マルガレーナさんも比較的まともな方ではあると思うんですよね。
ただまあ、限界がある。
ソティアを怒鳴りつけたり、ユウェルリースのお世話をしていないという点では他の令嬢とおなじだったりする辺り。
あまりに計算高いのもどうかと思いますが、ジェスロッドの好みの研究も足りていない。
ソティアの自己評価の低さも何とかした方がいいですね。
作者からの返信
この辺りの匙加減はなかなか難しいなぁ……。と書きながら悩んでおります……(><)
ソティアはもう、自己評価が低いですね、ほんと……(><)
きたきたきたきた!ここは見せ場ですね!
作者からの返信
綾束お得意のヒロインいじめの時間がやってまいりました……っ!(笑)
しばらく、ソティアには悩んでもらうことになりそうです……っ!(><)
いやいやいやいや!
こんないきなり怒鳴りつけるような女は王妃にふさわしくないでしょ!なーに言ってんだ!
ジェスロッド様、言ったれぇ!!!
作者からの返信
ソティアのひと言がマルガレーナの琴線に触れてしまったようです……(><)
さて、ジェスロッドの答えは……!?(; ・`д・´)
ソティアだってジェスロッドを想って良いはず。いま彼の隣に並べるのは、ソティアだけでしょう。
でもマルガレーナはマルガレーナで、この強さは何か別方向に活かせそうな気がしますよね。他の令嬢とは違う。
作者からの返信
マルガレーナが他の令嬢と違うと読み取ってくださってありがとうございます~! 嬉しいです!(*´▽`*)
ソティアが自分もジェスロッドを想っていいと早く気づいてくれたらよいのですが……(><)
いやいやソフィア。そこで卑屈になることはありません。君だって恋をしていいのです!
ジェスロッドは背の高さなんかで君を悪く見ようとなんてしていませんし、良いところをたくさん見てくれているはず。
マルガレーナなんかに負けないで、芽生えた恋心に素直になって(*´▽`*)
作者からの返信
どうしても自分に自信が持てないソティアです……(><)
ジェスロッドなら、ちゃんとソティアのよいところに気づいてくれていますよね!(*´▽`*)
早くソティアが素直になれるようになるといいのですが……(><)
ソティア恋をしたって良いのですよ!
ジェスロッドは、身長をバカにしたり身分で見下したりするようなお人ではありません。想いに蓋をするのではなく、今すぐでなくて良いのでちゃんと伝えられますように。
マルガレーナにジェスロッドを取られるわけにはいきませんけど、ソティアに恋心を自覚させたのマルガレーナはある意味ファインプレーです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
自分に自信がないソティアです……(><)
恋をしてダメな理由なんて本当はないはずです!( ゚Д゚)ノ
マルガレーナも、まさか自分のひと言がソティアに恋心を気づかせるとは思っていなかったでしょうね……(;´∀`)
編集済
綾束 乙様、コメント失礼致します。
ソティア嬢、ついにジェスロッドへの恋心に気づきました!
それはいいけどマルガレーナのほうが格があっているのではと。
確かに侯爵令嬢ですから、男爵令嬢のソティアと比べれば王とは釣り合いがとれる。
品位と才覚は申し分なく、他の令嬢からも「王妃候補筆頭」と目されていたくらいですし。
ただ、ユウェルリースのお世話係はしていなかったんですよね。
そこが唯一残念なところですね。
気位が高くても、お世話係として集められたのだから、与えられた役割は果たしてもらいたかった。
そこが引っかかるくらいで、平時の王妃としては申し分ない令嬢だと思います。
でも今はピリピリと張り詰めていますからね。
これからどんな展開になるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
マルガレーナは平時であれば、申し分のない王妃になっていたでしょうね……。実際、お妃候補の筆頭と目されていますし(*´▽`*)
ソティアは恋心に気づきましたが……。
一筋縄ではいかなさそうです(><)