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  • 三日目への応援コメント

     旅は、何処へ行くかも大切ですが、やはり誰と行くかですね。

    作者からの返信

    ヒロミさん。
    そうですね。
    誰と行ったのか、
    そこに付加価値があるのは確かですね。
    (*^_^*)

    コメントありがとうございます。
    (お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。)

  • ミニ出島への応援コメント

     ステキな旅だったのだなと、素直に思える文章ですね。
     仲間と一緒の旅って、良いものなんだなぁと、あらためて思いました。

    作者からの返信

    ヒロミさん。

    ステキな感想ありがとうございます!
    そして、きらきらなお星さまとレビューも! ありがとうございます。
    (*^^*)

    仲間と一緒、それがどんなに心強く楽しかったか! それがわかるエピソードなのです。

    (お返事が大変遅くなり、申し訳ございません。)

  • 最後にへの応援コメント

    中間選考通過おめでとうございました!

    作者からの返信

    TiLAさん。
    ありがとうございます!

  • 最後にへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    素敵な修学旅行だったんですね。

    詩的な表現と、優しい感性が、とても響きました。
    なんだか、羨ましいです。

    そして、なんとなく癒されました。
    ありがとうございます〜

    もう一度、修学旅行……行きたいな。

    作者からの返信

    ふむふむさん。
    こちらこそ、ありがとうございます。
    (*^_^*)
    修学旅行って、特別な思い出なのですね。 

  • 最後にへの応援コメント

    結音さまが修学旅行で感じられたことがとてもよく伝わってきて素敵なお話でした♪
    私も旅行をした気分になれて良かったです。

    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    紗和さん。
    こちらこそ、ありがとうございました。
    (*^_^*)

    追伸。
    ステキなレビューも、ありがとうございます!

    編集済
  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    私も平和なときで本当に良かったと思います。戦争は怖いですしね。

    それにしても、かつての科学技術が今ほどは発達していなかった頃に原爆でヒドい被害を受けるのですから、今の時代に同じような規模の戦争をやったら、きっともっとヒドい被害を受けるのでしょうね……。やっぱり、平和が一番です。

    作者からの返信

    紗和さん。
    争いがない世の中になりますように。
    (・人・)
    祈ります。

  • 平和祈念像への応援コメント

    平和祈念像の意味、初めて知りました。
    平和の大切さ、ありがたさを改めて実感できますね。

    多くの人に広まるといいなぁ。

    作者からの返信

    紗和さん。
    ほんとうに!
    多くの人に広めたいですよね。
    あの格好に込められた意味と祈りが。

  • ミニ出島への応援コメント

    仲間がいるって素敵な事ですよね。
    楽しかったのでしょうね(*>ω<*)ニャハハ

    作者からの返信

    浬さん。
    ほんとうに!
    仲間がいるって、いいですね。
    (*‘ω‘ *)
    楽しかったです♪

  • 最後にへの応援コメント

    一話一話、短いけれど心に残る文章。
    それを追っていくうちに、まるで自分も旅をした気分になれました。

    素敵な旅行記をありがとうございました。

    作者からの返信

    三流FLASH職人さん。
    こちらこそ、
    ありがとうございました。
    (*^_^*)

  • 国際文化会館への応援コメント

    毎日の生活におわれ、忘れがちな平和への思い…。
    今生きていることに、感謝ですね

    作者からの返信

    浬さん。
    ほんとうに、そうですね。
    今、生きている
    命あることに 感謝です。

    浬さんが毎日お仕事頑張っていることも、
    (朝の通勤電車から書かれているの近況ノート、いつも、楽しみに読んでいます)
    陰ながら応援しています!

  • 平和の泉への応援コメント

    本当に。
    心からの癒しを求める祈りのように感じました(´ノω;`)

    作者からの返信

    浬さん。
    祈ることしかできないのだけれども。
    できる限りの祈りを捧げたい。
    そう、思わせるほど
    透明になった人たちの声が、今も聴こえてきそうな場所でした。

  • バスの中でへの応援コメント

    すごく美しい景色ですね( >д<)、;'.・
    自然の美しさを改めて想像させられます(*>ω<*)

    作者からの返信

    浬さん。
    ありがとうございます。
    海の広さに驚いている少女。
    水平線に目を奪われている少女が、そこにいました。

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    中学生でこの文章力……!! すごいです。
    表現がものすごく素敵ですね! この先も楽しみです♪

    作者からの返信

    紗和さん。
    ありがとうございます。
    中学生の拙い文ですが、
    結音らしさが端々に感じられることと思います。
    (*^_^*)

  • 最後にへの応援コメント

    読んでたのにフォローとか★つけ忘れてた事実に気付きました……遅くなり。

    修学旅行の思い出が切々と伝わってきた気がしました。
    私などはもう30年以上前の話になってしまい、記憶すら風化しかけていますが、それでもこういうのを見ると『楽しかったなぁ』みたいな記憶が刺激された気がします。

    それにしても当時の原文のままですか。この文章を当時で書いてたのはすごいです。

    作者からの返信

    和泉さん。
    わざわざ、ありがとうごさいます!

