熱い女シルビア、早速の堕落!うーんこの…知らね…
自動翻訳の不備はクソ、ワンチャン路頭に迷う奴、不親切だぞ!
まぁ、一応読めるから付いてない可能性もあるんだけどさ
しっかし提督と亡命者が揃いも揃って人形劇とはねぇ
大事なアピールではあるんだけど、貴族社会の皇国ではありえんなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
着火剤みたいな、すぐ燃えるけど何もないと
すぐ鎮火する女です。
たぶん元のゲームがCGに映る言語を、世界観のために
英語にしてたとかで、その影響があるんでしょう。
だからすでに書かれた文字はそっち準拠。
若干違いますが、あえて例えるならセリフは字幕や
吹き替えがされてるけど、手紙や背景の看板の英語は
訳されてない洋画みたいな。
皇国ではあり得ない。おっしゃるとおりで、
私が同盟編で意識していることでもあります。
皇国と同盟の文化の違い。縦の社会と横の社会。
どちらの人々も、シルビアにとっては素敵で親切な
人々なんだけど、皇国の人は『いい上司』が多くて
同盟の人は『友だち』が多い。
辺理可付加
相変わらずゴーギャンおじの扱いが(笑)
大森さんも久しぶりの登場で駄々をこねてますね、可愛いこと。
自衛隊が航空ショーをしたりする感じですかね。地域住民への還元というか。
楽隊の演奏も好きです。
民衆の信頼を得るのは大事な任務ですよね。
しかし言い出しっぺが強制退場させられているとは、確信犯なのか…
シルビアさんのあんぬまりちゃんの呼び方はヌマちゃんなんですね(笑)
あだ名で呼ぶということは、そこまで距離が縮んだのですかね。よきかなよきかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に男性陣は報われない作品です。ジュリさまに
関してはミチ姉が身代わりになってますけども。
まさに航空ショーみたいな感じで、市民への還元や
イメージの良化、心理的壁の融和なんかですね。
なのでここでやらかすと絶望エンドなので、
麻薬売って女性ソープに沈めてそうなゴーおじは出禁です。
シルビア、酔って脳が沼状態がゆえのヌマちゃんですね。
追伸:でも酔ってなくても距離はゴリゴリ縮めてそう。一方的に。
辺理可付加