せっかくの急接近をユウェルが邪魔をしてしまいました。
キューピッドでありお邪魔虫でもありますね。
マルガレーナの付き添いをソティアがするのは危ない気もしますねえ。
間違いなくライバル視はしていたわけですし。
作者からの返信
せっかくのいいところでユウェルリースが邪魔を……っ!(><)
さて、マルガレーナの付き添いが無事に済むかどうかは……次話で!( ゚Д゚)ノ
編集済
綾束 乙様、コメント失礼致します。
マルガレーナ嬢はどこまで憶えているか、ですよね。
それ次第で、ジェスロッドを狙い続けるのか、諦めてソティアに譲るのか、も決まってきそう。
読み手の多くは「ソティアに助けられた恩義」は持っていてもらいたいところでしょうね。そうしてマルガレーナ嬢が引いてソティアへ譲る寛容さも得られそうです。
もしソティアに助けられた記憶がないと、やはりジェスロッドへのアプローチが続くんでしょうけどね。
どのようなラストへ向かうのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ご指摘いただいた箇所ですが、少し文章を変えてみました~(*´▽`*)
次話は、マルガレーナ視点から始めます~(*´ω`*)
マルガレーナがどこまで覚えているかは……。次話をお楽しみに~!(*´▽`*)
編集済
こんな時でもマルガレーナの心配をするなんて、この子は案山子じゃなくて天使です(≧▽≦)
マルガレーナ、目が覚めたら土下座してソティアに感謝してくださいよ(っ`・ω・´)っ
ジェスロッドの上着の温かさ、堪能してください(*´▽`)
作者からの返信
ソティアの優しさは、とどまるところを知りません……っ!(*´▽`*)
マルガレーナが目覚めたらどうなるのかは次話以降ですが、せめていまだけは、ジェスロッドの優しさに包まれてほしいです( *´艸`)
こんな時でもマルガレーナを気づかうなんて、ソティアやっぱりいい子。
そんなソティアの胸の奥に秘めた思い。今回は言うことはできませんでしたが、いつか伝えられる日が来るのでしょうか。
できれば早めにお願いしまーす!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ソティア、せっかくのチャンスなのに逃してしまいました……っ!(><)
本当に、想いを告げられる日が早く来てほしいですよね……(*´▽`*)
ソティア優しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
マルガレーナ嬢、どこまで覚えてるんでしょうね。彼女だってあんなふうになりたくてなったわけではないので、うまいこと省みて前へ進めるといいですよね。
作者からの返信
2日前は☆を賜りありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
お礼を申し上げるのが遅くなってしまい申し訳ありません(><)
次のシーンはマルガレーナ視点からのはじまりです~!(*´▽`*)
さて、マルガレーナはどこまで覚えているのか……?(; ・`д・´)
編集済
マルガレーナが目を覚ましたら、髪の毛についてソティアちゃんを責めるんじゃないかってなんだかハラハラします( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
マルガレーナが目覚めたら……。次話はそこから始まります!( ゚Д゚)ノ
さて、いったいどんな反応をするのか……?(;´∀`)
衍字・誤字報告です。
心の底から安堵したと言いたげに紡がれた声に胸がいっっぱいになる
→心の底から安堵したと言いたげに紡がれた声に胸が【いっぱい】になる
ただ、枕の周りに散った長さのちくはぐな髪だけが、先ほどの出来事は夢ではなかったのだと突きつけてくる。
→ただ、枕の周りに散った長さの【ちぐはぐ】な髪だけが、先ほどの出来事は夢ではなかったのだと突きつけてくる。
ご確認いただけますか?
ソフィアはどれだけいい子なんですか(>_<)いつでも人のために労を厭わず誰にでも優しくて健気なソフィアには早くしあわせになってもらいたいです。
これからも先の話を楽しみにしています(^^)
作者からの返信
nori様
嬉しいコメント&誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
ソティアはほんと、私も幸せにしてあげたいと思っています~(*´▽`*)
ラストまで、あともうしばらくです!(≧▽≦)