一話一話、短いけれど心に残る文章。
それを追っていくうちに、まるで自分も旅をした気分になれました。
素敵な旅行記をありがとうございました。
作者からの返信
三流FLASH職人さん。
こちらこそ、
ありがとうございました。
(*^_^*)
読んでたのにフォローとか★つけ忘れてた事実に気付きました……遅くなり。
修学旅行の思い出が切々と伝わってきた気がしました。
私などはもう30年以上前の話になってしまい、記憶すら風化しかけていますが、それでもこういうのを見ると『楽しかったなぁ』みたいな記憶が刺激された気がします。
それにしても当時の原文のままですか。この文章を当時で書いてたのはすごいです。
作者からの返信
和泉さん。
わざわざ、ありがとうごさいます!
これ、本当に(ほぼ※)当時の原文ママ データ化したものです。
※明らかな誤字脱字を直したくらいですから。手を加えていないと同じです。
昔の記憶を呼び覚ます刺激となれて良かったです♪
(*^^*)
記憶や記録というよりは、瑞々しい感性の欠片たちに触れさせたいただいたような、とても詩的な旅行記でした!
結音さんにしか書けない独特の表現、文体で、唯一無二だと感じます。
普通の記録もいいけれど、こういうものを読んだ方が、実は当時の光景がありありと脳裏に浮かぶ気がします。(「失われた時を求めて」のように……)
旅行への期待、風景、楽しい気持ちと、悲しい歴史。
中学生の時の結音さんと同じ目線になって楽しめて、新鮮でした。
ありがとうございます♪
作者からの返信
こよみさん。
こちらこそ、ありがとうございます。
なんでしょう。
ひたすら主観で
心象風景を詠うかのような
この手記に
わたしはわたしの原点をも見たような気がしたのです。
お付き合いくださり、ありがとうございます。
(ちょうど、「結音」として書き始めたのが中学生の頃… この頃から既に「結音」だったのだなぁ〜 と。)
旅の終わりはいつも寂しいものですね。
しかもこれから高校受験が待っている時期なのかな?
中高一貫校なら受験はありませんが。
ひとつひとつ短い文章でよくまとまっていたなあと思いました。
私は文章が長くなるタイプでつらつら書いてしまうので、中学時代の文章なんて絶対に長くて大変だったと思います!
修学旅行を追体験させていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
れんさん。
こちらこそ、ありがとうございます。
わたし自身もデータに起こしながら、当時のことを懐かしく思い出していました。
(*^_^*)
レビュー&お星さまも ありがとうございます!
過去の思い出たちを記憶として手記に残すこと。
本当に素晴らしいことです。
大切な時間、あのとき、何をして、何を思い、いまに至るのか。
私は人生を豊かにする最善の方法の一つが、過去の出来事の記録を残すことだと思うのです。たとえ拙い表現だとしても、内容が伴っていなくとも、その営みが今の自分を作り、未来へと向かう心の所作だと思うのです。それさえもない過去から隔絶されたような人生は、あまりにも虚しく切なく、儚いと感じます。
これからも結音さまには言葉のもつ可能性をもって過去の思い出たちを照らし続けてほしいと思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
刹那さん。
励ましの言葉、ありがとうございます。
幼さも見え隠れ、拙さも背伸びして。けれども、それも その時の精いっぱい。
精いっぱいに綴ったものが、こうして皆さまに励ましていただけたこと、とても嬉しく思います。
そんな過去が今に繋がっている。
あぁ、この娘は昔からこうだったのか、とお楽しみいただけたのではないでしょうか。ww
(*´艸`*)
結音さんは、とても感受性が強くて、言葉とお友達なので、それを余す所なく書き留めておきたかったのでしょう。
訪れた各所での思い、同じ重さではなくても受け止められたと思います。
ただ思うのは、お友達とはしゃいだこと、非日常だから楽しめたことも書かれていたのでしょうか?(私の旅行記は、恥ずかしながら、それがメインです、笑)。その思い出も一緒に書かれていますように、と願います。
作者からの返信
緋雪さん。
お気遣い、ありがとうございます。
ちょっと息苦しい学校生活から離れて味わう非日常。
普段とは違ったからこそ、書き留めておきたかったのでしょうね。
友人達と はしゃいだ記録… は、あまり残っていませんが。記憶は薄っすら…
淡い思い出です。
こんにちは。
おかえりなさい。
みずみずしい感性の、修学旅行。
楽しませていただきました。
きっと中学生の結音さんも、何年もたったあと、このように「思い出したい」を多くの人と共有される事になるとは、思っていなかったでしょうね。
なんだか不思議な気持ちになりました。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
千花さん。
ほんとうに!
まさか、この手記が日の目を見ることになるとは思いもしなかったことでしょう。
今回、データ化して公開するにあたって、いくらかの葛藤と、躊躇いとがあったのですが。
結果的には、当時のわたしに「あなたは、それでいい」と言うことができて、良かったです。
応援ありがとうございました!
(*^_^*)
編集済
感動的な経験でしたね。結音さんの感受性(上手く表す日本語が浮かんできません)は幼い頃から優れていたのですね。
私の修学旅行(中学)も九州でしたが、別府と阿蘇でした。一番の印象は、別府の旅館で、誰かが、男湯と女湯の暖簾を交換してしまい、男性教師が女湯に入りかけてしまったことでした。お陰で、犯人が名乗り出るまで、男子生徒は全員大広間で正座。結局誰も手を挙げず、2時間ほどで解散で、未だに犯人は名乗りを挙げていません。私ではなかった事は確かです。
作者からの返信
fumiyaさん。
コメント、ありがとうございます。
修学旅行って、非日常だからこそ、
色々と いつもと違う思いが生まれるのでしょうね。
(*^_^*)
中間選考通過おめでとうございました!
作者からの返信
TiLAさん。
ありがとうございます!