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  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢は心まで侵食されてきているので、このままでは聖剣で斬り殺さないといけなくなりますが。
     頼りになるのはユウェルリースの覚醒くらいですよね。
     さて、ここからどのような展開に!?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    きゃ――っ、めちゃくちゃ誤字してましたね……(><)
    お教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    邪神の残滓にすっかり囚われてしまったマルガレーナを救う手立てはあるのか……っ!?(><)

    答えは、秘密ですっ!( ゚Д゚)ノ

  • 陛下はわたくしを王妃に選ばなくてはいけませんって、ジェスロッドの意思は!?Σ( ゚Д゚)

    ここまで闇堕ちしているとなると、やはり斬ることになるのでしょうか。
    赤ちゃんユウェルリースがなんとかできたらいいのですけど、今の彼に無理をさせたら幼児虐待になってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    相手の意思を無視して自分の好きにしようと、すっかり闇に堕ちてしまっているマルガレーナです……(><)

    果たして、この状態のマルガレーナを斬らずに済むすべはあるのでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

  • 陛下のお心を惑わしておきながら厚顔なですと!?
    待ってください。ソティアでそうなら、もっと男心を惑わしまくっている明珠やハルシエルはどうなるのですか((゚□゚;))

    ソティアよりマルガレーナの方か相応しい?
    残念ながら、今の彼女を見て賛同する人はいないでしょうね。
    完全に闇落ちしています(>_<)

    作者からの返信

    確かに!(笑)
    明珠やハル君はどれだけ怒られることでしょう……っ!?(; ・`д・´)

    残念ながら、今のマルガレーナを見て、ジェスロッドにふさわしいと言ってくれる人はひとりもいないでしょうね……(><)

  • ユウェルの泣いた元凶かな。
    マルガレーナさんも哀れな……。
    妄執から邪神の残滓に囚われてしまうとは。

    作者からの返信

    そうです。ユウェルリースが泣いた原因は邪神の残滓でした……(><)
    マルガレーナには、本当に気の毒なことをしてしまっています……(><)

  • ソティアを排除なんてさせてたまるかーっ!

    しかしマルガレーナも哀れですよね。そして、これを仕掛けたアルベッドは高みの見物? あるいは、ここから更に何か画策してるかも。

    これ以上大変なことになる前に、早く邪神の残滓を何とかしなければ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    アルベッドに利用されているマルガレーナです……(><)
    マルガレーナを焚きつけたアルベッドは今頃どうしているのか……?(; ・`д・´)

    でもまずは、マルガレーナを何とかしないといけませんよねっ!( ゚Д゚)ノ

  • 早速やって来ましたね( •̀ㅁ•́;)

    こんな場でどう戦うのでしょう。ハラハラします。

    作者からの返信

    邪神の残滓つきのマルガレーナがやってきてしまいました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    赤ちゃんのユウェルリースを抱えての戦闘です!( ゚Д゚)ノ

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     邪神が憑いたマルガレーナが現れましたね。
     マルガレーナの影に潜んでいるだろう邪神の欠片を浄化できるかどうか。
     ここからアルベッドまでたどれるかどうかで、物語の長さが決まりますね (観点が違う)
     さて、ジェスロッド対マルガレーナ、どのような戦いとなるのか。
     やはり影に潜んでいるだろう邪神の欠片との戦いになりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    マルガレーナ(邪神の残滓付き)が現れました……っ!( ゚Д゚)ノ

    1月中には終わらせるつもりですので、あと10話とちょっとくらいですかね……?(*´▽`*)

  • マルガレーナいじめキターーーーー!!!
    ついに邪神に囚われてしまってるじゃないですか!!

    作者からの返信

    そうです! ばっちり邪神の残滓に囚われております!( ゚Д゚)ノ
    た、たぶんそんなにいじめていないはず……。なんですけれど……(;´∀`)

  • もうちょっとだったのにユウェルリース様頼むよ!!!(笑)
    ジェスロッド様の理性が外される瞬間を見れたと思ったら……。
    さすがはお砂糖の魔術師です。チューしてなくてもこんなにときめいておりますよ!!

    作者からの返信

    見事にいいところで邪魔をするユウェルリース様です!(笑)

    嬉しいコメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    いつも「読者様がときめいてくださいますように!」と思いながら書いております~( *´艸`)

  • せっかくの良い雰囲気が!ユウェル様ったら!!

    しかしこれはあれですね、きっと良くないものが迫ってます的なやつですよね。ユウェル様に限って「よし、よきタイミングで邪魔してやれ」なんて考えたりしませんもんね!( ;∀;)

    作者からの返信

    ユウェルリースの性格を考えると、邪魔する気がまったくないということもないかもしれませんが……(笑)
    ユウェルリースが泣いた理由は次話で!( ゚Д゚)ノ

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ユウェルリースは、ソティアとジェスロッド王が親しい雰囲気になっているのに嫉妬しているのかも。
     いつも身の回りを世話しているソティアを奪われたくないし、かつての同志であり右腕とも頼まれたジェスロッド王へ嫉妬しているのかな。
     ユウェルリースの元では双方誠実でないと落ち着いて寝られないとか。

     ただ、そろそろマルガレーナ嬢がやってきそうな頃合いですから、ひと波乱あるかもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ユウェルリースが泣いた理由は、嫉妬ゆえか、それとも何か感じているのか……?(; ・`д・´)
    答えは次話で!( ゚Д゚)ノ

  • せっかくのいい雰囲気だったのに!

