こんばんは、辺理さん。
お久しぶりです。ようやく読みに来れた…
前話で、悪役令嬢って何だっけ?となり、
このエピソードで
そういえば異世界転生モノだったんだ…!と、
呆然となりました。
私の中では、GL風味のスペースオペラ&バナナに
なっていました…
毎回、キャッキャとシリアスとギャグに
振り回されてます。
で。時々、ジーンとか、ホロリとさせるのは
ほんと困る。不意打ちすぎて…
【神ではなく、あなたの掴み取った栄光】
もう、どこにもない世界観だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
私自身悪役令嬢ってなんなのか
分かってませんからね(致命的)。
そんなのとか異世界転生とかよりも本作はやはり
バナナ風味のスペースバナナだと思います。
作者がたぶん情緒不安定なんでしょうかね。
書いててシームレスに話のテイスト変わります。
頭が切り替わるとかじゃなくて、なんかそのまま。
やっぱり作者は頭がおかしい。
厳格なカトリックの宗教観ではないですよね。
カトリックでもない日本人が作ったゲームだから、
と言えばそれまででしょうけども、それが
アンヌ=マリーの素直な思いなのでしょう。
辺理可付加
悪役も追放もシルビアの専売特許()
当然、こんな所で死んでいられないしその気もない
アンヌマリーと鐘の音、宇宙に適応した新人類なんだろうか
そも、リータにしたって旧人類とは別枠に近いし
色々気になる事はあれど、先ずはアンヌマリーについてだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくないことは全部盛り。だって悪役令嬢だから。
私が良ければ全ていいのスタイルです。
アンヌ=マリーも鐘も、おそらくシルビアが興奮のあまり
ラリってるだけとは思いますけども。
ガンダムみたいに宇宙に上がったことで人類が覚醒とか
強化人間とかいう話が描写されることはないと
思いますが、リータとか若くして特別活躍している人は
大谷翔平みたいに半分生物として違うのかもしれません。
彼女もトロフィーで金魚飼えるとか言われてますし。
辺理可付加
『ジェリコの戦い』は、想像していた讃美歌よりもスピード感のある歌ですね。
歌が流れる演出が滾りますね、やはりBGMは大切。
宗教に限らず、自分の信じたものを後ろ盾とするものの戦いとは、一度突き進むとなったら迷いなどないのかもしれないですね。
しかしこのような迷いのない戦いをする彼女が、なぜ『臆病風』なんて不名誉な二つ名を投げつけられているのか、受け入れているのか、気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖書でも指折りに神の力と威容を示すくだりなので、
歌としても圧と力が入っています。強い(確信)。
メタ的な話、シルビアは大きな目標を掲げてはいますが
根っこは普通の平和な時代の一般人ですからね。
この強い意志を持つアンヌ=マリーと、彼女にまつわる
不名誉な二つ名。これらがシルビアに何かをもたらすのか、
というのは大事なところでございます。
追伸:『ジェリコの戦い』は区分として讃美歌ではなく『黒人霊歌』と書かれているのですが、違いはよう分からん。
辺理可付加