解。話すのは聖女ですが。
みんなただ、平和に幸せに暮らしたいだけで。
他人を侵害したくないし、されたくもない。
それが、人は上に立つと見えるものが増えて
気づけば忘れてしまう。
彼女が忘れていないだけ。もしかしたら、それが
彼女に感じる、なんらかの少女性の正体なのかも。
辺理可付加
第104話 畑に吹く『風』への応援コメント
人類全てがアンヌ=マリーの様な考えであれば、争いは起こらないでしょうね。
欲というものは、いつも争いの火種になる……。かと言って、共産的な考えであれば技術進歩はない。 難しい問題だぁ。
聖女サマ、私をお導きください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『隣の人の幸せのために』
『差し出がましいことはしない』
この二つの両立と、それを続けることは
難しいんですよね。
だからこそ人は変わって発展したとも。
聖女も人を導くことはできません。
ただ、自ら主に導かれるまで守るだけ。
辺理可付加
ジュリアス・バーンズワースへの応援コメント
すぐリモートワーク(笑)
そういえば、ジャンカルラ閣下が女性だったから、ほんとに貴重な男性枠ですね。
怪しくて信用ならん男かと思ったら立派なイケメンでしたね。
乙女ゲームの他の男性キャラ(攻略対象?)も、今後出てくるんですかね。
あれ、そう思うと、今出てきている女性キャラは、ゲーム本編では
ライバル相手みたいな感じだったんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも画面の中だったジュリさまに
会える世界に来たのに、またすぐ画面の中じゃねぇか!
今のところ怪しい糸目で声優も裏切りそうな声が
当てられそうなだけで、真っ当に味方ですね。
他の攻略対象も、出るには出るでしょうが、
やはりシルビアの位置的に、多くは会えない気もします。
実は、
貴重な『元からゲームのシナリオに存在するキャラ』
とジュリアスが書かれているように、女性キャラはほぼ
ゲーム本編には影も形もなかったりします。
追伸:ミチ姉が『ジュリアス副官』でちょろっと出てくるぐらい。
辺理可付加
第103話 歌が聞こえるへの応援コメント
素晴らしい戦いでした…!
私にも聖女の歌声が聞こえました!
そして、どさくさに紛れて、アンヌ・マリーの二つ名の由来を聞いちゃうんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が正規軍でなかろうと、命をかけて戦うことには
変わりありませんからね。
アンヌ=マリー「あなたも歌が聞こえたなら、
ジャンカルラもいいですが主にも信仰を」
半分話題を変えたい苦し紛れでもありますが、
シルビアも決心したようです。
辺理可付加
第103話 歌が聞こえるへの応援コメント
悪役も追放もシルビアの専売特許()
当然、こんな所で死んでいられないしその気もない
アンヌマリーと鐘の音、宇宙に適応した新人類なんだろうか
そも、リータにしたって旧人類とは別枠に近いし
色々気になる事はあれど、先ずはアンヌマリーについてだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくないことは全部盛り。だって悪役令嬢だから。
私が良ければ全ていいのスタイルです。
アンヌ=マリーも鐘も、おそらくシルビアが興奮のあまり
ラリってるだけとは思いますけども。
ガンダムみたいに宇宙に上がったことで人類が覚醒とか
強化人間とかいう話が描写されることはないと
思いますが、リータとか若くして特別活躍している人は
大谷翔平みたいに半分生物として違うのかもしれません。
彼女もトロフィーで金魚飼えるとか言われてますし。
辺理可付加
第103話 歌が聞こえるへの応援コメント
今回の戦闘演出は鳥肌もんでした。
まるでその場にいる様な臨場感。
陳腐な言葉ですが、やっぱりアンタすげぇよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに与り光栄です。
やっぱり基本ギャグ人間なんで、
戦闘は描写モリモリでお送りしています。
大事な見せ場ですからね。
辺理可付加
第102話 我こそは悪役令嬢への応援コメント
ここでシルビアの悪役令嬢の設定が活かされるとは!!