    ユウェルが泣き出してしまいました。
    二人に嫉妬してということは……なさそうなので、何か良くないことが起きているのかもしれませんね。
    性悪なのが入り込んでましたし。

    作者からの返信

    せっかくのいい雰囲気がユウェルリースのせいで邪魔されてしまいました……(><)

    果たして、何かを感じたゆえか、単に邪魔するつもりだったのか……。答えは次話で!( ゚Д゚)ノ

  • たぶんユウェルたん、二人のラブい雰囲気を察して泣いたんでしょうね(?)
    ともあれ、何かが起きる前兆のような気がしてなりません……(><)

    作者からの返信

    ユウェルが泣いた理由は果たして……!?(; ・`д・´)
    ラブい雰囲気を察して……。だとしたら、ユウェルリースの邪魔っぷりがすごいですね!(笑)

  • ソティアは気づいていないかもしれませんけど、ジェスロッドの方も人生で一番と言っていいくらい、ドキドキしてそうですね( *´艸`)

    ただでさえ子守りで疲れているソティアですけど、ジェスロッドといたらさらに大変ですよ。
    こんな状態で、子守りができるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    お互いにどきどきが大変なことになっている二人です!( *´艸`)

    果たしてこの状態で子守ができるのかどうか、疑問ですよね……!(*ノωノ)

  • 髪を下ろしたところも魅力的。ジェスロッド、よくぞ言いました!(ノ≧▽≦)ノ

    おかげでいい雰囲気になってます? このまま急接近してもいいんですよ。
    と思ったら、ユウェルリースが泣き出しちゃいましたか(^◇^;)

    泣く子と地頭には勝てぬと言いますし、これは仕方ありません。
    しかし、ユウェルリースが急に泣き出した原因はなんなのでしょう。

    作者からの返信

    ジェスロッド、頑張りました……っ!(≧▽≦)
    が、いい雰囲気になりかけたと思ったらユウェルリースの邪魔です……っ!(><)

    さて、ユウェルリースが急に泣き出した理由は果たして……っ!?(; ・`д・´)

  • いや~、同じ部屋で寝てもいいっすよ? むしろ読者的にはウェルカムですよ!?(≧∇≦)♡♡♡

    これはジェスロッド様が恋心に気付く日は遠くないですね。
    問題はソティアちゃんですがorz

    作者からの返信

    同じ部屋だと、二人の心臓がもつかどうか……!?(笑)

    ジェスロッドが恋心に気づく日はいつなのか……。どうぞお楽しみに~!(*´ω`*)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     赤ん坊の夜泣きは時期を選びませんからね。
     ジェスロッド王がユウェルリースの鳴き声を聞いて慌てているよりも、ソティアがこの部屋に残って付き添うのがベストですね。
     それは今までの既定路線ですから、ジェスロッド王がここを使うということ自体がイレギュラーなんですよね。
     さて、ジェスロッドはどんな解決法を思いつくのか。
     それこそ同じ部屋で一緒に眠る可能性もありますが。

     アルベッドの奸計が危険ではありますが、どちらか一方だけが残るよりは対処しやすくはありますが。
     ジェスロッド王はアルベッドの邪な企みを見抜いているのか。少なくとも感じが悪いとは思っているようですが。

     次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    どうやら行き違いがあったようです(;´∀`)
    さて、どちらがユウェルリースのそばで夜を過ごすのか……?(*´ω`*)

    ジェスロッドはさすがにアルベッドの奸計を見抜いてはいません(><)
    さて、二人はこれからどうするのか……?( *´艸`)

  • 陛下、いいアイデアがあるんですよ。
    三人で川の字になって寝るんです。
    あ、川の字というのはユウェルを挟んで両側に陛下とソティアさんが寝ている状態を指すんです。
    ね?
    とてもいい案だと思いますよねっ?

    作者からの返信

    なるほど! 川の字!( *´艸`)
    その素晴らしい案を、果たしてジェスロッドとソティアが思い浮かんで実行するかどうか……?(笑)

  • 夜泣きをした時のために付きっきりに。
    仕事熱心すぎて、涙が出てきます。

    「見苦しいわけがあるものか! むしろ――」、この後は、言葉につまっちゃいましたね。
    この続き、いったいなんて言うのが正解なのでしょう(^_^;)

    同じ部屋で寝るわけにはいかないですか。
    けど、読者はそうなってくれたらと、ワクワクしていますよ(#^^#)

    作者からの返信

    大事な聖獣様に何かあっては大変ですからね(><)

    ジェスロッドの台詞、言ったら言ったでソティアの心臓が大変なことになってしまうかもしれません( *´艸`)

    もし同じ部屋で寝たら、二人の心臓が壊れそうな気がしますが、さて……?(*ノωノ)

  • 赤ちゃんのお世話に昼も夜もありませんからね。寝ている時間でも、いつ泣き出すか。

    ジェスロッドと同じ部屋で寝るなんて、さすがにそんなわけには………読者は期待しているのでやってみます?(*´艸`)

    作者からの返信

    ぐっすり眠ってくれるようになれば、楽なのですが、そこまでが長いですからね……(;´∀`)

    まさか、このままジェスロッドと同じ部屋でひと晩……っ!? というのは、ふたりの心臓がもたない気がします(笑)

  • 夜泣きの時期はほんと辛いですからね……。我が子なら添い乳させとけーいってところですけど、そうもいきませんしね……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    夜泣きの時期はつらかったですよね……(><)
    残念ながら、ソティアに添い乳は不可能ですからね……(;´∀`)

  • アルベッドこの野郎!!(# ゚Д゚)
    許せんな。卑怯だな。嫌な奴だ。いつかジェスロッド様に倒してもらわねば。
    マルガレーナも闇に染まってしまうのかな。

    作者からの返信

    読者様の怒りを一身に浴びているアルベッドです……っ!(# ゚Д゚)ノ
    我ながら、ろくでもない悪役にしたなと思っております……(;´∀`)

    マルガレーナの運命やいかに……っ!(><)

  • アルベッド!(# ゚Д゚)
    とんでもないことしやがる!!!
    なんだよ、お前が真正面から向かってこいよ!卑怯な真似ばっかりしやがってええええええ!!!!!

