マルガレーナさんが軛から解放されたようで良かったです。
ただまあ、綾束さまなので書いちゃいますけど、マルガレーナへ向くヘイトコントロールは難しいですね。
ソラレイアの同類とは思わないですが、登場当初の印象は良くはなかったので。
あまり深掘りするところでもないですし、なかなかバランスが難しい。
作者からの返信
マルガレーナのヘイトコントロールは本当に難しいなと、読者様のコメントからしみじみ感じておりました……(><)
ただ、やっぱり最初にマルガレーナをソティアの味方にしたくありませんでしたし、アルベッドという悪役がいる以上、ただ利用されただけのマルガレーナを切り捨てたくはなかったんですよね……(><)
それに、マルガレーナの存在がなければ、ソティアは恋心に気づきそうにありませんでしたし……(;´∀`)
というわけで、紙幅をとってしまいましたが、こういう形にしてみました~(*´▽`*)
しかも、まだもうちょっとあります(苦笑)
編集済
綾束 乙様、コメント失礼致します。
マルガレーナ。最初から悪い印象は持っていなかったですね。確かに取り巻きがソティアにつらく当たっていましたけど、マルガレーナ自身はとくにソティアに関心がなかっただけのように見えましたから。
それでも、今まで無視してきた相手が、実は自分の一番の理解者だったとわかれば、気のおけない仲になれそうですよね。
これでマルガレーナの問題は落着ですね。
残るはアルベッドの処遇と、ユウェルリースの成長と、ジェスロッドとの恋路がどうなるか。
物語もいよいよ終幕に向かっていますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
誤字等をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
マルガレーナが抱えていた問題はソティアのおかげで解決となりました~!(≧▽≦)
この二人はきっとよいお友達になれると思います(*´ω`*)
が、実はあと少し……( *´艸`)
まさかこの二人がこんな素敵な関係になるなんて……!( ;∀;)
作者からの返信
仕方がないとはいえ、最初のほうでソラレイアと一緒にマルガレーナが読者様に嫌われていた時はどきどきしておりましたが……(笑)
ようやく、このシーンまで書けました~!ヾ(*´∀`*)ノ
良かったぁぁ……すごく泣けました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
きっと二人は心の許せる良い友達になれますね。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
私も最初からマルガレーナにはラストで幸せになってもらいたいと書いていたので、ようやくここまでこれたと感無量です……っ!(´A`*)・゚。
マルガレーナの心をずっと縛っていた鎖、見事に断ち切れましたね。
彼女にとっては、こうなることこそ一番のハッピーエンドだったのではないかと思います(*´▽`*)
ソティアとは、立場を超えた友人になれるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
マルガレーナにはちゃんとよい道を示してあげたいと、書き始めた頃から思っていましたので、ようやく……っ! という感じです(*´▽`*)
二人はきっと、いいお友達になれると思います~!(*´ω`*)
マルガレーナと友達に。ソティアの優しさが、彼女を光落ちさせたのですね(≧▽≦)
ソティアはマルガレーナの母親にはなれませんけど、これからも辛いことがあったらきっと支えてくれるでしょうね(*´▽`)
作者からの返信
ソティアからは決して言い出せないことでしたが、ちゃんとマルガレーナ、から友達になりたいと言うことができました~!(*´ω`*)
この二人はきっといい友達になれると思ってます!(≧▽≦)
おぅ……マルガレーナちゃんの澱んだ心がソティアちゃんによって解放されたぞ。
これからはマルガレーナ嬢も親しみを込めて「ちゃん」付けだ!
ソティアちゃんの愛情の深さに感服(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
ようやくマルガレーナとソティアがお友達になるまで書けました~!ヾ(*´∀`*)ノ
本当に、ソティアの愛情深さのおかげです!(*´ω`*)