応援コメント

47 願っても詮無い夢想を、いままで何度祈ったことだろう」への応援コメント

  • ソティアちゃん!!
    違うよ、ダメだよ。全然方向性間違ってるよ!!(ノД`)・゜・。
    どんなに自分を卑下したって、ジェスロッド様の気持ちがソティアちゃんに向いているのは第三者からしたら明白なんだよ。

    作者からの返信

    ですよね!(><)
    第三者からしたら、方向性がぜんぜん違うのですが、ソティアはコンプレックスゆえに「自分なんて……」と思っているので……っ!(><)

    この誤解を解いてくれるのは、ジェスロッド様しかいませんが、いまはそれどころではなさそうです……っ(><)

  • ソティアちゃ――――――んっ!( ;∀;)

    その気持ちは素晴らしいけど、駄目だよ!あなたも幸せになって!あなたにもその権利はあるんだよ!!

    作者からの返信

    そうです! ソティアにも幸せになる権利はちゃんとあるハズ! なんですが……っ!(><)

    果たしてソティアとマルガレーナの運命やいかに……っ!?(; ・`д・´)

  • ソティアにはそんなつもりはなくてもその語りかけはマルガレーナにしてみれば、勝ち誇った煽りと思われてしまうかもですね。
    真心が届くといいのですが。

    誤字報告です。
    「彼ずっと淡い恋心を」⇒「彼」が不要でしょうか。

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    そうなのですよね……。ジェスロッドの気持ちの向く先に気づいてしまっているマルガレーナにとっては、素直に受け入れがたい言葉なので……(><)
    果たして、ソティアの心は届くかどうか……っ!?(; ・`д・´)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ユウェルリースが覚醒した〜!!
     このときを待っていました!
     しかしそのユウェルリースをジェスロッド王に託して、ソティアはマルガレーナをなだめに向かいましたか。この行動はまったくの想定外!
     果たして、癇癪を起こした赤子のように、うまくなだめることができるでしょうか。
     成功したら邪神の残滓もマルガレーナから離れてジェスロッド王が聖剣とユウェルリースの力で退治できるかもしれません。
     そうなればマルガレーナから経緯を聞けるはずなので、残るはアルベッドをどうするか、になりますが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    赤ちゃんになっても、ちゃんと聖獣の力を発揮するユウェルリースでした~!(≧▽≦)

    ソティアの行動、予想外でしたか(笑)
    ですが、ソティアなら自分よりジェスロッドを優先するでしょうし、マルガレーナも見捨てないだろうなと考えると、こんな形になりました~(*´▽`*)

  • マルガレーナ嬢に感情を寄せるソティアの優しさ、すごく胸に響きました。
    みんな無いものねだりで、苦しいですよね。マルガレーナ嬢が正気を取り戻しますように。

    あっ……ジェスロッド様はちょっと耐えててください……笑

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    そうなのです。ソティアとマルガレーナはお互いにお互いがないものを望んでいるのです……(><)

    ソティアの心がマルガレーナに届いてほしいのですが、果たして……っ!?(; ・`д・´)

    ジェスロッドはまぁ……。ヒーローは耐えるのもお仕事ですからね!(笑)

  • なんて優しいソフィアさん!
    ソフィアさんの優しさで、マルガレーナさんが自分を取り戻せるといいのですが。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ソティアは慈愛のヒロインというイメージで書いているので~!(*´▽`*)

    このソティアの優しさがマルガレーナに届くとよいのですけれど……っ!(><)

  • そんなソティア、ふさわしくないだなんて言わないで(>_<)

    今まで心ない事を言われ続けた結果、コンプレックスの塊みたいになっちゃっていますけど、君は誰にも負けない優しくて美しい令嬢ですよー!

    ジェスロッド、ぼやぼやしてないで今すぐソティアを抱き締めて、王妃に相応しいのはアナタだと言ってください。
    マルガレーナは、ちょっと大人しくして(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    かなりコンプレックスを抱えていたソティアなのでした……っ!(><。)

    ソティアのコンプレックスを融かせるのはジェスロッドだけでしょうが……。
    ちょっと今は、マルガレーナが大人しくしていてくれそうにないです……(><)

  • 私などが陛下と何かあるはずがございませんっ!
    それを聞いたジェスロッドはなんと思うでしょう。

    邪神の残滓に囚われたマルガレーナを救うべく呼びかけていますが、呼びかけているソティアもまた悲鳴をあげているみたいです。
    背が高いこと。そのせいで揶揄され続けてきたことで、どれだけ苦しい思いをしてきたでしょう。
    けどジェスロッドは、きっとそんな理由で自分に相応しくないなんて思わないから(>_<)

    作者からの返信

    ソティアの叫びでジェスロッドに思わぬダメージが……っ!(><)

    マルガレーナに呼びかけるソティアもまた、つらさを抱えていることに気づいていただけて嬉しいです。
    無月兄様がおっしゃるとおり、きっとジェスロッドはソティアのコンプレックスを吹き飛ばしてくれるはず……っ!(><)