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  • 47話より。
    婚約者が酷すぎる……!一発ぶん殴らせて下さい(ぶっ飛ばしましょう)。
    しかし、ソティアさん……。
    その言葉は、ソティアさんを思うジェスさんの心も抉るから、止めて……。
    それに、今のマルガレーナには逆効果……!
    と思ったら、本当に逆効果っ。
    マルガレーナに対する思いは、とても優しいソティアさんらしいです。
    ただ、その卑屈すぎる言葉は、結構聞いていて辛いし、ソティアさんを思う人のことも傷付けてしまいます。そのことに気付いて欲しい……。

    ですが、マルガレーナに響いた言葉もありますね!
    良かった……これで二人がどうなるのか。

    って、ここに来てアルベッドの登場!何と!嫌なタイミング!分かっていましたよ!
    しかし……アルベッドよ。頭は大丈夫ですか?
    聖獣にも認められていないのに、無理矢理脅迫して聖剣を手にしたって、邪神は封じられないでしょう……。
    え?大丈夫ですか?本当に大丈夫ですか?

    そして、ようやっと!ようやっと!
    言って欲しかった言葉をジェスさんがソティアさんに言ってくれたー!
    そうですよ!自分を蔑ろにしないで下さい!
    あと、やっぱりアルベッドは、小物……(笑)。
    全然計画性が無い!
    そんな緊迫した中ですが、ユウェルさんのてちてちあんよが可愛すぎます。
    しかも、癒しの力が働きましたよ!
    これもソティアさんの穢れ無き心のおかげですね。

    しかし、こんな状況の中で、アルベッドまで気遣うとは……ソティアさんは天使ですか?

    マルガレーナのために傍にいると言い出すことといい、優し過ぎて死にそうです……!良い人過ぎるでしょう「……!
    あと、ユウェルさん!ここで邪魔は!いけません!
    せっかくくっつきそうだったのに……!まだじれじれもだもだは続くのですね……っ。くっ。

    マルガレーナは、ようやくソティアさんに自分を認めてもらえて、報われたのでしょうか。
    両親は変わらなそうなのが悔しいですが……。
    それでも、ソティアさんを認め、大切な髪を任せるのだから、彼女はきっと変われるはずです。
    これからは両親に囚われず、自分の足で道を歩いて欲しいです。

    ソティアさんは、良い人に囲まれていますね……。
    婚約者や同年代の者達はあれでしたが、家族に恵まれているのは、本当に幸運だったと思います。
    正直、マルガレーナの両親がどうかは分からないですが、そうでない両親もいますので……。
    ソティアさんの言う通りであることを願いたいです。
    でも、これを機に二人が友人になれたのは、最初の頃を考えるととても素敵な光景です。
    末永く仲良く付き合っていってほしいと、今の彼女なら思えます。幸せを掴んで欲しいです。

    あ、アルベッド……(笑)。
    どこまでも情けなく落ちましたね……(笑)。
    本当ならもっともっと殴ってあげたいところですが、ソティアさんが望まなそうなので、仕方がありません(笑顔)。

    って、何ー!?
    ジェスさん、ソティアさんへの気持ち、気付いていなかったんですか!?(笑)
    びっくりですよ!
    これはもう、早く!早く砂糖とラブラブを存分に見せつけてもらわなければ!

    マルガレーナもユウェルさんのお世話に参加したんですね。
    今の彼女には、ユウェルさんも警戒していない様で良かったです。
    って、エディンスさん!?驚きすぎて呼び捨てに!?(笑)
    しかもめっちゃ褒めるじゃないですか……。
    え。まさか、エディンスさん、そういうことだったんですか?
    なるほど。
    だから、あれだけマルガレーナのこと褒めていたんですね。
    見る目が無いと思っていたら、まさかの恋心故……!
    マルガレーナにも、エディンスの気持ちがバレバレ……(笑)。
    でも、二人とも嬉しそうです。これは、良い。良かったですね。
    この二人の先が楽しみです!

    ユウェルさんが、完全にジェスさんとソティアさんのこと名前で呼んでいる……微笑ましい……。
    で す が !
    今は、二人の告白が!大事!

    良いぞ―――――――!

    ジェスさん、どストレート!
    良いですぞ!
    ソティアさん、泣いちゃいましたが(笑)。
    誤解もなく、はっきりと伝わる言葉!素敵です!
    ソティアさんも、ようやく迷いなく真っ直ぐに伝えられましたね!

    おおおおおおおおお!

    いいいぞおおおおおおお!もっとやれ!
    く、これを求めていたいちゃいちゃ……。
    ユウェルさんもめっちゃ可愛くて良いです。
    完全なる親子(笑)。
    おめでとうございます!幸せになって下さい!
    出来ることなら、二人のいちゃいちゃをもっと見たかった……!
    しかし、それはそれとして。

    ……青年に、戻らなかったですね(笑)。

    予想が外れてしまいました(笑)。
    ですが、この調子だと、割と早く戻りそうだな、とも思います。
    青年になった時、二人がどれだけからかわれるのか、想像するだけで楽しいです。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に、☆まで賜り、誠にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ソティアは本当に自分に自信がありませんからね……(><)
    その心根がマルガレーナを傷つけてしまいましたが、ソティアの優しさがマルガレーナを救った面もあります(*´ω`*)
    マルガレーナは大きく変わりましたからね! きっとこれからはソティアのいい友人になってくれると思います!(≧▽≦)
    そしてエディンスと二人でじれったいジェスロッドとソティアの背中を押すことになりそうです……(笑)

    アルベッドはもう、つける薬がないので……(;´∀`)
    このまますごすごと情けなく帰国してもらいましょう!( ゚Д゚)ノ∵(塩を撒く)

    ジェスロッドは最後まで鈍感でしたが、最後は彼らしくストレートに決めました!(≧▽≦)
    今後もちょこちょことユウェルの邪魔は入りそうですが(笑)

    ユウェルは、成長しましたが、青年姿にまでは戻りませんでした~(*´▽`*)
    てちてちあんよユウェルを書いて二人の邪魔をしてもらいたかったので!(←鬼作者)

    ですが、きっとこれからはどんどん成長していくと思います~(*´▽`*)
    このたびはお読みいただき、本当にありがとうございました~!(ぺこり)

  • 34話より。
    ソティアさん、純粋……!そして、超鈍感!(笑)
    ジェスさんが結構積極的なんですが、いまいち伝わらない。頑張って下さい(笑)。
    そういえば、ソティスさんは家族が大好き、ということなので、義母との関係も良好ってことなんですよね?
    家族は味方なようで、本当に良かったです。
    お菓子については、ソティアさんが気にしない様なスマートな言い方で、おお!と思いました。
    ジェスさん、やりますね。
    お菓子は美味しいですよね。甘いものは本当、大事だと思います。

    アルベッドが先んじて動きましたか。
    まあ、令嬢達を預けている家はそうなりますよね。
    後手後手ですな……。
    どうなるんでしょう……。

    やっぱりマルガレーナは残ると言い出しましたか。
    分かっていました。分かっていましたよ。
    この人、本当操られて大変なことになりそうです。
    「ソティア嬢は特別だ」ってきっぱり言い切る陛下!カッコ良い!ジェスさん、素敵!

    マルガレーナは焦っているんですね。
    まあ、ソティアさんがここにきて明らかに急接近していますしね。
    しかし、そこでソティアさんに対して声を荒げたら逆効果な気も。
    それに、どういう思惑があれ、本当に王妃になりたいのなら、聖獣をきちんとお世話しなければならなかったですよね。
    でも、全部ソティアさんに押し付けていた。
    この時点で、王妃としては失格だと思います。
    というか、本音としては単純に!ソティアさんに対する言動が酷いので、嫌です!(本音)
    ようやくソティアさんがジェスさんへの気持ちに気付いてくれたので、やったー!となっております。
    この短期間で……やはり二人は運命の相手……!(語彙力)

    マルガレーナは勝負に出ましたな……。
    でも、やっぱり聖獣を味方に付けなかったので、駄目だと思います(予言)。

    そして出て行った後、すぐにジェスさんとソティアさんがいちゃいちゃし始めた!(笑)
    この自然と口説いてしまうジェスさんに、にまにましっぱなし。
    意識さえしなければ、甘い言葉がぽんぽん出て来るジェスさん、流石です。

    そして、マルガレーナの事情が明かされましたね。
    両親もこれを機に、落ちてもらいましょう。
    あ、これはもう出会いイベントはジェスさんじゃなくて、アルベッドですね。
    ああ、これはもう駄目だ……。

    やっぱり駄目だった……。
    アルベッド、本当に、どんな風に叩き落とされるんでしょうか(笑顔)。

    ジェスさん。ソティアさん。
    寝ましょう!(強制)
    一緒に寝ましょう!(強制)
    二人は一緒に寝るべき!
    ほら、家族は川の字になって!寝ると!言うでは!ありませんか!(強制)
    おおおおおおお!
    言ったああああああああああ!
    そうですよ!ソティアさんは、とっても魅力的です!

    しかし!

    ぬううううおおおおおおおお!

