最後にへの応援コメント
読んでたのにフォローとか★つけ忘れてた事実に気付きました……遅くなり。
修学旅行の思い出が切々と伝わってきた気がしました。
私などはもう30年以上前の話になってしまい、記憶すら風化しかけていますが、それでもこういうのを見ると『楽しかったなぁ』みたいな記憶が刺激された気がします。
それにしても当時の原文のままですか。この文章を当時で書いてたのはすごいです。
作者からの返信
和泉さん。
わざわざ、ありがとうごさいます!
これ、本当に(ほぼ※)当時の原文ママ データ化したものです。
※明らかな誤字脱字を直したくらいですから。手を加えていないと同じです。
昔の記憶を呼び覚ます刺激となれて良かったです♪
(*^^*)
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
私も修学旅行は広島、長崎だったんだけど、やはり一番印象的だったのは、原爆資料館や(長崎で)片脚の傷痍軍人の方が道端に座って、ハーモニカを吹いていた事です。
同御仁の前に置かれた空き缶に、友達がお金を入れてましたっけ…
もう40年ほど前のことです。
作者からの返信
七七七おねぇさま。
そういう時代もあったのですね。
戦争の傷跡がだんだんと消えていって、
語り継ぐ人が減っていってしまうことに 危機感すら覚えます。
当事者から語られるコトバは やはり凄みがありますよね。
語り継ぐって、大事です。
最後にへの応援コメント
記憶や記録というよりは、瑞々しい感性の欠片たちに触れさせたいただいたような、とても詩的な旅行記でした!
結音さんにしか書けない独特の表現、文体で、唯一無二だと感じます。
普通の記録もいいけれど、こういうものを読んだ方が、実は当時の光景がありありと脳裏に浮かぶ気がします。(「失われた時を求めて」のように……)
旅行への期待、風景、楽しい気持ちと、悲しい歴史。
中学生の時の結音さんと同じ目線になって楽しめて、新鮮でした。
ありがとうございます♪
作者からの返信
こよみさん。
こちらこそ、ありがとうございます。
なんでしょう。
ひたすら主観で
心象風景を詠うかのような
この手記に
わたしはわたしの原点をも見たような気がしたのです。
お付き合いくださり、ありがとうございます。
(ちょうど、「結音」として書き始めたのが中学生の頃… この頃から既に「結音」だったのだなぁ〜 と。)
最後にへの応援コメント
過去の思い出たちを記憶として手記に残すこと。
本当に素晴らしいことです。
大切な時間、あのとき、何をして、何を思い、いまに至るのか。
私は人生を豊かにする最善の方法の一つが、過去の出来事の記録を残すことだと思うのです。たとえ拙い表現だとしても、内容が伴っていなくとも、その営みが今の自分を作り、未来へと向かう心の所作だと思うのです。それさえもない過去から隔絶されたような人生は、あまりにも虚しく切なく、儚いと感じます。
これからも結音さまには言葉のもつ可能性をもって過去の思い出たちを照らし続けてほしいと思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
刹那さん。
励ましの言葉、ありがとうございます。
幼さも見え隠れ、拙さも背伸びして。けれども、それも その時の精いっぱい。
精いっぱいに綴ったものが、こうして皆さまに励ましていただけたこと、とても嬉しく思います。
そんな過去が今に繋がっている。
あぁ、この娘は昔からこうだったのか、とお楽しみいただけたのではないでしょうか。ww
(*´艸`*)
最後にへの応援コメント
結音さんは、とても感受性が強くて、言葉とお友達なので、それを余す所なく書き留めておきたかったのでしょう。
訪れた各所での思い、同じ重さではなくても受け止められたと思います。
ただ思うのは、お友達とはしゃいだこと、非日常だから楽しめたことも書かれていたのでしょうか?(私の旅行記は、恥ずかしながら、それがメインです、笑)。その思い出も一緒に書かれていますように、と願います。
作者からの返信
緋雪さん。
お気遣い、ありがとうございます。
ちょっと息苦しい学校生活から離れて味わう非日常。
普段とは違ったからこそ、書き留めておきたかったのでしょうね。
友人達と はしゃいだ記録… は、あまり残っていませんが。記憶は薄っすら…
淡い思い出です。
最後にへの応援コメント
こんにちは。
おかえりなさい。
みずみずしい感性の、修学旅行。
楽しませていただきました。
きっと中学生の結音さんも、何年もたったあと、このように「思い出したい」を多くの人と共有される事になるとは、思っていなかったでしょうね。
なんだか不思議な気持ちになりました。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
千花さん。
ほんとうに!
