応援コメント

長崎オランダ村・ハウステンボス」への応援コメント

  •  私も修学旅行は広島、長崎だったんだけど、やはり一番印象的だったのは、原爆資料館や(長崎で)片脚の傷痍軍人の方が道端に座って、ハーモニカを吹いていた事です。
     同御仁の前に置かれた空き缶に、友達がお金を入れてましたっけ…
     
     もう40年ほど前のことです。

    作者からの返信

    七七七おねぇさま。
    そういう時代もあったのですね。
    戦争の傷跡がだんだんと消えていって、
    語り継ぐ人が減っていってしまうことに 危機感すら覚えます。
    当事者から語られるコトバは やはり凄みがありますよね。
    語り継ぐって、大事です。

  • 私も修学旅行長崎でした!そのことを思い出して読んでいます( ¨̮ )

    作者からの返信

    みかさん。
    みかさんも長崎でしたか?!
    奇遇ですね。
    (*^_^*)
    コメント、ありがとうございます。

  • 大丈夫 大人になったら行けるよ!
    と声をかけてあげたくなります。
    中学生はまだ一人旅の気楽さも味わえないですもんね。

    作者からの返信

    れんさん。
    お声がけ、ありがとうございます♪
    大人になったら… と、思いながら未だ行けていないのは、コロナのせいにしておきましょう。(笑)

  • もう一度ゆっくり訪れたいという気持ち、とてもよくわかります。
    みんなと足並みを揃えないといけないので、自分の時間で楽しめないこと、確かにそれは私も感じました。
    だからかもしれません。今でも、一人旅が好きです。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    ひとり旅!
    ひとりでゆっくり大人旅?! ひとり時間を贅沢に楽しめる大人に 憧れます。
    そんなオトナに早くなりたい(苦笑)と思います。
    (^_^;)

  • こんにちは。

    班行動のじれったさが伝わってきます。
    文章から、若さが、まっすぐ、届くなあ。自分の中学時代ってどうだっけ、って、文章に引きずられて、さかんに思い出そうとしてしまいます。
    言葉に力がありますね。

    作者からの返信

    千花さん。
    そう おっしゃっていただけて、「出してよかったなぁ」って思います。
    眠っていた原稿が、他の人の記憶を呼び覚ます きっかけになれたのだとしたら。 

    若気の至りも悪くない?

  • ハウステンボス、私と妻も一度だけ行きました。幼い頃は、オランダに行って、木の靴を履いてみたかったという妻は、早速買って帰りました。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    木靴の履き心地はいかがだったでしょうか。
    靴を鳴らして歩く姿は可愛いと思うのですが。硬いので足が痛くなりませんでしたか。

  • ハウステンボス、風車と綺麗な花々が青空のもと、迎えてくれたことを覚えています。
    奇しくも修学旅行先でしたね(笑)

    作者からの返信

    刹那さん。
    刹那さんも、修学旅行で?
    奇遇ですね。(*‘ω‘ *)

  • 長崎の五三焼カステラ、トルコライスはここで知りました。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    そうなのですね!
    ところ違えば、食も違って…
    驚きは尽きませんでしたね。