    ユウェルさんに、邪魔をされた!悔しい!
    でもこれ、絶対マルガレーナとアルベッドのあのやり取りのせいですよね。
    ユウェルさんが気付いたんじゃ……。
    隣の部屋へ行くの、ソティアさん大丈夫かなと思いましたが、すぐにジェスさんに守られて良かったです。
    あっまあまな雰囲気だったのに、すぐに緊迫した状態に……。
    ここまで来ると、マルガレーナは、ちょっと憐れですね……。
    アルベッド、許すまじ。

    邪神の残滓のせいとはいえ、マルガレーナの本心ではありますよね。
    色々溜まっていましたし、これはもう仕方がないというか……。
    ただ、スペックは上でも、王妃に必要なものは備わっていない感じなので、もうそれについても仕方がないと言いますか……(半分以上は両親のせいの気もしますが)。
    殺す、まではしないと信じていますが、どんな結末となるのか。むしろ諸悪の根源のアルベッドの方に天罰が下って欲しい……。

    ソティアさんは、自分に自信が無さすぎるが故に、卑屈になり過ぎていますね。
    頼む。ジェスさん。彼女に自信を持たせてあげてください。
    そして、ソティアさん、頑張って……!

    作者からの返信

    ソティアは恋愛方面にはほんと疎いですね……(;´∀`)
    以前の婚約者のせいもありますが!(# ゚Д゚)ノシ

    気がつくと甘い台詞を口にしている殿下です……( *´艸`)
    なんでしょうね。書いていると、無意識のうちにヒーローが甘い台詞を言ってます……(笑)

    マルガレーナは、マルガレーナで両親に縛られていた部分が多いですからね……(><)
    一番卑劣なのはやはり、彼女の焦りや不安につけこんだアルベッドですね……っ!(# ゚Д゚)ノ

    ソティアとマルガレーナの運命がどうなるのかは、この後で……っ!(≧▽≦)

  • 続きです。
    毎回長くて申し訳ないです……。

    おお!
    すぐにソラレイアが憑りつかれているのが分かりましたね!
    ユウェルさんも反応しましたし……。
    いや、元々ソラレイアさんはこんな感じの性格でしたけど、負の感情を増幅するのでしょうか?

    マルガレーナさん登場。
    アルベッドだけでなく、この人も憑りつかれそうな予感……。
    しかし、確かに、赤ん坊のユウェルさんが聖域から出るとどうなるのか。未知数ですね。
    ジェスさんの心配も分かるし、何が正解なのかちょっと分かりません……。
    でも、駄目だったら、ユウェルさんが主張するかも?とも思いますし。良いのかな……。

    エディンスさんのフォローがナイスすぎます(笑)。
    そうか、よくハンカチを令嬢の座る場所に置くっていうのよく見ましたが、ジェスさんは全然思いつかないのか……(笑)。
    やはり恋愛面はポンコツ……!
    でも、ソティアさんもポンコツだから、どうしよう。これはエディンスさんが煽るしかないですね!(笑)

    いや、それどころではない。
    二人とも、鈍感過ぎる……!(爆笑)
    いやいや、嫉妬!何故分からぬ!?
    エディンスさん、すっごい昔から苦労してそうですね……ご愁傷様です(笑)。
    とか思っていたら!

    ぶっほー!(笑)

    抱き締めたああああああああああ!
    ジェスさああああああああんん!
    そういうことは出来るんですねえええええ!?(笑)
    もう、にまにましますぞ!
    そのままいってしまいましょう!(?)

    そして。

    清らかな乙女からの愛情。

    ああ……。
    ソティアさんですね……(にっこり)。

    エディンスさんが、「絶対そうじゃない」となるのは当然というか。
    いや、ソティアさん自身の欲しいものという聞き方はしていませんからね。仕方がないのです。
    ……この二人は、本当、さっきの様な突発的衝動を重ねてくっついて欲しいです。

    あと、不意打ちで感謝を告げるとか。
    ジェスさん、本当にBLのフラグをあちこちで乱立させていませんか?某小説の主人公の様に(笑)。

    侍女達が、ソティアさんが認められたのを嬉しそうにしてくれるって良いですね。
    ソティアさんが王妃になったら、きっと誠心誠意をもってお仕えしてくれそうです。
    しかし、ソラレイアさんは、やっぱり前後で全く変わっていない様な……(苦笑)。
    マルガレーナさんは、一見すると普通に見えるんですが……。
    いやあ、駄目だ。疑いしかない。アルベッドと組んで何かやらかしそうで恐い。

    ジェスさんがソティアさんに付いていってくれて良かったです。
    今ソティアさん一人にしたら、絶対何か起こりますよ……。
    宝物を抱き締める様にクッキーの箱を抱き締められたら、ジェスさんは堪らんですね!
    謙虚すぎるソティアさんですが、素直に愛を受け取れる様になるのが楽しみです。

    ユウェルさんは、本当に可愛いですね。
    ソティアさんに懐き、小さくなってもジェスが大好きっていうのは変わらない様で。
    早くまた、ジェスさんとユウェルさんが軽口叩き合っているのを見たいです。だって絶対ユウェルさん、このこと全部覚えていますよね?(笑)

    ぬいぐるみまで作ってしまうなんて……器用すぎます!
    ぬいぐるみは可愛いですよね。私も小さい頃から持っているお気に入りがあります。
    家族とどんな風に暮らしてきたかもちょっと見てみたいです。

    おおおおおおおおお。
    ジェスさああああああんん。
    ユウェルさん、ナイス!(ではなく、危なかったのですが)
    これはもう、侍女達も応援団ですね!
    ジェスさんもおねだりしていますし。
    もうくっついてしまいましょう。
    書類仕事をする傍で、裁縫をする。
    ジェスさんの心の声が駄々洩れですし、良い雰囲気です。

    また、続きを読みに来ます!
    二回とも長くて申し訳ないです。

    作者からの返信

    いつも熱のあるご感想をありがとうございます~!(深々)

    ソラレイアとマルガレーナはどう見ても不安要素ですよね……(;´∀`)
    邪神の残滓に取り憑かれそうな気配しかしません(><)

    エディンスは、ジェスロッドは国王としてはちゃんとしていますが、恋愛方面がほんとぽんこつなので……(笑)
    ソティアも鈍感ですし、ここはエディンスに頑張ってもらわないといけませんねっ!(≧▽≦)

    赤ちゃんユウェルを可愛く書こう! というのは目標のひとつだったので、可愛いと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
    可愛いユウェルにぬいぐるみ。可愛い×可愛いでよいですよねっ!(≧▽≦)

  • こんばんはー!
    こちらでは、かなりお久しぶりです……!
    本当にたくさんの物語の書籍化、おめでとうございます!
    本屋に並んでいるのを見るたび、頬が緩みます。
    平台や面になっているのを見て、何故か私がどや顔をしています(多分変人認定されています)。

    乙女ゲームの方も気になっていて仕方がないのですが(400話!凄いです!)。
    この「かかし」、という単語も気になりまして!(笑)
    どういう意味!?となったので、こちらを拝読させて頂きました!


    プロローグから、物凄く白熱した決戦が繰り広げられています……!
    しかも、男性二人の息の合ったコンビネーション!大好物です(笑)。
    軽口を叩き合う空気が、もう既に親密で、相性抜群のコンビですね!
    とか思っていたら!
    何と!
    縮んだ!

    しかも、赤ん坊!?

    嘘だろう!は、私のセリフですよ!(笑)
    どういうことです!?
    いや、これだけ長く生きていれば、何度も伸びたり縮んだりする……、……んでしょうか?
    って、しかも赤ん坊言葉になるんですか!?
    しゃ、喋れないとは……。びっくり過ぎですよ!

    いやいや!触手は残らず滅しましょう!?
    絶対後々また復活して厄介になりますよ!
    その時こそ、赤ん坊から青年に戻る時!(予言)
    アルベッド……やばい奴ですね。
    早速火種がごろごろ転がっているではないですか……。
    ジェスさん、さっさと戻りましょう。そして、とっとと消滅させましょう。その油断が命取り!
    アルベッドは最後どうなるのか楽しみです(にっこり)。

    そして、ようやっと登場!ヒロインソティアさん!
    しかし、他のお世話係、ものの役にも立たん……。
    お世話係として任命されたんだから、少しはお世話頑張りなさい。説教です。
    この状況、誰か観察したり報告とかしないんでしょうか。
    ソティアさんがいれば、もう他は必要ないのでは?と思うくらい、役に立っていないですね(笑)。

    かかし、の由来がなるほど、外見なんですね。
    すらっと背の高い美人さんは、色々映えると思いますよ!
    他の令嬢があまりに酷すぎて、もうどうしようかと。
    聖獣は赤ん坊でもきっと、周りのことが分かっていると思いますから、成長した時が楽しみですね(笑顔)。

    そして、ジェスさんも聡明な方で良かった!
    というか、本当に他の令嬢が酷すぎてどうしよう、って感じなんですが……。
    マルガレーナの言い分って、結局自分は何もお世話してないって言ってるのと同じでは(笑)。
    しかも、話が進めば進むほど、酷い環境。
    対するソティアさんの、手慣れたお世話。
    もう一目瞭然ではないですか!
    侍女は味方。絶対味方。侍女の方がむしろ分かっていますよね、赤ちゃんのお世話の仕方。
    てか、これだけ侍女がいるのなら、むしろ彼女達に任せれば良かったのでは……とまで思ってしまいますね、あの令嬢達ではなくて(笑)。

    ソティアさん、寝かしつけも上手過ぎます!
    流石面接で熱弁を振るっただけあります。家でもきっと、優しいお姉さんなんですね。
    というか、ジェスさん。力!力の加減!(笑)
    しかも、常人より力が強い!?ゴリラ爆誕(笑)。
    ユウェルさんも力強いのかな。簡単に抱き着いていましたし(偏見)。

    ジェスさん、素敵!
    自分を木偶の坊と称して、コンプレックスを和らげましたね。
    最高ではないですか!
    あと、早く令嬢全部クビにして欲しい……。今の環境だと、ちょっとユウェルさんも危ないし、ソティアさんの負担も大過ぎる。

    お。
    ジェスさんは、アルベッドを疑っているんですね。
    これは想像以上に洞察力のある方で、ソティアさんを任せるにも一安心(偉そう)。

    って、おおっと!ここでBLの噂が発生!(笑)
    二人は確かに、結構気安いし抱き合っていたり(語弊)していたので、そういう噂が流れるのも無理はありませんね。
    いや、三日とあけずに通ってたら、それは噂が立つでしょうよ!(笑)
    いっそ、それで断れば良いのでは。

    ですが、この秘書官、見る目無いんでしょうか……。
    あの人、外面しか良く無いぞ……。結局お世話全然しないし……。
    エディンスさん。今は聖獣の方を優先した方が良いと思いますよ。
    だって、聖獣が赤ん坊のままだったらまずいでしょう。
    妃は本当、後回しだよ。というか、ソティアさんいなかったら、下手したら大怪我して大変なことになってたんじゃ……?