    これ、本当に(ほぼ※)当時の原文ママ データ化したものです。

    ※明らかな誤字脱字を直したくらいですから。手を加えていないと同じです。

    昔の記憶を呼び覚ます刺激となれて良かったです♪
    (*^^*)

  • 最後にへの応援コメント

    なんと純粋で美しく、素敵な感性なのでしょう!
    行ったことがないので、旅行した気分です。
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    ハナスさん。
    コメント、ありがとうございます!
    (*^_^*)
    感性を褒めてもらえるのが
    あの頃のわたしを認めでもらえたことが、
    とっても嬉しいです♪

    泣いてしまうくらいに 嬉しいのです。

  • 最後にへの応援コメント

    学生の頃、こんな風に感じられていたかなぁ…と思い起こすと、懐かしい気持ちにもなり、結音様の感性にただ驚くばかりでもあり…でした。
    写真だけでなく、こうして感じたことや気持ちを書き残すことも大事ですね。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん。
    こちらこそ、ありがとうございます。

    中学生の頃から 変わり者の「結音」であったことが 明るみに出てしまいましたね。(苦笑)

  • 平和祈念像への応援コメント

    意味を知りませんでした。
    改めて平穏に生きている有り難さを感じますね…。

    作者からの返信

    幸まるさん。
    あのポーズには、ちゃんと意味があるのですって!
    不思議な格好に見えますけど、 意味を知ると 感じ入るものがありますよね。
    (*^^*)

  • 平和の泉への応援コメント

    大日本帝国の罪も深ければ、アメリカの罪もまた深い…

    作者からの返信

    七七七おねぇさま。
    戦争ってもの事態が、醜い… 罪深い行為ですよね…

    争いをやめられない人間の愚かさ…

  •  私も修学旅行は広島、長崎だったんだけど、やはり一番印象的だったのは、原爆資料館や(長崎で)片脚の傷痍軍人の方が道端に座って、ハーモニカを吹いていた事です。
     同御仁の前に置かれた空き缶に、友達がお金を入れてましたっけ…
     
     もう40年ほど前のことです。

    作者からの返信

    七七七おねぇさま。
    そういう時代もあったのですね。
    戦争の傷跡がだんだんと消えていって、
    語り継ぐ人が減っていってしまうことに 危機感すら覚えます。
    当事者から語られるコトバは やはり凄みがありますよね。
    語り継ぐって、大事です。

  • 最後にへの応援コメント

    素敵な旅行記をありがとうございました。
    もうかなり昔の修学旅行の思い出が…いや、昔すぎてまったく出てこない…><
    その時々で感じたものを共有していただいた様に思いまして、こう、どこかに行ってみたくなります。
    終わりに近づくに連れて、現実の生活が少しずつ待ち構えている雰囲気もとても良かったのです。

    作者からの返信

    葉さん。
    こちらこそ、ありがとうございます。

    偶然にも、○年前の手記が発見されるとは!
    当時だから書けた言葉たちに
    目を留めていただき、
    感じていただけ、
    とても有り難いことです。

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    他の方も書かれてますが、中学生でこの文章はすごいですね。
    そして、この新幹線の中で、はめっちゃ好きです。
    「わたしの内」で結んでるのがすごく好きなのです。

    作者からの返信

    葉さん。
    お褒めに預かり光栄です。
    あれから○年経過して ようやく褒めてもらえ、嬉しく思います。
    (*^^*)

    おそらく、ここが一番
    人と違って、少し浮いている感じが表れているでしょ(苦笑)

  • バスの中でへの応援コメント

    感性の鋭さに驚きました。
    詩人の感性を突きつけられたような感覚です。

    作者からの返信

    天ノ悠さん。
    はじめまして⁈
    (*^_^*)
    コメントありがとうございます。
     
    人と違うって、見方を変えれば、こんなにも素敵に評してもらえるのですね。
    あの頃のわたしにも伝えてあげたいです。

  • 最後にへの応援コメント

    記憶や記録というよりは、瑞々しい感性の欠片たちに触れさせたいただいたような、とても詩的な旅行記でした!

    結音さんにしか書けない独特の表現、文体で、唯一無二だと感じます。
    普通の記録もいいけれど、こういうものを読んだ方が、実は当時の光景がありありと脳裏に浮かぶ気がします。(「失われた時を求めて」のように……)

    旅行への期待、風景、楽しい気持ちと、悲しい歴史。
    中学生の時の結音さんと同じ目線になって楽しめて、新鮮でした。
    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    こよみさん。
    こちらこそ、ありがとうございます。

    なんでしょう。
    ひたすら主観で
    心象風景を詠うかのような
    この手記に
    わたしはわたしの原点をも見たような気がしたのです。

    お付き合いくださり、ありがとうございます。

    (ちょうど、「結音」として書き始めたのが中学生の頃… この頃から既に「結音」だったのだなぁ〜 と。)

    編集済
  • 最後にへの応援コメント

    私の10代の頃の感性と比べると、あまりに素晴らしく瑞々しいかったです。この感受性と共に成長した今の結音(Yuine)さん、とても不思議な気分になります。得難い旅の思い出、その瞬間にしか掴み得ない何かも感じられました。ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    典雅さん。
    こちらこそ、ありがとうございました。
    あの頃の思いを抱えたまま おとなになった わたし…

    それって、厨二病では?! (苦笑)

    でもね、
    手放せないのですよ。
    この頃の気持ち。感性。

    そんな不可思議な世界へ、今日もようこそ♪

  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    戦争とは言え、もし自分の家族がと考えると、怒りと無念を感じます。たくさん思う所はあるけど、あまりに膨大になるので割愛します。平和を心から願います( ;∀;)

    作者からの返信

    典雅さん。
    その膨大な思いを、私達は忘れてはないないのですよね。

    そして、そのために
    どうか筆を執って お書きくださいませ。

  • 最後にへの応援コメント

    旅の終わりはいつも寂しいものですね。
    しかもこれから高校受験が待っている時期なのかな?
    中高一貫校なら受験はありませんが。

    ひとつひとつ短い文章でよくまとまっていたなあと思いました。
    私は文章が長くなるタイプでつらつら書いてしまうので、中学時代の文章なんて絶対に長くて大変だったと思います!

