応援コメント

二日目」への応援コメント

  • 子供の頃 物言わぬ 大人たちが無表情のまま 通勤ラッシュの波に飲まれていくのが怖かったです。
    実は今でも怖いんですけれどね笑

    作者からの返信

    れんさん。
    大人達の朝からちょっと疲れた顔。(゜_゜)
    怖いですよね。
    そして、見ている側も
    なんだか物悲しい気持ちになってしまうのです。


  • 編集済

    自分の非日常の中に、訪れた地の日常があったからでしょうか。
    なんとなくわかる気がします。

    そこは、自分が想像していたような地では、なかったのですね。
    自分の日常と変わらない日常。
    あんなことがあったのに?

    私も、多分、同じところを訪れましたが、人間の逞しさ、生きているものの生命力を感じただけでしたね。
    そんな、細やかな空気は感じてなかったです。
    やはり、結音さんは、とても感受性が強く、豊かなのだと思いました。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    旅行者にとっては非日常でも、
    地元民にとっては日常なのですから。
    そんな異郷の地で、誰かの日常を感じ取ってしまい…
    浮足立っている自分を恥じたのかもしれません。

    複雑な気持ち。
    旅行先で迎える朝って、何故か
    現実の寂しさを覚えてしまいます。🤫

    編集済
  • 今週、もう何年も前に卒業したイラクからの留学生と話していて、原爆投下の翌日から広島市へ入り、警察官として、後始末と警備のまとめ役をしていた義理の大叔父のことが話題になりました。彼は、原爆投下後、何年も住めない状態だったと思っていました。2〜3ヶ月後には、放射線量の測定を十分に行なった後、米軍も入って来ていた事を伝えましたが、投下直後は、やはり人が入るべきではなかったはずです。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    そうですね。
    あれは、まさに地獄だったことでしょう。
    風化する記憶を語り継ぐ大切さが訴えられる時代ですね。