    ジェスさん!本当に良い人!
    賢いし気も利くし見る目もあるし!最高の三拍子!
    ですが、その後の贈り物作戦が!(笑)
    凄いぞ、陛下。流石は陛下。贈り物の内容が凄まじい(笑)。
    こういうところでは、エディンスさんの方が気が利きそうですね。
    ソティアは男爵令嬢ですが、恐らく最後は聖獣が青年になって後ろ盾になってくれそうだから、きっと大丈夫!(妄想)

    あーあーあーあーあー。
    やっぱり。あの触手が大変な禍の元になりそうですね……。

    どうしよう……。
    まともな令嬢が一人もいない……。
    本当にこんな令嬢だらけだと、この国の将来が心配になってきました(笑)。
    まあ、影が蠢きましたし、この令嬢はもう駄目ですね。

    ああ、やっぱり青年はアルベッドでしたか。
    駄目だこいつ。本当、早く何とかしないと。上っ面だけでも取り繕えば、まだ策士だったものを……(笑)。
    しかし、聖獣の力が欲しいとか言っていましたが、力が無かったらどうするんでしょう?
    令嬢が触手に操られるのなら、アルベッドも取り込まれたりするんでしょうか。絶対帰らないでしょうし。
    ジェスさんが良いタイミングで来て下さって助かりました。

    ですが、本当、恋愛に関してはポンコツ具合が凄まじい(笑)。

    お菓子をユウェルさん宛てに思われるなんて!(笑)
    でも、ソティアさんもまさか恋愛音痴な方……?(不安)

    ユウェルさんと三人でクッキーを食べる様子が、もはや家族。
    これはもう早々に家族で良いのでは?
    それに、クッキーを「あーん」するなんて!もうラブラブ夫婦で良いのでは?

    ですが!
    欲しいものを聞かれて、ユウェルさんの欲しいものを言うのはどうなんですか!(笑)
    いや、仕方がないんですが。
    これは……二人とも、恋愛面はポンコツ……!

    そして、来ました邪魔者ソラレイア。
    すぐに変なのに憑りつかれているのが分かるのでしょうか。

    作者からの返信

    こちらもお読みくださってありがとうございます~(*´▽`*)

    本屋でによによしていただけるなんて嬉しいです!(≧▽≦)
    私の家の近所は大きい本屋さんがないので、なかなか自分の本が書店に並んでいるのを見られないんですよ……(><)

    いきなり聖獣様が赤ちゃんになるところからのスタートです!(≧▽≦)
    そのせいで、ヒロインのソティアの登場が遅れてしまいましたが……(;´∀`)

    令嬢達はええ、もうほんとお世話する気がありませんね……(;´∀`)
    聖獣の館に入れるのは王族と清らかな乙女だけのため、どうしてもお世話は経験のあるソティア任せになってしまっています……(><)

    そして、ジェスロッドとソティアは、二人そろって、恋愛面についてはとってもポンコツです……っ!( ゚Д゚)ノ

    果たしてこの二人でらぶらぶになれることはあるのか……っ!?(笑)

  • 中間通過おめでとうございます(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)

    作者からの返信

    朱音様
    お祝いのお言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    よい結果になってくれたら嬉しいなと祈っております!(*´人`*)

  • 邪神の欠片でも人に憑りついて悪影響をもたらすほど……とても厄介ですね……。
    ユウェルリースさんが赤子の状態で復活でもされたら、大変なことに……!

    ユウェルリースさん、人と同じ成長速度なのか気になります!

    作者からの返信

    すみれ菊様
    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    ユウェルリースは赤ちゃんなのに、邪神の欠片が蠢いております……っ!(><)
    成長速度が人と同じだと、対抗できるようになるまでが心配ですが、果たして……?(; ・`д・´)

  • ジェスロッド、よく言えましたー‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
    言い直す前の咳払いが可愛いです(*´艸`*)

    作者からの返信

    ジェスロッド、頑張りました~!(≧▽≦)
    生まれて初めての告白でしたから、どきどきだったことでしょう(*´ω`*)

  • ゆ、ユウェルたんがあんよ!!!
    …と思ったら、皆さん反応されててフフッとなりました。
    てちてち歩く可愛いお姿は、脳内カメラでバッチリ撮りました(∩ˊ꒳​ˋ∩)・*

    作者からの返信

    読者様が一番反応してくださったのは、ユウェルリースのあんよだという……っ!(笑)
    こんなにユウェルリースを可愛がっていただけて幸せです(*´ω`*)

  • ジェスロッドさん、ソティアさんにお菓子を!
    これまでの行いがたたって(?)ユウェル様宛てだと思われているのがとても不憫な感じに…… ( つω;`)

    ユウェル様、箱の時点でもうちょっかいを……
    開けた後、果たして大人しくしていて下さるのか……!

    作者からの返信

    すみれ菊様
    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    そうです、不憫なジェスロッドです……(苦笑)

    ユウェルはもう、今から興味津々ですっ!(≧▽≦)

  • エディンスさん、明るく気さくな会話の裏で、かなりの胃痛にやられてそうな……

    陛下のお相手は、まさかのユウェルリースさん!
    いっそその噂を流したままにしておけば、令嬢たちも諦めるのではと
    めちゃくちゃな考えが頭をよぎりました(笑

    作者からの返信

    すみれ菊様
    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    果たしてエディンスが悩んでいるのは胃痛なのか、頭痛なのか……(苦笑)

    とんでもない噂が流れておりました……っ!(笑)
    当人達にはまったく全然、その気はないんですけれど!( ゚Д゚)ノ

  •  ジェスロッドカッコよかったです!
     バタバタしてて中々読むタイミングが掴めなかったのですが、執筆お疲れ様でした。面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただいたうえに、素晴らしいデビューまで賜り、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ジェスロッドを格好いいと言っていただけて嬉しいです!(≧▽≦)

    色んなタイプのイケメンが書けるようになりたいな~、と思いながら書いてました~!(*´▽`*)

  • 一人だけきっちりお世話できて手際よく進めているソティア、
    ジェスロッド陛下もさすがに今まで誰がユウェルリース様のお世話をしていたか気づきそうですね!

    それにしてもドレスでお世話係は無理だと、ご令嬢たちは一人くらい気づかなかったのか……(笑

    作者からの返信

    すみれ菊様
    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    ジェスロッドもさすがにソティアの有能さに気づいてくれるはずですよね!(≧▽≦)

    令嬢達は、「お世話係」のためではなく、「ジェスロッドに見初めてもらうために来ているような令嬢ばかりですからね……(;´∀`)


  • 編集済

    任せられない…全然任せられないよ、結界がなければ!
    エディンスの「くぅぅっ!」に全てが詰まってますね。

    「何か欲しいものはないか」とどストレートに言って「侍女達と相談しておきました!これから聖獣様に必要になるのは……」なんて答えをもらってきそうです。


    というか、エディンスはソティアがお妃さまでOKなんです?
    この朴念仁が安らげるならなんの後ろ盾もない男爵令嬢でもいいのか、この朴念仁の練習題としてちょうどいいと思ってるのか気になりますね。

    あとマルガレーナ嬢って絶対性格悪いと思うんですが、エディンスは高評価でしたね。
    ご令嬢の裏がわからないポンコツ?…って雰囲気でもないから、王妃は性格が悪いくらいが政治的にちょうどいいとおもってるのかな?
    そうすると練習題説が上に来そうでハラハラしますねぇ。

    作者からの返信

    kaku_yuki様
    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)

    このシーンのジェスロッドとエディンスのやりとりはお気に入りのひとつです(*´ω`*)

    エディンスにとっては、今まで女性にまったく興味のないジェスロッドが興味を持ったというだけで万々歳のようです(笑)
    マルガレーナについては……。おいおい、彼女にもスポットを当てていきます!(*´▽`*)

  • 3 聖獣様のお世話係への応援コメント

    聖獣様、中身はそのままかと思いきやしっかり赤ちゃんでびっくりしました(笑

    ジェスロッドさん、お世話してくれと聖獣様から頼まれたのにご本人は館にいらしてないんですね……これからしっかりパパ(?)になってくれますように!