まさか、この手記が日の目を見ることになるとは思いもしなかったことでしょう。
今回、データ化して公開するにあたって、いくらかの葛藤と、躊躇いとがあったのですが。
結果的には、当時のわたしに「あなたは、それでいい」と言うことができて、良かったです。
応援ありがとうございました!
(*^_^*)
編集済
最後にへの応援コメント
感動的な経験でしたね。結音さんの感受性(上手く表す日本語が浮かんできません)は幼い頃から優れていたのですね。
私の修学旅行(中学)も九州でしたが、別府と阿蘇でした。一番の印象は、別府の旅館で、誰かが、男湯と女湯の暖簾を交換してしまい、男性教師が女湯に入りかけてしまったことでした。お陰で、犯人が名乗り出るまで、男子生徒は全員大広間で正座。結局誰も手を挙げず、2時間ほどで解散で、未だに犯人は名乗りを挙げていません。私ではなかった事は確かです。
作者からの返信
fumiyaさん。
コメント、ありがとうございます。
修学旅行って、非日常だからこそ、
色々と いつもと違う思いが生まれるのでしょうね。
(*^_^*)
編集済
バスの中でへの応援コメント
ぽっかりと浮かんだような感性ですね。
これは詩人だわ~。
中学時代からこんな風に生きてきたなんて……!
(大変じゃなかったですか?)(うわあ、余計なお世話でした、スミマセン)
いきなり失礼な事を申し上げました。
実はうちの息子がハイリーセンシティブな傾向にありまして。
彼が見ている感じているものってどんなものだろうと常々考えているのです。
そんなことがあって、感性の鋭い方の紡ぐものに思いを向けてしまいます。
作者からの返信
とりさん。
コメント、追記まで!
ありがとうございます。
えぇ、おっしゃるとおり大変でしたよ。(ってか、今も…)
(^_^;)
でもね、
…こんな作文書いても褒めてくれる先生がいらっしゃったのです!
息子さん、HSPなのですね。
私もHSPではないかと思うことが多々あります。
「繊細さん」関係の本を読み漁った時期もありました。
自分が感じていることを他の人は感知していないんだ。この事に驚かされる日々です。
繊細さんは、疲れやすいそうなので。静かな場所でゆっくりお休みくださいね。
日本二十六聖人殉教地(西坂公園)への応援コメント
せっかく最先端の学びを得に命懸けで海を渡ったのに…
彼らの苦悩を思うと胸がしめつけられます
素敵な思い出をありがとうございます(●´・ω・p['゚*::γёмёмьёγ::*'゜]q
作者からの返信
みかぼしさん。
こちらこそ、ステキなコメント
ありがとうございます。
(。>﹏<。)
日本二十六聖人殉教地(西坂公園)への応援コメント
日本は、カトリック信者総数に対して、聖人の数が圧倒的に多いと聞きますした。
作者からの返信
fumiyaさん。
それだけ、弾圧が酷かったのでしょう。
聖人と認められるのは容易ではありませんもの……
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
私も修学旅行長崎でした!そのことを思い出して読んでいます( ¨̮ )
作者からの返信
みかさん。
みかさんも長崎でしたか?!
奇遇ですね。
(*^_^*)
コメント、ありがとうございます。
原爆落下中心碑への応援コメント
私は原爆投下地から100km範囲内で生まれ育ちました。私の生家近辺にはほぼ影響はなかった様でした。勿論戦後生まれです。現在では、水素爆弾たる物があり、それが5〜6個落ちると、日本は全滅するほどの規模と読んだ事があります。米ソで、世界人口を何度か抹殺できる数の核兵器を保有していたはずです。
核兵器はなくなるべきですが、今でも、ロシアや北の様な国がある限り、無理だと思います。
作者からの返信
fumiyaさん。
それがどれだけ恐ろしいものかわかっていても、
自分には直接関係ない、あるいは自分がその被害に遭うことはないと思っているからこそ、
つまり、他人事だからこそ
もしくは、相手を威嚇するために
それを保持し、放棄できないと
聞いています…
悲しいですね。
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
大丈夫 大人になったら行けるよ!
