第25話 無敵の令嬢、その名はエスカへの応援コメント
わわわわわエスメリ尊巛!
作者からの返信
コメントとってもありがとうございます!
語彙力の喪失がわかりみ。
自分で読んでもあそこは、浄化される勢いでクルものがあります。
正直これ書いてる当時は、確かに強い結びつきを持つ二人だけど、そこまでだっけ?と思ったのですが。
そこまででした。
今は必要なものが足りないので、四章くらいでまた進みます。
第24話 エスカは信じているへの応援コメント
色々ありすぎて、感想がメリーさん可愛いだけになっちゃった……(−_−;)
メイルくんやるぅーすごいーみたいなことしか言ってなくないですか?w
応援係メリーさん!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男の子が頑張る回なので、実況・エスカ、解説・メリーでお送りいたしました。
応援しかしないので、次の解説役は別の人になるでしょう……w
第21話 大きなエスカへの応援コメント
いつか水色のキノコもお願いしたいです
かわいくてすきなのです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青系だと豆でしたっけ……?
(スーパーが赤、1upが緑、どきつい緑が毒、青が豆の認識)
豆もいいですね。どう活用するか考えなくてはなりませんがwとても楽しそうです。
【ネタバレ度★★★】キャラクター紹介・3への応援コメント
同日更新のこちら気付いてなかった……!
新着お知らせ合体するのどうにかして欲しいですね。
それはさておき。
登場人物に用語も詳しく書かれているので復習と、作中で書かれたいなかった情報もあるので予習にとても良いですね୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お知らせは嫌な仕様ですよねぇ。ノートだけは必ず毎回届くようなので、もうそれを書き続けるしか……。
作中で胞子……じゃなくてウィルスのこと書くと、冗長になるのでこっちに回りました。
エスカ自身はほとんど知らないから、という理由もありますが。
技の詳細とか、その先の話とかもですね。
章の切れ目になる+章間でお休みいただいてますのでw
なお四章は今5話くらいなので、年明けにちゃんと休めればその間に公開見込みです(;´∀`)
第20話 エスカのいる国への応援コメント
マジックさん……マジックさん……癖を感じます
誰か掘り下げろよ……マジックsメリーさあああああああああああああんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!
消費順(失礼)は出てきた順と逆かと思ってました
作者からの返信
コメントがもう面白いですありがとうございますwwwww
マジックはTS僕っ子ですが、別に癖を詰め込んだわけではありません。みんなスルーするので、徐々に調子に乗っていきますがw
ルールは現状のを整理しますと。
・エスカが残機を失ったとき
メリー→必ず喪失。残機が(0.1とかでも)増えたら復帰可能
他→出現基準の残機数(マジックなら10でアウト)を下回ったら喪失。残機数が一定より回復したら復帰可能
・各々が何らかの理由でダメージを受けたとき:不明
こんな感じです。外に出るためのルールが決まってて、そこが守れなくなったら消えます。
第18話 そしてエスカの心は救われるへの応援コメント
なにしてるんかと思ったら……修復とか……泣くぅ( ω-、)
良すぎる
好きにならないわけがなく()
はぁー良
いい人すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
侍従長ケープの提案で、修復に取り組んでました。
エスカが屋敷に来たとき、宝物を預かったひと=磔回でメイルを預かると言ったひと、です。
エスカの信頼は、がっつり掴みました。先々の言動に現れていきます。
恋心については、まだゆらゆらするかもですがwここで全開になると、ちょっとよくなかったかもしれません。
ラブコメなので、そこはまだまだ少しずつ進行していきます。
第17話 エスカは迎え撃たれるへの応援コメント
えっ!?!?!?燃えてなかったの!?!?
マジか、うれしすぎる((( ;゚Д゚)))
よかったエスカさん( *´・ω)/(;д; )
…………違う、間違えた、飛んだ
ら、ラブコメだぁ✨
仲良ししてる、可愛い~(*’ω’ノノ゙☆
よかった、メイルさん嬉しそう、可愛い、可愛い、可愛い~(*’ω’ノノ゙☆
…………違う、間違えた、飛んだ
お茶とか細かいところにメイルさんの優しさというか、人柄が現れてるのめちゃくちゃいいです!!
作者からの返信
荒ぶるコメント、ありがとうございます!w
ご承知のようですが整理しますと、壊される→燃える前に救出→馬車で一緒にもってくる→中年の侍従が預かる→メイルが直す、ですね。
メイルはこっちが素なので、領主させてないほうが好感度上がりますw
周りのために、頑張って鬼子爵してました。
ここからまた、エスカのために成長してくれる……はずですw
第46話 エスカは新たな旅に出るへの応援コメント
いやん
メイル氏間に合ってるというか、用意周到
シフティも出てきてわたしゃご機嫌だよっ💛
その上ライラまでご同行なら怖いもの無しだね
思惑が入り乱れてめちゃくちゃ楽しそうだしな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エスカにはあまり知らされてないですが、無敵が残機×10秒で切れるというのは、たぶんメイルには説明されてますね。
時間はかって、飛び込んできたのだと思います。
次章はシフティ、ライラに、エスカ(テリー)、レフティ、メリー。
あともう一人を加えての旅路になる予定です。
思惑はだいぶ入り乱れてきました。
劇中では見えないものはあまりしっかり追いませんが、作者は整理が大変な状況ですw
第45話 そしてエスカは愛されるへの応援コメント
エスカちゃん!
下のコメ見て
どこがシリアスやねん 一応ツッコんどくわ
冒頭からぶっ飛ばしてくれてます
カニだかカマキリだかの脚が生え、蛾の脚を捉えていく。
絵面が笑えるんですけど テリー頑張り過ぎ
絵面がアレ 人の頭に響く漫才
名言増えそう
混ぜるな危険 決めセリフか?
カニって呼ばないで上げて、テリーって呼んであげて!
もうテリーって出たら頭でカニに変換されるし
エスカの気持ち、わかるわ~
早くエスカを受け止めに行ってあげてね メイル氏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピンチもあったり、一応シリアス?でしたよ??たぶん。
絵面が最悪なだけですw
蛾はちゃんとしてるのに、カニの巨人がもう……。
ギャグ漫画で真面目にバトルしてるかのようです。
気をつけないとカニ呼びになるので、エスカにはなるべくテリーって呼んでもらってます。
最初にカニって呼んだのが、よりにもよって製作者のガーデンなので、周りはだいたいカニ認識なのですよね……。
第44話 赤い巨人、エスカへの応援コメント
やっぱり、アレはラスボスだったのね!
既に私の中で名言が生まれてるので中間発表
・残基を残しておけ
・最低の奴と遭って、最高の妹に助けられた
・カニと一緒にしないで!
・出たキノコ(読者目線
カニは役に立ってるけど、外見がねライラちゃん
引きずられて行ったシフティが気になるので次行きます
作者からの返信
コメントありが……名言wありがとうございますwww
はい、ボスでした。
ダイナぶっ飛ばして終わりでも、事態としてはすっきりして良かったのですが。
この章はターニングポイントでもあり、今後のために元凶・ラピスを出しておきたかったのです。
出たら何かしないはずもなく……怪獣決戦と相成りました。
あんまりな展開ではありますが、配管工も巨大化するのでヨシ!としました。
外見は……ほんとなんでこんなことになったのでしょう(困惑
カニ頭の巨人。なぜ令嬢をこんなのにしたのか、自分でもわかりません。
現状あるもの全部混ぜたらこうなりました……。
シフティはちょっとお休み気味ですね……次章が出ずっぱりなので、溜めですw
第46話 エスカは新たな旅に出るへの応援コメント
メイルさんナイスキャッチ!
良いところで決めましたね(*´꒳`*)
一難去ってまた一難。
物語の舞台が王国の外へと広がるのですね!
女性五人の華やかな?エスカちゃんを巡るバトルが始まりそうな旅路ですねw
Xであった通り、遠距離もへっちゃらそうですね。
お強い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでやらんと恰好つかないのでw
ライラが飛んできてもいいのですが、たぶん譲ったか協力したと思います。
メイル本人には、高速移動手段がないので……投げたのかもw
はい。最初から国家転覆の計だったわけで、曲者取り除いて終わり!となりません。
元凶(ラピスたち)はそのままなわけで、まだしばらくは続きます。
バトルは起きて欲しくないのですが!だめかもしれませんw
一応、次章ではぎりぎり王国の中かな?と思います。国境は超えますが、結局すぐ帰らないと大変なので……。
今までは南部のお話なので、今度は北部。かなり毛色の違ったところになります。
この展開はするっと出て来たのですが、私自身がそれでよしとしたのは、本作ならではの遠距離……つまり「文通」ができるからです。
せっかくなので、メイルとしっかりさせてあげようと思いました。
そのあたりを交えて、なんでこんなに手紙やりとりできてるの?とか、王国どうなってんの?とか、少し掘り下げようと思います。
ここまで駆け足だったのでw
しばしお休みの後、また再開させていただきます。
第45話 そしてエスカは愛されるへの応援コメント
中に二人も搭乗されて。笑
ガン◯ムでもありですね。
ライラちゃんの声援と、想いと愛を受けて……なんか出ちゃった。笑
ウルトラエスカの活躍しかと見届けました!
シリアス回ではありますが、くすっと笑いも満載の回ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人が漫才してたのは、なんかもにょっとあってライラの浸食段階が上がったのでしょう……。声援が届くどころか、会話が成立するとは。
ボケとツッコミしだしたときは、どうしようかと思いましたw
パワーアップ!まではよいのですが、なぜ……なんで私頭に変な花生やさせた上に、決め技がああだったのか。普通にビームではあかんかったのか。
ファイアフラワーが頭をよぎったせいだとは思いますが……どうして。
ありがとうございます。
あまりあってほしくはないですが、今後も要所で出てくると思いますw
たぶん、毎回違う何かを搭載してくるでしょう……。
第44話 赤い巨人、エスカへの応援コメント
ついに女装を!w
いや、性別上は女の子ですが、女装としか言いようが。
テリーのノリがめちゃくちゃ良くて、よいですね。
ボケ担当かと思ったら、メリーに変わる新たなツッコミ役になりそうですね。
……カニチョップ!
エスカちゃんたちは真面目なのわかってるけど、アイテム投げつけて、消えて、当たりどころとかいろいろ突っ込みたいところですが、笑いがw
種々の花、キノコ、星、マント……で巨大化!