    作者からの返信

    はい、中身もちゃんと(?)幼児化しております(笑)

    ジェスロッドはジェスロッドで国王としての業務もありますからね……(;´∀`)

  • うおおおおお!!!!! お砂糖がメガ㌧降って来たぞ~!!!!!
    素敵なラストでした!!
    綾束さんのお砂糖爆弾最高です!!!
    もう、「ちゅっ」なんてもうおばちゃん照れちゃう(*ノωノ)♡♡♡

    完結お疲れ様でした!
    このお話もめっちゃ面白かったです!!
    赤ちゃんユウェルの絵が見たいからこれもぜひ書籍化で!!!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ちゃんとあまあまに書けていたようでよかったです~!( *´艸`)

    私も可愛いユウェルをイラストで見てみたいですが、こればかりはご縁ですからね……(;´∀`)
    いいご縁に恵まれるよう祈ります!(*´人`*)

  • 完結おめでとうございます!
    すてきなお話をつむいで頂きありがとうございましたm(*_ _)m
    更新をドキドキわくわく待つのも楽しい時間でした。私はやはり優しくしあわせに終わる話が好きなので作者さまの描きだす世界が大好きです。
    完結までとても幸せな時間をすごせました。おつかれさまでした(^-^)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    やっぱり最後はハッピーエンド! を信条にいつも物語を紡いでおります~(*´ω`*)

    少しでも楽しんでいただけたのでしたら作者冥利に尽きます! 途中、☆でも応援していただき、本当にありがとうございました~!(*´▽`*)

  • あらら。
    うふふ。
    ユウェルには見せないようにして口づけをしたんですね。
    たぶんユウェルは気にしないと思うけど。

    完結お疲れさまでした。

    ユウェルがソティアとジェスロッドより前面に出ちゃった感がありましたね。
    あんよしたときの盛り上がりが大きかったような気がします。

    是非とも二人の結婚式でも好き勝手をして引っ掻き回すユウェルが見てみたいです。

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    やっぱり赤ちゃんの前ですからね。隠れてということで( *´艸`)
    というか、大きくなったユウェルに話題にされたら、ソティアが恥ずか死にしちゃいそうです……(*ノωノ)

    今回、疑似家族ものに初挑戦してみましたが、やっぱりいろいろバランスが難しかったです……(><)

    ユウェルはきっと、これからもおいしいところで邪魔してくれそうな気がします(笑)

  • いやあー、面白かったですー。ダブルでいじめシーンが出てきてとってもワクワクからの、安定の甘々エンド!最高でした!

    やっぱりいじめシーンがあってこそのこの安堵感ですよねー。邪神の残滓とのバトルシーンも見ものでしたー。さすが綾束さん、脅威の安定度ですよねー。面白かったです!

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    安定していると言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
    やっぱり、緩急をつけて、少しでも読者様に楽しんでいただきたいですからね( *´艸`)

    嬉しいコメント、本当にありがとうございます~!(*´▽`*)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     完結おめでとうございます。

     両想いになって完結ですか。
     将来の妃候補筆頭になったソティアですが、まずはユウェルリースのお世話からですよね。
     さすがに王妃をしながらユウェルリースの世話はやりにくいですから。

     ヒーローはジェスロッドでしたが、主演はソティアでしたね。
     ソティアの見方が反映された良文でした。

     綾束 乙先生の次回作をお待ちくださいませ。
     (とジャンプ最終話ふう煽り文句)

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    連載中、誤字等をお教えいただき、本当にありがとうございました(*´▽`*)

    私が時間を飛ばすのがうまくないので……(;´∀`)
    両想いになったところでエンドとしました(*´▽`*)

    やっぱり女性向けを意識して書いたので、ほぼほぼソティア視点で書きました~(*´ω`*)

  • よくぞ言った。
    でも、もうちょっとさあ、なんていうか。
    ほら、ソティア泣かしちゃってるし。

    作者からの返信

    ジェスロッド、思い込んだら一直線と言うか、言葉がストレートすぎるというか……(;´∀`)

    本人も、まさか泣かれるとは思わなかったでしょうね(;´∀`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ジェスロッド王、ついにソティアに告白できましたね。
     それはソティアとしても本望なのですが、実際言われると固まりますよね。
     腰が抜けるといいますか。

     ラストは結婚までひとっ飛びするか、婚約を貴族達に伝えるか、ユウェルリースの成長度合いを語るのか。

     最終話も続けて読みます!

    作者からの返信

    ジェスロッド、ついに告白です~!(≧▽≦)
    ソティアにとっては青天の霹靂ですからね(><)

    そりゃあ、腰も抜かしますよね……(;´∀`)

  • 完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 完結おめでとうございます!
    なんという幸せいっぱいのハッピーエンド(*´Д`*)
    一番の難関は、ユウェルたんの愛くるしさに負けずにイチャイチャできるのかということかもしれませんね。ユウェルたんが成長してからの三角関係、それもまたよし(*´Д`*)
    不遇だったソティアも、この先は幸せいっぱいに違いありませんね!
    連載お疲れ様でした!今作も面白かったです!!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ほんと、一番の難関はいろいろな意味でユウェルに負けずにいちゃいちゃできるかどうかでしょうね(笑)

    ソティアは間違いなくこれから、もっとずっと幸せに違いありません!( *´艸`)


  • 編集済

    完結おめでとうございますっ!!!
    すごく素敵なお話でした!!

    ユウェル様の成長も楽しみですが、二人の間に子どもが出来たら、ヤキモチ焼きそう(笑)

    二人のこれからに幸あれ!!!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ユウェルリースは二人と一緒にいたら、どんどん成長しそうな気もします(笑)

    ソティアとジェスロッドは絶対に幸せな未来を築いてくれると思います~!(*´▽`*)

  • 言った――――!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ジェスロッド様頑張った――!!!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    言いました!(≧▽≦)
    ジェスロッド、ちゃんと最後は決めますっ!( ゚Д゚)ノ

  • 完結おめでとうございます&完走お疲れ様でした。やはり最後はお砂糖たっぷりの大団円でしたね。子育ての経験を生かした設定とディテールにオリジナリティがあって、最初から最後までとってもおもしろかったです。ソフィア嬢の性格の良さに癒されました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    もう、お砂糖たっぷりにしないと書いている私が我慢できませんので!(笑)
    嬉しいコメント、本当にありがとうございます~!(深々)
    ソティアは引っ込み思案なところもありましたが、私も書いていて癒されるヒロインでした~(*´▽`*)

  • ついに想いを伝えられましたか。
    ジェスロットえらい。サイコー∩( ´∀`)∩

    今までソティアは案山子だなんて言われてきましたけど、男運が壊滅的に悪かっただけで本当は素晴らしい女性です。
    そして悪かった男運は、ジェスロットに巡り会うために運をためていたのでしょうね。
    まだまだお互い知らない事はたくさんありますけど、少しずつ知っていってください(*´▽`)

    ジェスロットにとってはユウェルリースが仲を深めるための1番の障害かもしれませんけど、二人を巡り会わせてくれたキューピッドなのですから、やっぱり大切にしていかないといけませんね。
    もちろん最も大切にする相手は、ソティアですけど!(^^)!

    毎回ドキドキキュンキュンしながら読ませていただきました。
    完結おめでとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ジェスロッド、最後はちゃんと決めました!( ・`д・´)⁺

    本当に、ソティアの男運の悪さはジェスロッドに出逢うためだったのかもしれませんね(*´▽`*)
    この二人なら、少しずつお互いを知りながらゆっくりと絆を深めていってくれると思います~(*´ω`*)

    ユウェルリースは果たして障害になるのか、これからもキューピットになるのか……!?(笑)

    どうなるのかは私にも読めませんが、きっと三人で毎日笑顔で過ごしてくれると思います~(*´▽`*)

  • ジェスロッド、よくぞ言いました! ソティア、聞き間違いなんかじゃないんだよ(*´▽`*)

    行き遅れのかかし令嬢なんて言われていたソティアですが、それは彼女の良さをわかってくれる相手がいなかっただけ。ソティアのことを間近でしっかりと見続けてきたジェスロッドからすれば、好きにならずにはいられませんね。

    これからは二人で末永く幸せに。と言いたいところですが、その間にはユウェルリースも加わりますね。
    今は無邪気に、そしてなんとなくですが、成長してからもソティアの側は譲らないぞって感じで遠慮なく居座りそうな気もします( ̄▽ ̄)

    けどどんな未来が来ても、一緒なら幸せで笑顔の絶えないものになってくれることでしょう。

    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ジェスロッド、しっかり想いを伝えられました~!(≧▽≦)
    ソティアのコンプレックスもジェスロッドがそばにいれば、きっと跡形もなくなります!(*´ω`*)

    さて、ユウェルリースは二人の間にはさまってお邪魔虫と化すのか否か……!?(笑)

    きっと成長するごとにいろいろな変化がありそうですが、この三人なら、これからの毎日が笑顔であふれているに違いないと思います~(*´▽`*)


  • 編集済

    あー、ようやく告白ですね。長かったというか紆余曲折がすごかったです。
    覚醒した朴念仁、流石です。

    作者からの返信

    すみません、ここまで来るのにかなりかかってしまいました……(;´∀`)

    が、朴念仁だった陛下もちゃんと最後は決めました!( ・`д・´)⁺

  • 良いカップルじゃーん! エディンスさんとマルガレーナ嬢♬
    で、残すは……。
    ああ、次回お砂糖がじゃんじゃん降り注いでお砂糖の海に溺れるんだ(*ノωノ)♡

    作者からの返信

    わーい! よいカップルと言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    今夜2話更新で完結です!(≧▽≦)
    ちゃんと甘くなっていたら嬉しいのですけれど……(*ノωノ)

  • エディンスさん×マルガレーナ嬢!?
    意外なカップルが……。

    作者からの返信

    実は、二人が出た辺りから、この結末は考えておりました~( *´艸`)

  • アラ――――!!!!!(゚∀゚)
    ちょっともー!何ー!!!!
    エディンスさんやったじゃない!!
    マルガレーナ嬢も幸せそう!ヽ(=´▽`=)ノ

    ええ、それもこれもソティアちゃんのおかげですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    次はあなたが幸せになる番だよ!!!

