本人も把握してるし部下は憤っているけどスルーか
人気のない所で二人っきり、これは何かが起こる予感!(気のせい)
まぁ、普通にお話するだけなんですけどね、腹割って、だけど
宇宙進出どころか中世より以前から民にとってお上が誰かなどどうでもいい事
当然他者の明日を食い物にする賊は許せないから討伐するよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンヌ=マリーからすれば瑣末なことなのでしょう。
聖女さまとナニしようなんてそんな!
告解です告解。話すのは聖女ですが。
みんなただ、平和に幸せに暮らしたいだけで。
他人を侵害したくないし、されたくもない。
それが、人は上に立つと見えるものが増えて
気づけば忘れてしまう。
彼女が忘れていないだけ。もしかしたら、それが
彼女に感じる、なんらかの少女性の正体なのかも。
辺理可付加
やっぱり聖女さまだ!!
武力を保持した平和主義というのでしょうか。武力が正義でも、その火は土地を壊してしまうことを分かっている。
国の平和ではなく、国民の平和を守りたいのがあんぬまりちゃんなのですね。
取り返すことをしないのではなく、「血で取り返すことはしない」というのがいいですね。
争いは争いを繰り返してしまいますからね。
なるほど、『臆病風』と畑に吹く『風』は見え方が違えど同じものなのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『臆病風』と謗られようと、代えられないものがある。
だから曲げない信念がある。そんなまりちゃんです。
まぁいざ取り返す段になると、戦わざるをい得ないので
血は流れてしまうのですが、だからこそ避けられる時は
徹底的に避けたいという、提督であり宗教家でありながら
どこまでも市民目線な人です。
そんな、そよ風のように優しいあんぬまりの信念にかける
力が、シルビアにどのような変化を及ぼすのでしょうか。
追伸:ドゥ・オルレアンなんて良家出身みたいな名字はしてるんですけどね。
辺理可付加