ここまでの集大成ですねw
怪獣大戦争のはじまりだー!
vs モスラァ
ファイッ!((꜆꜄*˙꒳˙)꜆꜄꜆プニプニプニプニプニプニ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、女装であってますwなんでしたし。
マジックだけは描写を忘れていたのですが、彼は服装でいえば男の子に見える……くらいの恰好はしてるのです。
見た目、ただの眼鏡っ娘ですが。
テリーは「ダンシングフラワー」みたいなものでもあるので、ノリがいいですwカニですが。
今後、空気を読んだとき以外はエスカと一緒なので、良い感じにツッコミ入れてくれるでしょう。
カニチョップはちょっと激しいツッコミですがw
はい、笑っていただければ嬉しいです!w本当に真面目にやってるし、絵面としては悪くない……はずなのですが。
最後に出てくるのがカニ巨人なので、やむなし。
怪獣戦は真面目にやると大惨事!+30分番組ばりに書いたら字数が!なので、一部ふわっと描いてさくっと進ませるつもりです。
でもいくつか外せないツボがあるので、そこはちゃんとにやりますw
第43話 エスカの敵【ダイナ目線】への応援コメント
黒幕がお出ましに。
ダイナが取り込まれて……。
エスカちゃんの血のように、こっちもウイルスみたいな感じですね。
蛾……;( ˙꒳˙ ;):
大きいの、視覚的にも嫌な相手ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダイナは保身力高めな方なので、もし鱗粉の魔法使っていなかったら普通に逃げ出せて、事なきを得ていたでしょう。
知らなかったとはいえ、自業自得なのです。
基本的には、種類の微妙に違うウィルスですね。キャラ紹介に載せようと思います。当人たちが語って聞かせる内容でもないので。
幸福(ハッピー)は蝶なので、幸運(ラッキー)は蛾にしました。
三つ頭の巨大蛾とか、かなり嫌です……カニカマキリといい、なんでこんなものばかり思いつくのでしょう私。
第42話 エスカに衣を編む者【ライラ目線】への応援コメント
戦士にナイト、魔法使い、役者がそろってきました!
枢機卿はビショップかな? バニー姿の踊り子もよろしくで。
ハッピーは八面六臂なんでもござれで、頼りになるし
最高のパーティ結成ですね。
ライラちゃん、自分の居場所が見つけられて良かった。
ちゃんとお姉ちゃんの隣に立てるね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
増えて来ました。そろそろ職の割り当てがなくなりますw
バニー……しばらくはカニの踊りでご勘弁くださいw
はい。彼女が選び、勝ち取った居場所です。
後にまた言及しますが、ちゃんとエスカと共に並び、歩んでいけるでしょう。
第42話 エスカに衣を編む者【ライラ目線】への応援コメント
ああ、良いですね……同じ思いを抱く同志。
ようやく覚悟の一端を見せたメイルさんとライラちゃんが戦友として肩を並べる日はそう遠くなさそう。
花の魔術師に続いて、糸の戦士の誕生(*´꒳`*)
エスカ溺愛戦隊が揃っていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。どうやって婿・小姑問題を落着させようか悩みましたが、メイルがさらっとコミュニケーションとってくれました。
ライラは真っ直ぐな子なので、正面から向き合ってくれるのが正解だったようです。
肩を……肩を並べる日かぁ。まずいです、主に敵が。用意できるかわかりませんw
溺愛戦隊wXでも書いたように、最低三人は予約が入ってます……。
せめて10人以下に収まってほしいです。切実にw
第41話 彼女はエスカの希望への応援コメント
カニカマ……下半身の進化w
エスカちゃんの発想がやけっぱち過ぎで笑いましたw
これは更なる改良の可能性も?
ダイナは見事にライラちゃんがぶっ飛ばしてくれましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
ナイスファイト。良い拳でした。
しかし、これまでの仕打ちを考えると、追い討ちでトドメをあげても良いくらいですね。
こっちもまさかの姉妹でしたか。
とんでもない姉妹が勢揃いですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マンティスって名乗ってたから、カマキリの下半身付けました。もう深夜テンションで酷いことになっていますw
テリーは意外と長い付き合いになりそうなので、たびたび弄られると思います。
はい、最初は一発だったのですが、二発目を増やしてもらいました。ライラは嫌そうでしたが、きっちり豪快にやってくれましたw
エスカの様子の方が心配だったらしく、追い打ちは見送りでございます。
レフティとシフティも姉妹です。こっちは双子ですね。
レフティはこれから4,6章と関わる予定なので、ここの姉妹関係も含めて掘り下げていくつもりです。
第41話 彼女はエスカの希望への応援コメント
出た!カニの被り物
カマキリの胴体(脚付き)って鎧みたいなマントというか
間違ったらエイリアンだわ
対ダイナ戦
ココは絶対来るとは思ってた
ライラお嬢
お姉ちゃんの為にぶっ飛ばしに来たんですね
流石です
飛ばされた先が雑でイイ感じ
居なくなったらどうでもいいもんね
うんうん
最後は、皆で声に出して笑えたから良かったわ
私も笑ったけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は私もギリギリ想像の外の代物ですw
カニが生える……まではなんとかわかる。タカアシガニじゃないから、足はたぶん地面についてません。そしてその甲羅から生えるカマキリの胴体。
カニの脚がエスカをかかえて持ち上げ、カマキリの脚で動き回ります。控えめに言ってエイリアンですね……。
ご期待に添えてなによりです。やはりここでやってもらわなくては!
最初はちょっと出してサポートのつもりだったのですが、普通にぶっ飛ばしました。
殴り方も扱いも、非常に雑で、らしいと思ったのでそのままとなりました。
一発じゃ足りないでしょ?と思って二発目だけはオーダーしましたが良い仕事をしてくれました。
ライラもぎりぎりまで我慢してますが、きっとみんな一緒に笑えたでしょう。
作者としても、実にすっきりしました。
第40話 エスカの庭師たち【メイル目線】への応援コメント
ライラのフィジカルパフォーマンスが強すぎて
言葉が出ないわ~
放り投げる
殴り飛ばす
素晴らしい!
メイル氏がフラワーなんですもん
殿(しんがり)のメイル氏、ここでライラに認めてもらえると
後が楽よ~
キュン死はその後ね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライラ、漢前っぷりが上がり続けて作者追いつけませんw
まだ上がります……。
ライラとしては、メイルはお姉ちゃんに対する覚悟が足りん!的な見地なので、後はそこが見られればというところです。
魔法使いとしての実力はしっかり見せてもらったので、もう少しです。
メイルも、エスカに踏み込んだ接触をされると割と萌え悶えているのですが、いずれは彼の視点からそれを盛り込みたいところです。
5章……くらいになるかもですが、5,6くらいには何度か語ってもらいましょう。
第40話 エスカの庭師たち【メイル目線】への応援コメント
メイルさんも辛いところですね。
エスカちゃんの爆弾、無事に解決される事を願います。
カニのインパクトでガーデンの活躍が……と思っていましたが、地味だけど良い仕事をしますね。
縁の下の力持ち。
合体魔法!こう、協力するのって熱くなります。
花の魔法使いメイルさん本領発揮ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガーデンはマジック以上に裏方仕様なので、ちょっと活躍させ辛いのですが、トリオが良い感じなのでしばらく三人で組ませると思いますw
はい、正確な序列だとまだ魔法使いとしては見習いくらいなのですが、徐々に開花してきました。
人数が増えたほうがより力を増すので、今後も協力技の核になってくれるはずです!
第39話 エスカと兵士への応援コメント
カッケー―――ッ
シフティ
いやん惚れたじゃん❤
作者からの返信
ありがとうございます!
作者としては、何で君こんなんになったし?なのですが。かっこよくなってしまいましたw
正直とてもかっこいいので私も萌えてる半分、戦力過剰なのでお手上げ半分ですw
「赤の近衛兵」がどんなかは、またキャラ紹介に載ります。
次章主役で描くのが、ちょっと楽しみです。
第37話 エスカを愛する者たち【ライラ目線】への応援コメント
どんだけ太い針刺したの?
血が噴き出るって
すこーんの後は血がどばーーっ
中身が空じゃなくて安心した
血も通ってた
マジック来てくれてありがとうwww
想像したら爆笑なんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある程度ぼかしましたが、縫い針ではなく編み棒くらいの代物かもしれません。
投げ方・作る物、双方とも加減が効いておりませんでした。
(ライラとしては)急所を外して投げたつもりで、すぐ魔法をかけようと思っての所業ですが、ご覧の有様ですw
エスカとハッピーたちは違う、ということを出したので。
・ちゃんと血が出るし、ダメージ受けても消えたりはしない(ハッピーがケガしたのは劇中初)
・魔法は効く(エスカは効かない)
・それはそれとしてかなり頑丈
あたりを出したかったんですが、おおごとになってしまいましたw
第36話 エスカのための一枚【ライラ目線】への応援コメント
ライラが、気が付いてしまったのね
前回で思ったんですが
嫉妬がキーワードなんですな
周りのエスカに対する愛情と
エスカが抱くメイルに対する気持ちが
どう動くのか働くのか
ドキドキしながら追いかけなきゃいけない
メリーが全てを把握しているのか一部なのか
ハッピーの主要キャラが揃うと記憶が戻るのか
なかなか考察がいのある設定で
先が読めません
メイル氏は嫉妬されてることに気が付いたら
ほくほくのウキウキでキュン死するかもですが
素直に愛せると良いですね、エスカちゃん
出来ないから読み手がハラハラで楽しいんだけども
矛盾するなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。ライラもずっと悩んでいましたが、ここに来て向き合うことになりました。自分の気持ちの形と大きさに、否応がなく気づいていきます。
37話まで読まれているのでコメントしてしまいますが、そうです。明確に、嫉妬を敵、乗り越えるべき障害、そして愛を阻むものとして置いています。
もちろん、具体的な敵としてだけではなく、感情そのものも当然に出てきます。
溺愛ものとして周りみんながエスカを推すなら、それはまぁごちゃごちゃしてしまうわけでwこれに各々が向き合っていくのも、これから描いていくものの一つです。
考察は大変うれしいです!
設定については一度に撒くとすぐ渋滞を起こすので、必要な時に出していくつもりです。
必要ない情報なんかは、近況ノートやキャラ紹介に送ります。例えば今回だと、エスカ及び、メリーたちの種族名はキャラ紹介送りとなりました。ライラが聞いてもしょうがないのでw
気持ちについては、はい。楽しんでいただければw
一緒にするとすぐイチャイチャしだすので、作者もハラハラしておりますw
第35話 エスカの味方への応援コメント
お姉ちゃんと呼ばれて
悶死するかと心配したけど
乗り越えたみたいで良かった
カニは頭にのせるもんじゃないからね
すこーんって
ところで、ハッピーって何でできてるの?
中身空?
啜ったお茶はどこへ行く? 豪快に啜ったからね大量だよ!
ライラ爆笑して良いよ、そりゃ我慢できるエスカが変よ
そうそう、最近思ったんですが
れとさんの作品読んで
魔法って昔のSFでいうところの
サイキック、超能力とかSPとかと
理解したら科学的で
理解力が深まった気がした
制御とか力の大きさとか
知らないものは作れない
思ったものが作れるわけじゃないとか
何でも可能だから魔法なんだけどね
それだと面白くもなんともないから
ミッキーやハリーの魔法がどうも苦手だったのに
化学と物理(アナ雪とか)法則に沿ってると
納得できるなぁと思いまして。
構築とか研究とか
フリーレンもだから付いていける
作者からの返信
コメントありがとうございます!