    修学旅行を追体験させていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    れんさん。
    こちらこそ、ありがとうございます。
    わたし自身もデータに起こしながら、当時のことを懐かしく思い出していました。
    (*^_^*)

    レビュー&お星さまも ありがとうございます!

    編集済
  • 国際文化会館への応援コメント

    「わたしは暗い穴の中から、太陽の光の当たる外へ出た」というのが分かる気がします。
    広島で街へ出た時、現代の活気あふれる街が広がっていて、まぶしく感じました。

    作者からの返信

    れんさん。
    まるでタイムスリップしたかのように、「そこ」では時間が止まっていて。
    だからこそ、光が 生が 眩しく感じられましたよね!

  • 浦上天主堂への応援コメント

    本当にこういう感じですね。
    私は小学6年で広島の被爆地を見ましたが、感覚がよみがえってきました。

    作者からの返信

    れんさん。
    コメント、ありがとうございます。
    共感してもらえて、嬉しいです♪
    (*^^*)

  • 最後にへの応援コメント

    学生の頃に書かれた内容とは思えない描写や感想がとても良かったです(^^♪
    この経験があって今の結音さんがある、貴重なお話。

    最後まで素敵な思い出をありがとうございました(^^♪
    完結お疲れ様です、そしておめでとうございます。

    作者からの返信

    左手でクレープさん。
    おっしゃるとおり!
    ここでの経験がその後にも影響を及ぼしていて… 貴重な体験でしたね。
    (*^_^*)

    ありがとうございます。

  • 最後にへの応援コメント

    何でしょう。
    この感性、感受性は自分が一生辿り着けないような領域かも……と思わされちゃいました。
    中学生でこの心情表現は圧巻です(;・∀・)スゴスギ

    この3日間でどれだけ成長できたのか。
    結音さんの人生に与えた影響はとても大きかったように思えます。
    素敵なお話ありがとうございました(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    招さん。
    こちらこそ、
    おいでくださり ありがとうございます。

    この頃 既に独特の感性の中で生きていましたから。、(^_^;) 苦笑。
    、…辿り着かなくていいですよ。
    そして、
    根本は今と変わっていないな、と思うのです。
    (*^_^*)

  • 最後にへの応援コメント

    過去の思い出たちを記憶として手記に残すこと。
    本当に素晴らしいことです。
    大切な時間、あのとき、何をして、何を思い、いまに至るのか。
    私は人生を豊かにする最善の方法の一つが、過去の出来事の記録を残すことだと思うのです。たとえ拙い表現だとしても、内容が伴っていなくとも、その営みが今の自分を作り、未来へと向かう心の所作だと思うのです。それさえもない過去から隔絶されたような人生は、あまりにも虚しく切なく、儚いと感じます。
    これからも結音さまには言葉のもつ可能性をもって過去の思い出たちを照らし続けてほしいと思います。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    刹那さん。
    励ましの言葉、ありがとうございます。
    幼さも見え隠れ、拙さも背伸びして。けれども、それも その時の精いっぱい。
    精いっぱいに綴ったものが、こうして皆さまに励ましていただけたこと、とても嬉しく思います。

    そんな過去が今に繋がっている。
    あぁ、この娘は昔からこうだったのか、とお楽しみいただけたのではないでしょうか。ww
    (*´艸`*)

    編集済
  • 最後にへの応援コメント

    結音さんは、とても感受性が強くて、言葉とお友達なので、それを余す所なく書き留めておきたかったのでしょう。
    訪れた各所での思い、同じ重さではなくても受け止められたと思います。

    ただ思うのは、お友達とはしゃいだこと、非日常だから楽しめたことも書かれていたのでしょうか?(私の旅行記は、恥ずかしながら、それがメインです、笑)。その思い出も一緒に書かれていますように、と願います。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    お気遣い、ありがとうございます。
    ちょっと息苦しい学校生活から離れて味わう非日常。
    普段とは違ったからこそ、書き留めておきたかったのでしょうね。
    友人達と はしゃいだ記録… は、あまり残っていませんが。記憶は薄っすら… 
    淡い思い出です。

  • 三日目への応援コメント

    よかった。普通に皆が感じるようなことも、ちゃんと思っていてくれて(笑)。
    そうですよね。そんなお年頃だもの。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    苦笑。(^_^;)
    非日常でこそ、日頃の友情をあたためる…

  • グラバー園への応援コメント

    そんなに深いことは考えてなかった覚えが……。
    綺麗だなあ、って、友達と写真を撮ってた記憶はあるんですけどね。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    山川は身近にあるけれど。
    海が珍しい田舎娘の感想ですよ。苦笑。
    (^_^;)

  • 国際文化会館への応援コメント

    暗く暗く暗く、当時の生々しい「現実」がそこにはありました。言葉にできない恐ろしさ。息のつまる思い。
    そして、明るい光の自分の居場所に戻った時、やっと息ができたような気がしました。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    おっしゃるとおりです!
    あの空間では、時間が止まっていたのです。
    それを感じたからこそ、
    あの場から抜け出したとき、太陽が眩しかった…
    「生」を確認せずにはいられなかったのです。