    作者からの返信

    今回、アルベッドを出すにあたっては、ほんと、卑怯で小憎らしい感じにしようと考えて描いておりまして……(;´∀`)
    自分で書いていても、こいつはほんと腹が立つ! と思っております!(# ゚Д゚)ノ

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢を誘い出したアルベッドですが、やはりソラレイアに邪神の欠片を与えて闇に落としたのはアルベッドで間違いないですね。
     おそらくジェスロッド王を追い落とすために、まずソティアを襲ってジェスロッドを絶望に落として邪神の欠片に染めようと考えているのかも。
     その手駒としてマルガレーナ嬢を使おうとの腹ですね。
     ジェスロッドが死ぬまたは闇に落ちてしまえば、聖剣はアルベッドのものになるだろうから、それで邪神を封印すれば自分こそが国王だ、というシナリオなのでしょう。
     だからたとえ聖剣を奪ってもユウェルリースの助力もなしに、邪神の封印などできないと思い知るところからクライマックスに入りそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    特に明記はしていませんが、ソラレイアが恐慌に陥った原因は自業自得です(;´∀`)
    アルベッドの狙いについては、おいおい出すつもりですので、お楽しみに~!(*´▽`*)

  • アルベッドの言葉に耳を傾けてはダメ。
    でも、マルガレーナにとって王妃になるというのは呪いのようなもの。
    その強い執着を利用して一体なにをさせようというのでしょうか?

    作者からの返信

    耳を傾けてはだめだとわかっていても、さっきのいまでは、アルベッドの言葉に抗し切れませんでした……(><)

    アルベッドの狙いは……おいおいに!( ゚Д゚)ノ

  • アルベッド、お前なんてことを(;゚Д゚)

    マルガレーナ、抵抗を見せましたけど、誘惑には勝てませんでしたか。
    親の厳しい教育が呪いとなって、彼女を縛り付けている気がします(>_<)

    作者からの返信

    本当にろくでもないことをしでかしたアルベッドです……っ!((((; ゚Д゚))))
    両親の呪縛に囚われているマルガレーナは、アルベッドの誘惑に抗し切れませんでした……(><)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナは純粋培養だったから、王妃にならないといけないと思いこんでいる。まあ家族を考えてもそれ以外の選択肢は許されなかったのでしょうが。

     そして夜明けて庭を見て男性がいた。
     ジェスロッドではなくアルベッドだった場合、また邪神のかけらで暴走させられそうですが。
     これはマルガレーナの一大事。ぜひなんとか阻止しないと、マルガレーナの将来をも閉ざされてしまいますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ようやくマルガレーナの事情を書けてちょっとほっとしています~(*´▽`*)

    さて、陽も暮れた聖獣の館の庭にいるのは誰なのか……?(; ・`д・´)
    答えは次話で!( ゚Д゚)ノ

  • お、マルガレーナにも事情があるんですね。
    両親の政争の道具ですか。
    自分に足りないものが見えないというのは若さゆえでしょう。
    ただ、なんというか、残念ながらそうじゃないんだなあ。

    誤字報告です。
    「雇いである」⇒「雇い主」でしょうか。

    作者からの返信

    脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    マルガレーナはマルガレーナで思い悩んでおりました……(><)
    精神的に追い詰められて、普段以上に視野が狭くなってしまっているマルガレーナです……(><)


  • 編集済

    おっと、綾束さん、今作ではヒロインのソティアだけでは飽き足らず、マルガレーナ嬢までいじめるんですかー。
    あ、ちなみにおれは結構好きです。マルガレーナ嬢。

    作者からの返信

    わーい! マルガレーナ嬢を好きと言っていただいてありがとうございます~! 嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ

    今作ではマルガレーナ嬢はどこまでいじめられてしまうのか……(; ・`д・´)
    見守っていただけると嬉しいです~!(*´▽`*)

  • マルガレーナ嬢も、雁字搦めで生きてきたんですね……(><)
    こういう子はどうにか幸せになってほしいと思うんですが、見かけたその男性は、大丈夫なやつですか……?

    作者からの返信

    マルガレーナなりに悩みを抱えていたのでした……(><)
    マルガレーナの幸せを願ってくださってありがとうございます! 嬉しいです~!(*´▽`*)

    ただ……。見かけた男性が、どうにも不穏ですよね……(><)

  • なぜ認めてくれないって、そりゃユウェル様のお世話係として来てるはずなのになーんにもしないからでしょうが!

    境遇には同情しますけど、でも、お世話係としてきたならそこまでやってこそですよ!

    果たして、その男性はジェスロッド様なのか。嫌な予感しかしませんけど……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    マルガレーナの描き方は、なかなか難しいなぁと思いながら試行錯誤しております……(><)

    マルガレーナが見た男性は、果たしてジェスロッドなのか……っ!?(; ・`д・´)
    答えは次話で!( ゚Д゚)ノ

  • マルガレーナも大変な思いをしてきたのですね。
    両親。あなた達の娘は政治や権力のための道具ではありませんよ(´;ω;`)

    見かけた男性は、果たしてジェスロッドなのか。
    もし違うとしたら、近づくのはものすごく危険かも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    マルガレーナにも、マルガレーナなりの事情があったのでした……(><)

    果たして、マルガレーナが見た男性はジェスロッドか否か。答えは次話で!( ゚Д゚)ノ

  • ジェスロッド様、天然で甘い言葉を囁くのは心臓に悪うございます!!( ;∀;)
    マルガレーナみたいな奴をジェスロッド様が選ぶものですか!
    ジェスロッド様の隣にはいつもソティアちゃんが……!!

    作者からの返信

    天然でソティアの心臓に悪い男、ジェスロッドです(><)

    ジェスロッドがマルガレーナを選ぶことはないでしょうが、マルガレーナも必死なようで……(; ・`д・´)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ソティアはユウェルリースのお世話を通して、ジェスロッド王がユウェルリースを気にかけているのを知っている。
     そしてその視線がソティア自身に向いているとは思いもしていない。というか身分差があるから恐れ多いってことなんでしようね。
     ソティアに入浴を勧めるジェスロッドですが、それも少し緊張を解かせたかったのかもしれませんね。ひと風呂浴びれば気分もリセットできますから。
     それで改まった話をできるかどうかですよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ジェスロッドの視線の意味に、まったく気づいていないソティアです……(><)
    たぶん、無意識のうちに考えないようにしているところもあるのだと思います……(><)

    お風呂上りのあと、ゆっくり話す時間があるかどうかは……。おいおいに!(*´▽`*)

  • ユウェルは本当にソティアが好きですね。
    はっ。
    元の身体に戻ったら三角関係になってしまうのでは?