閾値は高め設定なのですけど、こういうところはちょっと危なかったりします……喜びの感情は効きやすいのです。
次々話の通り、一応人間なのですwエスカより、ハッピーたちの方が通常の人間に近いですね。お茶や食事もとって、ちゃんと消化されていますw
ライラは教育を受けたおしとやかさんなので、声をあげて笑うのは我慢しています。まだこの時点では。
そうですね、私も魔法は文明技術の一部だと考えているので、そのご理解には賛成です。
本作でもSFにあるような、超能力等に近い認識で書いています。王国は少々事情が特殊なので描写を減らしていますが、科学的解明はほぼ済んでいるのですよね。
ハリポタの魔法なんかは非常に原始的で、文明と対比された存在でもありました。ある程度体系だってはいるのですが、科学されていません。
「なぜ」がないのですよね。だから理解しにくい……というか、理解を拒絶した存在になっていると感じました。
何でもありと言われるより、よくわからないけどすごい知識と技術が詰まってる!というもの方が、夢があって面白いと思うのです。
これからもそのあたり、ふわっと小出しにしてまいりますw
第14話 エスカは花の騎士に愛されたいへの応援コメント
えええ締台詞、良……愛されたいは良すぎる、そしてタロットも良すぎる
タロットわかんなくてもわかる、けどドキドキする書き方良……
遅読の私にしては早く1章終わってしまいました
ありがとうございました
2章もわっくわくなのです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とてもうれしい……私自分で書いといて、ここお気に入りなのです。
読み返すだけでくるものがあってずるい。
愚者の意味はいくつかありますが、ここでは「自由」に焦点を当てました。一章ではエスカが、(本人は)幸福だけど不自由な環境から、自由へと変化する様子を描いています。
二章はメイルです。カードは「魔術師」。ご期待くださいませ。
第39話 エスカと兵士への応援コメント
色々とあったはずが……最後に全部持ってかれました。
これが言ってたやつですね。
覚悟ガン決まりの大進化を遂げた方がもう一方出てきましたねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、こやつですwただの諜報メイドになって帰ってくるはずだったのに……なんて姿に。
ちょっと戦力過剰なので、もう少し自重してほしいです。
主役は次の章なので、顔見せだけにしてもらいました。出力10%くらい。これ以上やられると他の子の出番がなくなりますw
はい、覚悟の決まったのが増えてしまいましたw
ライラのように、4章でこれをさらに練り込んでいかなくてはなりません……作者はもうおなかいっぱいです。
第13話 急募・エスカの好感度を得る方法【シフティ目線】への応援コメント
いやジョンさんwwww何してんですかww
自ら磔ww周りも手を貸すなwwww
エスカさん愛されだけじゃなくてメイルさん愛されも摂取できるなんてなんて素晴らしい作品!!
関係性厨大歓喜!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は糾弾されて磔の流れを考えていた……のですが、なぜか書いてみると自分からなって、しかも周りも手伝いました。
磔用の等身大十字架は屋敷のいたるところにあるらしく、どうもこの家の伝統か何かのようです。
ありがとうございます。喜んでいただけたようで何よりです!w
メイルはここで周りからの彼を見せないと、完全にポンコツなのでw彼が主役となる二章前のフォローでした。
物語の主役はエスカですが、彼女と並び立つ章の主役たち(次はメイル)にも魅力が必要で、彼らと周りとの関係性はこれからも都度描いてまいります。
第12話 エスカの大切なものへの応援コメント
カオス😱
意味わかるのに意味がわかりませんwwww
文読みやすいからわかるはずなのに、面白すぎてわかりませんww
ダメだww対戦ありがとうございましたww
噛み合うはずなのに噛み合ってないみんな可愛いですっw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけてよかったですw
今見直してもよくわかりません。なんぞこれ。
各々のしたいことと言動は合っているのに、誰もかみ合いませんでした。
皆、察しはいいのにちょっと待たないので、大変間が悪いのです……。
もうしばらくすると、互いの歩調があってくる、はずですw
そうすると、またリズムの違うやつが乱入してくるのですけどね……。
第38話 エスカは空から舞い降りるへの応援コメント
メイルさんへの牽制はもっともですね。
パッと出の、何処の馬の骨とも知らない輩(由緒正しきエスド子爵ですが。笑)に大事な人は任せられないですよね。
シリアス……あれ?笑
ライラちゃん、手加減がわかってなくて、エスカちゃん負傷してるw
でも、機織りで例のアレが完成したんですね!
これで防御面も少し改善が見られそうで一安心です。
妹の愛が姉を守る。最高の演出ですね。
見つかった犯人はマジックでしたか。
うっかりやらすとは。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。背景の部分(メイルくんの仕事~)についてはしばらく先の話になるのですが。
ライラとメイルの心情的な部分は、本章でもうちょっと語っていきます。
二人のエスカへの想いは明示できたので、小姑vs婿を掘り下げますw
ここ拗れると尾を引くので、この章中に片づけたいところです。
みんな大真面目……ですよ?wライラは物理的な加減がとっても苦手です。
1か100なので、特に物を投げると危ないですw
マントについては、次話でもう少し。ただ、これで10%くらいの効果です。
いえ、当初予定通りなのですが……ライラが頑張ってしまいました。
本領発揮は、三章終盤となります。
作者は、なぜああなったと思っています……しらんこわ。
はい、やらかしましたwテスト飛行もがっつりやってないので、マジックだけ悪いわけではないのですが、盲点だったようですw
たぶん次は形を変えて、ばれないようにする……はずですw
第37話 エスカを愛する者たち【ライラ目線】への応援コメント
なるほど、小説のメリーさんはそちらでしたか。
ライラちゃんはそんな事になっていたのですね。
腕っぷしの強さに姉の面影があったのも納得です。
メリーさんとライラちゃんで百合畑ですねw
でも、メイルさんなら愛の力で寿命を超越してしまいそうな……。
針の魔法エグいですねw
照れ隠しに試し撃ちされるメリーさん、(-∧-)合掌・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。幸福のメリーとは別人で、エスカの転生によって本来の立場から追い出されていました。
小説のメリーについては今回一個情報を落としたのですが、それはまたそのうち語ります……。
ライラたちは今、正しい情報を知らないので。
複雑な来歴なので、ちょっとどこで出そうかは悩ましいのですが。
はい、ライラは三章冒頭に少し織り込んだ通り、思いっきり鱗粉(ウィルス)の強い影響を受けていました。
気持ちとかには作用はないですが、いろんなとこに出てはいます。
怪力自体は素で、戦闘能力はエスカの影響ですね。
メリーがその気持ちを明かすのも、ライラがそうなるのももっと先だったはずなのですがw覚悟を決められてしまいました。
メイルは現在のところ予定はないのですが、彼も割と作者の思惑を乗り越えてくるので、油断できませんwやりかねない……。
針はさすがに攻撃には使いませんが(殴った方が早い+普通に人がしぬので)、機織りで十分な経験値を積み、使えるようになりました。
そしてライラは淑女でまだ15、品のないことは一発アウトなので、シフティより厳しいです。
エスカを取り合ったりはしない二人ですが、この点は相容れませんw
第36話 エスカのための一枚【ライラ目線】への応援コメント
機織りの描写が丁寧でわかりやすいです!
性別の壁、叶わない想い……切ない。
せめて大好きな姉のためにと、妥協せず想いを糸に乗せて紡ぐ姿が健気で涙が出そうです。
しかし、カニってフレーズで吹き出しそうになったのは秘密です。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。動き自体は、動画見た上で、ふわっと書きました……丁寧にやってたら3000字じゃ足りないのでw
段階的魔法構成が必要、というところは書きたかったので削らずに全部書きました。
はい。分割したので、このあたりは語ってもらいました。
人に言えず、抑圧されながら悩んできました。ですがいろいろ書き直した結果、ライラはここで存分に自分と向き合う形になりました。
別の方向に発散するでもなく、歪むのでもなく、真っ直ぐ向き合うことを選んでくれたようです。とてもつよく、良い子です。
カニは、はいwいいとこなのに急に出てくるので、私も吹きますw
第35話 エスカの味方への応援コメント
今度は機織り魔法の開発に着手ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
不安は考えると悪い方にばかり思考が傾きますし、気を紛らわすには別の事に没頭するのも良きです。
メリーさんのお行儀の悪さはあれですが、ツッコミが予想以上に強いw
エスカちゃん、力加減を間違えましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、次回そのあたりになりますw
ただその……最初はこの、機織りだけの子だったのですよねライラ。
それがあんなことに。だいたい変なカニのせいです。
エスカは割と目の前のものに弱いので、すっかり妹萌えで癒されました。
大事な課題ではあるのですが、本人にとっては完全に詰みのため、やむなしなところもあります。
ライラが頑張ってくれるでしょう。
はいw針先を向けないだけ温情ですが、エスカは力加減が得意ではありません。
投げでの加減は活殺自在ですが、他がちょっと怪しいです。
ライラよりマシですが、二人ともツッコミは苦手です。ツッコミストの登場が待たれます。
第33話 EFC(エスカ・ファン・クラブ)【ブロウ目線】への応援コメント
タイトルがどストレートで素敵
なのに出てこないヒロイン
ブロウもなかなかの器で
そうかぁ。ブロウから見たら微笑ましいんだ
ドラゴン退治、終わったあとは確かに懐に大切に抱いて帰ったものねメイル氏
いそいそとお茶を出すところとか、旗から見たらそりゃ微笑ましいよね
お花を摘んで、お茶のブレンドをして、って細々したこともぜんぶやってって
にまーっとなっちゃう
なにせ、図体でかい偉丈夫の美丈夫の当主が、って想像しただけで顔がほころぶってもんよ
メイル氏可愛い❤
いっぱい愛されてくださいエスカちゃん
という話は、まだまだ先ですよね
ブロー目線は新鮮でいいなぁ
出てくる女性がみなさん素敵☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、本人がいないところでエスカ推しをあらわにしてもらっていますw
ブロウは最初だけの予定でしたが、「エスカの直弟子」と考えると他にない立ち位置でエスカを見られると思い、また出ることとなりました。
ウィンド家はメイルの嫁が逃げては大変と、いろいろ危機感を抱えています。
ハッピーたちはエスカ大事で目が曇っており、これはライラも同じ。
文通仲間も近いものがあるため、少し縁遠いくらいのブロウは貴重です。
そしてその目から見ると、もう十分にイチャイチャしてるのですね。
当主は甲斐甲斐しいし、エスカは猫のように甘えているしで、とても可愛らしいのです。
二人の糖度をなるべく色眼鏡なくご紹介したいときに、またブロウの視点を借りると思います。
第11話 エスカの旦那様はとても不器用【メイル目線】への応援コメント
こんな序盤でエスカさんへの気持ち知れるの、いい……!安心して読めますね
小人さんからはモテなかったんですか……可哀想に
見上げないといけないから怖かったんですかね🧐
下手したら2倍くらいあるかもですもんねwそりゃ怖いわ……
そしてお2人が優しすぎる、ほっこりしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらく、もうしばらくツンしつつ、交流を重ねる中で親密になるのが定石だとは思うのですが。
飢えてギリギリな子にすることではないので、メイルにも向き合ってもらうことにしましたw
恋愛するなら、互いが攻略し合ってほしいという作者の趣味もあります。
というか、メイルはこの時点で本気だしておかないと、エスカを誰かに掻っ攫われますw
小人の中でのイケメン概念からすると、メイルはちょっと大きすぎましたw
あと小人族は割と武闘派なので、彼の素の性格だと人気がありません。
現在ウィンド家にいる面々からは信頼厚いので、従士たちからも大事にされています。
少々世話は焼けるのですが、これでいい主ですw
幾度か従士目線でのお話が入ると思うので、またほっこりしてくださいませ。
第10話 もう一人のエスカへの応援コメント
えええええメリーさんまじかあ
いつもテンプレでエスカさんとメリーさん、横軸一緒なのに縦軸真逆で可愛いなと思ってたんですが……そういうことかあ
なるほどいいですね!!
