お、マルガレーナにも事情があるんですね。
両親の政争の道具ですか。
自分に足りないものが見えないというのは若さゆえでしょう。
ただ、なんというか、残念ながらそうじゃないんだなあ。
誤字報告です。
「雇いである」⇒「雇い主」でしょうか。
作者からの返信
脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
マルガレーナはマルガレーナで思い悩んでおりました……(><)
精神的に追い詰められて、普段以上に視野が狭くなってしまっているマルガレーナです……(><)
編集済
おっと、綾束さん、今作ではヒロインのソティアだけでは飽き足らず、マルガレーナ嬢までいじめるんですかー。
あ、ちなみにおれは結構好きです。マルガレーナ嬢。
作者からの返信
わーい! マルガレーナ嬢を好きと言っていただいてありがとうございます~! 嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ
今作ではマルガレーナ嬢はどこまでいじめられてしまうのか……(; ・`д・´)
見守っていただけると嬉しいです~!(*´▽`*)
マルガレーナ嬢も、雁字搦めで生きてきたんですね……(><)
こういう子はどうにか幸せになってほしいと思うんですが、見かけたその男性は、大丈夫なやつですか……?
作者からの返信
マルガレーナなりに悩みを抱えていたのでした……(><)
マルガレーナの幸せを願ってくださってありがとうございます! 嬉しいです~!(*´▽`*)
ただ……。見かけた男性が、どうにも不穏ですよね……(><)
なぜ認めてくれないって、そりゃユウェル様のお世話係として来てるはずなのになーんにもしないからでしょうが!
境遇には同情しますけど、でも、お世話係としてきたならそこまでやってこそですよ!
果たして、その男性はジェスロッド様なのか。嫌な予感しかしませんけど……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
マルガレーナの描き方は、なかなか難しいなぁと思いながら試行錯誤しております……(><)
マルガレーナが見た男性は、果たしてジェスロッドなのか……っ!?(; ・`д・´)
答えは次話で!( ゚Д゚)ノ
マルガレーナも大変な思いをしてきたのですね。
両親。あなた達の娘は政治や権力のための道具ではありませんよ(´;ω;`)
見かけた男性は、果たしてジェスロッドなのか。
もし違うとしたら、近づくのはものすごく危険かも:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
マルガレーナにも、マルガレーナなりの事情があったのでした……(><)
果たして、マルガレーナが見た男性はジェスロッドか否か。答えは次話で!( ゚Д゚)ノ
綾束 乙様、コメント失礼致します。
マルガレーナは純粋培養だったから、王妃にならないといけないと思いこんでいる。まあ家族を考えてもそれ以外の選択肢は許されなかったのでしょうが。
そして夜明けて庭を見て男性がいた。
ジェスロッドではなくアルベッドだった場合、また邪神のかけらで暴走させられそうですが。
これはマルガレーナの一大事。ぜひなんとか阻止しないと、マルガレーナの将来をも閉ざされてしまいますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ようやくマルガレーナの事情を書けてちょっとほっとしています~(*´▽`*)
さて、陽も暮れた聖獣の館の庭にいるのは誰なのか……?(; ・`д・´)
答えは次話で!( ゚Д゚)ノ