    ジェスロッドはソティアの声を褒めてますが、素なのか精一杯のアプローチなのか。
    なかなか難しいところですね。

    作者からの返信

    はいっ、ソティアが大好きなユウェルリースです~( *´艸`)
    はっ! 三角関係に……っ!?Σ( ゚Д゚)

    もしそうなったら、大変なことになりそうです……っ!(><)

    さて、ジェスロッドは素なのかアプローチなのか……! それは秘密です( *´艸`)


  • 編集済

    なぁーにが夜道は危険だ!
    帰れ帰れ!!!

    と言いたいところですけど、さすがジェスロッド様お優しい。

    夜が明けたらとっとと帰れぇ!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    さすがに夜分に令嬢を帰らせるわけには……。となったジェスロッド様です(;´∀`)

    マルガレーナにはほんと、明日の朝にはさっさと帰ってもらわないといけませんね!(; ・`д・´)

  • マルガレーナ、明日こそはしっかりと退去してくださいね。それに、ジェスロッドが迷惑がっているから、今後そういう話はしないこと( ゚Д゚)ノ

    一方ソティアは甲斐甲斐しくユウェルリースのお世話をしていますが、それでもジェスロッドとマルガレーナのことは気になってしまいますね。
    心配するようなことはないって言えたらいいのですけと(´・ω・`)

    作者からの返信

    明日になれば、マルガレーナも退去して、聖獣の館に平穏が戻る……といいんですけれど……(><)

    ソティアは今夜は心乱れる夜になるかもしれませんね……(><)

  • マルガレーナと結婚なんて、読者が許しません( `Д´)/

    しかしソティアは弱腰ですね。
    つつましいのも彼女の美点の一つですけど、マルガレーナのぐいぐい行く所は、ちょっとは見習ってもいいのですよー(^_^;)

    作者からの返信

    もしジェスロッドがマルガレーナを選んだら、読者様から袋叩きされるでしょうね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    ソティア、マルガレーナのようにもう少し強気になれればいいのですけれど……(><)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナとしては、冷静に爵位や美貌など総合的に考えれば自分が王妃として最もふさわしいと確信しているんでしょうね。
     ジェスロッド王としては、ソティアに惹かれていることを口に出すこともできないので、ユウェルリースの退行を理由としたようですが。
     しかしいつユウェルリースが成長するか。
     ユウェルリースに注がれる愛情の多寡が成長に直結します。
     ソティアはジェスロッド王のためにもユウェルリースに愛情を注がないといけないですね。ソティアがただひとりの養い親ともなれば、きっとユウェルリースはジェスロッド王の妃はソティアがいいと言い出すはず。
     そうなってからがマルガレーナと対等にソティアが張り合えるようになりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様がおっしゃる通り、マルガレーナ自身は、客観的に見れば自分こそが最も王妃にふさわしいと考えているんでしょうね( ・`д・´)⁺

    ユウェルリースを理由に、いっときの猶予をもぎとったジェスロッドですが、その心の中は……!?(; ・`д・´)

  • マルガレーナさんも勝負に出ましたね。
    国王に決断を迫るとは。
    結婚したらジェスロッドを尻に敷きそう。
    この気の強さはテオドラ皇后みを感じます。

    ソティアさんはマルガレーナの爪の垢を少しもらった方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    はいっ、自分の不利を悟って、勝負に出たマルガレーナです……っ!( ゚Д゚)ノ
    確かに、もし結婚した場合、ジェスロッドはうっかりすると尻に敷かれるかもしれませんね……(;´∀`)

    ソティアにもマルガレーナほどの胆力があればいいのですが……(><)

  • 誤字報告です。

    ジェスロッドの凛々しい眉音が寄せられる

    → ジェスロッドの凛々しい【眉根】が寄せられる
    …かと。

    作者からの返信

    nori様
    きゃーっ、お恥ずかしい……っ!(*ノωノ)
    誤字をお教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

  • ジェスロッド様、よくよく考えてください!よーくよく考えて、そしてソティアちゃんを選ぶのですっ!!!!

    作者からの返信

    ジェスロッド、ほんとよ~く考えないとですよね……っ!(; ・`д・´)
    恐らく、気づいていないだけで、心の中にはすでに誰かさんが棲んでいそうですが……( *´艸`)

  • ジェスロッド、よーく考えて答を出してくださいね。
    そしてできることなら答を考える中で、真に愛しているのが誰なのか、気づいてくれたら嬉しいです( *´艸`)

    迷惑をかけまいとしているソティアですけど、その気遣い精神はすれ違いを生みかねません。
    そのパターンは、今まで何度も見てきましたもの(-∀-`; )

    作者からの返信

    ひとまずの猶予を得たジェスロッドですが……。ほんと、しっかり考えてもらわないといけませんね!(≧▽≦)

    ジェスロッドを気遣うソティアですが……。ほんと、この気遣いがすれ違いになりませんように……っ!(>人<)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ソティア嬢、ついにジェスロッドへの恋心に気づきました!
     それはいいけどマルガレーナのほうが格があっているのではと。
     確かに侯爵令嬢ですから、男爵令嬢のソティアと比べれば王とは釣り合いがとれる。
     品位と才覚は申し分なく、他の令嬢からも「王妃候補筆頭」と目されていたくらいですし。
     ただ、ユウェルリースのお世話係はしていなかったんですよね。
     そこが唯一残念なところですね。
     気位が高くても、お世話係として集められたのだから、与えられた役割は果たしてもらいたかった。
     そこが引っかかるくらいで、平時の王妃としては申し分ない令嬢だと思います。
     でも今はピリピリと張り詰めていますからね。
     これからどんな展開になるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    マルガレーナは平時であれば、申し分のない王妃になっていたでしょうね……。実際、お妃候補の筆頭と目されていますし(*´▽`*)

    ソティアは恋心に気づきましたが……。
    一筋縄ではいかなさそうです(><)

  •  走って土下座だ! さすれば間に合う!

    作者からの返信

    頑張って走れば……っ!( ゚Д゚)ノ

  •  もうその噂でゴリ押しして断りまくった方が早いんじゃないですかね(笑)?

    作者からの返信

    なぜかこの噂の読者様のウケがとってもよくて!(笑)
    その手もあったかもしれませんね……(;´∀`)

  •  よっジェスロッド! 色男!