まさかの年上wで笑いかけてからのドアに殺されて吹きかけましたww
せ、セーフ(授業中)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと言えます!w
ビジュアル的には、今は印象の違う双子みたいな感じですね。中身はもっと違いますw
そして、ご無事で何よりでしたw一章に一回くらいは畳みかけてきます。
用法用量をまもって、楽しくお使いくださいませ。
第9話 エスカは逃げずに向き合いたいへの応援コメント
言わなきゃいけない気がしました「すごい!(普通の)綺麗なカーテシーだ!!」
えびぞりかわいい、ふかふかで遊ぶの可愛い→え、ベッドから落ちて死んだの?え?→えまって何こわい急にホラーえ?え?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロイズの小屋はベッドが少し高く、床も硬かったので寝ぼけて落ちるとこう、打ち所が悪く……。ここのお屋敷はふかふかなので(今のところ)大丈夫です。
ホラーははい、先を読まれたようなので、あの通りですw
第34話 エスカは嫉妬するへの応援コメント
メイルさんの改良で、カニフラワーが実用性のある花になっていくのですねw
そっちのけで楽しく会話されたらそれは嫉妬しますね。
何やらよろしくないモノも抱えているようで、心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、メイルの魔法でもうちょっとマシな何かになります!……本当ですw
エスカが検討し、マジックが設計し、メイルが使って改良してくれるでしょう。
前にもメイルとマジックが話してるときはあるわけですが、その時はメイルの腕の中なのですよね、エスカ。
元から嫉妬の兆候もあり、今回噴出しました。
よろしくないものの解説は、ひょっとしたら文量都合でばっさり行くかもしれないのですが、対策についてはメリーたちが頑張ってくれます。
第30話 エスカへの忠義【シフティ目線】への応援コメント
メイル氏
何時も期待を裏切らないお方
可愛すぎて困る
シフティの謎がこれで溶けましたわ
鞍替えしたって笑ってしまった
手早い事で
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、裏ではしおれてるのは、一章と変わりなくですw
キリッともしますが、この時はだいぶ気に病んでます。
どこで感じ取ったのかはわかりませんが、前話で頭を即下げたあたり、ライラのことはこの時からすでに認めているようです。
「メリー相手にやらかした」時と同じくらい反省してます。
シフティは、はい。ちょっと他の人と立場が違ってご令嬢です。
そして正確にはエスドに雇われているわけでも、仕えているわけでもないので、主人は自分で決めるわけですw メイルは仮でした。
彼女の「主人」の話は、三章中にもっかい出ると思います。
第33話 EFC(エスカ・ファン・クラブ)【ブロウ目線】への応援コメント
はりつけw
いつぞや言ってましたね。
事態解決に向けて、商会の動きもわかって良いです。
そしてメイルさん王家の血筋でもあったのですね。
国の領土を変えてしまうほどの話に飛躍して、どのように解決がなされるのか。
次のお話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、シフティに見つかる前に自分でやりましたw
血筋は追うとそうなります。先々代なので少々薄いですが、だからこそESCにエスカの伴侶として目をつけられたとも言えますw
メイルも来歴がもりもりなので、そのうちどこかでじっくりと整理するかもしれません。
南方は人の国家がない(人はいる)ので国境線はある意味形だけなのですが、ゆえに各国に口を出されるところでもあり、おおごとです。
今後およそ、3章ほどをかけての落着になるかと思います。
私がかじ取りを誤らなければ……。
第32話 エスカの義妹とは【ファンク目線】への応援コメント
漢女
でした
ライラちゃんったら、ずーっとお姉ちゃんが大好きだったのね
なのに、親と男(兄)の言うことに黙って従ってたのが悔しかったでしょうね
本気出したら、たぶん一撃でしょうに
そこは令嬢だから、機を待ってたのね
誰はばかることなく一緒にいられるよ、これからは
当主は反省して給仕してたし、きっとライラは許してくれてるよ
エスカは知らんけど
この思いを知ったら、もっとメイル氏いじめられるかもしれんな
ハッピーたちは、エスカ同様ライラの事を理解してくれてたんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。本当に逞しくなって……。
(ライラが強烈なので)二話ほど別の話を挟みますが、お姉ちゃん大好きの心情はまだ掘り下げて参ります。
周りの言うことを大人しく聞いていた、というのもエスカと同じで。本当によく似ている二人でした。
機を待っていた点は文字数があれば入れたいところですが、暴れるとエスカの幸せを壊しちゃうからですね。
メイルに対して、ライラ本人がどう思っているか?というところも少しずつ書いていきます。ここ、こじれるとまずいのでw
ハッピーたちは、その通りです。説明が難しいところ+ライラ自身を見ればわかることなのでファンクにはそのまま言いましたが、心情的には仲間、ですね。
描き甲斐のある子です。エスカと違い、歳通りのはずの子なのですが、スポットが当たるほどに強く立ち上がってくれます。
第32話 エスカの義妹とは【ファンク目線】への応援コメント
ひたむき、なるほど。
ライラちゃん男前!w
覚悟をもって何かを成そうとする人間は強いですよね。
ロイズ家断罪の準備が着々と進められ、彼らにはもはや逃げ道は残されていなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
途中までは、その。「学園でのライラ」を掘り下げていく話だったのです。
淑やかで礼儀正しく、知性溢れる令嬢……でした。
彼女が拳を鳴らすまではw
はい。自分なりに姉の力にはなれる、でもまだ庇護を受ける少女から。
彼女はこの瞬間、強く覚悟を持った者に生まれ変わりました。
その決意のままに、しっかりとやり遂げてくれるでしょう。
第31話 エスカの小さな庭への応援コメント
一気に色々増えましたね!
キノコ畑にガーデンにカマキリ?カニ?
エスカちゃんショック死してるし。笑
ライラちゃんも拳で語るタイプ……じゃなくて、拳が武器なんですね。
お姉ちゃんとおそろい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のところ、カマキリを名乗るカニですw
パックンなフラワーの亜種、ですかね……自信がありません。
ショックで逝かれるとは思いませんでした。すごい妹スキーになってしまいました……w
ライラは型があるわけではないので、とりあえずあるものでぶん殴ってる感じです。でもたぶんゲンコツが大変痛い系です。素手で姉妹おそろいになってしまいました。
お揃いにする気はなかったんです……。
第31話 エスカの小さな庭への応援コメント
情報過多。
お父様が畑仕事、こほんもとい
ガーデニングの師匠だったのね。
親子そろって、ステキな趣味
庭いじり、なぜか欧州人好きですよね。バラとかバラとか
品種改良したり
カニっていうから時期柄カニ葉サボテン(クリスマスカクタス)が浮かんでしまったら、マンティスですって? 似てて吹いたじゃないですか。何か想像したら凄いの出てきた
いや、ライラちゃんかましてくれました! お待ちしていました
さすが姉妹、クリソツで安心いたしました。
ショックで、メリーが……欠伸してる隙に まぁ慣れてるでしょうが
ライラちゃん、うっかりはデフォなのでしかないけど、外では卒倒しないでね
とっても危険なのね。庭には石とかゴロゴロしてるし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情報過多ですみません……最初はマジックの復帰、ガーデンの登場、そしてフラワー!だったのですが。
伯爵とカニが出て、前後にライラを挟んだらこのように……。
はい、伯爵はまさしくそんな感じです。バラ園作りそうな方ですw
なので元は私も、園芸好きらの仕事だし「パックンフラワー」からそんな感じの花をイメージしてました。
ですが生えてみれば、茎の先端がカニでした。エスカから見えないので細かく描写できないのですが、エスカの半分くらいのでかいタラバです。
最後のところはちょっとわちゃわちゃしてしまいました。
ライラについてはもうちょっと先に出てきますが、この一撃のせいでだんだん姉似に……。似ています。私もびっくりするくらい、どんどん似て行きます。
裁縫の得意なお嬢様だったのに。
エスカはこれまで何度も庭には出ていますが、たぶん描写外で一度二度は頭を打っているでしょう……もう大きな石は除去済みです。
滅多なことではあんな倒れ方はしないのですが、お姉ちゃんと呼ばれないのはすごい効いたようです。
次回はもう少しだけ、ライラのお話が(別の視点から)続く予定です。
エスカにとても似ているけれど、彼女とはまた違った子になっていきます。
第30話 エスカへの忠義【シフティ目線】への応援コメント
メイルさん平気なふりして落ち込んでるの可愛いw
シフティさん、お義姉さんだったんですね。
そしてエスカファンクラブ会長?から更なる進化を……!
ライラちゃんとお義姉さん、手強い相手ですね。
メイルさんの頑張りを応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元は気弱な青年なので、そこは直らないのですw
そんな自分に向き合いつつ、少し周りに頼るようになりました。
シフティにはばっさり切られましたがw
家族関係はややこしくて、
・外向きにはメイルが息子(その上で家を出てウィンド家を復興)。シフティはエント家とは関係ない扱い。
・実際には、メイルが義理の子。シフティがエント家の娘。
のようになっています。なので二人の関係は義理の姉弟です。
あと、EFC(エスカファンクラブ)は実はもうあるのです……!
会長は商会主のグレッソです。シフティはそろそろ参加が打診されるでしょう。
進化はします。するのですが、アレで良かったのかわかりません。38話くらいでにょきっと出てくるでしょう。
応援ありがとうございます。がっつり食らいついてくれます!たぶんw
第29話 都から来たエスカの妹への応援コメント
舞台は陰謀渦巻く王都へ、ですね。
早々にエスカちゃんとメイルさんが仲直りの兆しを見せたので良かったです。
おねえちゃん力を発揮してのでこちゅー!
これはライラちゃんノックアウトされちゃう。
エスカちゃんとライラちゃんここからが新たな始まりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、一路王都へ!……と行きたいのですが、少し間を置きます。
次話で解説?がありますが、物語的なことをぶちまけますと。
エスカ、今残機が0です(
なので少しだけわちゃわちゃします。
エスカ、メイルは基本的に互いが察していますが、エスカがちゃんと口に出してくれました。
二人の関係がちょっと進んでいますw
でこちゅーは、やられるとは思いませんでした……書いて思わず目を見張りました。
物語があまりにロケットスタートしてしまったので、次の話はちょっと御休憩です。
長年の溝をゆっくり埋めて……とか考えていたのに。作者は大いに混乱しましたw
でもおかげで、ライラはとても存在感のある子になってくれました。
まさに、タイトルに偽りなしです。
第29話 都から来たエスカの妹への応援コメント
ライラちゃん!