  • 編集済

    原爆落下中心碑への応援コメント

    爆弾1発で一瞬にしてなくなった街。人。
    そこに私も行って思ったのですが、それだけ一瞬にして亡くなってしまうと、人間、気づかないような気がして。
    今でも魂はその辺りを彷徨っている気がして。
    遺され、命を受け継いだ者たちは、平和を願い、また、そういう霊魂を沈め、静かにあちらの世界へ送り出して差し上げないといけないよなあ、と思いました。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    何が起こったか分からないまま、肉体が失われて、魂だけになってしまった…
    そんな やりきれない思いが、あの場に今も留まっているのだとしたら。祈り続けたいですね。魂の安らぎと、恒久平和のために…

  • 最後にへの応援コメント

    こんにちは。

    おかえりなさい。
    みずみずしい感性の、修学旅行。
    楽しませていただきました。
    きっと中学生の結音さんも、何年もたったあと、このように「思い出したい」を多くの人と共有される事になるとは、思っていなかったでしょうね。
    なんだか不思議な気持ちになりました。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    千花さん。
    ほんとうに!
    まさか、この手記が日の目を見ることになるとは思いもしなかったことでしょう。
    今回、データ化して公開するにあたって、いくらかの葛藤と、躊躇いとがあったのですが。
    結果的には、当時のわたしに「あなたは、それでいい」と言うことができて、良かったです。

    応援ありがとうございました!
    (*^_^*)

    編集済
  • 最後にへの応援コメント

    結音様、こんにちは😊

    素敵な修学旅行でしたね。
    思春期真っただ中の感性豊かな言葉で思い出を残していたことは貴重な宝ですね。
    私は、修学旅行での事、ほとんど(行き先が南九州だったことくらいしか……😅)覚えてなくて記録に残していなかったことが残念です。

    作者からの返信

    のこさん。
    当時の興奮冷めやらぬままに書かたものが発見されたのは、奇跡みたいなものですよね。
    袋に入れて、とても丁寧にしまってありました。
    (*^^*)
    当時だからこそ描けたもの。
    大切な宝物ですね。
    ありがとうございます。

  • 最後にへの応援コメント

    一人旅で広島に行ったことを思い出しました。
    素敵な修学旅行でしたね。(^^)

    作者からの返信

    尾巻さん。
    一人旅! カッコイイ。

    コメント、ありがとうございます。
    色画用紙で表紙と裏表紙と背表紙を作って、本のように綴じてあった原稿用紙たち。
    表紙に描かれた文字と絵。色鉛筆とクーピーで優しく描かれていて。
    その装丁からも、修学旅行への思いが伝わってきたのです。


  • 編集済

    最後にへの応援コメント

    感動的な経験でしたね。結音さんの感受性(上手く表す日本語が浮かんできません)は幼い頃から優れていたのですね。

    私の修学旅行(中学)も九州でしたが、別府と阿蘇でした。一番の印象は、別府の旅館で、誰かが、男湯と女湯の暖簾を交換してしまい、男性教師が女湯に入りかけてしまったことでした。お陰で、犯人が名乗り出るまで、男子生徒は全員大広間で正座。結局誰も手を挙げず、2時間ほどで解散で、未だに犯人は名乗りを挙げていません。私ではなかった事は確かです。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    コメント、ありがとうございます。
    修学旅行って、非日常だからこそ、
    色々と いつもと違う思いが生まれるのでしょうね。
    (*^_^*)

  • 最後にへの応援コメント

    すごいなあ。
    わたし、修学旅行、どこに行ったかも覚えていないよ。

    作者からの返信

    しまこさん。
    あらま!
    そこに付随する思いによって、記憶も消去されたり、されなかったり…?
    生きていくのに必要なものだけ残っていれば、よいのではないでしょうか。
    (*^_^*)

  • グラバー園への応援コメント

    グラバー園、また行きたいな。

    作者からの返信

    しまこさん。
    ですよね。
    わたしも、強く惹かれるものがあります。
    (*^_^*)

  • 最後にへの応援コメント

    この喜びが原動力

    作者からの返信

    tumarunさん。
    未来に向かって、言葉を紡いでいくための…
    (*^_^*)

  • ミニ出島への応援コメント

    ラストまで拝読させていただきましたが、この回が一番好きです。
    班行動という言葉がなつかしい。笑い転げる声が聞こえてくるようです。
    瑞々しい青春の物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    月子さん。
    こちらこそ、ありがとうございます。
    懐かしい思いを提供できたなら、幸いです。
    (*^_^*)


  • 編集済

    バスの中でへの応援コメント

    ぽっかりと浮かんだような感性ですね。
    これは詩人だわ~。
    中学時代からこんな風に生きてきたなんて……!
    (大変じゃなかったですか?)(うわあ、余計なお世話でした、スミマセン)

    いきなり失礼な事を申し上げました。
    実はうちの息子がハイリーセンシティブな傾向にありまして。
    彼が見ている感じているものってどんなものだろうと常々考えているのです。
    そんなことがあって、感性の鋭い方の紡ぐものに思いを向けてしまいます。

    作者からの返信

    とりさん。
    コメント、追記まで!
    ありがとうございます。
    えぇ、おっしゃるとおり大変でしたよ。(ってか、今も…)
    (^_^;)
    でもね、
    …こんな作文書いても褒めてくれる先生がいらっしゃったのです!


