よくぞ言った。
でも、もうちょっとさあ、なんていうか。
ほら、ソティア泣かしちゃってるし。
作者からの返信
ジェスロッド、思い込んだら一直線と言うか、言葉がストレートすぎるというか……(;´∀`)
本人も、まさか泣かれるとは思わなかったでしょうね(;´∀`)
綾束 乙様、コメント失礼致します。
ジェスロッド王、ついにソティアに告白できましたね。
それはソティアとしても本望なのですが、実際言われると固まりますよね。
腰が抜けるといいますか。
ラストは結婚までひとっ飛びするか、婚約を貴族達に伝えるか、ユウェルリースの成長度合いを語るのか。
最終話も続けて読みます!
作者からの返信
ジェスロッド、ついに告白です~!(≧▽≦)
ソティアにとっては青天の霹靂ですからね(><)
そりゃあ、腰も抜かしますよね……(;´∀`)
言った――――!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ジェスロッド様頑張った――!!!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
言いました!(≧▽≦)
ジェスロッド、ちゃんと最後は決めますっ!( ゚Д゚)ノ
編集済
あー、ようやく告白ですね。長かったというか紆余曲折がすごかったです。
覚醒した朴念仁、流石です。
作者からの返信
すみません、ここまで来るのにかなりかかってしまいました……(;´∀`)
が、朴念仁だった陛下もちゃんと最後は決めました!( ・`д・´)⁺
ジェスロッド、よく言えましたー‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
言い直す前の咳払いが可愛いです(*´艸`*)
作者からの返信
ジェスロッド、頑張りました~!(≧▽≦)
生まれて初めての告白でしたから、どきどきだったことでしょう(*´ω`*)