おねえちゃんって呼びたかったのね。涙が出そう
エスカおねえちゃんもそう呼ばれてとても幸せじゃないかな
再開が感動的な再会で、今後の嵐が心配。
クールビューティとふんでたライラちゃんは、甘えん坊の令嬢でした。めちゃかわいいじゃん。
同席させてもらえず、お茶くみに徹したメイル氏。
もうしっかり尻に敷かれてた……
今後の健闘を祈る
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、私もちょっとうるっと来ます。
書き出しの頃は意地悪妹の路線だったのですが、すっかりお姉ちゃん大好きっ子に……。
年齢を考えたら、エスカを鞭で打つとか普通嫌がらない?なんか変では?となってこうなりました。
エスカは元々結構ライラが好きなので、お姉ちゃんできてとても幸せです。
本章のライラは甘えん坊で、パワフルだと思います。メイルを許さず突き放したのは、私もびっくりしました。
描く機会がなくなりそうなのですが、元来は知的・淑やかな子なのです。
学園の子らとの接触や、そちらからの視点があればわかるのですが……。
適切な目線が見つかれば、どこかで一話挟むかもしれません。たぶん従士のファンク視点です。
メイルも二章を経て、前向きになってます。ちゃんと盛り返してくれるけど、三章は妹がちょっとお強いですw
この試練はタイトル通りなので、小姑とがっつりやり合って、きっと乗り越えてくれるでしょう。
第28話 エスカは都にまだ来ない【ダイナ目線】への応援コメント
用意周到というか、人脈が半端ない!
エスカちゃんってば。
被害が出ないように、気も配って。
敵に回したらだめな人は見極めないとね、ダイナさん。
せめて、エスカの手紙のやり取り先くらいは把握しとくべきだった。
いかにバカにしていたか、軽んじてたかよく分かる。
その重要性を今になって知ってもねと。
抑えておく情報と、敵に回してはいけない人間。
ぜーんぶ外してんだもんな。
此処から先、どう転ぶか楽しみ〜っ
ところで、結婚式はまだですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文通するようなハイソな人たちがお友達ですw どこにファンがいるかわかりません。
父親のエストックは中身まで検閲していたので、相手を把握しています。息子はそこが共有できていません。間が悪かったり、詰めが甘かったりするのですね。
エスカに対しては代筆屋→事務屋と認識が変わりましたが、まだ個別の文通をしてると思い至っていないようです。
いくつか決定的なことを挟みながら、彼には転がって行ってもらう予定です。
式は、王都に行ってやっと予約できますw
式場予約→招待状送付→式準備→成婚で一章ずつ進めていきます。
本人たちがやることはそこまで多くないので、合間に進行ですね。
第28話 エスカは都にまだ来ない【ダイナ目線】への応援コメント
エスカちゃんは陰謀も己の復讐の手段に変えてしまうのでしょうね。
優秀かつ狡猾なダイナへ贈る、ざまぁのための一手。
犯した過ちの分、エスカちゃんに転がされ踊ればいいのです。
悔い改めよ。
二章も楽しく読ませて頂きました!
ありがとうございます!
ライバル出現。
なんとも間が悪いメイルさんとのこれから。
愉快な仲間たち。
キノコにスターに続くあれやこれ。
陰謀とざまぁ。
盛りだくさんですね。笑
三章も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エスカとしては、
・知り合いに実情をばらす
・ダイナが王都に向かう点は添える
くらいしかしてないものの、想定の状況の一つに収まったようです。メイルと二人、がっつり深謀遠慮で、たまに作者のお脳は追いつきませんw
そして次章にて、エスカも王都に向かうことになるでしょう。
ここが一つの節目となります。
盛りだくさんになりすぎましたw 少し長めの章になるかもしれませんが、じっくりまいります。
ただ、節目になりすぎて、四章からがいったん白紙になってしまったのですが(
そろそろ、そこに向けても整えていく予定です。
4,5,6章までで第一部というところ。
7番目のカードを加味し、6章までに関係をいったん決着するつもりです。
次章もまた、お楽しみくださいませ!
第27話 エスカに誓いの言葉をへの応援コメント
途中までは求婚も受け入れてらぶらぶだったのに。
お可哀そうなメイルさん。
でもエスカちゃんはきっと自分の理不尽を顧みて気付いてくれる、はず?
そしてついに本命……じゃないや、ライバル登場ですね!
うっかりライラちゃん推しちゃいそう。
まだまだ不穏な雰囲気ですね。
貴族たちの思惑を叩き潰す、活躍に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割とエスカはなぁなぁにしがちなところがあるので、誰かに(たぶんメリーに)釘を刺されて、そろそろ向き合うとは思います。
なかなか尺をとってあげられないですが、エスカ側からももっと向き合ってもらいたいので。
メイルは分かってて流してくれますが、だんだんそこに甘えて来てますからねぇ。
はいw「女の子にとられます」は作者もそろそろ意識しなくてはなりません(
メイルに対しては前向き+無自覚くらいですが、メリーその他にはもっと好意的に交流し、かき乱していただかねば。
小姑にはがんばっていただきます。
王国の不穏は書くごとに噴出しますが、たぶん成婚するくらいにはいったん止まる……はずです。
あまり大活躍!させても後の仕事を増やされて大変ですがwしっかり収めてもらう予定です。
第27話 エスカに誓いの言葉をへの応援コメント
ライラちゃんがやっと出てきてくれました!
待ってましたよん。
二度目のプロポーズには、その何と言うか
まぁいいか。
メイルに気の利いたセリフは似合わないけど
絞り出しましたね。
「花の魔法」で充分伝わりましたから。
よくやったメイル!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、やっとお出し出来ました。私としても、三章まで待てませんでした。
彼女自身も、おとなしくしていられなかったようです。
プロポーズはたぶん、まだ何度かしますw
成婚までの時間は有限なので、できるだけ言葉にしてもらうつもりです。
そのたびにきっと、洗練されていくかと。
彼の魔法が実を結びにつれて、エスカを蕩かす言葉になっていく……といいのですがw
きっとやってくれるでしょう。
第26話 エスカに花を捧ぐ者【メイル目線】への応援コメント
かつて憧れた夢をエスカちゃんとの出会いによって勇気をもらい、彼女のために昇華させて行く……と。
物理的な力はまだ及ばずでしょうが、その心があれば並び立つのに何の心配もいらないですね。
想いは何よりの原動力。
メイルさんの成長の軌跡、綺麗な引きでした。
二章もあと少しとの事ですが、この後も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。
彼らがなるのは、恋人ではなく、伴侶。
好きだから一緒にいる、から一つでも踏み込んだものを持って欲しかったのです。
まだ芽の段階ですが、メイルはたびたび作者の思惑を踏み越えてきますので、とても期待できます。
物理は……その。はい。エスカがちょっとお強くなり過ぎました。
エスカ>>>(物理法則の壁)>>>メイル(人類ほぼ最高峰)みたいな、おかわいそうなことに。
そのあたりもあって、騎士のままでは不足なのですよね。彼は謎の生命体にめっちゃ本気なので、存分に育っていただきます。
あと二話も残しての引きはちょっと早かったのですが、ここしかないと思って二章は終幕扱いとしました。
綺麗と言っていただいて、とても嬉しいです。本当に、ありがとうございます!
第25話 無敵の令嬢、その名はエスカへの応援コメント
そんな気はしてたけど、ここでスター登場!
残機減らしての一発逆転だから、乱用は出来なそうですねぇ。
無双ひゃっほーい!
って喜んでたら不運すぎて泣きました。
でも、生で竜のお肉を頂いてしまうとは、エスカちゃんの逞しさとハッピーに対する愛は深いですね。
メイルさん早くお迎えに来てー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。いくつかの条件があるものの、出れば一発逆転です。
ドラゴン?はよく持ちました。普通一手目で粉々です。
だからって光速はやりすぎだと思うのですけどね……。初稿では違ったのに。
無敵だからって、やりたい放題です。
不運と竜の生肉は、はい。
あまり艱難辛苦ばかり与えたくはないのですが、どこかで「残機が0で死んだ場合はどうなるのか?」に向き合ってもらわないといけないため、こうなった次第でもあります。
読者の皆様への開示というより、エスカがどうするか?という問いかけですね。
彼女は、何が何でもハッピーたちを守ることに全力を尽くすようです。
こちらが与えた主題(子爵様に愛されたい)以外に、一章から細く続いていた彼女の強い動機がジワリと出て来てくれて、作者としては大変満足でした。
旦那様は明日の登場でございます。もう少々、お待ちくださいませ!
第25話 無敵の令嬢、その名はエスカへの応援コメント
エスカ無双!!!
なのに、もうもうもう。頭上注意って言ったじゃないの。
ビックリした。
きっとみんなの為に、喰種のごとき形相で血肉をむさぼったのね。
年頃の乙女なのに。
メイルさん、マッハで飛んで来て!
寝不足で死ぬくらい。うっかりさんなんだから。
ところで、エスカちゃんの弱点は頭上?
頭の上は見えないもの。気を付けてね。
兜、用意してもらって。むろんマジックに頼んで強化してもらってよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、上はたぶん全然注意が向いておりません。
彼女はいわゆる「気配を読む」ような鋭さがないため、死角はそのまますべて弱点なのです。
死んでも蘇ってしまう点から、そこがちょっと強さに比例しないのです。
そして形相も、確かに喰種ばりのものだったかとw
本人の自覚は強くありませんが、99人のハッピーの存続が、エスカの中で最も大事なことなのです。なので必死です。
エスカが気を失ったため、次回はメイル側から状況を少し見てみるつもりです。
弱点については……はい。
このままだと、周りが黙っていないでしょう。
このあたりは丁度書いてるところなので……次章をご期待くださいませ。
第24話 エスカは信じているへの応援コメント
え?
無敵状態!?
エスカちゃん無双始まるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、お読みいただいたようですが、その通りですw
大きな切札。その間は無双です。
実際のところは、強くなっているというより「どんなに力を発揮しても死なない」まさに無敵の状態なため、これがエスカ本来のものと言ってもいいかもしれません。
編集済
第24話 エスカは信じているへの応援コメント
「翼を授けよう」は比喩的な表現じゃなく、物理的な意味だったんですね!
(すみません、あの台詞見た時、某エナジードリンクが脳裏に浮かびました。笑)
翼を得たメイルさんが大活躍。
忌避剤が効かなかったものの、順調に討伐して終わるかと思えば……不穏な雰囲気。
このドラゴンはどんな思惑でエスカちゃんを狙って来たのか、そしてピンチに覚醒?するエスカちゃんのどんでん返し。
どんな展開になるのか、次のお話も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翼は、はい。文字通りですwエナドリではないですw
空から来るものに対し、地上で何かやっても越えられるやろ?という塩梅ですね。効かないわけではないのですが、突破されます。
その上で、万が一の空中戦を想定しての措置で……それが当たってしまった形になります。
せっかくなのでもうちょっと活躍させてあげたかったのですが、文字数足りないのですよね……。
あとどうにも、敵のドラゴン?が動かしてみたらうまいこと抜けてきやがるので、そのせいもあります。
手強かった。おかげでちょっと書きにくくて、何度も手直しが入りました。
字数と引きの関係で切ったのもあって、次回は字数としてはちょっと短めです。
お話の展開としてはがっつりなので、お楽しみいただければと思います!