    息子さん、HSPなのですね。
    私もHSPではないかと思うことが多々あります。
    「繊細さん」関係の本を読み漁った時期もありました。

    自分が感じていることを他の人は感知していないんだ。この事に驚かされる日々です。
    繊細さんは、疲れやすいそうなので。静かな場所でゆっくりお休みくださいね。

    編集済
  • 新幹線の中でへの応援コメント

    こんにちは。

    新幹線の外にひろがる、遠く広がる海が見えるようです。

    作者からの返信

    千花さん。
    海にも別れを告げて、
    郷里に向かう列車でございます。
    (*^_^*)

  • せっかく最先端の学びを得に命懸けで海を渡ったのに…
    彼らの苦悩を思うと胸がしめつけられます
    素敵な思い出をありがとうございます(●´・ω・p['゚*::γёмёмьёγ::*'゜]q

    作者からの返信

    みかぼしさん。
    こちらこそ、ステキなコメント
    ありがとうございます。
    (。>﹏<。)

  • 日本は、カトリック信者総数に対して、聖人の数が圧倒的に多いと聞きますした。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    それだけ、弾圧が酷かったのでしょう。
    聖人と認められるのは容易ではありませんもの……

  • 祈りを捧ぐ

    作者からの返信

    tumarunさん。
    これぞ、平和の巡礼。
    各地で祈る。

    祈ってきました。

  • 国際文化会館への応援コメント

    この感性素晴らしいです❣️
    私も長崎に行きましたが、こんな感慨は全くなく、呑気にちゃんぽんに舌鼓を打っておりました、お恥ずかしい限りです

    作者からの返信

    みかぼしさん。
    ありがとうございます。
    本場のちゃんぽん、美味しかったです。
    (*‘ω‘ *)
    そういえば、
    ちゃんぽんが美味しかった記憶は確かにあるのに、手記には一言も書かれていなかったわ。

  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    平和の意味を噛み締めたいと改めて思う次第です。
    ありがとう。

    作者からの返信

    刹那さん。
    平和であるからこそ、
    その尊さを忘れずにいたいですね。

  • 浦上天主堂への応援コメント

    行ったことはないですが、ある時調べ物の際に見受けました。とても綺麗なステンドグラスが印象的な教会ですね。
    石像の存在は知らなかったです。
    調べてみます。

    作者からの返信

    刹那さん。
    建物の正面からのお写真で、その白い御姿が確認できると思います。
    (*^_^*)

  • 平和祈念像への応援コメント

    平和祈念像、まさに平和の象徴。
    最近では戦争の惨禍が繰り返され、そのたびに心が痛みます。
    世界中の人々に、この像の存在と秘められた意味とが伝われば、どんなに象徴的なことでしょう。
    そのかけがえのない思いを代弁なさっておられる結音さんを、誇りに思います。

    作者からの返信

    刹那さん。
    ありがとうございます。
    (T_T)

  • 三日目への応援コメント

    みんなで同じところに行ったという一体感。いいなあ

    作者からの返信

    tumarunさん。
    寝食を共にするというのは、仲を深めるものなのですね。
    あの頃だからこそ得られた自由… その、真っ直ぐな思い…

  • 私も修学旅行長崎でした!そのことを思い出して読んでいます( ¨̮ )

    作者からの返信

    みかさん。
    みかさんも長崎でしたか?!
    奇遇ですね。
    (*^_^*)
    コメント、ありがとうございます。

  • ミニ出島への応援コメント

    2000年代初頭に出島を初めて訪れた時、歴史の教科書に載っている様に海で囲まれていなかったのにはショックを受けました。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    思っていたのと違う! ってな、ちょっとショックですよね。
    それでも、笑い話にして、楽しい思いを残しましょう。

  • 大浦天主堂への応援コメント

    察しろとは怠惰の罪です。福音は、あまねく降り注ぐんです。メモ書きでもいいから伝えて欲しいものです。
    '心を神に向け、主に立ち帰れ'
    伝わってほしいことが伝わっていない。なんと悲しいことでしょう。過去に戻って伝えてあげたい。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    思いがありすぎて封印した。
    そんな原稿でした。

  • グラバー園への応援コメント

    ここから世界が見えた人もいますよね。袴に革靴履いて

    作者からの返信

    tumarunさん。
    ここから見える景色は何かをかきたてるのでしょう。
    そこに至る道が平坦でないこともまた、辿り着いた先での景色を美しく見せる要因なのかもしれません。

    編集済
  • グラバー園への応援コメント

    三菱の造船所も見えたと思います。その造船所の存在が原爆投下地として選ばれた理由の一つだったとか言われています。広島も、実は軍港だった呉に落とすはずが、曇っていたので、広島になったと言われてますが、余りにも人口が違うので、この話が正しいのか、疑問もあります。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    何が正しいのか、今となってはわからないこともあるのでしょうが。
    原爆投下の事実は、事実として、過去として、歴史として、刻み伝えていきたいものですね。
    そこから得る教訓とともに。

    編集済
  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    だからこそ伝えていかないといけませるね

    作者からの返信

    tumarunさん。
    そうですよね。
    負の遺産にも、役目があるのでしょうね。

  • 国際文化会館への応援コメント

    平和の大切さありがたさが身に沁みる時代という不幸。

    作者からの返信

    関川さん。
    感謝しつつも、
    それが日常でない場所があるのを知っているから…

  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    私は原爆投下地から100km範囲内で生まれ育ちました。私の生家近辺にはほぼ影響はなかった様でした。勿論戦後生まれです。現在では、水素爆弾たる物があり、それが5〜6個落ちると、日本は全滅するほどの規模と読んだ事があります。米ソで、世界人口を何度か抹殺できる数の核兵器を保有していたはずです。