    作者からの返信

    主に、地位のせいでいらないところからも秋波を送られているジェスロッドです……(;´∀`)

  •  常人より力強いってホントにゴリラじゃないですかこえーよ(笑)!
     男性に腕引かれたら筋力差マジで感じて恐怖が先立つんですよね。学生の頃とか、向こうはじゃれてるだけだけど、こっちは吹っ飛ばされるかと思った事何遍もありましたよ(笑)

    作者からの返信

    陛下には、もうちょっと女性の扱いを覚えてもらわないといけませんね……(><)

  • 8 聞こえてきた泣き声への応援コメント

     ゴリラ!

    作者からの返信

    ゴリラな陛下でした……(><)

  • マルガレーナさんも比較的まともな方ではあると思うんですよね。
    ただまあ、限界がある。
    ソティアを怒鳴りつけたり、ユウェルリースのお世話をしていないという点では他の令嬢とおなじだったりする辺り。

    あまりに計算高いのもどうかと思いますが、ジェスロッドの好みの研究も足りていない。

    ソティアの自己評価の低さも何とかした方がいいですね。

    作者からの返信

    この辺りの匙加減はなかなか難しいなぁ……。と書きながら悩んでおります……(><)

    ソティアはもう、自己評価が低いですね、ほんと……(><)

  • きたきたきたきた!ここは見せ場ですね!

    作者からの返信

    綾束お得意のヒロインいじめの時間がやってまいりました……っ!(笑)
    しばらく、ソティアには悩んでもらうことになりそうです……っ!(><)

  • いやいやいやいや!
    こんないきなり怒鳴りつけるような女は王妃にふさわしくないでしょ!なーに言ってんだ!

    ジェスロッド様、言ったれぇ!!!

    作者からの返信

    ソティアのひと言がマルガレーナの琴線に触れてしまったようです……(><)

    さて、ジェスロッドの答えは……!?(; ・`д・´)

  • ソティアだってジェスロッドを想って良いはず。いま彼の隣に並べるのは、ソティアだけでしょう。
    でもマルガレーナはマルガレーナで、この強さは何か別方向に活かせそうな気がしますよね。他の令嬢とは違う。

    作者からの返信

    マルガレーナが他の令嬢と違うと読み取ってくださってありがとうございます~! 嬉しいです!(*´▽`*)

    ソティアが自分もジェスロッドを想っていいと早く気づいてくれたらよいのですが……(><)

  • いやいやソフィア。そこで卑屈になることはありません。君だって恋をしていいのです!

    ジェスロッドは背の高さなんかで君を悪く見ようとなんてしていませんし、良いところをたくさん見てくれているはず。
    マルガレーナなんかに負けないで、芽生えた恋心に素直になって(*´▽`*)

    作者からの返信

    どうしても自分に自信が持てないソティアです……(><)

    ジェスロッドなら、ちゃんとソティアのよいところに気づいてくれていますよね!(*´▽`*)
    早くソティアが素直になれるようになるといいのですが……(><)

  • ソティア恋をしたって良いのですよ!
    ジェスロッドは、身長をバカにしたり身分で見下したりするようなお人ではありません。想いに蓋をするのではなく、今すぐでなくて良いのでちゃんと伝えられますように。

    マルガレーナにジェスロッドを取られるわけにはいきませんけど、ソティアに恋心を自覚させたのマルガレーナはある意味ファインプレーです(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    自分に自信がないソティアです……(><)
    恋をしてダメな理由なんて本当はないはずです!( ゚Д゚)ノ

    マルガレーナも、まさか自分のひと言がソティアに恋心を気づかせるとは思っていなかったでしょうね……(;´∀`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     マルガレーナ嬢はなにやらふたりきりで話したい模様。
     結婚して、というのは今の状況からして難しい。
     それでも初志貫徹で言い始めるか。
     それともソティアを援護するために、気を惹かれる相手を聞き出したいのか。
     次話で物語の流れが決まってきそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    マルガレーナはいったい何を話したいのか……(; ・`д・´)
    答えは、今夜の更新で!(≧▽≦)

  • 陛下。
    そこはそこまで言うならと一筆取っておきましょうよ。
    政治的にも不安定なんだし。

    そして、ソティアさんお人好し過ぎる。

    作者からの返信

    なるほど! ちゃんと一筆書かせておけば……っ!(; ・`д・´)

    そうです、ソティアはほんとお人好しなのです……(;´∀`)

  • マルガレーナ嬢がそこまでして何を伝えたいのか、気になります。
    彼女だけは、ソラレイア嬢がおかしくなった時も冷静だったように感じました。
    続きもお待ちしております!

    作者からの返信

    マルガレーナが伝えたいことを気にしてくださってありがとうございます~! 嬉しいです!(*´▽`*)

    マルガレーナの話の内容は、次話で!(≧▽≦)

  • っどーせろくでもないやつですよぉ!(# ゚Д゚)
    騙されるなジェスロッド様!(# ゚Д゚)

    もう叩き出せ!育児もできねぇやつは邪魔なんだよ!侍女達とソティアちゃんはお前のお世話係じゃねぇんだぞ!

    作者からの返信

    マルガレーナ、ここまでして居残って、いったいジェスロッドとどんな話をする気なのか……!?(; ・`д・´)

    話した結果、叩き出されるかどうかは、続きで!( ゚Д゚)ノ

  • マルガレーナがどんな意図でジェスロッドとの会話を望んでいるか分からないですか……いや、いていいですから!

    ジェスロッドとマルガレーナを二人きりにして、大丈夫なのでしょうか。
    心配です(・・;)?