    作者からの返信

    エディンス、やりました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    マルガレーナ嬢と、素敵な未来を歩んでいくに違いありません!( *´艸`)

    あとはソティアとジェスロッドの二人です!(≧▽≦)

  • 急展開。
    エディンスさん漁夫の利を得てますね。

    しかし。
    ソティアさん。
    このシーンを見てちょっとは奮起した方がいいと思うんですよ。
    好意は見せなければ、口に出さなければダメ。
    あなたの陛下もこっち方面は才能がないんですから。

    作者からの返信

    ソティアはどうにも恋愛には消極的なヒロインになってしまいました……(><)

    さあ、恋愛方面にはからきしな二人ですが、ちゃんとラストを迎えられるのか……!?(; ・`д・´)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢もエディンスも。
     ソティアの誰にでも優しい深い愛情が届いたのでしょうか。
     これはマルガレーナ嬢とエディンスのほうがひと足早く成立しそうですね。
     さあ、いよいよジェスロッド王の番。
     ソティアに思いを告げる大チャンス。話してふたりが作った好機を逸しないように!
     物語ももうすぐ終わるんですからね。
     しっかりしてくださいね!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    確かにマルガレーナとエディンスのほうがどんどん進んでいきそうです……(*´ω`*)

    最後の順番になってしまいましたが、ついにジェスロッドのターンです!(≧▽≦)
    ここはしっかり頑張ってもらいましょう~!( *´艸`)

  • 良かった〜〜〜(*´Д`*)
    マルガレーナとエディンス、きっと上手く行きますよ!

    ほんと、陛下もご武運を!!(大声)

    作者からの返信

    マルガレーナとエディンスは、絶対うまくいくと思います!(≧▽≦)

    二人だけでなくジェスロッドも応援していただきありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    さあ、ジェスロッド、頑張れっ!( ゚Д゚)ノ

  • 早くも新しい恋の花が咲きつつありますね。
    マルガレーナとエディンス、うまくいきますように(*´▽`*)

    陛下もどうぞ、ご武運を。そう告げれたジェスロッド、これからどうします?
    自ら動かなければ、武運はありませんよ«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    作者からの返信

    この二人は絶対うまくいくと思います~(*´ω`*)

    応援をもらったジェスロッドは果たしてどう動くのか……!?(; ・`д・´)
    確かに、自分から動かなければ勝利も掴めませんよねっ!(≧▽≦)

  • マルガレーナの立場を考えると、エディンスが思いを告げられずにいたのも分かります。
    けどソティアが架け橋を作ってくれましたね。本人に自覚はなくても、誰かを幸せにして人と人とを繋ぐ力が、彼女にはあります(*´▽`)

    さあ、次はジェスロッドの番ですよ(o´・∀・)o

    作者からの返信

    エディンス、このまま失恋も覚悟していましたが、逆転ホームランです!(≧▽≦)

    次はようやくジェスロッドの番! 果たしてちゃんと想いを伝えられるのか……!?(*ノωノ)

  • エディンスもジェスロッドのことは言えないじゃん。
    なんて分かりやすい。

    マルガレーナはジェスロッドのことを正式に諦めるようですね。

    作者からの返信

    そうです、実は本命にはぜんぜん取り繕えていないエディンスです(笑)

    やっぱりラストはすっきり大団円がいいですからね!(≧▽≦)
    マルガレーナにはきっちり諦めてもらうことになりました~(*´▽`*)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     これでユウェルリースの成長度合いもわかりましたね。
     残るはソティアの未来ばかりなり!
     マルガレーナ嬢のアシストを受けて、ジェスロッド王は決められるのか!
     次話に刮目せよ!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    ユウェルは可愛く成長しました~( *´艸`)
    ……実はマルガレーナとエディンスが、もう一話だけ続きます(笑)

  • ユウェル様、あんよが上手っ!あんよが上手っ!ヽ(=´▽`=)ノ

    マルガレーナ嬢とエディンスさん、これもしかして!?と密かに思ってるんですけど!えっ、これあるのかしら!?もしかしてあるのかしらっ!?(゚∀゚)

    作者からの返信

    すっかり上手に歩けるようになったユウェルです~!(≧▽≦)

    マルガレーナとエディンスについては……。次話をお楽しみに!( *´艸`)

  • うっっっもう、ユウェルたん可愛すぎか……!!!!(*´Д`*) ちゃんと名前が発音できてないのがまた……!!!!

    そしてマルガレーナ嬢とエディンスに新たな恋の予感で、胸が温まりました(*´Д`*)

    作者からの返信

    ユウェルはとにかく可愛さを意識して書きました……っ!(≧▽≦)
    ラストを書くことになって、ジェスロッドもソティアも名前がどう考えても言いにくい! と思って、こんな感じになりました~(笑)

    マルガレーナとエディンスは……。次話にも続きます(*´ω`*)

  • マルガレーナのことを認めてくれる人がここにも。もっと以前からソティアやエディンスとしっかり触れあっていれば、彼女が操られることもなかったでしょうね。
    けど、今からでも遅くありません。自分自身と自分を見てくれる人の事を、しっかり見つめ直してください(*´▽`)

    作者からの返信

    マルガレーナは、狭い視界に閉じこもっていなければ、もっと前に変われていたかもしれませんね(*´▽`*)

    が、無月弟様がおっしゃるとおり、今からでも変わっていけるはずです!( *´艸`)

  • マルガレーナ、しっかりと自分の気持ちの整理をつけましたね。
    そんな彼女を見たエディンス。すっかりハートを射抜かれたようですが、ここから新しい恋の始まりがあるかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    はいっ、マルガレーナはもう大丈夫です!(≧▽≦)

    ジェスロッドとソティアの前に、この二人のことも書いておきたくて……(*´ω`*)
    二人がどうなるのかは、明日の更新で!( *´艸`)

  • はいー! これでジェスロッド様のやるべきことは残る所ソティアちゃんへ愛を囁くって事でー!!!!!!!
    お砂糖爆弾♬
    お砂糖投下♬

    ふふ、ジェスロッド様ったら己の気持ちに気付くのが遅いんだから~(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    そうです! ジェスロッドがするべきことは決まりました~!(≧▽≦)

    ……が、その前に少しだけ別のことを挟みます!(*ノωノ)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     これでアルベッドもきっちり処分できましたね。
     残るはユウェルリースとソティアのみ。
     ユウェルリースが今どのくらい大きくなっているのかと、ソティアへどう感情を伝えるのか。これはセットで説明できますね。これからもユウェルリースのお世話係としてもジェスロッド王を支えてくれるか、とお願いできそうですし。
     ウルトラCとして、ジェスロッド王とソティア双方の愛情が結ばれたとき、愛情の力に満ちてユウェルリースが急成長して元の姿に戻る、なんていう展開もあるかもしれませんね。

     残りわずかな続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    アルベッドにもケリをつけて、これであとはソティアと……っ! のハズなのですが、もう少しだけ焦らしちゃいます(笑)

  • 邪神の再封印は完了。アルベッドもさすがにこれ以上は何がする気はないようですし、貴族連中の方はひとまず安心でしょうか。
    ですが、胸に渦巻く怒りは当分の間収まりそうにありませんね(#゚Д゚)

    そしてそれ以上に気になるのがソティアのこと。
    こちらは一段落しましたし、すぐに駆けつけますか?εε=(((((ノ・ω・)ノ

    作者からの返信

    アルベッドも二心ある貴族達も、ジェスロッドがちゃんと押さえました!(≧▽≦)

    が、ソティアへの想いに気づいてしまった今、アルベッドにかまっている暇なんてありませんからね!( ゚Д゚)ノ
    ソティアの元へ急ぎますっ!( *´艸`)

  • できることなら大勢の前で、「婚約を破棄する!」のように「アルベッドを断罪する!」と言ってやりたいですね。それほどの事をしたのですよコイツは( ;゚皿゚)ノシ

    貴族達を納得させられたのは良かったですけど、あとはソティアですね。
    彼女の心を癒してあげてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    アルベッドを断罪までできればよかったのでしょうが、ひとまずこれで、今後余計なことはしないでしょう……!( ゚Д゚)ノ

    が、アルベッドより大事なのはソティアですからね!(≧▽≦)
    陛下、走りますっ!(≧▽≦)

  • あらあら。
    アルベッドもすっかり毒気を抜かれちゃって。
    担ぎ上げようとしていた貴族たちもさぞや落胆しているでしょうね。

    そして、陛下。
    今まで自分の気持ちに気づいていなかったんですか!

    作者からの返信

    アルベッドは、しょせん自分は安全なところで策略を巡らせておいしいところを得ようというタイプですからね……(;´∀`)
    ジェスロッドに真正面からは敵いませんでした(><)

    そして陛下も、ソティアと同じく超鈍感ですっ!( ゚Д゚)ノ
    (天然タラシですけれど・笑)

  • よし!うるさい貴族共はこれでオッケーですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    あとはソティアちゃんの元へGO!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
    ジェスロッド様、急いで!

