応援コメント

42 きみは、未来の王妃となるべき人物だろう?」への応援コメント

  • アルベッドこの野郎!!(# ゚Д゚)
    許せんな。卑怯だな。嫌な奴だ。いつかジェスロッド様に倒してもらわねば。
    マルガレーナも闇に染まってしまうのかな。

    作者からの返信

    読者様の怒りを一身に浴びているアルベッドです……っ!(# ゚Д゚)ノ
    我ながら、ろくでもない悪役にしたなと思っております……(;´∀`)

    マルガレーナの運命やいかに……っ!(><)

  • アルベッド!(# ゚Д゚)
    とんでもないことしやがる!!!
    なんだよ、お前が真正面から向かってこいよ!卑怯な真似ばっかりしやがってええええええ!!!!!

    作者からの返信

    今回、アルベッドを出すにあたっては、ほんと、卑怯で小憎らしい感じにしようと考えて描いておりまして……(;´∀`)
    自分で書いていても、こいつはほんと腹が立つ! と思っております!(# ゚Д゚)ノ

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢を誘い出したアルベッドですが、やはりソラレイアに邪神の欠片を与えて闇に落としたのはアルベッドで間違いないですね。
     おそらくジェスロッド王を追い落とすために、まずソティアを襲ってジェスロッドを絶望に落として邪神の欠片に染めようと考えているのかも。
     その手駒としてマルガレーナ嬢を使おうとの腹ですね。
     ジェスロッドが死ぬまたは闇に落ちてしまえば、聖剣はアルベッドのものになるだろうから、それで邪神を封印すれば自分こそが国王だ、というシナリオなのでしょう。
     だからたとえ聖剣を奪ってもユウェルリースの助力もなしに、邪神の封印などできないと思い知るところからクライマックスに入りそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    特に明記はしていませんが、ソラレイアが恐慌に陥った原因は自業自得です(;´∀`)
    アルベッドの狙いについては、おいおい出すつもりですので、お楽しみに~!(*´▽`*)

  • アルベッドの言葉に耳を傾けてはダメ。
    でも、マルガレーナにとって王妃になるというのは呪いのようなもの。
    その強い執着を利用して一体なにをさせようというのでしょうか?

    作者からの返信

    耳を傾けてはだめだとわかっていても、さっきのいまでは、アルベッドの言葉に抗し切れませんでした……(><)

    アルベッドの狙いは……おいおいに!( ゚Д゚)ノ

  • アルベッド、お前なんてことを(;゚Д゚)

    マルガレーナ、抵抗を見せましたけど、誘惑には勝てませんでしたか。
    親の厳しい教育が呪いとなって、彼女を縛り付けている気がします(>_<)

    作者からの返信

    本当にろくでもないことをしでかしたアルベッドです……っ!((((; ゚Д゚))))
    両親の呪縛に囚われているマルガレーナは、アルベッドの誘惑に抗し切れませんでした……(><)