    作者からの返信

    ついつい遠慮してしまうソティアでした……(><)
    ジェスロッドがマルガレーナに後れをとることはないと思いますが……。果たして……(; ・`д・´)

  • マルガレーナ、ジェスロッドは忙しいのです。話なんてしている暇はないのでさっさとお帰りください。
    と思いましたが、ソティアにまでこう言われたのでは断れませんね。

    ソティアの心づかいに感謝して、手短にお願いしますよ( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    マルガレーナの様子に、どうしても放っておけなくなったソティアです……(><)
    ここまでして居残ったマルガレーナですが、果たして何を話すのか……?(; ・`д・´)


  • 編集済

     マルガレーナが喋り出して何だ理性的な奴いるじゃんと思ってたら結局ソティア責められるんかいって笑っちゃいました。
     失礼かもしれませんけれど、女性の嫌な部分書くのお上手ですよね。ネチネチさが生々しいって言いますか、職場とかでもいるなーこういうの(笑)って思いながらいつも読んでます。私が女性書いても皆サッパリしちゃうんで。

    作者からの返信

    集団になった女性たちの嫌な感じを書けていたら嬉しいです~! ありがとうございます!(≧▽≦)
    私自身はいつもおおむね平穏に過ごしていますが、こういう嫌なタイプも書けるといいなと思いながら書いてます(笑)

  • 4 行き遅れのかかし令嬢への応援コメント

     背高いのいいと思いますけどね? スラッとして見えるし、高い所の物取る時困らないし。
     フォークは危ないけどまあ……。十代なら無理も無いかなって思います。下にきょうだいいないと、そこまで気が回らないでしょ。

    作者からの返信

    私は背か低いので高い人に憧れますが、ソティア本人はコンプレックスのようです……(><)

    十代だと、なかなか赤ちゃんのことはわかりませんよね(;´∀`)

  • 3 聖獣様のお世話係への応援コメント

     普通に赤ちゃんだ(笑)すぐ汚すんですよねえ。

    作者からの返信

    ふつーに赤ちゃんなユウェルリースです(笑)
    ほんと、すぐに汚れますよね……(;´∀`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     これは私の個人的な印象なのですが、話の流れ的にマルガレーナ嬢はソティアの味方になりうる人物だと目しておりました。
     確かにお世話係としてはまともに働いておりませんでしたが、それでも他の令嬢をたしなめる場面もあったはずですから、それが嘘でなければ強力な援護射撃も期待できます。

     まあソティアが邪神のかけらを見てもユウェルリースを育てたいとの気持ちがあるからこそ、他の令嬢に自主退去を求めたわけですが。
     マルガレーナ嬢は王妃の座を狙っているだけなのか。
     国の危機、ジェスロッドの危機を助けたいという気持ちがあるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    今のところ、読者様の嫌われているマルガレーナですが、果たして彼女の望みは何なのか……?(; ・`д・´)

    物語の後半で明かす予定ですので、お楽しみに~!(*´▽`*)

  • もう陛下ったら「特別」の意味をちゃんと説明しないと。
    ユウェルをだしにしなくてもいいんですよ(下衆な笑み)。
    まあ、ソティアは喜んでいるようですけど。

    作者からの返信

    陛下は果たしてどういう意味で「特別」と言っているのか……!?(苦笑)

    ソティアは純粋に喜んでおりますね(*´ω`*)

  • やいマルガレーナ。どうしてソティアが特別なのかわかるか。必要とされてるからだよ、お前と違って!(#゚Д゚)

    どうしてもお世話したいというなら、いったん家に帰って修行してから出直してきなさい!
    あなたに構っている暇はありませーん!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    確かに、マルガレーナが今からお世話係として立派にやっていくのは、かなり難しそうですよね……(><)

    マルガレーナにかまっている暇はほんとなさそうなんですが……(;´∀`)

  • おのれマルガレーナ、図々しく残ってー!
    ソティアとジェスロッドのラブラブ展開を妨害するお邪魔虫めー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

    邪神様! 次に操るなら、是非ともマルガレーナを!
    そうすれば合法的に追い出せます( ノ;_ _)ノ

    作者からの返信

    ジェケロットの言葉を逆手にとって、残ることを選んだマルガレーナです!(; ・`д・´)

    確かに、お邪魔虫と言われても仕方がないですよね……(><)

  • そうだそうだ!ソティアちゃんは特別だ!お前みたいな役立たずとは違うんだ!

    帰れ!( ゚д゚)、ペッ

    作者からの返信

    そうです! ソティアは特別だからとおとなしく納得してくれたらいいんですけれど……(><)

  • ソラレイアちゃんは辞去することになったけれど、マルガレーナさんは残るみたいですね。
    私は疑り深いのでマルガレーナさんをものすごく悪い人なんじゃないかなと思っているのです……

    作者からの返信

    マルガレーナ、超疑われていますね……っ!(><)
    さて、果たして真実は……っ!?(; ・`д・´)

  • ひょっとして、ソラレイアは変な奴にまた取り付かれてしまった感じでしょうか……、またもや、大暴れするとは…

    作者からの返信

    邪神の残滓に囚われた影響が多少残っている可能性もあるかもしれませんが、ソラレイアはもともとこんな感じなので……(><)

  •  邪神のデザインのキモさが素晴らしいッ!! もっとこういうの書いた方がいいですよ綾束さんッ!! 今年もシクヨロッ!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~!(*´▽`*)
    まさか邪神のデザインを褒めていただけるとは思っていませんでした!Σ( ゚Д゚)

    昨年も大変お世話になりました~(*´▽`*)
    今年もどうぞよろしくお願いいたします(深々)

  •  青塚 乙様、コメント失礼致します。

     アルベットは聖域に入れますが、オーデル公爵は入れもしないのに見てきたように語っている。
     これを不思議に思わないのですから、簡単にアルベットに操られてしまいますね。

     証言は、お世話係だった令嬢の又聞きとアルベットの発言のみ。
     しかも、邪神に対してはあることないこと吹き込めるのですからね。
     その邪心に邪神が付け込むんじゃないだろうか。

     そうなって初めて、貴族たちは事の本質を掴めそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    邪心に邪神が……!Σ( ゚Д゚)
    巧いですね!(≧▽≦)

    貴族達、アルベッドが操るオーデル伯爵に吹き込まれ、真実もわからぬまま迷走しております……っ!(><)

  • アルベッド……。
    しょーもない陰謀をめぐらす才には恵まれたようで。

    でも、聖域内は今は楽しく穏やかな空気が流れているんだよなあ。
    仲良くパンケーキ食べてる。
    それだけで邪神の欠片は小さく弱くなっているんじゃあるまいか。