    核兵器はなくなるべきですが、今でも、ロシアや北の様な国がある限り、無理だと思います。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    それがどれだけ恐ろしいものかわかっていても、
    自分には直接関係ない、あるいは自分がその被害に遭うことはないと思っているからこそ、
    つまり、他人事だからこそ
    もしくは、相手を威嚇するために
    それを保持し、放棄できないと
    聞いています…
    悲しいですね。

  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    平和な時にいられて良かった 本当にそう思います。

    作者からの返信

    名前のない野良猫さん。
    本当に そうですよね。
    平和であることに、感謝。

  • 原爆落下中心碑への応援コメント

    貴重な体験でしたね。

    作者からの返信

    のこさん。
    やはり、写真で見るより、実物を見たほうが
    迫りくるものがありました。
    貴重な体験ですね。


  • 編集済

    平和祈念像への応援コメント

    平和記念像、勉強になりました。
    『平和記念像』という名前すら知りませんでした。
    学生時代、中学と高校、二回も修学旅行で行ったのに……
    二回も記念撮影したのに……

    作者からの返信

    モントレイユさん。
    2回も修学旅行で行かれたのですね。
    ちょっと変わった格好をした大きな石像のことよりも、
    きっと、もっと楽しいことがいっぱいあったのでしょう!
    (*^^*)


  • 編集済

    平和祈念像への応援コメント

    ワスレジ
    指した先に何が瞬いたのか
    そば立てる先に何が嘆かれたのか
    受け止めよう皆の思い
    止まろう遺却なきように


    行った時はないのですが、天上に手をかざす像のイメージはあります。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    あの独特なポーズには、ちゃんと意味があったのです。
    それを知るだけでも何かが変わるのかもしれません。それこそが、この像が担う役割なのでしょう。

  • 如己堂への応援コメント

    建物の名前もそこに住んでいた方のこともちっとも知らなかったので、私も調べました。長崎・原爆という言葉の裏で、いろいろな人生が織りなされていたのだと感じます。

    作者からの返信

    こよみさん。
    あれこれ調べてくださり、ありがとうございます。
    (_ _;)
    そこにいた人の数だけ、物語が存在していたことでしょう。

  • 如己堂への応援コメント

    まず読み方から調べました。読み方もそうですが、これの存在すら知りませんでした。
    2畳の広さに2人の子供と3人で住んでいたとは。驚きです。
    永井博士って凄い人だったのですね。

    作者からの返信

    88chamaさん。
    色々と調べてくださり、ありがとうございます。
    (_ _;)
    2畳の部屋で3人暮らすなんて、今では考えられませんよね。
    当時のわたしには、その衝撃が大きかったようです。

  • 如己堂への応援コメント

    如己堂、知らなかったので検索しました。
    広島は行ったことがあるけれど 長崎へは行っていないので興味深いです。

    作者からの返信

    れんさん。
    検索、ありがとうございます。
    (_ _;)
    広島だけでなく、長崎にも、その爪痕は消えずに残っているようです。

  • 二日目への応援コメント

    子供の頃 物言わぬ 大人たちが無表情のまま 通勤ラッシュの波に飲まれていくのが怖かったです。
    実は今でも怖いんですけれどね笑

    作者からの返信

    れんさん。
    大人達の朝からちょっと疲れた顔。(゜_゜)
    怖いですよね。
    そして、見ている側も
    なんだか物悲しい気持ちになってしまうのです。

  • 大丈夫 大人になったら行けるよ!
    と声をかけてあげたくなります。
    中学生はまだ一人旅の気楽さも味わえないですもんね。

    作者からの返信

    れんさん。
    お声がけ、ありがとうございます♪
    大人になったら… と、思いながら未だ行けていないのは、コロナのせいにしておきましょう。(笑)

  • 平和祈念像への応援コメント

    小学校の修学旅行で行った時に聞いたはずですが。
    そのあと男子の誰かが「あ!原爆だ。あっちに逃げろ」と茶化して怒られてた姿しか覚えてないです(大汗)

    作者からの返信

    奈那美さん。
    奈那美さんは、小学生で訪れていらっしゃるのですね。
    年を経ると感じるものが変わってくることでしょう。

    ご訪問、ありがとうございます♪

  • 平和祈念像への応援コメント

    50年以上も前、新婚旅行で訪れました。
    像の前で子供達(地元の子?)と遊んでいる様子を写真取った記憶があります。
    (終活で自分の写真はほぼ処分してしまいましたが)

    作者からの返信

    88chamaさん。
    終活?! (わたくしも興味はありますが…)
    写真は捨てても、思い出は胸の中に いつまでも。

    こちらへお越しくださり、ありがとうございます。

  • 平和祈念像への応援コメント

    平和記念像にそんな意味があったなんて……。
    忘れてはいけませんね。

    作者からの返信

    のこさん。
    忘れることなかれ、と静かに訴える像ですね。
    あの大きさ!