第23話 エスカの仲間たち【ジョン目線】への応援コメント
感無量! で吹いちゃいけないって分かってるのに
笑ってしまった。
メイルさんの腕の中のエスカちゃんが、まるで抱えられた猫みたいでかわゆい。ほのぼのとした風景で、これからまさかドラゴン相手に戦闘開始とは……
嵐の前の静けさとは、この事ですね
PS.男の娘との我が子のデートですが、実はお友達関係です。一緒にガールズバーに飲みに行くのが楽しみらしい。
女の子が可愛すぎて、先月までそこでバイトしてました。百合っ気があるんですよ、うちの子。憧れは小池栄子。今はお客さんで女の子とお話に行ってる。先週はお気にの子のお誕生日だったのでプレゼントもって行きました。男の娘とそのガルバの女の子はコスメの話で盛り上がったとか。うちの子は化粧っ気が無いから付いていけなかったらしい。来月は別の子の誕生日なのでまた行く約束してました。
作者からの返信
コメントありがとうございま……後半の情報量が多いです!w
この話は従士どちらでもよかったのですが、メイルに求婚を勧め、自ら磔になったジョン目線にしました。ゆえの感無量、でございます。
もうダメだと思ったらなぜか仲良くなったので、彼らもびっくりなのです。
確かに、大きさ対比的にも猫を抱いている感じが近いかもです。温かさとかも、ですね。本当はもう少し緊張感のある前夜のはずですが、メイルがエスカ吸って寝たため、穏やかなものになっております。
そしてすごい良いお友達関係、ご趣味です。良い楽しみ方をされていて、とても素敵です。
男の娘の方がガチですねw気合いの入り方が違います。
編集済
第23話 エスカの仲間たち【ジョン目線】への応援コメント
添い寝ですと……!?
尊い。微笑ましくて癒されます。
体格差カップルもいいなあ。
すっぽり包まれる安心感がたまらない。
それにしても、エスカちゃんとハッピーたちもまだまだ謎が隠されていそうですね。
この先も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい!添 い 寝 です!
そして緊張して眠れない初心な子爵を即落ちさせる安眠力!
エスカはまだやつれていますが、どこにそんなに?というくらい熱量があります。髪も切って洗って全身さっぱりしているので、メリーと同じ常時日溜まりお布団仕様です。
体格差が活きる、描きたかったシーンの1つでした。
謎、明かせるといいのですが(
エスカ自身が気にしてないので、しばらくは出せないのですよね。
ですが、いずれ向き合うことになるでしょう。
第22話 エスカの魔法使いへの応援コメント
魔法が構造式で個人で異なるって設定が納得です。
結局ハガレンでもそうだけど、化学なので。
むかーしあった竹宮恵子の『テラへ』の中でもμが能力を使うというのも、化学組成で考えてあって納得したの覚えてます。
そこにある物質から違うものへ変換するならまず分子レベルで考えないとという。
そう考えたら、エスカちゃんはスパコン並みのスペックだった。
ハードディスクがエスカちゃんで、さしずめメイルはプレイヤーですね。マジックはソフト開発者って役回り。最強のソフトの武器をスパコン上で展開すりゃもう無敵ですわ。暴れちゃって、メイル様! ドラゴンなんて敵じゃないわよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、テラへは未履修なのですが、人体から出る力(魔力)を編み込むものなので、ここでも化学・科学で合っています。確かに、ハガレンも化学の下地たる錬金術だけあって、とても科学的でした。
大雑把な攻撃魔法くらいならば効果量や消耗、制御に関わる話で済むところです(エネルギーからエネルギーへの変換)。
しかし、メイルのは魔力から物質の生成、自身との可逆的融合等を含んでいるため、些細なところでも重篤になる合う・合わないが出ていました。
本当は成長による齟齬なのですが……このあたりは、お話で出せるようならそこで。ダメならキャラクター紹介に書きます。
エスカのスペック、そして皆の役回りははい、概ねその通りですw
実はマジックが書いた文量は「紙束」とだけ表しましたが、これは一見して枚数が分からないためです。
それをたぶんA4かB4くらいの5枚の紙にまとめました。説明書はたった2枚です。
ここまでの子にする気はなかったのですが……なってしまいました。
メイルのパワーアップはある意味ここが開始、でして。
ドラゴン戦を経て、まだもう少し続きます。
第21話 大きなエスカへの応援コメント
出た! キノコ
そういう事だったのね。
段差様迄巨大化して、笑ってしまった。
まぬけな音も笑えるけど、想像したらおチビ二人とメイルの組み合わせがかわゆいっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、キノコ出ました。赤が大きくなるやつですね。
残機増えるのは別の色です。食料には違いないので、大きいの食べたら一つくらい増えるかもですが。
今回お披露目のメイルの力、鎧の魔法ですが、いろいろ考えてこうなりました。
でかいは強い。そして制御難があって暴れがちなのもあって、とても恐れられていました。
出すタイミングも、活躍を考えれば先でもいいのですが、キノコと合わせてここになりましたw
最後、絵面がかわいくてかつコミカルなのですよね。
乗せられた二人は必死ですが、眺めている分にはとてもかわいいです。
第20話 エスカのいる国への応援コメント
あ、やっぱりそうなんだ。
メリーってば、光の粒子になって綺麗に昇華しちゃったじゃない。
狼どころじゃないわよ。頭上注意よ、エスカ!
しっかりご飯食べて、呼び戻さなきゃ。
しかも、マジックは男の娘。お兄ちゃんとかそんな感じかな。
メイルとの今後の関係が楽しみだわんっ。
偶然だけど今夜うちの娘も男の娘と酒呑みに出かけて行ったのよ。
今度から彼をマジックって呼ぼうっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メリーはちょっと特殊なので、割とすぐ戻ってきます。
0の場合は難しいですが、1以上なら次の話にはだいたいいるかと。
細かいルールは文字数くうので、なかなか説明できません。
いやおまちを。その酒飲みデート?が気になりますw
マジックは本人はお父さんくらいのつもりですが、距離感や関係性は兄ちゃんくらいで合っております。
この話できっかけができたように、今後はメイルと絡み多くなっていってもらう予定です。
第22話 エスカの魔法使いへの応援コメント
エスカちゃん動くとうっかりで残機減らしそうですもんね。
安全第一。
旦那様はわたしのもの。独占欲が出てますね。
思わずにやけちゃう。
初心なメイルさんがたじたじなのもよきです。
魔法式の改良までやってのけるとは、もう何が来ても驚きませんよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。うっかりが分かってないのは本人だけです。
みんな馬に踏まれたの見てますのでw
そしてはい。好意や独占欲が、無自覚にぬるりと出てきます。
メイルの前からいなくなると、自覚が出て悶えます。
彼の方はエスカの前だとまだ緊張するので、逆ですね。
魔法……ようやくまともに出て来たのに、すぐ暴かれてしまいました。
マジックはここを想定して登場をお願いしたわけですが、エスカは何でや。
マジックだけなら、改造まで。制御容易にするところで終わりでした。
最初のプロットはそうだったはず……だいたい、事務員100人分が悪いです。
物語的には、エスカがメイルを「魔法使い」にする方が良いと思い、このままとしました。
でもまた、別のところでなんかやられそうですw
第21話 大きなエスカへの応援コメント
冒頭からww
キノコ!!笑ってしまったじゃないですか!!
まんま過ぎて、キノコに笑いを持っていかれました。
旦那様も大きく……キノコぱわーかと思っちゃったじゃないですか!
読み切るまで笑いが止まらなくて大変でしたよ!
エスカちゃん強い。
瞬間移動…いえ、瞬歩ですね。
拳で気持ち良いくらいに瞬殺!
これぞ無双の醍醐味。
メイルさんの活躍にも期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、キノコ、花、星……あと緑のドラゴンは見せ場を作りませんとw
メイル用キノコはないので、場合によっては自力でなんとかするかもしれません。
笑っていただけて、ほんとに嬉しいです。
全盛期エスカは「キノコ抜きでこう」なので、これでも控えめでした。
もうちょっと、トンでもです。
やりすぎで、作者もドン引きです。なぜここまで許したのか。
そしてはい。瞬歩とか縮地とか呼ばれる類のもの、なのですが。
不思議瞬歩です。一歩千里は比喩ではなくマジなので、秒速3000kmに達します。
光速には桁二つ届きませんが、マッハ10000に及びます。
衝撃波で地上が壊滅しますw
本人たちの主張によると、それを投げに転じているらしいので、投げられたら爆散するわけです。とてもこわい。
第20話 エスカのいる国への応援コメント
笑っちゃいけない。
笑っちゃいけない場面なんだけど……。
ドジっ子?いや、不幸な事故ですね。
華麗に飛び降りたばっかりに。オチが。
メリーに合掌。
王国の背景が見えて来たお話ですね。
そんな事情の元成り立っていたとは。
そしてマジックは男の娘。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、不運と不注意の子です。
本人は気を付けているのですが、小柄なため、物理的に少し視界狭めなせいもあります。
そしてそれ以上に、細かいところで運が悪いです。
王国は様々な点を勘案してこうなったのですが、単に文明未発達だと「そもそも手紙が出せない」「移動時間もかなりかかる」となるので、発展途上の小国になっています。
他の国は近世くらい、ここだけ中世基準で、一部文明の恩恵を受けています。
いわゆる異世界ファンタジーに比べると、だいぶ不便で、ちぐはぐですね。
男の娘wそうですね。一応、体はエスカコピーのようなものなので、TSっ娘が近いかもしれません。
本人の自意識は男性なので、メリーに比べると少しだけエスカに対する距離感が違います。
メイルに対する見解や意識がメリーより少し厳しいのも、こう言うあたりが理由です。お父さんの気持ちなのですねw
第19話 エスカの戦力への応援コメント
出たハッピー軍団!
待ってました。
魔法使いが出てきて、もうパーティ組めるし。残基だけで、あと一週間もあれば。踊り子もよろしく。
残基がそれだけあれば僧侶いらんし
切り込み隊長じゃないですか。前線好きそう。
なので必殺うっかりは封印してくれ、頼む。せめて残基99までは。
エスカちゃん、頭もフィジカルも最高ですね。
メイルの良いパートナーだ!
メイルはちゃんと残基の扱いを心得たようだし、もう心配はないね。
あるのか?
ドラゴンって味方じゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、追加でございます。踊り子ですかー。そういう枠はいいですね。
次の子、マジックとの差別化が必要なので、いいかもしれません。
エスカもそろそろ普通に食べられてるので、残機は一定量まですぐ増えます。
だからあの子は、うっかりが染みついてしまったのですが。
必要なところは、ちゃんと決めてくれます!