と声をかけてあげたくなります。
中学生はまだ一人旅の気楽さも味わえないですもんね。
作者からの返信
れんさん。
お声がけ、ありがとうございます♪
大人になったら… と、思いながら未だ行けていないのは、コロナのせいにしておきましょう。(笑)
編集済
二日目への応援コメント
自分の非日常の中に、訪れた地の日常があったからでしょうか。
なんとなくわかる気がします。
そこは、自分が想像していたような地では、なかったのですね。
自分の日常と変わらない日常。
あんなことがあったのに?
私も、多分、同じところを訪れましたが、人間の逞しさ、生きているものの生命力を感じただけでしたね。
そんな、細やかな空気は感じてなかったです。
やはり、結音さんは、とても感受性が強く、豊かなのだと思いました。
作者からの返信
緋雪さん。
旅行者にとっては非日常でも、
地元民にとっては日常なのですから。
そんな異郷の地で、誰かの日常を感じ取ってしまい…
浮足立っている自分を恥じたのかもしれません。
複雑な気持ち。
旅行先で迎える朝って、何故か
現実の寂しさを覚えてしまいます。🤫
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
もう一度ゆっくり訪れたいという気持ち、とてもよくわかります。
みんなと足並みを揃えないといけないので、自分の時間で楽しめないこと、確かにそれは私も感じました。
だからかもしれません。今でも、一人旅が好きです。
作者からの返信
緋雪さん。
ひとり旅!
ひとりでゆっくり大人旅?! ひとり時間を贅沢に楽しめる大人に 憧れます。
そんなオトナに早くなりたい(苦笑)と思います。
(^_^;)
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
こんにちは。
班行動のじれったさが伝わってきます。
文章から、若さが、まっすぐ、届くなあ。自分の中学時代ってどうだっけ、って、文章に引きずられて、さかんに思い出そうとしてしまいます。
言葉に力がありますね。
作者からの返信
千花さん。
そう おっしゃっていただけて、「出してよかったなぁ」って思います。
眠っていた原稿が、他の人の記憶を呼び覚ます きっかけになれたのだとしたら。
若気の至りも悪くない?
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
ハウステンボス、私と妻も一度だけ行きました。幼い頃は、オランダに行って、木の靴を履いてみたかったという妻は、早速買って帰りました。
作者からの返信
fumiyaさん。
木靴の履き心地はいかがだったでしょうか。
靴を鳴らして歩く姿は可愛いと思うのですが。硬いので足が痛くなりませんでしたか。
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
ハウステンボス、風車と綺麗な花々が青空のもと、迎えてくれたことを覚えています。
奇しくも修学旅行先でしたね(笑)
作者からの返信
刹那さん。
刹那さんも、修学旅行で?
奇遇ですね。(*‘ω‘ *)
長崎オランダ村・ハウステンボスへの応援コメント
長崎の五三焼カステラ、トルコライスはここで知りました。
作者からの返信
tumarunさん。
そうなのですね!
ところ違えば、食も違って…
驚きは尽きませんでしたね。
編集済
一日目・出発への応援コメント
こんにちは。
わーお!
中学生の頃のわたし、こんにちは、ですね。
忘れられた宝物を、みつけたよう。
一点、
「ただでさえ寝付きの悪いわたしは、しばらくの間 物思いにふけていた。」
→ふけっていた。
ちっちゃな、っ を入れ忘れていませんか?
細かい点ですが、大事な導入部ですので、報告させていただきました。m(_ _)m
いつもはこのような、重箱のスミをつつくような指摘はしないですよ~。
追記。
ははあ、なるほど。
中学生の結音さん、当時から素敵なセンスの持主だったのですね。
わかりました!( ╹▽╹ )
作者からの返信
千花さん。
コメント、ありがとうございます!
そして、ご指摘もありがとうございます。(千花さんのご厚意が嬉しいです♪)
そこね、
わたしも気になったのですよ。
でもね、
原稿用紙を何度見ても「っ」無いのです。
(当時のわたしに訊きたい!)
わざとなのかな? と。
夜が更ける 的な表現なのかな、と。
もの思いに耽る と 更ける を掛けてある気もして。
そのままにしてあるのです。
……気になりますよね。 (^_^;)
三日目への応援コメント
旅は、何処へ行くかも大切ですが、やはり誰と行くかですね。
作者からの返信
ヒロミさん。
そうですね。
誰と行ったのか、
そこに付加価値があるのは確かですね。
(*^_^*)
コメントありがとうございます。
(お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。)