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こんにちは。
わーお!
中学生の頃のわたし、こんにちは、ですね。
忘れられた宝物を、みつけたよう。
一点、
「ただでさえ寝付きの悪いわたしは、しばらくの間 物思いにふけていた。」
→ふけっていた。
ちっちゃな、っ を入れ忘れていませんか?
細かい点ですが、大事な導入部ですので、報告させていただきました。m(_ _)m
いつもはこのような、重箱のスミをつつくような指摘はしないですよ~。
追記。
ははあ、なるほど。
中学生の結音さん、当時から素敵なセンスの持主だったのですね。
わかりました!( ╹▽╹ )
作者からの返信
千花さん。
コメント、ありがとうございます!
そして、ご指摘もありがとうございます。(千花さんのご厚意が嬉しいです♪)
そこね、
わたしも気になったのですよ。
でもね、
原稿用紙を何度見ても「っ」無いのです。
(当時のわたしに訊きたい!)
わざとなのかな? と。
夜が更ける 的な表現なのかな、と。
もの思いに耽る と 更ける を掛けてある気もして。
そのままにしてあるのです。
……気になりますよね。 (^_^;)
冒頭から中学生らしい瑞々しい感性を感じさせますね!
私もあのころを思い出しながら読みたいと思います。
作者からの返信
れんさん。
ありがとうございます!
ぜひ、あの頃を懐かしく思い出してくださいませ♪
(*´ω`*)
わあ……私も中学生の時から詩は書いていますが、こんなレベル高くなかった💦
まだ青白く明けていく空のイメージです。
ちょっと緊張はしているけれど、特別な日が始まるのですね。
作者からの返信
緋雪さん。
わたしも、この原稿を見つけてびっくりしました。
高校生の時のかな? と思いながら、
よくよく見たら、中学3年生のときのものでした。
Σ(・∀・;)
特別な朝だったことには、間違いありません。