皆さんが仰る通り、これからの皇国軍(に帰れた場合)でのシルビアの立ち位置がとても気になる所ですが、それだけアンヌ・マリーが友と認めてくれた事が大きかったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルにも入ってるくらいですから、
ただの導入ですぐにお払い箱な要素にしたくなくて。
一応艦橋内でおとなしくしてりゃあ皇国の誰も
見てないんで、言わなきゃバレないとは言えるのですが。
でも真っ当な軍人ならそんな反復横跳び
気にしてしまうところを、純粋な個人間の人間関係だけで
平気で飛び越えるシルビアは、やはり異世界から来た
特殊な存在なんですね。
辺理可付加
第102話 我こそは悪役令嬢への応援コメント
最高や。
悪役令嬢設定を、こんなに鮮やかに出して来るとは。
でも、皇国の船を沈めたら、今後シルビアの立ち位置はどうなっていくんだろう?
ずっと黙ってましたが、副題の〜コスモスの花束〜 は、調和する世界を表していると思ってたんですが、このままでは月桂樹になってしまいそうで(笑)
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく悪役令嬢に転生したんですからね。
「主人公が転生しいい人化して周囲へのギャップ」
みたいな前振りだけで終わらないようには
したかったのですよ。
その場その場を場当たりと運と周囲の助けとノリと勢いで
乗り越えてきたシルビアですが、その選択の連続で
常に明日はどっちだ状態ですね。
一応皇国の人に見られてはいないとはいえ。
そういう意味では、せめて彼女の中ではセーフ宣言に
意味があったのかもしれません。
コスモスは宇宙であり、花であり、
花束ということにも意味があり。
それが回収されるのはまだ結構先でしょうか。
web小説には致命的な遅さですね。
辺理可付加
第102話 我こそは悪役令嬢への応援コメント
果たして、アンヌマリーが内に抱えるモノは一体なんなのか
少なくとも単純に臆病な心ではないのは間違いないだろう
しかし海賊は待ってくれないし、皇国が絡んでいるなら尚更の事
数で負けた以上は一瞬のミスで一網打尽にされかねない、覚悟が必要だ
まぁ、悪役令嬢になった時から生き抜く覚悟だけは決めているんだけどね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンカルラ自身が語らずも「本人のポリシー」
という言葉に留めていますから、何かがあるのでしょう。
それをシルビアはどう受け止めるか。
でもそのためにも、まずは生きて帰ることですね。
何をしてでも、全てを手にいれる!
そう決めたシルビアが、何を選び戦うかの
話なのかもしれません。
彼女はアンヌ=マリーを選んだ。
辺理可付加
第101話 何から何まで信用問題への応援コメント
確かに同盟軍の味方になってしまえば、シルビアの身は安全ですが、まさかこのまま、ヴェルサイユの薔薇のオスカルのように寝返ってこちら側に……?
いや、しかし、皇国軍にはリータとジュリ様がいるしなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今保身するためには仕方ないことですが、
いざ帰ることがあるならこれまた難しいことに。
世界の外から来て、イデオロギーより
個人の欲望に忠実な梓シルビアなら、
ジュリータにぶつからないかぎり
本人の心情的には身軽でしょうが、果たして。
辺理可付加
シルビア・マチルダ・バーナードへの応援コメント
主人公と周囲の『善人』との対比にしたんですね。
とはいえ梓さんも半分くらいは自分の命が掛かってるし、根っからの悪人ということでは無いのでしょうけども……
そうですね、立派なロリコン厄介オタクになってましたね。
このまま駆け抜けて欲しいですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり周囲の支えのおかげで生き残っている
ストーリーで、そのうえでシルビア自身の努力もあって
という形ですから、本人が悪人以上に描写の線引きとして
利己的な部分が強調されてますね。
『主人公は特別な人』が強さとかではなく
『世界に対して異質』な方で発揮されている感じの。
このまま宇宙の果てまで駆け抜けましょう!(島流し)
追伸:暗殺はされなくてもいつか投獄はされそう。
辺理可付加
第101話 何から何まで信用問題への応援コメント
OLから皇女になって軍人にされて、今度は敵勢力の兵士に変装か~w
アホみたいな転生理由に意識が行きがちだけど地獄みたいな第二生だよね
なんだかんだ当人が楽しんでるからいいんだけどね~
今回の海賊退治でアンヌマリーとも仲良くなれるといいんだけど
シルビア自身にもわからない立場や今後、どうなっていくんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人がたまにしか悲壮感出さないのと
周囲に恵まれてるから目立ちませんが、
転生したのにチートもハーレムもない、
何も羨ましくない転生なんですよね。
唯一たまに悪役でも『令嬢』として
地位を尊重してもらえるけど、
八割くらい悪役に転生したことの方が
足引っ張るし。
一寸先は闇ですが、誰かと力を合わせて
乗り越えてきたのがシルビア。
なればこそ、アンヌ=マリーとも
仲良くなっておきたいところです。
水着選び合いとかする程度には
嫌われてないのでチャンスある。
辺理可付加
第44話 そして開戦への応援コメント
昇進おめでとうございます、シルビア大佐!