  • 平和の泉への応援コメント

    結音さんの優しさ、心の美しさを感じます。
    私はそこまで感じられていただろうか……。

    本当に、そこで突然時を奪われてしまった人たちの魂が、その水で潤って、一つ、また一つと、空の心休まるところへ旅立つことができればいいのですけれど。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    渇いた魂に 潤いと安らぎを。
    鎮魂の祈りを捧げずにはいられませんでした。 

  • 平和の泉への応援コメント

    こんばんは。

    真摯な思い。
    鎮魂の祈り。
    わきでる泉のように清らかに。

    作者からの返信

    千花さん。
    清らかな祈りであれば 届くでしょうか。
     
    鎮魂と、
    現世を生きる者たちへの慰めを。

    編集済

  • 編集済

    二日目への応援コメント

    自分の非日常の中に、訪れた地の日常があったからでしょうか。
    なんとなくわかる気がします。

    そこは、自分が想像していたような地では、なかったのですね。
    自分の日常と変わらない日常。
    あんなことがあったのに?

    私も、多分、同じところを訪れましたが、人間の逞しさ、生きているものの生命力を感じただけでしたね。
    そんな、細やかな空気は感じてなかったです。
    やはり、結音さんは、とても感受性が強く、豊かなのだと思いました。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    旅行者にとっては非日常でも、
    地元民にとっては日常なのですから。
    そんな異郷の地で、誰かの日常を感じ取ってしまい…
    浮足立っている自分を恥じたのかもしれません。

    複雑な気持ち。
    旅行先で迎える朝って、何故か
    現実の寂しさを覚えてしまいます。🤫

    編集済
  • もう一度ゆっくり訪れたいという気持ち、とてもよくわかります。
    みんなと足並みを揃えないといけないので、自分の時間で楽しめないこと、確かにそれは私も感じました。
    だからかもしれません。今でも、一人旅が好きです。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    ひとり旅!
    ひとりでゆっくり大人旅?! ひとり時間を贅沢に楽しめる大人に 憧れます。
    そんなオトナに早くなりたい(苦笑)と思います。
    (^_^;)

  • バスの中でへの応援コメント

    そんな美しいこと、考えてなかったです!(笑)
    やっぱり感性が違うんですね。
    私の旅行記なんか、誰々が何してた、どこどこが綺麗だった。くらいなもんでした。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    周りからすると、なんかズレている子だったことでしょう。
    人と違うポイントで感動してしまうので(今も変わらない?!)…
    (^_^;)

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    >カードが、 言葉が、お菓子が回った

    ここの表現、好きです。
    センスあるなあ♡

    作者からの返信

    緋雪さん。
    センスを褒めていただき、ありがとうございます。
    (≧∇≦)

  • 一日目・出発への応援コメント

    わあ……私も中学生の時から詩は書いていますが、こんなレベル高くなかった💦

    まだ青白く明けていく空のイメージです。
    ちょっと緊張はしているけれど、特別な日が始まるのですね。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    わたしも、この原稿を見つけてびっくりしました。
    高校生の時のかな? と思いながら、
    よくよく見たら、中学3年生のときのものでした。
    Σ(・∀・;)

    特別な朝だったことには、間違いありません。

  • 二日目への応援コメント

    今週、もう何年も前に卒業したイラクからの留学生と話していて、原爆投下の翌日から広島市へ入り、警察官として、後始末と警備のまとめ役をしていた義理の大叔父のことが話題になりました。彼は、原爆投下後、何年も住めない状態だったと思っていました。2〜3ヶ月後には、放射線量の測定を十分に行なった後、米軍も入って来ていた事を伝えましたが、投下直後は、やはり人が入るべきではなかったはずです。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    そうですね。
    あれは、まさに地獄だったことでしょう。
    風化する記憶を語り継ぐ大切さが訴えられる時代ですね。

  • バスの中でへの応援コメント

    読ませていただきました(^^)
    自分の故郷でもあります(笑)
    海が印象に残っていてくださっているのは、なんだか嬉しいですね(^^)
    異国に来たような独特な雰囲気があるらしいです(地元だから慣れてまして)

    作者からの返信

    せんぺいさん。
    せんぺいさんにとっては、異国情緒も、故郷を ふるさとたらしめる ひとつなのでしょう。
    地元民には見慣れた風景でも、異郷の者には新鮮です!
    目新しく映りました!
    (*^^*)

  • こんにちは。

    班行動のじれったさが伝わってきます。
    文章から、若さが、まっすぐ、届くなあ。自分の中学時代ってどうだっけ、って、文章に引きずられて、さかんに思い出そうとしてしまいます。
    言葉に力がありますね。

    作者からの返信

    千花さん。
    そう おっしゃっていただけて、「出してよかったなぁ」って思います。
    眠っていた原稿が、他の人の記憶を呼び覚ます きっかけになれたのだとしたら。 

    若気の至りも悪くない?

  • ハウステンボス、私と妻も一度だけ行きました。幼い頃は、オランダに行って、木の靴を履いてみたかったという妻は、早速買って帰りました。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    木靴の履き心地はいかがだったでしょうか。
    靴を鳴らして歩く姿は可愛いと思うのですが。硬いので足が痛くなりませんでしたか。

  • ハウステンボス、風車と綺麗な花々が青空のもと、迎えてくれたことを覚えています。
    奇しくも修学旅行先でしたね(笑)

    作者からの返信

    刹那さん。
    刹那さんも、修学旅行で?
    奇遇ですね。(*‘ω‘ *)

  • 長崎の五三焼カステラ、トルコライスはここで知りました。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    そうなのですね!
    ところ違えば、食も違って…
    驚きは尽きませんでしたね。

  • バスの中でへの応援コメント

    うわぁ、すごいなぁ。
    詩人だな。
    バスの中で地球が丸いって思ったなんて!