そしてはい。しっかり、ヒーローのパートナーになってくれる子です。どんな面でも。
メイルについては……「エスカそっくりならハッピー」という前情報のおかげで、マジックに会ってもやらかさないで済んでおります。
今後心配ないかは、ちょっと不透明ですw
ドラゴンは説明を省いてしまいましたが、飛行する魔物の一種。人類の敵で間違いはないです。
スーパードラゴン相当は、どっかでつけてあげたいですがw
今回のは、緑のアレではないのです。まだキノコも花も出てないので、ちょっと先ですね。
第18話 そしてエスカの心は救われるへの応援コメント
メイル婿候補、味なことを
一番喜ぶこと、知ってるじゃないですか
愛する人の事を想ってこそ
通じたようでほっといたしましたわ。
これでもう、エスカのハートを鷲掴み! ですわよ
なんかお礼言いたくなる。
どうぞお嬢様を幸せにしてください。残基込みで。
メリーさん修行中も宜しく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。彼の懸命な頑張りと、侍従長ケープのナイスアシストの結果です。
ウィンド家に来た時、最初に宝物を大事にどっかに持ってったのが彼女なので、そこからここまで繋がりました。
掴みはがっつりです!これでようやくかみ合ったので、さらに進展していってくれることでしょう。
ですがたぶん、まだ株が上がります……(ハードルを上げていくスタイル)
エスカもたいがいですが、目を離すとすぐこちらの思惑を超えてくるのが、メイルです。
前章のエスカのように、本章は彼がやっと前を向く話。これからでございます。
第19話 エスカの戦力への応援コメント
エスカちゃん?!
なんてこった……文武両道とは。
おみそれしました。
メイルさんは改めて惚れ直していそうですね。
口調も砕けたものになって、どんどん打ち解けて行きますね。
この調子でイチャイチャし始めるのが楽しみです。
そしてまた一人、ゆかいななかまがふえた。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はいwがっつり武人です。
視点は後方の指揮官寄りなのですが、戦場ではド前衛でして。
17話くらいで最前線に行こうとするメイルを一度窘めてますが、「いやそんなら私が行くし」という見極めもあってのことです。
一点忘れてましたが、前話でブロウを評した「エスカの半分」は、この点……武力も込みです。
彼女(たち)は、冒険者ギルドの職員でもあります。半端ないのです。
メイルについては、はい。
プライド傷つきそうなところですが、すんなり感服して、前線同行を飲んじゃうくらいにはw
一章で少し出しましたが、こういう子がドストライクです。
今でも結構な惚れっぷりですが、まだまだ落とされてもらいます。二章もまだ序盤なので。
愉快な仲間は、1~2章に一人くらい追加されます。
出した子は絡めていきたいので、あまり急ピッチでは増やしませんが、まだしばらくは必要があって出てくるでしょう。
ほんとは現時点ですでにあと10人くらいいるのですが、決め切れておりません( ゚Д゚)
誰だ99人とか設定したのは……私だ。
第18話 そしてエスカの心は救われるへの応援コメント
メイルさん花婿修行でまさかの。
そんな事をしていたのですね。
がらくた同然となってしまった宝物を復元してしまうなんて。
想像もつかないほどの労力だったでしょうに、愛のなせる技ですね。
そしてエスカちゃんの指導おそるべし。
商会はばけも(
有能な事務員がごろごろ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。前話お返しの通り、ケープさんの指導はエスカへの応対(緊張を解いて素が出せるように)と、今回のもので二つということです。
本作の魔法は割とふわっとさせていますが、「細かいものほど大魔法」というのが一つのルールです。
破壊や攻撃の方が簡単で、生活に役だったりするものの方が困難となります。
そうでないと、魔法がある世界って普通にもっと発展すると思うのですよね。
メイルはがんばりました。こなさないとエスカに会えないのもあってw
商会については、はいwなぜかこんなことに。
さすがに、そもそもの「一人分」の基準が低いのだとは思うのですが、そこを加味してもアレなことになっています。
なおあまり表にする機会がないので触れますが、彼の言う「エスカの半分」というのは、事務能力のことだけではありません。
エスカがどのくらいか……というのは、次話にて明らかになります。
第17話 エスカは迎え撃たれるへの応援コメント
ハーブティーを入れる、美丈夫の巨漢!
花を摘んだり、ハーブの匂いを嗅いだり
調合したり、楽しそう。レパートリーも豊富なんだろうなァ。
きっとエスカちゃんのために、今日のお茶を用意したのよ。
粋なことするじゃない、子爵様。
小さくて可愛くて美しいものが好きなんだもんね。
そろばんはじくエスカちゃんも、したたかで良いわぁ。
頭の回転が早いと会話の内容が端的すぎて飛ぶから、きっとこの二人の息が合い始めたら
周りの人が聞くと何のことかさっぱりでしょうね。
長年連れ添った先を想像したら、あら、もう会話さえ必要ないみたい。
仲睦ましい姿が浮かぶんですが、そこまでの道のりが……
波乱万丈(^_^;) 頑張ってほしいものです 残基込みで
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。こっそりと庭に出て、準備していたに違いありません。
実はお茶のところはプロットにあったものではなく、彼がさらっとやりだしたことでした。
そしてコメントいただくまで気づかなかったのですが、このお茶会はあり合わせで持て成したのではなく、数日前にあたる前話(16話)から、彼が準備していたものなのですよね……。
部下の報告もあったにせよ、エスカが手紙を出した時点から「数日後に商会主が来て、エスカが自分を呼びに来る」ことを予見して、用意していたことになります。
一章とのギャップがすごい!自分で書いててくらっときます。
すでに二人のやりとり、特にメイルの成すことは、作者の理解をたびたび超えてきています。
やってることをきちんとかみ砕いてお伝えできてるか不安であるとともに、自分でも先々が楽しみです。
第17話 エスカは迎え撃たれるへの応援コメント
メイルさんが別人のように…!
粗暴で、不器用な彼もそれはそれで良かったけど、花婿修行の成果ですね。
いいですね、微笑ましいです。
お茶を飲み交わす姿がまた可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。短期集中花婿修行で、エスカ向けには「素」が見せられるようにしてもらいました。
元は花やお茶などが好きな穏やかな青年で、戦いや貴族のふるまいのために矯正してました。この辺りは、エスカと同じです。
少しずつ、その内外をはっきりと分けて出していこうと思います。本章では主に内、素の穏やかな方が御開帳です。
不器用さ自体はまた別なので、そこはたぶんこのモードでも出ますwエスカのうっかり並みには、どこかで滑ってくれるでしょう。
緊張感が高まると変なことしだしますが、穏やかな場面では今回のような、可愛らしい絵面を見せてくれると思います。
第16話 エスカのいるエスド子爵家への応援コメント
2章開幕!
待ってました。
エスカちゃんがとても器用。
綺麗に散髪しながら手紙まで読んじゃうなんて。マルチタスクですね。
メイルさんの花婿修行の成果はいかに。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
お待たせしました!ありがとうございます!
はい。本人の主張する通りにすーっと書いたんですが。
見直して引きました。
自分でする散髪のレベルではない。思ってたんと違いました。ざくっと切って終わりかと。
花婿はしっかり、次回登場です。
たぶんこっちも、思ってたんと違いますw
二人とも、アレなところは一章で披露したので、良いところを見せて参ります。
第15話 エスカの去ったロイズ家 【ダイナ目線】への応援コメント
これを正しいざまぁというのですね。
文通相手は大事です。とても。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ざまぁ開始です。
割とわかりやすい類のざまぁかもしれません。
とりあえず、エスカの大事なものを焼いた彼には、しばらく右往左往してもらうことになります。
そしてはい。本物語でも、とても大事です。
文通先についても、放出し過ぎない程度に徐々に出していくつもりです。
彼女の心の支えだった人たちと、少しずつ交流してもらおうと思っています。
【ネタバレ度★★☆】キャラクター紹介への応援コメント
確かにネタバレ★★★
謎も深まったけど
ありがたい人物紹介です。
こういうの大好き。
作者からの返信
ありがとうございます!
長編で20人以上キャラクターを出したので、こういうのはもうやる前提で作るようにしました。
場合によっては、名前の網羅すら大変だったりするので……。
各章ごと、更新と新着を出していきます。
第15話 エスカの去ったロイズ家 【ダイナ目線】への応援コメント
ざまぁ要素来ましたね!
エスカちゃんのささいな復讐に少し胸がすっとしました。
散々酷い仕打ちをした報いを受けるべし!です。
二章の開幕、楽しみにお待ちしています。
どうか無理はなさらず、ゆっくりで大丈夫です!
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
とても励みになっております。
はい。ようやく落ち着けたので、反撃の狼煙を上げてもらいました。
ざまぁ系は「気づいたら裏で落ちぶれてる」ものもありますが、本作ではそうではなく、これはただの前振りの予定です。
障害はきちんと、旦那様と協力して乗り越えてもらいます。
問題はその。エスカ単独でずいぶんなパゥワーになったこと、ですかね……?
メイルくん、鬼畜実家の相手する余地が残ってるでしょうか……。
最初はうっかりお手紙令嬢くらいのつもりだったのに、気づいたらスーパー事務員になってます。
なんでしょう100人分って。意味が分かりません。仕事手伝ってほしい。
更新は近くなったら、またアナウンスさせていただきます。
第14話 エスカは花の騎士に愛されたいへの応援コメント
エスカちゃんが聡明でとても大人……!
メイルさんの想いを汲み取り、前を向く姿が愛しいです。
そしてメリーさんが例の18禁な存在ですねw
一章終幕お疲れ様でした。
二人が紡ぐ愛の物語、二章も楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。境遇ゆえあんなでしたが、実はこのくらいが本性というか、本領なのです。
栄養失調と極度の箱入り世間知らずにうっかりが加わってこんなですが、それなりのお年で、頭はとっても回る子でした。
明日の15話、そして二章に至り、本来の実力を発揮していきます。
…………実力。別に私は盛ったつもりはないのですが。なぜあんなことに。
なるべく早くお届けできるようにいたしますね。
メリーは、はい。その通りですw
ほんとなに口走ってるんでしょう……。
今後もたびたび出ては、エスカにたしなめられると思います。
淑女教育されてもたぶん言います。狙いすましたようにぶっこんで来る子です。
一章はエスカ(と周り)の章でしたが、二章はエスカとメイルの章になります。
正直、二章の二・三話はもうとっとと出してしまいたいのですが!
エスカの心情や、二人の関係性に字数を裂きたいので、ストーリーをかき上げて推敲・加筆していきます。
まずは明日の15話で、多少ご期待膨らませていただければと思います。
第13話 急募・エスカの好感度を得る方法【シフティ目線】への応援コメント
こちらでまとめて失礼します。
うっかり、死なせないで。ああ、もうドアでゴンだなんて。
次からシフティは声かけてから、ドア開けようか。
ベッドからはくれぐれも落ちないように。いくら絨毯がふかふかでも、あなたには必殺「うっかり」があるのよ、気を付けてね。
食事をゆっくり、よく噛んで食べてね。
残基増やしておかないと、心配で見てられないわ。
メイルさん、長旅ご苦労様でした、でも報われない……
何時になった甘々生活が。かなり遠そうで心配。
それから、おーい!
順位が、優先順位が……
メリーさんも残基投入でって覚悟してたのに。
エスカちゃんの優しさが、ここで仇になるとは。
まぁ、それだけ孤独だったんだもんね。
でもメイルは残基について「そうか」って、え? 聞き流した?
だから乱暴に薙ぎ払ったの? そりゃ、エスカちゃんも激怒するわ。
残基込みで大事にしてくださいませ、ご主人様。
そうそう、最後はシフティの器量にかかってるのよ。
お嬢様をどうぞよろしく!