    誤字報告です。
    オーデルさんの爵位が伯爵になっている箇所があります。

    作者からの返信

    わーっ! すみません! 伯爵のほうが正しいです……っ!(><)
    なぜ間違えたのか……(;´∀`)
    お教えいただきありがとうございます!(*´▽`*)

    アルベッドはもう、ろくでもない才能にだけ恵まれましたね……(;´∀`)
    聖域内ののほほん具合で、邪神の欠片が小さくなっているといいのですが、果たして……(><)

  • アルベッドぉぉぉぉぉぉ!!!!!!(# ゚Д゚)
    お前!お前ええええええ!!!
    ソラレイアのお父上もほんと期待を裏切らないやつですね!ちょ、もう!腹立つ!!!(語彙力どこ行った)

    作者からの返信

    アルベッドはほんと、ろくでもないですね……っ!(# ゚Д゚)ノ

    ソラレイアの父は、この娘にしてこの父あり、という感じになりました……!(; ・`д・´)

  • 嘘を言わなくても人を騙せるって言いますけど、アルベッドは都合のいい部分だけを切り取って、人を誘導するのが恐ろしく上手ですね(>_<)

    ジェスロッド、ピンチ。何も悪いことはしていないのに、不信感が広がっています。
    自分の手を汚さずに状況を操作するなんて、アルベッド手強すぎます(>_<)

    作者からの返信

    アルベッドはもう、口だけで周りを翻弄しております……っ!(><)

    ジェスロッドが王城を少し離れただけで、あっという間によからぬ噂が……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    ジェスロッドとはタイプが違うだけに厄介かもしれません……っ!(><)

  • オーデル侯爵、黙ってろ!( ゚Д゚)ノ

    しかし真に警戒すべきは、コイツじゃなくてアルベッドですよね。
    今の時点でかなり厄介なことになりそうですが、これからまた第二第三の手を打ってきそうな気がします。
    どうか気をつけて(>_<)

    作者からの返信

    ほんと、オーデル侯爵の口を縫ってしまいたいですね……っ!( ゚Д゚)ノ

    そして、一番厄介なのは、間違いなくアルベッドです……っ!(><)
    もちろん、このままおとなしくしているハズがありません……っ!(><)

  • 明けましておめでとうございます。

    なんと今回はスマートなお誘いの文句が言えた陛下。
    成長しているというところでしょうか。

    桃のシロップ煮乗せパンケーキ美味しそう。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます~(*´▽`*)
    昨年も大変お世話になりました~!
    今年もどうぞよろしくお願いいたします(深々)

    今回はスマートに誘えた陛下です!( ・`д・´)⁺
    パンケーキ、美味しそうですよね~(*´ω`*)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     改めまして、あけましておめでとうございます。
     本年もよろしくお願い致します。

     ジェスロッド王、甘い物好きとのことですが、本当でしょうか。
     なにかソティアと設定を持ちたくて考えついた策のような気もしますが。
     まあソティアも乗り気ですから、結果オーライですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    今年もどうぞよろしくお願いいたします!(≧▽≦)

    ジェスロッド、もともと甘いものが好きです~(*´ω`*)
    自作にはちょこちょこと甘いもの好きの男性が出てきます(笑)

  • 母親に余裕がないと、子どもを可愛がりたくても心や身体がついてこない。
    子育てで悩む人とその近くにいる人たちに教えてやりたい言葉です。子供はもちろん、親もまた健やかでいてほしいです(#^^#)

    ジェスロッドと一緒にお菓子タイム。
    二人一緒に甘い時間を過ごしてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    自分が子育てをしている時にそう思っていたので……(*´▽`*)
    やっぱり、親も子どももどちらも幸せなのが一番ですよね!(*´ω`*)

    今だけは二人で甘い時間をすごしてもらいましょう~( *´艸`)

  • ソティアが甘いものを食べる口実。けど同時に、甘いものをソティアに食べてもらう口実みたいに思えます。
    パンケーキも甘いですけど、二人の間に流れる空気も同じくらい甘いです(*/∀\*)

    作者からの返信

    ジェスロッド、上手にソティアを説得できました~!(*´▽`*)

    ちゃんと甘く書けていたら嬉しいです~(*´ω`*)

  • アラッ、ジェスロッド様ったら、甘いものがお好きだなんて!(*´艸`*)
    もう一旦邪神とか置いといて、ずーっとこの二人の甘々を見ていたいですね!

    作者からの返信

    いいですよねっ! 甘いもの好きな男性って!(*´▽`*)

    いまだけはちょっと一息、あまあまタイムです~( *´艸`)

  • >俺が甘いものを食べる口実になってくれるか?
    それこそがソティアにお菓子を食べてもらう口実だとしたら、今回はジェスロッドも上手いこと言えましたね(=´∀`)
    二人の秘密のスイーツタイム、ほっこりしますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    今回はスマートにソティアを誘えたジェスロッドです!(*´ω`*)

    ユウェルリースには秘密のスイーツタイム、ほっこりしていただけたのなら嬉しいです~!( *´艸`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     裁断から縫製まで手作業ですから、かなり時間がかかりますよね。
     まあお世話係としては裁縫もお手のものかもしれませんが。
     ジェスロッド王が気を配ってソファで仕事をするようですし、ここはささっと作りたいところですね。

     裁縫の腕前を見て、ジェスロッド王がさらにソティアを見直しそうですよね。
     そういうところも微笑ましいですね。

     続きも楽しみにしております!
     良い年越しをお迎えください。

    作者からの返信

    昔は服は本当に貴重品だったようですからね……(;´∀`)
    ソティアはもちろん裁縫も得意です!(*´▽`*)

    カイ様もどうぞよいお年をお迎えくださいませ~(*´▽`*)

  • ジェスロッドさん、心の声が漏れてますなあ。
    なんかうまく誤魔化しましたが。

    手縫いか。
    肩こりそう。

    作者からの返信

    うっかり素直に洩らしてしまったジェスロッドです( *´艸`)

    手縫いは……。凝るでしょうねぇ……(><)

  • この世界に!この世界に!ミシンをお届けしたいっ!!( ;∀;)

    でもミシンをダダダダダなんてしたらユウェル様起きちゃうし……!いっそお手伝いに行きたい!!(笑)

    作者からの返信

    ちくちくちくちく、手縫いでございます……っ!(><)

    が、手縫いで時間がかかる分、ゆっくりジェスロッドのそばにいられるはずなので……( *´艸`)

  • これはもう侍女たちみな応援団ですね!!
    朴念仁ふたりが気付いていないだけで!!
    ユウェルリール様をあやすおふたりの何と輝かしい事か(*ノωノ)♡
    もうラブラブ夫婦やん!!
    お砂糖が……うちの黒豆よりも甘いですよ綾束さん!!