    作者からの返信

    反意を持っている貴族どもはジェスロッド様がしっかり黙らせました!( ゚Д゚)ノ

    そうです! あとはソティアの元へ……なんですけれど、実は……(;´∀`)

  • おぅ……マルガレーナちゃんの澱んだ心がソティアちゃんによって解放されたぞ。
    これからはマルガレーナ嬢も親しみを込めて「ちゃん」付けだ!
    ソティアちゃんの愛情の深さに感服(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    ようやくマルガレーナとソティアがお友達になるまで書けました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    本当に、ソティアの愛情深さのおかげです!(*´ω`*)

  • マルガレーナさんが軛から解放されたようで良かったです。

    ただまあ、綾束さまなので書いちゃいますけど、マルガレーナへ向くヘイトコントロールは難しいですね。
    ソラレイアの同類とは思わないですが、登場当初の印象は良くはなかったので。
    あまり深掘りするところでもないですし、なかなかバランスが難しい。

    作者からの返信

    マルガレーナのヘイトコントロールは本当に難しいなと、読者様のコメントからしみじみ感じておりました……(><)

    ただ、やっぱり最初にマルガレーナをソティアの味方にしたくありませんでしたし、アルベッドという悪役がいる以上、ただ利用されただけのマルガレーナを切り捨てたくはなかったんですよね……(><)
    それに、マルガレーナの存在がなければ、ソティアは恋心に気づきそうにありませんでしたし……(;´∀`)

    というわけで、紙幅をとってしまいましたが、こういう形にしてみました~(*´▽`*)
    しかも、まだもうちょっとあります(苦笑)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ。最初から悪い印象は持っていなかったですね。確かに取り巻きがソティアにつらく当たっていましたけど、マルガレーナ自身はとくにソティアに関心がなかっただけのように見えましたから。
     それでも、今まで無視してきた相手が、実は自分の一番の理解者だったとわかれば、気のおけない仲になれそうですよね。
     これでマルガレーナの問題は落着ですね。

     残るはアルベッドの処遇と、ユウェルリースの成長と、ジェスロッドとの恋路がどうなるか。
     物語もいよいよ終幕に向かっていますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    マルガレーナが抱えていた問題はソティアのおかげで解決となりました~!(≧▽≦)
    この二人はきっとよいお友達になれると思います(*´ω`*)

    が、実はあと少し……( *´艸`)

  • まさかこの二人がこんな素敵な関係になるなんて……!( ;∀;)

    作者からの返信

    仕方がないとはいえ、最初のほうでソラレイアと一緒にマルガレーナが読者様に嫌われていた時はどきどきしておりましたが……(笑)
    ようやく、このシーンまで書けました~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 良かったぁぁ……すごく泣けました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    きっと二人は心の許せる良い友達になれますね。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    私も最初からマルガレーナにはラストで幸せになってもらいたいと書いていたので、ようやくここまでこれたと感無量です……っ!(´A`*)・゚。

  • マルガレーナの心をずっと縛っていた鎖、見事に断ち切れましたね。
    彼女にとっては、こうなることこそ一番のハッピーエンドだったのではないかと思います(*´▽`*)

    ソティアとは、立場を超えた友人になれるかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    マルガレーナにはちゃんとよい道を示してあげたいと、書き始めた頃から思っていましたので、ようやく……っ! という感じです(*´▽`*)

    二人はきっと、いいお友達になれると思います~!(*´ω`*)

  • マルガレーナと友達に。ソティアの優しさが、彼女を光落ちさせたのですね(≧▽≦)

    ソティアはマルガレーナの母親にはなれませんけど、これからも辛いことがあったらきっと支えてくれるでしょうね(*´▽`)

    作者からの返信

    ソティアからは決して言い出せないことでしたが、ちゃんとマルガレーナ、から友達になりたいと言うことができました~!(*´ω`*)

    この二人はきっといい友達になれると思ってます!(≧▽≦)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナときちんと自我を取り戻して復活できましたね。
     それも邪神の残滓をソティアが身を挺して分離してくれたから。
     ソティアを蔑みながらも、その彼女の言葉に心を動かされた。
     無償の愛情を感じたマルガレーナは、ソティアの手で髪を切り揃えたかったのでしょう。
     これであとはアルベッドの処分と、ユウェルリースの成長具合が気になりますね。
     物語もじきに幕を閉じるでしょうか。
     ラストは成人したユウェルリースが仲立ちをしてジェスロッド王とソティアの結婚式のシーンだと映像として映えるかなあ。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    文章自体をちょっと変更しました(*´▽`*)

    完結は24日ですので、まだ数日かかります~(;´∀`)
    今作はクライマックスの後、あれこれ片づけないといけないことが多いので……(;´∀`)

  • 良かった、ちゃんと覚えていたんですね。ここで「私の自慢の髪が!陛下に言いつけてやりますわ!」みたいな展開になったらどうしようかと( •̀ㅁ•́;)

    マルガレーナはここからまた頑張ってもらいたいですね。王妃にはなれなくても、幸せになる道がきっとあるはず!( ;∀;)

    作者からの返信

    マルガレーナ、ちゃんと覚えておりました!(*´▽`*)

    大団円を目指していますので、ラストまでもうしばらく見守っていただけましたら嬉しいです~!(*´ω`*)

  • 誤字報告です。

    マルガレーナ自身も、侍女と一緒に立ち働くことも厭わない、子どもの世話に長けているだけの貧乏男爵だと軽んじていた

    →マルガレーナ自身も、侍女と一緒に立ち働くことも厭わない、子どもの世話に長けているだけの貧乏男爵【令嬢】だと軽んじていた


    「……陛下が、あなたに魅せられた気が、少しだけわかった気がしますわ……」

    →「……陛下が、あなたに魅せられた【気持ち】が、少しだけわかった気がしますわ……」


    憑き物がおちたようにスッキリ目覚めたマルガレーナ。それでも記憶はしっかり残っていてしっかり現状を理解していたのにはホッとしました。あんなに必死にマルガレーナを助けようとしたソフィアの姿が脳裏にあればこれからいい関係が築いていけると。

    作者からの返信

    nori様
    コメント&誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    マルガレーナ、ちゃんを己を顧みることができました~(*´▽`*)
    二人のやりとりは、次話にも続きます!(≧▽≦)

  • マルガレーナ嬢、いろいろとすっきりしたようで良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    彼女みたいな子、好きなんですよ。望んだ形ではないかもしれないですが、報われて欲しいですね。このままソティアと友達になってほしいです。

    作者からの返信

    陽澄様はマルガレーナのことをずっと気にかけてくださってましたもんね……っ! 嬉しかったです~! ありがとうございます!(*´▽`*)

    大団円を目指していますので、見守っていただけましたら嬉しいです~(*´ω`*)

  • マルガレーナさんが正気に戻って良かった。
    どこかのアルベッドのおバカさんとは違って、邪神の影響の方が強かったようですね。

    ここまできたら、ついでにソティアに発破をかけてくれるといいんですけど。

    作者からの返信

    本来のマルガレーナは理知的ですからね(*´▽`*)
    アルベッドがそそのかさなければ、邪神の残滓にも囚われていなかったでしょう……(><)

    マルガレーナとソティアのやりとりは次話にも続きます~(*´ω`*)

  • 衍字・誤字報告です。

    心の底から安堵したと言いたげに紡がれた声に胸がいっっぱいになる

    →心の底から安堵したと言いたげに紡がれた声に胸が【いっぱい】になる


    ただ、枕の周りに散った長さのちくはぐな髪だけが、先ほどの出来事は夢ではなかったのだと突きつけてくる。

    →ただ、枕の周りに散った長さの【ちぐはぐ】な髪だけが、先ほどの出来事は夢ではなかったのだと突きつけてくる。

    ご確認いただけますか?

    ソフィアはどれだけいい子なんですか(>_<)いつでも人のために労を厭わず誰にでも優しくて健気なソフィアには早くしあわせになってもらいたいです。
    これからも先の話を楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    nori様
    嬉しいコメント&誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    ソティアはほんと、私も幸せにしてあげたいと思っています~(*´▽`*)
    ラストまで、あともうしばらくです!(≧▽≦)

  • ソティアの懸命な言葉、マルガレーナの心にも、しっかり届いたようですね。
    自らを助けてくれたことへの感謝はもちろん、ずっと努力してくれたことを認める言葉は、マルガレーナにとって一番ほしかったものなのかもしれませんね(*´▽`*)

    そんなソティアはジェスロッドとの距離に心を痛めていますが、今後埋めることはできるのでしょうか。

    作者からの返信

    ソティアの言葉がマルガレーナの心にもちゃんと届きました~!(*´▽`*)
    無月兄様がおっしゃるとおり、ソティアの言葉はマルガレーナが何よりも求めていたことに他なりません( *´艸`)

    ソティアとジェスロッドの距離は……。ここは、ジェスロッド陛下に頑張ってもらいましょう……っ!( ゚Д゚)ノ

  • 憑き物が落ちたようなマルガレーナ。邪神の残滓から解放されたのもありますけど、自分の頑張りを認めてもらえたのが大きいでしょうね。
    彼女の心を溶かしたソティアは、やっぱり凄い子です(*´▽`)

    ジェスロッドと身分差はありますけど、ソティアほど彼にふさわしい人はいません。
    愛しい人との距離を感じて、寂しいと思うのは当然のこと。他の人に向けられる優しさ、認める心を、自分にも向けられるようになってくれたら嬉しいです。

    作者からの返信

    ソティアの優しさがマルガレーナの心を溶かしました~!( *´艸`)

    が、ソティア本人はまだ自分のことをわかっていないままです……(><)
    ソティアが早く自分を認められるようになるといいのですけれど……(><)

  • せっかくの急接近をユウェルが邪魔をしてしまいました。
    キューピッドでありお邪魔虫でもありますね。

    マルガレーナの付き添いをソティアがするのは危ない気もしますねえ。
    間違いなくライバル視はしていたわけですし。

    作者からの返信

    せっかくのいいところでユウェルリースが邪魔を……っ!(><)

    さて、マルガレーナの付き添いが無事に済むかどうかは……次話で!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢はどこまで憶えているか、ですよね。
     それ次第で、ジェスロッドを狙い続けるのか、諦めてソティアに譲るのか、も決まってきそう。
     読み手の多くは「ソティアに助けられた恩義」は持っていてもらいたいところでしょうね。そうしてマルガレーナ嬢が引いてソティアへ譲る寛容さも得られそうです。
     もしソティアに助けられた記憶がないと、やはりジェスロッドへのアプローチが続くんでしょうけどね。

