応援コメント

国際文化会館」への応援コメント

  • 毎日の生活におわれ、忘れがちな平和への思い…。
    今生きていることに、感謝ですね

    作者からの返信

    浬さん。
    ほんとうに、そうですね。
    今、生きている
    命あることに 感謝です。

    浬さんが毎日お仕事頑張っていることも、
    (朝の通勤電車から書かれているの近況ノート、いつも、楽しみに読んでいます)
    陰ながら応援しています!

  • 「わたしは暗い穴の中から、太陽の光の当たる外へ出た」というのが分かる気がします。
    広島で街へ出た時、現代の活気あふれる街が広がっていて、まぶしく感じました。

    作者からの返信

    れんさん。
    まるでタイムスリップしたかのように、「そこ」では時間が止まっていて。
    だからこそ、光が 生が 眩しく感じられましたよね!

  • 暗く暗く暗く、当時の生々しい「現実」がそこにはありました。言葉にできない恐ろしさ。息のつまる思い。
    そして、明るい光の自分の居場所に戻った時、やっと息ができたような気がしました。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    おっしゃるとおりです!
    あの空間では、時間が止まっていたのです。
    それを感じたからこそ、
    あの場から抜け出したとき、太陽が眩しかった…
    「生」を確認せずにはいられなかったのです。

  • この感性素晴らしいです❣️
    私も長崎に行きましたが、こんな感慨は全くなく、呑気にちゃんぽんに舌鼓を打っておりました、お恥ずかしい限りです

    作者からの返信

    みかぼしさん。
    ありがとうございます。
    本場のちゃんぽん、美味しかったです。
    (*‘ω‘ *)
    そういえば、
    ちゃんぽんが美味しかった記憶は確かにあるのに、手記には一言も書かれていなかったわ。

  • 平和の大切さありがたさが身に沁みる時代という不幸。

    作者からの返信

    関川さん。
    感謝しつつも、
    それが日常でない場所があるのを知っているから…