応援コメント

20 ……そんなに、美味いのか?」への応援コメント

  • こんばんはー!
    こちらでは、かなりお久しぶりです……!
    本当にたくさんの物語の書籍化、おめでとうございます!
    本屋に並んでいるのを見るたび、頬が緩みます。
    平台や面になっているのを見て、何故か私がどや顔をしています(多分変人認定されています)。

    乙女ゲームの方も気になっていて仕方がないのですが(400話!凄いです!)。
    この「かかし」、という単語も気になりまして!(笑)
    どういう意味!?となったので、こちらを拝読させて頂きました!


    プロローグから、物凄く白熱した決戦が繰り広げられています……!
    しかも、男性二人の息の合ったコンビネーション!大好物です(笑)。
    軽口を叩き合う空気が、もう既に親密で、相性抜群のコンビですね!
    とか思っていたら!
    何と!
    縮んだ!

    しかも、赤ん坊!?

    嘘だろう!は、私のセリフですよ!(笑)
    どういうことです!?
    いや、これだけ長く生きていれば、何度も伸びたり縮んだりする……、……んでしょうか?
    って、しかも赤ん坊言葉になるんですか!?
    しゃ、喋れないとは……。びっくり過ぎですよ!

    いやいや!触手は残らず滅しましょう!?
    絶対後々また復活して厄介になりますよ!
    その時こそ、赤ん坊から青年に戻る時!(予言)
    アルベッド……やばい奴ですね。
    早速火種がごろごろ転がっているではないですか……。
    ジェスさん、さっさと戻りましょう。そして、とっとと消滅させましょう。その油断が命取り!
    アルベッドは最後どうなるのか楽しみです(にっこり)。

    そして、ようやっと登場!ヒロインソティアさん!
    しかし、他のお世話係、ものの役にも立たん……。
    お世話係として任命されたんだから、少しはお世話頑張りなさい。説教です。
    この状況、誰か観察したり報告とかしないんでしょうか。
    ソティアさんがいれば、もう他は必要ないのでは?と思うくらい、役に立っていないですね(笑)。

    かかし、の由来がなるほど、外見なんですね。
    すらっと背の高い美人さんは、色々映えると思いますよ!
    他の令嬢があまりに酷すぎて、もうどうしようかと。
    聖獣は赤ん坊でもきっと、周りのことが分かっていると思いますから、成長した時が楽しみですね(笑顔)。

    そして、ジェスさんも聡明な方で良かった!
    というか、本当に他の令嬢が酷すぎてどうしよう、って感じなんですが……。
    マルガレーナの言い分って、結局自分は何もお世話してないって言ってるのと同じでは(笑)。
    しかも、話が進めば進むほど、酷い環境。
    対するソティアさんの、手慣れたお世話。
    もう一目瞭然ではないですか!
    侍女は味方。絶対味方。侍女の方がむしろ分かっていますよね、赤ちゃんのお世話の仕方。
    てか、これだけ侍女がいるのなら、むしろ彼女達に任せれば良かったのでは……とまで思ってしまいますね、あの令嬢達ではなくて(笑)。

    ソティアさん、寝かしつけも上手過ぎます!
    流石面接で熱弁を振るっただけあります。家でもきっと、優しいお姉さんなんですね。
    というか、ジェスさん。力!力の加減!(笑)
    しかも、常人より力が強い!?ゴリラ爆誕(笑)。
    ユウェルさんも力強いのかな。簡単に抱き着いていましたし(偏見)。

    ジェスさん、素敵!
    自分を木偶の坊と称して、コンプレックスを和らげましたね。
    最高ではないですか!
    あと、早く令嬢全部クビにして欲しい……。今の環境だと、ちょっとユウェルさんも危ないし、ソティアさんの負担も大過ぎる。