大佐ですか、感慨深いもので…… というほど時間もなくスピーディな進捗、てことなんですね。
元が恋愛ゲームだからD的に問題ないですね。フレーバーです。
『数週間しかいない先生との別れ』、めちゃくちゃ分かります(笑)
子どもの頃は時間の経験がなくて、時間を長く感じがち、て話がありますね。
梓さんも異世界経験という意味では、赤ちゃんみたいなものですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銀英伝なみのスピード出世です。
こんなやつ出世させていいかはさておき、
フレーバーです。ジュリさまを攻略対象にするための、
ゲーム世界でのご都合です。
あれはなんだかとても悲しかった。
人生は体感19歳で折り返しと言いますね。
そうか、シルビアは赤ちゃんだから童女に
ベタベタ甘えても許されるのか……。
追伸:異世界赤ちゃんプレイ、流行るかな。
辺理可付加
編集済
第100話 『臆病風』への応援コメント
臆病風のアンヌ・マリーですか……。
周りからみたら、そうにしか見えない理由があるんですね。きっと。
そして。
カーディナル提督の人としては好きだけど、考え方は……という所。
なんか引っかかる言い方でモヤモヤするなあ。
さらに、祝100話おめでとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにジャンカルラみたいな英雄がいると、
「敢闘精神に乏しい」だけで臆病に見えるのかも。
また、自分たちが軍人だった場合、自分たちは
勝つか負けるか分からない戦いをしているなか、
絶対勝てる人が戦わなかったら何か言いたくなる
気持ちもあるんじゃないでしょうか。
それはそうと、お祝いくださりありがとうございます!
おかげさまでここまで続けることができました!
最近PVガタ落ちですが、なんとか最後まで
がんばり抜きたいですね。
辺理可付加
第100話 『臆病風』への応援コメント
なるほど。
宇宙海賊スペース•カルラ
vs
宇宙海賊キャプテン•リータック
って事ですね!(コラ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒュー!
いつの間にリータが宇宙海賊に……。
クロスボーン・バーンズワースかもしれません。
辺理可付加
第100話 『臆病風』への応援コメント
ん~臆病風ねぇ、やる事はやってるし防御率100%ならそれでいいと思うが
同盟も一枚岩ではないし、領土を広げたい勢力が半数は居るのが当然か~
そこら辺の心情はシルビアが胃を痛めながら聞き出してくれるでしょう…
露出を控えてるのも関係してる気もするから覚悟がいるだろうけど
仲良くなると今後に影響しそう、情で首輪をつける目的もあるんだろうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、お偉いさんはシルヴァヌスで戦力の整ってない
ジャンカルラに再三出撃を催促して、カーチャと
大決戦させてますからね。
実際の戦争も、防衛だけではメンタルが苦しいので、
国民の支持を上げるために華々しい外征に舵を取るのは
よくあることで。
悪なる皇国からの領土奪回! というお題目は
大事にしてほしいのでしょう。
シルビアはタングステンストマックですから、
まぁ生贄になってもらいましょ。
現場の二人がただの善人だったとしても、
ゴーギャンとかはいろいろ考える人ですからね。
そういった人間関係の苦しみが表面化してからが、
本作の本番なのかもしれません。
web小説には致命的に遅いですね。
辺理可付加
第99話 揺れる情勢、揺れる立場への応援コメント
やはりずっとは続かないバカンス。
提督達は宇宙海賊達を蹴散らしに行くのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルビア、つくづく持ってない女。
提督たちも座視するわけにはいきませんが、
どうやら事情が少しだけ込み入るようで?