    作者からの返信

    のこさん。
    思いましたね!
    水平線を見て、感動していましたね。

    詩人さん?! (〃ω〃) テレ
    ありがとうございます。

    編集済
  • バスの中でへの応援コメント

    修学旅行、本当に楽しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    音々さん。
    異郷の地を訪れたかのような、
    緊張感と期待感、でしょうか。
    (*^_^*)

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    独特の感性が既に生まれていたんですね! 瑞々しく端的で、少し突き放した文章。中学生時代の繊細で大人びた結音さんの姿が垣間見えるようです(#^^#)

    作者からの返信

    こよみさん。
    「独特の感性」
    そういえば、中学入試時の作文で既にそれを開花させていたわ。(^_^;)
    大多数(Majority)に染まることのできない自分…
    それに気付きながらも、傷付いて。
    当時から文章で吐き出していたのだなぁ、と。

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    結音様、こんばんは😊

    中学生の時の修学旅行記、とっても大人っぽい文章ですね。
    感性が凄いって思いました。
    私も自分が書いた中学生の頃の文章を見てみたいです。
    きっと幼稚だろうな。

    作者からの返信

    のこさん。
    ちょっと大人びていますよね。(苦笑)
    でも、
    大人でもなく、子どもでもない(子どもだけど。w)…
    思春期の文章。
    思春期特有の匂いがします。
    のこさんのも、きっと!

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    言語センスが美しいですね……リズミカルですし。
    羨ましいです。

    作者からの返信

    音々さん。
    お褒めに預かり、光栄です。
    そして、
    センスやリズム。ほぼ無意識で、こうなっています。 (^_^;)
    内に、独特のリズムを秘めていたのでしょうね。この頃から…

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    これを中学生で書いておられたのですか。
    感性が鋭いというか、表現力が豊かというか。

    すごいなあ…(圧倒されて呆然)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん。
    コメント、ありがとうございます。
    (*^_^*)

    すごい… のでしょうか。

    あの頃のわたしに この褒め言葉を伝えてあげたいです!

    「変わった子」としか言われませんでしたから。

    修学旅行の感想文で何書いてるの?! 何枚書いてるの?! って、呆れられていましたもの…… (苦笑)

  • 新幹線の中でへの応援コメント

    言葉も素敵に回っています(/・ω・)/
    表現が素敵すぎる~~

    作者からの返信

    左手でクレープさん。
    ありがとうございます♪
    (*‘ω‘ *)

    当時の「変わり者」と呼ばれた わたしに
    この褒め言葉を伝えてあげたい!
    (…、今でも「変わり者」って、呼ばれていたわ。苦笑)


  • 編集済

    新幹線の中でへの応援コメント

    とうとうと風景が流れていくんですよね。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    あっという間に見知らぬ街へ。

  • はじめにへの応援コメント

    その時、その場だからこそ感じられたことってありますよね。
    特に多感な学生時代に、どのような手記なのか気になるところです^^

    作者からの返信

    裏耕記さん。
    そうなんです!
    その時の感動がそのまま書かれているのです。
    だから、ほぼ当時の言葉で
    データ化してみました。
    コメント、ありがとうございます。

    編集済
  • 一日目・出発への応援コメント

    凄い!中学から書いていたのですか?ひょっとして、小学校から?

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    小学生どころか、
    保育園入園前から書いていました… (^_^;)
    書いていた記憶もあります。
    書いた内容を覚えているものもあります。
    当時の作品、発掘されたら 嬉しいのに…

    編集済

  • 編集済

    一日目・出発への応援コメント

    こんにちは。

    わーお!
    中学生の頃のわたし、こんにちは、ですね。

    忘れられた宝物を、みつけたよう。


    一点、
    「ただでさえ寝付きの悪いわたしは、しばらくの間 物思いにふけていた。」
    →ふけっていた。
    ちっちゃな、っ を入れ忘れていませんか?
    細かい点ですが、大事な導入部ですので、報告させていただきました。m(_ _)m

    いつもはこのような、重箱のスミをつつくような指摘はしないですよ~。

    追記。

    ははあ、なるほど。
    中学生の結音さん、当時から素敵なセンスの持主だったのですね。
    わかりました!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    千花さん。
    コメント、ありがとうございます!
    そして、ご指摘もありがとうございます。(千花さんのご厚意が嬉しいです♪)
    そこね、
    わたしも気になったのですよ。
    でもね、
    原稿用紙を何度見ても「っ」無いのです。
    (当時のわたしに訊きたい!)
    わざとなのかな? と。
    夜が更ける 的な表現なのかな、と。
    もの思いに耽る と 更ける を掛けてある気もして。
    そのままにしてあるのです。

    ……気になりますよね。 (^_^;)

    編集済
  • 一日目・出発への応援コメント

    筆を取ったのは期待と恐れでしょうか。表現が硬いのは緊張からか?

    作者からの返信

    tumarunさん。
    緊張からですね……
    早朝の駅のホーム
    貸切状態の新幹線

    クラスメイトも そわそわ していました。


  • 編集済

    はじめにへの応援コメント

    心を形作る一片、いかに?





    心も積み木、今の自分を作った一つの想い、見返して見てどうかな

    作者からの返信

    tumarunさん。
    無垢な子どもの感想と
    少し大人びた物の見方?