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2024年2月5日 17:53
毎日の生活におわれ、忘れがちな平和への思い…。今生きていることに、感謝ですね
作者からの返信
浬さん。ほんとうに、そうですね。今、生きている命あることに 感謝です。浬さんが毎日お仕事頑張っていることも、(朝の通勤電車から書かれているの近況ノート、いつも、楽しみに読んでいます)陰ながら応援しています!
2023年12月24日 17:07
「わたしは暗い穴の中から、太陽の光の当たる外へ出た」というのが分かる気がします。広島で街へ出た時、現代の活気あふれる街が広がっていて、まぶしく感じました。
れんさん。まるでタイムスリップしたかのように、「そこ」では時間が止まっていて。だからこそ、光が 生が 眩しく感じられましたよね!
2023年12月21日 09:43
暗く暗く暗く、当時の生々しい「現実」がそこにはありました。言葉にできない恐ろしさ。息のつまる思い。そして、明るい光の自分の居場所に戻った時、やっと息ができたような気がしました。
緋雪さん。おっしゃるとおりです!あの空間では、時間が止まっていたのです。それを感じたからこそ、あの場から抜け出したとき、太陽が眩しかった…「生」を確認せずにはいられなかったのです。
2023年12月17日 10:54
この感性素晴らしいです❣️私も長崎に行きましたが、こんな感慨は全くなく、呑気にちゃんぽんに舌鼓を打っておりました、お恥ずかしい限りです
みかぼしさん。ありがとうございます。本場のちゃんぽん、美味しかったです。(*‘ω‘ *)そういえば、ちゃんぽんが美味しかった記憶は確かにあるのに、手記には一言も書かれていなかったわ。
2023年12月12日 19:20
平和の大切さありがたさが身に沁みる時代という不幸。
関川さん。感謝しつつも、それが日常でない場所があるのを知っているから…
毎日の生活におわれ、忘れがちな平和への思い…。
今生きていることに、感謝ですね
作者からの返信
浬さん。
ほんとうに、そうですね。
今、生きている
命あることに 感謝です。
浬さんが毎日お仕事頑張っていることも、
(朝の通勤電車から書かれているの近況ノート、いつも、楽しみに読んでいます)
陰ながら応援しています!