    お。
    ジェスさんは、アルベッドを疑っているんですね。
    これは想像以上に洞察力のある方で、ソティアさんを任せるにも一安心(偉そう)。

    って、おおっと!ここでBLの噂が発生!(笑)
    二人は確かに、結構気安いし抱き合っていたり(語弊)していたので、そういう噂が流れるのも無理はありませんね。
    いや、三日とあけずに通ってたら、それは噂が立つでしょうよ!(笑)
    いっそ、それで断れば良いのでは。

    ですが、この秘書官、見る目無いんでしょうか……。
    あの人、外面しか良く無いぞ……。結局お世話全然しないし……。
    エディンスさん。今は聖獣の方を優先した方が良いと思いますよ。
    だって、聖獣が赤ん坊のままだったらまずいでしょう。
    妃は本当、後回しだよ。というか、ソティアさんいなかったら、下手したら大怪我して大変なことになってたんじゃ……?

    ジェスさん!本当に良い人!
    賢いし気も利くし見る目もあるし!最高の三拍子!
    ですが、その後の贈り物作戦が!(笑)
    凄いぞ、陛下。流石は陛下。贈り物の内容が凄まじい(笑)。
    こういうところでは、エディンスさんの方が気が利きそうですね。
    ソティアは男爵令嬢ですが、恐らく最後は聖獣が青年になって後ろ盾になってくれそうだから、きっと大丈夫!(妄想)

    あーあーあーあーあー。
    やっぱり。あの触手が大変な禍の元になりそうですね……。

    どうしよう……。
    まともな令嬢が一人もいない……。
    本当にこんな令嬢だらけだと、この国の将来が心配になってきました(笑)。
    まあ、影が蠢きましたし、この令嬢はもう駄目ですね。

    ああ、やっぱり青年はアルベッドでしたか。
    駄目だこいつ。本当、早く何とかしないと。上っ面だけでも取り繕えば、まだ策士だったものを……(笑)。
    しかし、聖獣の力が欲しいとか言っていましたが、力が無かったらどうするんでしょう?
    令嬢が触手に操られるのなら、アルベッドも取り込まれたりするんでしょうか。絶対帰らないでしょうし。
    ジェスさんが良いタイミングで来て下さって助かりました。

    ですが、本当、恋愛に関してはポンコツ具合が凄まじい(笑)。

    お菓子をユウェルさん宛てに思われるなんて!(笑)
    でも、ソティアさんもまさか恋愛音痴な方……?(不安)

    ユウェルさんと三人でクッキーを食べる様子が、もはや家族。
    これはもう早々に家族で良いのでは?
    それに、クッキーを「あーん」するなんて!もうラブラブ夫婦で良いのでは?

    ですが!
    欲しいものを聞かれて、ユウェルさんの欲しいものを言うのはどうなんですか!(笑)
    いや、仕方がないんですが。
    これは……二人とも、恋愛面はポンコツ……!

    そして、来ました邪魔者ソラレイア。
    すぐに変なのに憑りつかれているのが分かるのでしょうか。

    作者からの返信

    こちらもお読みくださってありがとうございます~(*´▽`*)

    本屋でによによしていただけるなんて嬉しいです!(≧▽≦)
    私の家の近所は大きい本屋さんがないので、なかなか自分の本が書店に並んでいるのを見られないんですよ……(><)

    いきなり聖獣様が赤ちゃんになるところからのスタートです!(≧▽≦)
    そのせいで、ヒロインのソティアの登場が遅れてしまいましたが……(;´∀`)

    令嬢達はええ、もうほんとお世話する気がありませんね……(;´∀`)
    聖獣の館に入れるのは王族と清らかな乙女だけのため、どうしてもお世話は経験のあるソティア任せになってしまっています……(><)