一気にまとめて読んだら疲れた。ハラハラしどうしよ。
こんなに読むのが疲れる小説も珍しい……ゼェゼェ
作者からの返信
コメントいっぱい、ありがとうございます!
すみませんほんと、詰めたら上下激しくなってしまって……。
本当は掘り下げて個々人の背景や業を抉り出すように書くのが好きなのですが、本作はエスカ推し。
ゆえに、彼女に集約して展開を追ったら、こんな感じに。
二人の関係が落ち着いてきたら、もうちょっとゆったりめになるはずです。
残機の消耗はここで示せたので、今後はあまり無駄に死んでほしくはないのですが、何かこの子、不注意です。ほんとに、強烈なうっかり属性がついてます。
食事は最新話くらいで、ようやくおかゆが普通に食べられるようになってきましたので、もうそう簡単には中らないはずです。
あと少ししたら、各種美味しいご飯の投入も始まります。おいしく食べてくれる子なので、しっかり出してあげたいのです。
メイルもまた、明後日に抜けています。彼の中での優先事項以外が、すぽっと抜けるのです。
特に不意打ち、緊張感などで抜けに拍車がかかるので、ご覧の有様でした。
「そうか」のところは、エスカ分身を見て混乱し、求婚以外のことが飛びました。
作者も最初、なんで彼がそうしたんかわかりませんでした……。
メイルの行動には、時々解説役が必要な感じです。理屈はちゃんとあるんですが、私もよくよく考えないとわかりませんw
ですが、乱暴な人とかではないのですよね。落ち着けば頭も回るし、きっとメリーも大事にしてくれます。大丈夫です。
シフティにもご期待くださって、ありがとうございます。
この子とエスカの関係も、徐々に掘り下げていく予定です。
エスカにとっては、最初の優しい人なので、これからも良い関係が続いていくでしょう。
第13話 急募・エスカの好感度を得る方法【シフティ目線】への応援コメント
作戦会議ですね。
使用人さんたちの主への愛が伝わってきます。
そしてこれからの使用人さんたちの苦労も目に浮かびます。
頑張れシフティさん。
ケープさんはひと月もメイルさんをどうするつもりなのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、本当に……あまり周りに苦労をかけさせるつもりは、なかったのですが。
対人能力死んでる系領主になりつつあるので、こうなってしまいました。
そりゃ嫁も来なかったわけです。
メイルがどうされたかは……この話、実はこの一点を提示するためだけに挟まれた幕間なのです。
二章二話あたりで開示予定なので、そこがすぐ公開できるよう進めていきますね。
第12話 エスカの大切なものへの応援コメント
ああ、一世一代の求婚が……!
メリーちゃんを雑に扱われておこですね。
笑いました、噛み合わないじれっじれが良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その。振り返って見ると、メリーさえこのタイミングで出てこなければ、うまく行ったかもしれないのですが……。
彼女の再登場から、何か横倒しのドミノのような結果に。
実際のところ、あんな邂逅でメイルへの好感度が爆上がりしててもおかしいので、今回の話を通しました。
オート好感度上昇は実装されていないので、メイルくんには頑張ってもらいます。
第11話 エスカの旦那様はとても不器用【メイル目線】への応援コメント
ヒーローの解像度が上がる一話ですね。
内面と外見のギャップ、不器用な男性って可愛く見えちゃう不思議。
うん、わかります。
小さい子、可愛いですよね。
あれ、可愛いしか書いてない…笑
萌えと可愛いに溢れた作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
萌えと可愛い、提供できているようで、嬉しいです。
はい。彼がギャップが積まれていく系ヒーローになってきたので、挟むことにしたお話です。
エスカ側から見るだけでその魅力に触れようとすると、長尺の解説になってしまうのですよね……。
本人の言動からだとわかりにくいので、こうした周りの見解を挟むようにします。
そして小さい子は可愛い。まさに。しばらく先、だんだんと触れ合うようになっていきますが、でかい彼に愛でさせると、その点が引き立ちます。
その上で、メイルはギャップがツボに刺さるようです。一撃で堕とされていて、彼もまたとても可愛らしいです。
第9話 エスカは逃げずに向き合いたいへの応援コメント
無骨で不器用な偉丈夫のヒーロー。
とてもよきです。大好物。
エスカちゃんとのいちゃこらが今から楽しみです。
もさもさの登場にはくすりとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。私もここからのギャップが見てみたくて、このような造形になっている、のですが。
もう少し先にはなるのですが……ちょっと思ったより落差が激しくて、自分で書いてて悶えております。
ただの不器用さんだったはずなのに。おかしい。でも器用というわけではない。喋らせると変なままなのに、不思議な人になっています。
いちゃこらは、エスカのコミュ力上昇にかかっています。今のところ、0か100かしかありません。
思い込んだらガッといく子で、そのせいでいつもうっかり死んでるのかもしれません。
しばらくは旦那様に、いろいろ揺さぶってもらおうと思います。
第9話 エスカは逃げずに向き合いたいへの応援コメント
ついに残基が実態を表した?
メイルさんももエスカちゃんも、言葉足らずで似たもの夫婦でいらっしゃる。
どんだけメイルさん偉丈夫なのかしらん。というかエスカちゃんが小さいのか。無事致せる程度に育ってほしいわ、ええ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もさもさについては、はいw次回をお待ちくださいませ。
エスカは人とほとんど喋ってこなかったので、完全なコミュ障でございます。メイルも別の理由で不器用さんですね。
少しでも違う方を見てると、かみ合わない二人なのです。
体格については、エスカが「特に理由がない成人でもぎりぎりあり得る小柄さ」くらいを想定しています。おそらくは130cm台です。
その子が首をほぼ限界まであげないと目が合わないのが、メイルです。
私もちょっと想像がつきづらいのですが、50cm以上は差があるとみて、メイルの身長は最低180cm、だいたい200㎝前後と考えています。
この差を意識し、あるいは楽しみつつも、クリアしてもらうのも本作の主題の一つです。
第8話 エスカの問題。夫婦の課題への応援コメント
こら、こら。
体のサイズの問題でしょうか?
乙ゲー、気になる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりはっきり言及は致しませんのでわかりにくいところですが、次話冒頭から少し引くと、「体のサイズと比例していたら無理。死ぬ」と直感しています。
そうとも限らないところですが、エスカの方がとても小柄なので、危機感を覚えているようです。
乙女ゲーは現在の見込みだとフレーバー程度ですが、長期連載化していくと、避けようがない展開として自然と入ってきます。
早く入れてとてもかき乱したい!ですが今しばらくは、エスカの周囲にフォーカスを当て続けて参ります。
第7話 エスカの蘇る記憶への応援コメント
エスカは激怒した!
メロスか。
戦いに勝利してよかったわ。
丁寧に食べたのね。たしかに、吐かないように食べないといけないのよね、ずっと食べてないと受け付けないから。
うちのプードルネグレクトの末、家で死なれたら困るから捨てた、みたいな状態で発見したんだけど、食事取らせたら全部リバーズしたもの。骨皮筋えもん状態。正にエスカちゃん。少量をゆっくりで死なないように(うっかり)丁寧に食べたのね。目が覚めたら、また大変そうだけど…… がんばれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メロスでしたw
そしてはい。その通りなのです。というかプードルの窮状にちょっと涙しそうです。
現代なら、慎重に点滴等の措置からとなるかと思います。
エスカの場合、脱水症状は起こしてない+これが初めてではないこともあって持ち直していますが、胃が受け付けなくてリバースならまだマシで、様々な症状を引き起こすものだそうで。
次回は目が覚めたところからになりますが、はい。変なものが入り込んだので別方向で大変ですw
ここまでがばたばたしているので、二話ほどゆっくりめ、状況整理を交えたお話になってまいります。
第7話 エスカの蘇る記憶への応援コメント
エスカちゃんに少しずつ救いの手が……良かったです。
食事するのも生きる為の壮絶な戦いですね。まさに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はいもう、こう……本当に。
ノートにも書きましたが、ここは最初は普通にほっこりするくらいの話でした(前半部からの流れそのまま)。
ですがいろいろ踏まえて書き出したら、なぜか激怒しながら猛然と戦うことに。
しかしこれが魅力の一つだと思って、そのまま書きました。
彼女は優しい手が差し伸べられるごとに、その手を自らとろうと殻を破っていくようなのです。
戦いの経験値が、急速に身になって……なって…………すぐ手に負えない存在になるかもしれません。成長が早い。
第6話 エスカの宝物への応援コメント
もう、このドジっ子は!
ノッカーに届かない。転げ落ちたら、うっかりって。
笑ってしまったじゃないの。危ない危ない。
ど忘れも、ど忘れ。何しに来たのよって。
お嫁に来たんでしょ。お腹空き過ぎて忘れた?
嫌すぎて忘れた? 長旅だったしね。
お腹いっぱい、美味しい食事を次回は頂けるのかな。
ちょっと心配だわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うっかりやど忘れ本人の性質もありますが、忘れたてたのはご指摘の通り、嫌なことがありすぎたせいですね。
あと必死に保存食をかじりだしたように、極限状態です。
ただ瀕死体験の積み過ぎで、それでも正常に動けてしまいます。
ご想像の通り、食事回は次回となります。やっと優しい人?にも会えたので。
どんな食事模様かはまた次回、お楽しみくださいませ。
第2話 エスカの命への応援コメント
残機。転生物として斬新なアイディアですね!
過酷な状況に置かれた彼女がどのような物語を紡ぐのか。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
過酷な環境からヒーローとの出会いで盛り返す、いわゆるざまぁ令嬢系の流れを組んだものを書こうとしたのですが。最初の過酷な部分ってよそ様の作を見ても、それは普通死んでるのでは?と思うことがあって……。
ちゃんとそこで生き延びられる理由がいるな?と考えて、有限の不死である残機になりました。
あと、転生モノはゲームを基盤としたものが多いですが、世界有数のアレはそういえばないな?怒られるからかな?と思ってしまったのもきっかけです。あるかもしれませんが。
キャッチコピーはやりすぎかと思いましたが、なんか本当にあの方向になりそうです。エスカはタフでロックでした。
続きもぜひ、お楽しみくださいませ。
第26話 エスカに花を捧ぐ者【メイル目線】への応援コメント
ゎわわわ良!メイルさんにとってのエスカさんの存在が!
思ってたより大きい!!大きいと思ってたけど!!
背丈は小さいけど存在は大きい!!wwww
まじで良、2章完結お疲れ様でした(まだ早い)
2章終了お疲れ様でした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メイルは私のつもりを一枚も二枚も越えた反応を寄越してくれるのですが、ここもその一つでした。
それまではただ可愛くて好みで、確かに強く好意を持っている、くらいだったのです。お嫁さんにしたいし、大事にしてあげたいと思っていました。
ここで気持ちをもう少し進めてくれれば……くらいに思っていたのですが。
思いっきり抉られて、目覚めてしまいました。
恋人というより、伴侶として必要なものを二人で急速に拾い集めてくれていて、こちらとしてもほくほくしています。
私としても、二章はここまでですw
構成としては最後にUplightを入れたいところですが、もうここで挟むしかありませんでした。
あとは三章への前振りが主ですね。
続きもお楽しみくださいませw