     どのようなラストへ向かうのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ご指摘いただいた箇所ですが、少し文章を変えてみました~(*´▽`*)

    次話は、マルガレーナ視点から始めます~(*´ω`*)
    マルガレーナがどこまで覚えているかは……。次話をお楽しみに~!(*´▽`*)


  • 編集済

    こんな時でもマルガレーナの心配をするなんて、この子は案山子じゃなくて天使です(≧▽≦)
    マルガレーナ、目が覚めたら土下座してソティアに感謝してくださいよ(っ`・ω・´)っ

    ジェスロッドの上着の温かさ、堪能してください(*´▽`)

    作者からの返信

    ソティアの優しさは、とどまるところを知りません……っ!(*´▽`*)

    マルガレーナが目覚めたらどうなるのかは次話以降ですが、せめていまだけは、ジェスロッドの優しさに包まれてほしいです( *´艸`)

  • こんな時でもマルガレーナを気づかうなんて、ソティアやっぱりいい子。

    そんなソティアの胸の奥に秘めた思い。今回は言うことはできませんでしたが、いつか伝えられる日が来るのでしょうか。
    できれば早めにお願いしまーす!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    ソティア、せっかくのチャンスなのに逃してしまいました……っ!(><)

    本当に、想いを告げられる日が早く来てほしいですよね……(*´▽`*)

  • ソティア優しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    マルガレーナ嬢、どこまで覚えてるんでしょうね。彼女だってあんなふうになりたくてなったわけではないので、うまいこと省みて前へ進めるといいですよね。

    作者からの返信

    2日前は☆を賜りありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    お礼を申し上げるのが遅くなってしまい申し訳ありません(><)

    次のシーンはマルガレーナ視点からのはじまりです~!(*´▽`*)
    さて、マルガレーナはどこまで覚えているのか……?(; ・`д・´)


  • 編集済

    マルガレーナが目を覚ましたら、髪の毛についてソティアちゃんを責めるんじゃないかってなんだかハラハラします( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    マルガレーナが目覚めたら……。次話はそこから始まります!( ゚Д゚)ノ
    さて、いったいどんな反応をするのか……?(;´∀`)

  • ああ、成長したユウェル様の「おちあー」が可愛くて可愛くて(*ノωノ)
    ジェスロッド様のかっこよさにも惚れ惚れと。
    ソティアちゃんの強さにも感服いたしました。
    アルベッドとマルガレーナの邪悪なふたりもこれで大人しくなるでしょうし、さぁ、あとはお砂糖爆弾が……!!??

    作者からの返信

    「おちあー」可愛いと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
    ちょっとっ成長しましたが、まだまだ可愛いユウェルリースです( *´艸`)

    ジェスロッドもソティアも、本当に頑張りました……っ!(≧▽≦)
    が、まだもう少し片づけないといけないことがあるので、お砂糖タイムまでもうしばらくお待ちください……っ!(><)

  • ソティアちゃんの思いが奇跡を……!

    邪神どうこうもありますけど、ええ、個人的にはユウェル様の成長が……っ!
    ユウェル様の「おちあ」は『ソティア』ですよね!ソティアちゃんを呼んだんですよね!初めてのおしゃべりですよね!(≧∇≦)キャッキャッ

    作者からの返信

    そうです~! 「おちあ」は「ソティア」です~っ!(≧▽≦)
    気づいていただけて嬉しいです!( *´艸`)

    ユウェルリース、可愛くおしゃべりできるようになりました~!(*´▽`*)

  • ソティアの思いが色々と場を収めるのに役にたったわけですね。
    邪神の残滓もなくなったということで、このまま大団円……となるのかな?

    作者からの返信

    ソティアは本人は自覚していませんが、いろいろ頑張りました……っ!(≧▽≦)
    大団円のために、まだいくつか片づけないといけないことがあるので……。もう少し、続きます!(*´▽`*)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ユウェルリースの成長は「愛情」が注がれるほど早くなる。
     という設定を見事に使っていますよね。
     ソティアのジェスロッドやマルガレーナを救いたい深い愛情が、呼び水となった。
     邪神の残滓も消え去り、あとはなぜユウェルリースが退行したのかと、なぜ邪神の残滓が発生したのかですね。
     ジェスロッドとソティアの関係は、きっちりと決着するのかも見どころ。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    ユウェルリースがラストでちょっぴり成長するのは最初から決めておりました~(*´ω`*)

    ここからは物語をしめるために動いていきます~(*´▽`*)

  • ユウェルリースが成長できたのも、邪神の残滓を消すことができたのも、ソティアの活躍があったからですよね。勲章を与えてもいいくらいです(≧▽≦)

    ソティアは夢中で動いただけって思っていますけど、その必死さがこの結果を生んだのです(#^^#)

    作者からの返信

    ソティアはほんとに頑張りました!(≧▽≦)

    勲章!?Σ( ゚Д゚)
    その発想はなかったです、失敗しましたね……(;´∀`)

  • ユウェルリースが成長したーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
    まだ完全に元に戻るには時間がかかるかもしれませんが、この調子なら、その時はそんなに遠くはないかもしれませんね(#^^#)

    ソティアが頑張らなければ、こんな結末を迎えることはできなかったでしょうね。
    十分に誇っていいですよ〜(*´▽`*)

    作者からの返信

    ユウェルリースがちょっぴりですが成長しました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    やっぱり聖獣は成長スピードが人とは違うので(*´ω`*)

    それもこれもソティアのおかげ! なのですけれど……(;´∀`)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     アルベッドの野心で邪神の残滓に取り憑かれたマルガレーナ。
     そこから叩き出された残滓が、アルベッドへと取り憑いたということは、彼自身はまだ憑依されていなかったのか、憑依していてさらに加勢が来たのか。
     ジェスロッド王が邪神を封印するときからすでにアルベッドには野心がありましたから。その野心に引き寄せられて、ジェスロッドに封印される前にアルベッドへ残滓を取り憑かせていた、とも解釈できますね。
     それを叩き切って(突き刺して)浄化に成功したので、これで残滓は全滅されたのかな。
     そして拙いながらも歩いてくるユウェルリース。
     キューピッドの赤ん坊のような姿を連想しますね。
     ユウェルリースもジェスロッド王の愛情を受けて成長したんですね。
     ということは、ジェスロッド王がソティアに向けた感情は強い「愛情」だったのでしょう。

     いよいよ、物語の終幕へ向かいますね。
     どのような決着を見せるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    文章のよみやすさは難しいですね……(;´∀`)
    ひとまずこのままでいこうかなと思います(*´▽`*)

    邪神の残滓がマルガレーナから追い出され、次によこしまな心が強いアルベッドへ憑りつく……。ということを書きたかったのですが、なかなか難しいですね(><)

    ひとまず、これで邪神の残滓は滅ぼされました!(≧▽≦)
    今作はいろいろ畳むものがあるので、終幕が長めです~(笑)

  • やはりアルベッドも邪神に……!( •̀ㅁ•́;)

    ものすごく緊迫したシーンなんですけど、すみません、それはそうと私もユウェル様があんよをなさったことが気になって気になって……!誰か!カメラ持ってきてカメラ!!!!

    作者からの返信

    お子様がいらっしゃる方はあんよのほうに注目してくださっているようです……!(笑)

    もう、これはカメラで激写したいですよね……っ!(≧▽≦)

  • アルベッドの行動も邪神の残滓の影響があったんですね。
    まあ、こちらの場合は本人の意思もかなり含まれていそうですが。

    そしてユウェルたんがあんよしてる~。
    ジェスロッドとソティアの愛の告白に反応して成長したんですね。

    作者からの返信

    アルベッドは100%、自分の意思ですね……(;´∀`)

    そうです! ユウェルリースがあんよしてます~!( *´艸`)
    お子様がいらっしゃる方はやっぱりそこに反応してくださいますね!(*´ω`*)

  • 息を呑むシーンでしたね!アルベッドも取り憑かれていたのか……(><)
    そして……ユウェルたんがあんよを?!?!?!ちょっと、ビデオビデオ!!

    作者からの返信

    マルガレーナに憑りついていた邪神の残滓が次にアルベッドに……。という感じなのですが、ちょっとわかりにくいので文章を足しました……(><)

    ユウェルリースがあんよですよ!(≧▽≦)
    これはビデオが欲しいですよねっ!( *´艸`)

  • アルベッドも邪神の残滓に取り憑かれていたのですね。
    しかしそれにしたって、しでかしたことがあまりに大きいですけど。

    ですがその企みも潰えて、一件落着。
    って、まだ何かあるのでしょうか(・・;)

    作者からの返信

    わかりにくくてすみません……っ!(><)
    マルガレーナから出た邪神の残滓が次にアルベッドに憑りついたという感じなので、少し文章を修正いたしました~(><)

    ソティアが驚いた理由は、次話で~!(*´▽`*)

  • 隙をついたジェスロッドの行動で、アルベッドを倒したー!
    邪神の残滓も消えましたし、これでめでたしめでたし……と思ったら!?