辺理可付加
第99話 揺れる情勢、揺れる立場への応援コメント
案の定缶詰状態でバカンスは中止か、余りにも残念すぎる
とはいえ原因が原因だけにこうせざるを得ないのも事実なんだよねぇ
しかしジャンカルラたちとの出会いはリータの次に重要だったね
まさか一緒にバカンス出来るとは夢にも思わなかったけど、悪くない
人の生活圏が宇宙にまで伸びようと、ハエは湧いて出るものか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり素直には楽しみが巡ってこない
星回りをしているシルビアです。
シルビアにとってはリータの次に重要で、
現状話としては、もしかしたら
一番重要かもしれないくらいの活躍をしてますね。
味方だけでなく敵も、敵をこそいい人たちに
描きたかったので(悪を倒す! ってだけの戦争に
したくなかったので)、ジャンカルラたちとの
こういう話が書けてよかったと思います。
むしろ広い宇宙に出たからこそ、掃除できない
隅の方にハエが湧くのかもしれません。
辺理可付加
編集済
第43話 終戦への応援コメント
相手側にとっても「有効」な一撃だったんですね、シルビアさん。
カーチャ閣下もカーディナル閣下も救った一撃とは、いい仕事しましたね😊
リータちゃん(天使)はしっかり休んでもらって、
地球圏同盟の上の人間には甚大な損失の責任取ってもらいましょう。
責任取るのが仕事ですからね。
いやしかし、皇国軍側の方が被害大きかったんですね。
頑張ったんだなあカーディナル閣下と配下の人たち
作者からの返信
コメントありがとうございます。
図らずも全方位に良い結果となったというか、
敵にも立派な人物がいるように、どんな結果も
見方を変えればポジティブになれるというか。
そういうものなのかもしれません。
だから天使の鼻血も、見方を変えればロリコンが
喜ぶような何かになる、かも、しれない。
元よりカーチャさまが「相性不利」とは言ってましたが、
自分たちの強みを存分に発揮した精鋭たちですね。
追伸:でも上の人たちの特技は責任取らないことなんで。
辺理可付加
第128話 電波も路頭に迷う事態への応援コメント
本人が違うって言ってるし…これは暗殺犯ではないか…(素直)
姉妹の愛!ケイとクロエの思い出の方が知ってるまであるけどね!
ノーマン君はまだまだガキなので、今後大人になるにつれ頭を抱えるでしょう
というか、父親殺して罪を自分たちに擦り付けた兄の方が怖い、怖くない?
そもそもとしてシルビアは敵が何処にでも居るので人が多い所はNG
ド派手にぶち上げるのはいいけど、この状況で音信不通の提督って…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、暗殺犯でもええか……(自己中)。
プレイヤーとして、なんなら一番楽しくやってた
相手ですからね。恋にはしかずも、興味ない
攻略対象の腹黒兄貴よりは全然。
多分ノーマンくんは今、ケイ姉さまとクロエさん以外
大体の人が怖い人間不信PTSD手前状態だけど大丈夫。
優しい年上女性コンビが甘やかしてくれる。
なんだこいつ、ギャルゲ世界でエロゲ主人公してんのか。
シルビアの敵に加えてケイ・ノーマンの敵とか、
もう皇国全土敵みたいなところはありますからね。
残念ながら、提督も処理できるホットラインの数には
限りがありますからね。意味もなくジュリさまジュリさま
騒ぐ奴より先に応対しなければならない相手や指示が
たくさんありますで……。
辺理可付加