    作者からの返信

    そうですそうです!(≧▽≦)
    侍女達もみんあ応援団です~!( *´艸`)

    もう、傍目からはどう見ても若夫婦と赤ちゃんです!(*´▽`*)
    ちゃんと甘く書けているようで何よりです~(*´ω`*)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ジェスロッド王、明らかにソティアを意識していますね。
     単に無二の親友だったユウェルリースが退行してソティアがお世話係をしているにしても、気の配り方がただのお世話係とは異なるようです。
     しかも侍女たちもソティアを尊重しているようなので、全幅の信頼を得ているようですね。
     エディンスさんは大量の使えないお世話係を雇いましたが、本物が1人混ざっていたのは僥倖でした。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    ジェスロッド、ソティアを意識してますが、当の本人達は……?(;´∀`)
    本当にソティアがお世話係と来てくれたのはとんでもない幸運でした!( *´艸`)

  • いつの間にか応援団ができてますね。
    ふふふ。

    作者からの返信

    いったい何のことなのか、当人達がまったくわかっていないのが、一番問題な気はしますが……(笑)

  • 天然なソフィア嬢は気づいていないようですが、侍女たちはお見通しのようですね(笑)

    作者からの返信

    侍女達は確実に何かを感じ取っていそうですよね……( *´艸`)

    気づかぬは本人達ばかりのようですが(;´∀`)

  • わたくしもお手伝いしますわ!!!!

    だからどうぞソティア様!ジェスロッド様とユウェル様と三人でお過ごしくださいませっ!!

    作者からの返信

    宇部様まで!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    きゃ――っ! ありがとうございます~!(≧▽≦)

    もうここは、三人でまったりのんびり過ごしてほしいですよね……っ!( *´艸`)

  • アッーー私も侍女たちに混じって、ソティア様がこの部屋で過ごせるように全力でお手伝いしますわ!!!!

    作者からの返信

    きゃ――っ! 陽澄様にまでお手伝いしていただけるなんて!(≧▽≦)

    侍女達はみんな、やる気に満ちております!( *´艸`)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ラストの荷物を抱えた侍女二人、もしかしてジェスロッドがここに住むのかもしれませんね。
     令嬢たちを追い返したように、邪神のかけらが脅威になっているからというのもあると思いますが。
     それにしてもユウェルリースの岡ちゃん語でほっこりとしますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    いつも本当にありがとうございます……っ!(>人<)

    ユウェルリースは書いている私もほっこりします(*´ω`*)

    侍女達のお届け物の中身は次話で~(*´▽`*)

  • そうそう。子どもは寝る前に身体が熱っぽくなるんでしたよね。

    作者からの返信

    子ども達が小さい頃のことを思い出しながら書いているので、少しでも「あー、こんなのがあったな~」と思い出していただけたら嬉しいです~(*´ω`*)

  • ぬいぐるみ。
    ユウェルリースのお気に入りのようですね。

    作者からの返信

    りんりんと音もなるので、かなりのお気に入りです!(≧▽≦)
    子ども達の時もこういうのがあったな~、とお思い出しながら書いてます(*´ω`*)

  • そうそう、赤ちゃんって気に入った遊びを延々と繰り返すんですよね。まだぬいぐるみを投げるくらい可愛いもんですよ。これが高い高いだった日にゃあもう……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    たかいたかいを気に入られると、こっちの腕や腰がやられそうになりますよね……っ!(><)

    つきあうほうも忍耐が試されますよね(笑)

  • ありゃりゃ。ぬいぐるみ、落とされちゃいましたか(^◇^;)

    けど赤ちゃんの時って、そういうのも遊びのひとつなのですよね。
    ジェスロッド。どうか怒ったりせず、暖かく見守ってあげて(*´▽`*)

    作者からの返信

    うちの子が小さい頃もこうだったな~、と思いながら書いてました(*´▽`*)

    ジェスロッドには、おおらかに見守ってもらいましょう~(*´ω`*)

  • ジェスロッドにしてみれば、ソティアが心を込めて作ったぬいぐるみをユウェルリースが雑に扱っているように見えたのでしょうね。
    赤ちゃんなんだから仕方がありません。投げて拾ってを繰り返すのが、赤ちゃんのぬいぐるみの遊び方ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    ユウェルリースにとってはこれが楽しい遊びですからね~(*´ω`*)

    ジェスロッドには納得してもらいましょう(笑)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ここまでユウェルリースの赤ちゃん言葉を読んできましたが、やはり赤ちゃん言葉が可愛いですね。ほぼ「あ」と「う」だけなんですけど、その組み合わせてでこれだけ可愛らしい言葉に仕上げるとは。著者様さすがです!

     ユウェルリースはジェスロッド王のことを無二の親友と思っていたでしょうから、退行してもある程度信頼度が高いのでしょうね。
     ソティアは毎日かまってあげているので、お世話係としても第一に認めてくれているのかもしれません。

     この安らぎの時間がいつまで続くのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    今作はとにかくユウェルリースを可愛く書こうと気合を入れているので、可愛く書けていたら嬉しいです~!(≧▽≦)

    ユウェルリースは赤ちゃんになってもジェスロッドが大好きですし、もちろんソティアにも懐いています~( *´艸`)

  • 寝付く瞬間の赤ちゃんの体温って良いですよね。当時はとにかく大変なことばかりでしたけど、身体がぽかぽかしてくると「よっしゃ!もう寝る!」と密かにガッツポーズだったものです(笑)

    作者からの返信

    ほんと、子どもが小さい頃は、「いつになったら寝てくれるの……っ!?」と待つ日々でした……(;´∀`)

    習得できるものなら眠りの魔法を習得したいと、毎日本気で思ってました(笑)