    どうやらそう簡単には終わらないみたいですね。
    せっかくソティアが無事でほっとしたのにー(>_<)

    作者からの返信

    大丈夫です! バトルはここで終わりなので!(≧▽≦)

    ソティアがユウェルリースに驚いた理由は、次話であっさりわかります~(*´▽`*)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢はユウェルリースが邪神の残滓を引き剥がしましたか。
     そして現れたアルベッド!
     自分の考える英雄譚に酔いしれる男。
     仮にソティアを殺したとして、気を配る者がいなくなればアルベッドの盾になるものがなくなってしまうのですが……。
     あくまでも傷をつける程度にして、ジェスロッド王から聖剣を貰う狙いなのでしょうけど。
     冷静に考えればソティアは殺される理由がないんですよね。脅しの道具にはなりますが。
     さて、邪な野心を抱いている者が聖剣を手に取ったらどうなるか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    ついにアルベッドが姿を現しました!( ゚Д゚)ノ
    ジェスロッドにとって、ソティアほど有効な人質はいないでしょうが、果たしてどうなるのか……。答えは、次話で!(≧▽≦)

  • マルガーナをどうにかしたと思ったら次はアルベッド――!!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    まだめでたしめでたしとはなりませんっ!(><)
    畳みかけていきますっ!( ゚Д゚)ノ

  • 悪の総本山アルベッドキターーーーー!!!
    ソティアも存分にいじめられてますね。笑笑

    作者からの返信

    マルガレーナに続いてアルベッドまで来ました~!( ゚Д゚)ノ

    ……このくらいなら、まだそんなにいじめていない……。と思う私は鬼作者かもしれませんね……(´-ω-`)

  • マルガレーナはなんとかなりましたが、今度はアルベッドが。
    しかも、ソティアを人質に!Σ( ゚Д゚)

    自らの意思で行動している分、マルガレーナよりも遥かに質が悪いですね。
    邪神よりも人間の方が怖いのかも(>_<)

    作者からの返信

    残念ながら、マルガレーナを助けるだけでは終わりませんでした……っ!(><)

    次は、明確な悪意を持ったアルベッドがソティアを人質に……っ!(><)
    これは、邪神の残滓よりアルベッドのほうが厄介かもしれません!( ゚Д゚)ノ

  • 闇落ちしたマルガレーナを、見捨てようとしないソティアの優しさには感激です。
    アルベッドととは対照的、真逆の存在のように思えます。

    とうとう本性を表したアルベッド。このピンチを、どう切り抜けますか((゚□゚;))

    作者からの返信

    確かに、ソティアとアルベッドは本当に真逆ですね……っ!Σ( ゚Д゚)

    ついに、直接自分で動き出したアルベッド(><)
    ジェスロッドがどうするのかは……次話でっ!( ゚Д゚)ノ

  • アルベッド。
    期待にそぐわない卑劣っぷりですね。
    まあ、目の付け所はいいと思いますが。

    ソティアを人質に取られたジェスロッドはどうするのでしょうか?

    作者からの返信

    アルベッドは遠慮なく卑劣にしております……っ!( ゚Д゚)ノ
    目の付けどころは悪くないんですよね……。その分、厄介なのですが……(><)

    さて、ジェスロッドはどうするのか、答えは次話で!( ゚Д゚)ノ

  • ソティアちゃん!!
    違うよ、ダメだよ。全然方向性間違ってるよ!!(ノД`)・゜・。
    どんなに自分を卑下したって、ジェスロッド様の気持ちがソティアちゃんに向いているのは第三者からしたら明白なんだよ。

    作者からの返信

    ですよね!(><)
    第三者からしたら、方向性がぜんぜん違うのですが、ソティアはコンプレックスゆえに「自分なんて……」と思っているので……っ!(><)

    この誤解を解いてくれるのは、ジェスロッド様しかいませんが、いまはそれどころではなさそうです……っ(><)

  • ソティアちゃ――――――んっ!( ;∀;)

    その気持ちは素晴らしいけど、駄目だよ!あなたも幸せになって!あなたにもその権利はあるんだよ!!

    作者からの返信

    そうです! ソティアにも幸せになる権利はちゃんとあるハズ! なんですが……っ!(><)

    果たしてソティアとマルガレーナの運命やいかに……っ!?(; ・`д・´)

  • ソティアにはそんなつもりはなくてもその語りかけはマルガレーナにしてみれば、勝ち誇った煽りと思われてしまうかもですね。
    真心が届くといいのですが。

    誤字報告です。
    「彼ずっと淡い恋心を」⇒「彼」が不要でしょうか。

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    そうなのですよね……。ジェスロッドの気持ちの向く先に気づいてしまっているマルガレーナにとっては、素直に受け入れがたい言葉なので……(><)
    果たして、ソティアの心は届くかどうか……っ!?(; ・`д・´)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ユウェルリースが覚醒した〜!!
     このときを待っていました!
     しかしそのユウェルリースをジェスロッド王に託して、ソティアはマルガレーナをなだめに向かいましたか。この行動はまったくの想定外!
     果たして、癇癪を起こした赤子のように、うまくなだめることができるでしょうか。
     成功したら邪神の残滓もマルガレーナから離れてジェスロッド王が聖剣とユウェルリースの力で退治できるかもしれません。
     そうなればマルガレーナから経緯を聞けるはずなので、残るはアルベッドをどうするか、になりますが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    赤ちゃんになっても、ちゃんと聖獣の力を発揮するユウェルリースでした~!(≧▽≦)

    ソティアの行動、予想外でしたか(笑)
    ですが、ソティアなら自分よりジェスロッドを優先するでしょうし、マルガレーナも見捨てないだろうなと考えると、こんな形になりました~(*´▽`*)

  • マルガレーナ嬢に感情を寄せるソティアの優しさ、すごく胸に響きました。
    みんな無いものねだりで、苦しいですよね。マルガレーナ嬢が正気を取り戻しますように。

    あっ……ジェスロッド様はちょっと耐えててください……笑

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    そうなのです。ソティアとマルガレーナはお互いにお互いがないものを望んでいるのです……(><)

    ソティアの心がマルガレーナに届いてほしいのですが、果たして……っ!?(; ・`д・´)

    ジェスロッドはまぁ……。ヒーローは耐えるのもお仕事ですからね!(笑)

  • なんて優しいソフィアさん!
    ソフィアさんの優しさで、マルガレーナさんが自分を取り戻せるといいのですが。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ソティアは慈愛のヒロインというイメージで書いているので~!(*´▽`*)

    このソティアの優しさがマルガレーナに届くとよいのですけれど……っ!(><)

  • そんなソティア、ふさわしくないだなんて言わないで(>_<)

    今まで心ない事を言われ続けた結果、コンプレックスの塊みたいになっちゃっていますけど、君は誰にも負けない優しくて美しい令嬢ですよー!

    ジェスロッド、ぼやぼやしてないで今すぐソティアを抱き締めて、王妃に相応しいのはアナタだと言ってください。
    マルガレーナは、ちょっと大人しくして(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    かなりコンプレックスを抱えていたソティアなのでした……っ!(><。)

    ソティアのコンプレックスを融かせるのはジェスロッドだけでしょうが……。
    ちょっと今は、マルガレーナが大人しくしていてくれそうにないです……(><)

  • 私などが陛下と何かあるはずがございませんっ!
    それを聞いたジェスロッドはなんと思うでしょう。

    邪神の残滓に囚われたマルガレーナを救うべく呼びかけていますが、呼びかけているソティアもまた悲鳴をあげているみたいです。
    背が高いこと。そのせいで揶揄され続けてきたことで、どれだけ苦しい思いをしてきたでしょう。
    けどジェスロッドは、きっとそんな理由で自分に相応しくないなんて思わないから(>_<)

    作者からの返信

    ソティアの叫びでジェスロッドに思わぬダメージが……っ!(><)

    マルガレーナに呼びかけるソティアもまた、つらさを抱えていることに気づいていただけて嬉しいです。
    無月兄様がおっしゃるとおり、きっとジェスロッドはソティアのコンプレックスを吹き飛ばしてくれるはず……っ!(><)

  • マルガレーナ、浅ましいな。
    もうこうなったら斬ってもらうしかないのだろうか。
    さすがに殺すまでは……。
    でも、王妃にふさわしいのはソティアちゃんですから!
    マルガレーナ嬢もお呼びでないのよ。

    作者からの返信

    マルガレーナは邪神の残滓に自分の欲望を無理やり引き出されている状態ですからね……(><)
    正気だったら、絶対にしないだろう言動をしています……(><)

    王妃はもう、ソティアしかいませんよね!( *´艸`)
    ですが、その前にまずはマルガレーナを何とかしなくては……っ!(; ・`д・´)

  • 確かにスペックは上なんですよね。
    マルガレーナさん。
    でも、残念ながらマッチングアプリでの婚活じゃないんだよなあ。

    で、この状態のマルガレーナさんをどうしましょうかね。

    作者からの返信

    そうなんです。スペックだけなら、ソティアは太刀打ちできないことでしょう……(><)
    でも、新巻様がおっしゃるように、スペックだけの問題じゃありませんからね……(´-ω-`)

    この状態のマルガレーナをどうするかは……。見守ってくださいませ……っ!(><)

  • 黒マルガレーナキターーーーー!!!

    いやあ、お嬢様口調の黒キャラは迫力がありますよねー

    作者からの返信

    来ました! 闇堕ちマルガレーナです……っ!( ゚Д゚)ノ

    少しでも迫力が出ていたら嬉しいです~!(≧▽≦)

  • 本当に王妃にふさわしい方というのは、身分がどうとか、見た目がどうとかで人を判断したりしないんですよ。弱いものに手を差し伸べ、慈しむ心を持つ人なんですよ!

    よってぇ!マルガレーナではないっ!!(# ゚Д゚)
    勝手に決めるな!

    作者からの返信

    ほんと、宇部様のおっしゃるとおりですよね……っ!(><)
    ジェスロッドやユウェルリースにふさわしいのは、慈愛の心を持った女性ですよね……っ!( ゚Д゚)ノ

    決して、マルガレーナが勝手に決めていいことではありませんっ!(><)