    そして、ジェスロッドとソティアは、二人そろって、恋愛面についてはとってもポンコツです……っ!( ゚Д゚)ノ

    果たしてこの二人でらぶらぶになれることはあるのか……っ!?(笑)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ジェスロッドとしては、ソティア自身が欲しいものを聞き出そうとして、ユウェルリースのために欲しいものを聞いて満足してしまう。
     すれ違いですねえ。
     そしてジェスロッド王がなにかを伝えようとしたところに現れたソラレイア。
     間がいいのか悪いのか。
     ただ、クッキーの木箱を見て、それを独占しようとするかもしれないなあ。
     ソラレイアの次なる発言に注意ですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    見事にすれ違っている二人です!(笑)

    ソラレイア、見事にお邪魔虫として現れました……っ!( ゚Д゚)ノ
    さて、いったい何を言い出すのか……!?(; ・`д・´)
    答えは次話で!(≧▽≦)


  • 編集済

    なんてほのぼのする空間なんだろう……
    そして、王様がとても初々しいですね!なんだか、体育会系の、部活一徹だった男子が初めて女子とデートするみたいなそんなほのぼのした空気を感じます!もうソティアさん相手だと全てが全力なのが可愛いです(୨୧•͈ᴗ•͈)

    布 なんかちがうきがするぞ

    ソラレイアが走って来るところに落とし穴があればいいのに……それに全力で落ちて、某藤原の声で「ソラレイア、アウト〜」て言われればいいのに……それを見たワイプのマルガレーナやアルベッドが爆笑してしまい、おしりをしばかれればいいのに……(年末なので、とある番組を思い出しています)

    作者からの返信

    ジェスロッド陛下、全力で頑張っております!(≧▽≦)
    ……けど、なんか違いますよね……?(;´∀`)

    ソラレイア、していることはもう、完璧アウトですっ!( ゚Д゚)ノ

  • ソティアちゃん、違う!そういう意味の『欲しいもの』じゃないの!
    ジェスロッド様もジェスロッド様ですよ!違うでしょう!「よし、わかった!」じゃないのよ!それはそれとして、もっと別のものでしょうよ!ちょっともうしっかりして!!!(笑)

    げっ、しかもソラレイアまで来ましたか。ちょっと誰か厨房に行って塩もらってきて、塩。撒くから!

    作者からの返信

    お互いにズレているソティアとジェスロッドなのでした……っ!(笑)
    二人とも違う! そうじゃない……っ!( ゚Д゚)ノ

    これはもう、お塩を大量に撒かないといけなさそうですね……っ!(; ・`д・´)

  • ジェスロッド、肝心な事をなかなか言い出せないあたり、やっぱり女性への対応は不得手ですね。
    けど相手がソティアなら、ゆっくりでいいからちゃんと尋ねれば……って、ソラレイアが来ちゃったー!

    しっ、しっ! あっちいけ( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

    ジェスロッド、女性にスマートに対応できるタイプじゃないですね……(;´∀`)
    が、ソティアならそんなことを欠点と思ったりしないハズ!( *´艸`)

    なのですが、お邪魔虫が来ちゃいました……っ!(><)

  • ジェスロッド~w
    やっぱりソティアの欲しいもの聞き出せていない。

    まあ、お口あ~んをするとは意外とできるな。
    そこは褒めてやろう(謎の超上から目線)。

    で、出た。
    お邪魔虫。

    作者からの返信

    ジェスロッド本人は、「やりきった!」気でいますが……。そうじゃない!(笑)

    あ~んをお褒めいただき嬉しいです~( *´艸`)
    が、お邪魔虫がやってきてしまいました……っ!(><)

  • ジェスロッド、最後いったい何を言おうとしたのでしょう。
    微妙な間に、ドキドキが高まります(#^^#)

    なのに、どうしてそこで邪魔が入るんですか!
    ソラレイア! お前は引っ込んでろーっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    わーい! どきどきしていただけて嬉しいです~!( *´艸`)

    が、やっぱりすんなりとはいきませんでした!(><)
    お邪魔虫の登場ですっ!(# ゚Д゚)ノ