応援コメント

第110話 親皇国派の目論見」への応援コメント

  • うーーんこれは。あんぬまりちゃんの対極の道を行く感じですね。
    平穏に暮らしているところを荒らして制圧する。しかもその目的が、その地の統治ではなくて空港を使いたいから、ときましたか。いいですねえ、嫌いじゃないですよ。

    シルビア殿下におかれましてはすげなく断る理由がありはしますが… ここで突っぱねた後の処遇が怖いですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あんぬまりとは真逆のがっつりしたスタイルですね。
    パワースタイルが登場して、戦争ものっぽく
    なってきたかもしれません。

    シルビアにはシルビアの考えがありますが、
    状況が状況だけに保身というのも決して悪くはない。
    そんななかでの彼女の判断は。

    追伸:あんぬまりの真逆ってことは白ワイン飲んでる。


    辺理可付加

  • 親皇国派からしたらいいところに旗頭になってくれそうな皇族おりゅやん誘拐したろってこと…?
    えー…それは……ねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    発想は悪くない、かすら怪しい……。


    辺理可付加

  • これは予想外な相手でしたね(汗)
    突然力を貸してくれと言われて「いいよー!」なんて言うハズないと思うけどなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それだけ自分たちの計画に
    自信があるってことなんでしょうけど。


    辺理可付加

  • 何度も殺されかけてるし戦場にも立ってるのにこの慣れなさよ
    仕方ないといえばそうなんだけど、覚悟を持たないと今後はキツそう

    当然だけど経済的な力を持ってるパトロンも居る訳だ、面倒だな
    どれくらいの人間が皇国派かわからないし同盟も結構マズい

    とはいえどう考えても都合よく独立なんぞできる訳がない、殲滅待ったなし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でもメタというか、お話の都合にもなりますが、
    シルビアが理想を抱き続けるには、どこか
    「戦争に慣れない。拒絶し浮き続ける」
    必要もあるような気がします。でもおっしゃるとおり
    慣れないと完遂することはできない。
    その狭間で彼女がどうなっていくのかですね。

    栄えている街だけあって、厄介な連中とて富んでいます。
    普段は善良な市民として働いているわけで。
    常にギリギリの背中合わせで成り立っている街です。

    その緊張感で頭おかしくなったわけではないでしょうが、
    彼女らの計画はちょっと。どうするシルビア。


    辺理可付加