もう陛下ったら「特別」の意味をちゃんと説明しないと。
ユウェルをだしにしなくてもいいんですよ(下衆な笑み)。
まあ、ソティアは喜んでいるようですけど。
作者からの返信
陛下は果たしてどういう意味で「特別」と言っているのか……!?(苦笑)
ソティアは純粋に喜んでおりますね(*´ω`*)
やいマルガレーナ。どうしてソティアが特別なのかわかるか。必要とされてるからだよ、お前と違って!(#゚Д゚)
どうしてもお世話したいというなら、いったん家に帰って修行してから出直してきなさい!
あなたに構っている暇はありませーん!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
確かに、マルガレーナが今からお世話係として立派にやっていくのは、かなり難しそうですよね……(><)
マルガレーナにかまっている暇はほんとなさそうなんですが……(;´∀`)
おのれマルガレーナ、図々しく残ってー!
ソティアとジェスロッドのラブラブ展開を妨害するお邪魔虫めー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
邪神様! 次に操るなら、是非ともマルガレーナを!
そうすれば合法的に追い出せます( ノ;_ _)ノ
作者からの返信
ジェケロットの言葉を逆手にとって、残ることを選んだマルガレーナです!(; ・`д・´)
確かに、お邪魔虫と言われても仕方がないですよね……(><)
そうだそうだ!ソティアちゃんは特別だ!お前みたいな役立たずとは違うんだ!
帰れ!( ゚д゚)、ペッ
作者からの返信
そうです! ソティアは特別だからとおとなしく納得してくれたらいいんですけれど……(><)
綾束 乙様、コメント失礼致します。
これは私の個人的な印象なのですが、話の流れ的にマルガレーナ嬢はソティアの味方になりうる人物だと目しておりました。
確かにお世話係としてはまともに働いておりませんでしたが、それでも他の令嬢をたしなめる場面もあったはずですから、それが嘘でなければ強力な援護射撃も期待できます。
まあソティアが邪神のかけらを見てもユウェルリースを育てたいとの気持ちがあるからこそ、他の令嬢に自主退去を求めたわけですが。
マルガレーナ嬢は王妃の座を狙っているだけなのか。
国の危機、ジェスロッドの危機を助けたいという気持ちがあるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
今のところ、読者様の嫌われているマルガレーナですが、果たして彼女の望みは何なのか……?(; ・`д・´)
物語の後半で明かす予定ですので、お楽しみに~!(*´▽`*)